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宝塚-花組 / MIND TRAVELLER

(2006/11/19のに掲載したものをサルベージ)

花組のシアター・ドラマシティ公演ミュージカル・サスペンス『MIND TRAVELLER-記憶の旅人-』を見て参りました。

今回は同行人のツテのツテでチケットを頂きましたので、なんと!かなり近くで見ることができました。ドラマシティは初めて行ったのですが、舞台と客席がかなり近いのですねー。なんだかすごい臨場感でした。双眼鏡使わなかったよ……。

記憶喪失の男性を主軸とした現代アメリカものだと思ってたんですが、蓋を開けてみると現代物というよりちょっとSFチックというか、若干ハリウッド映画チックでしたねー。一言でと言われたら

海馬を制するものは世界を制する

とかしか思い浮かびません。例によってネタバレしているであろう(本人はまじめに書いているつもりの)感想は続きに。

ストーリーは記憶喪失もの、ということで記憶を取り戻すための一騒動が描かれているのですが、なにぶん主人公の境遇が謎めいているので一筋縄ではいきません。記憶を取り戻す手段として未知の技術を研究するマッドサイエンティストとは!まさかこちらの方向から攻めてくるとは思わず展開に引き込まれます(こういうの大好き)。1幕のラストあたりで最後の方の展開も大概読めますが、しかしそれでも、こういう展開大好きなので臨むところです。

何が面白かったって、ヒポキャンパス・エンパイアに尽きるでしょう。博士が海馬帝国について熱く語り出したあたりから突っ込みたくて仕方がありませんでした。おまえは子ども向けアニメのあからさまに分かり易い悪役かと……(注:こういうの大好きです)。

今回、主演の方を初めてまじまじと見たんですが(普段から主人公級しか注視していない見ていない素人鑑賞法)、なんというか、かっこいいですねー。記憶を失ったための粗野に振る舞いなんだかノリノリの所とか、かっこいいではないですか、とオトメモードにエンジンがかかりそうになりました。いやもちろん、いろいろと苦悩するシーンなんかもえらく心揺さぶられましたがちょっとやんちゃっぽいところがツボだったのですよ……。
そしてヒロインさんがこれまた美人さんでしてねー。足細ーとか歌うまーとかもうほれぼれしてしまいましたよ。やっぱり美人さんはいいなぁ。

他にもオヤジさんと主人公の関係とか、まるでコロンボのような刑事とか、ダンスグループのハジけっぷりと過いろいろ面白かったです。

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