素人の観劇日記宝塚, 宙組

(2007/7/1に掲載したものをサルベージ)

宙組のトップさん大劇場お披露目公演の「バレンシアの熱い花/宙FANTASISTA!」を見てきました。

きゅ、休日なのにこの空き様(休日公演でお手洗いに並ばなかったの初めて……)は大丈夫かと素人ながらに心配になりましたが、割とお気に入りになりました。ラモン(←主役じゃない)がっ!

以下、お前は一体何を見てきたんだと思われるようないつも通りの超適当感想は続きに。

(7/26に続き(最後の方)にて一部追加しています)

素人の観劇日記宝塚, 月組

(2007/5/22に掲載したものをサルベージ)

月組の全国ツアー『ダル・レークの恋』を見に行ってきました。
平日、夕方、いけるわけないやんっ!という状況でしたがなぜか行っております。某スターさんへの情熱が神様にも届いたようです(注:割と中途半端な情熱)。

以下、ストーリーの結末っぽいものまで書いてるであろうネタバレの感想(内容はいつも通りスカスカ)です。ネタバレ可の場合のみお進みください。

素人の観劇日記宝塚, 雪組

(2007/5/6に掲載したものをサルベージ)

雪組のエリザベートを見てきました。大劇場のお披露目かつあのエリザベートということで、かなりのわくわくとともに臨んだのですが、よかったです。

感想といってもアホみたいな形容詞しか出てこないんですが、感想は続きに一応隠しておきます。

素人の観劇日記宝塚, 星組

(2007/4/15に掲載したものをサルベージ)

星組のトップさんコンビ大劇場お披露目公演「さくら/シークレット・ハンター」を見て参りました。

今までタカラヅカの感想では「ツボだ、最高だ」と何回も叫んでおりましたが、今回のもかなり「ツボで最高」でした。「さくら」はとてもきれいな舞台で思わず見とれ、そして後半の「シークレット・ハンター」は安蘭さんのかっこよさにくらり。

以下、変な感想は続きに。

素人の観劇日記

(2007/3/31に掲載したものをサルベージ)

エリザベートのウィーン版来日公演を見てきました。

初めてのエリザベートはもちろん(?)タカラヅカ版だったので、オリジナルのまた違った迫力と魅力に一気に引き込まれておりました。ほら、タカラヅカのエリザベートって妖艶な魅力バリバリのトートが主役の超ラブストーリですから、そのイメージで見ると……。エリザベートのたくましさに思わず惚れそうになります(違)。

そんな感じで、いつもの素人感想は以下。

素人の観劇日記宝塚, 宙組

(2007/3/17に掲載したものをサルベージ)

宙組のトップお披露目公演「A/L 怪盗ルパンの青春」を見てきました。

事前に仕入れていたあらすじから、ルパンの怪盗としての初仕事、でも描かれると思っていたんですが、なんか全然違う仕上がりでした。
全体的なノリが「これ何の戦隊モノですか?」という感じで非常にノリが良く、そして、何より楽しかったっ!と思えた舞台。上手いとかそういうのは問題じゃなくて、純粋に楽しめたのです。
大和さんは噂通りビジュアル系王子でした(いつもそこまで見ている余裕がなかったので、始めてじっくり見た)。ああ、かっこよければ何をやっても許される(違)。

変なネタバレしている感想はいつも通り続きに。

素人の観劇日記宝塚, 花組

(2007/3/3に掲載したものをサルベージ)

花組の「明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴 / TUXEDO JAZZ」を見に行ってきました。

タカラヅカ版を見る前にちゃんと原作を読んでおこうとふと思ったのですが(実は最初から最後まで小説や映画をきちんと見たことがない)、どっかの感想で「原作知らなければ楽しめる」とあったのでまっさらな状態で見て参りました。

そして、いつものように変な(ネタバレしてると思う)感想は以下続きに。

素人の観劇日記観劇(宝塚以外)

(2007/2/24に掲載したものをサルベージ)

梅田芸術劇場でミュージカル『マリー・アントワネット』を見てきました。映画のポップでキュートな方じゃなくて(見てないけど)、バリバリ硬派なマリー・アントワネット。王妃さま@涼風さんのオーラが王者の貫禄でございました。

以下、ちょこっとネタバレしてるかもしれない適当な感想は続きに。

素人の観劇日記宝塚, 月組

(2007/1/14に掲載したものをサルベージ)

宝塚の今年一作目の月組公演「パリの空より高く/ファンシー・ダンス」を見てきました。

万国博覧会を目前にしたパリにてペテン師の二人組アルマンドとジョルジュが、「パリの空よりも高い塔」を建てるという壮大な計画をネタに一儲けしようというドタバタコメディ。

個人的に非常に大満足な作品で、何でかというと大空さんがとても良かったからなのですがその他のネタバレ感想は以下続きに。

素人の観劇日記観劇(宝塚以外)

(2007/1/7に掲載したものをサルベージ)

WE WILL ROCK YOU(オーストラリアキャスト版)@梅田芸術劇場を見てきました。

ある巨大企業が世界を牛耳り、自由に音楽を奏でることが禁止された近未来での物語。QUEENの名曲の数々をバックに展開される伝説の楽器探しの旅の行方は……という感じで、字幕ついてたけどなくても何となく分かるような気がする英語まんまのミュージカルでした。

大迫力でとにかくおもしろかった!というのがおおざっぱな感想。
これ書いてる今現在のBGMはもちろんQUEENのアルバムです(軽く洗脳されている)。

割と笑えるネタをネタバレしながらの超適当感想は続きに。