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[文楽]文楽鑑賞教室

めでたそうな幕久しぶりに文楽を見てきました。
年に1回(?)やってる文楽教室。今回は26回目とのこと。
演目は「二人三番叟」と「傾城恋飛脚 新口村の段」。間に太夫さん+三味線、人形遣いの技芸員の方の「文楽へようこそ」の解説がありました。

やっぱり文楽はいいものです。これまた熱が再燃しそうだ……。

本日は午前・午後公演とも大阪市主催の貸切公演。貸切とかいいながらチケッ○ぴあとかで普通に買えるんですが(その他の購入方法としては、大阪市にはがきで申し込む)、貸切のせいか空いてました。大阪市もっと宣伝しないと!もったいないよ!普通の公演よりお値段もお安めなのに通常の公演よりおまけが多い(各種体験ができる)というお得公演なのに!宣伝しないと!
大阪市主催のやつなので開演前にリアル市長が出てきて挨拶をしていました。かなりいい席に座っていたので、ここまで近くで現役市長を見るのは初めてでした。

閑話休題。

素人も素人なので演目の細かいところはすっ飛ばすとして、とても面白かったです。やっぱり一番面白かったのは「文楽へようこそ」かな。実は「文楽鑑賞教室」は行くのが初めてだったのでいろいろ新発見が多かったです。
太夫さんと三味線さんの妙に受ける解説がわかりやすくて面白かった!台本たぶんあると思いますが、もうこの大阪丸出しの解説がすばらしい。
人形の仕組みもそうなってるのか!ととても納得。ちょっとした動きでも本当に人が動いてるように見えてすごいなぁと改めて感動しました。

人形を見るのもいいけど、義太夫さんもいいね!なので、「傾城恋飛脚」では義太夫さんの熱演をそこはかとなく凝視。あの「血管切れるんちゃうか」と思ってしまうほどの熱演がすばらしかったです。……いや、本当に義太夫さん見てるだけでも十分面白いですよ。人形の所作のひとつひとつも美しいのでどちらを見ようか迷うところですが、あっちを見たりこっちを見たりと忙しい。

次は夏休み特別公演。テンペストがとても気になるので観に行こうかなぁと揺れています。

■文化庁のサイトでいいもの見つけたので貼っておく。
文化庁デジタルライブラリー内 「舞台芸術作品」の所に文楽の解説。

■ほんじつのせんりひん。
A4とB5のクリアファイル抽選会もしていました。特賞は夏休み公演のチケット。チケット当たれ!と邪念を振りまいていたんですがそれはならず。ただし、当たりが出たのでクリアファイルをもらいました。
ヅカのクリアファイルよりは一般受けしそうです。

■やあ、ぼくくいだおれ太郎!
そういえばこういうの作ったという報道見たことある。ロビーにいたので思わず撮ってしまった。文楽人形版。
本家よりもだいぶスリムです。
残念ながら太鼓は持っていません。

■そして、どうでもいい考察
タカラヅカと文楽は相通じるものがある説をよく聞くんですが(とある人の本を読んでとても納得しまくっただけかもしれない)、タカラヅカを本気で見始めてから初めて文楽を見て納得しました。うまくいえませんが、向かうベクトルが何となく同じような方面の気がします。

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