華の皇宮物語第二弾。ベタながら面白かったです。
ティアラ文庫は基本的に読み切りかと思っていましたが、人気があったようで無事シリーズ第二弾が出ました。
今回の主役は前回凄く当て馬すぎた皇帝と、お妃の一人。いろいろえらいあっさりしてるなぁと思いながらも、安心して読めるこのベタさがいい!と楽しんでました。主役カップルはうまいこといくの前提なんですが、今回も思わぬところでやってきた脇役カップルのその後がとても気になり……どうなるんですかね、あの二人。
話の展開もあっさりならば、キス以上の部分も至極あっさりしてて数ページ飛ばせば普通の少女小説とそんなにかわんないかも……と思ってしまう……のは間違っているでしょうか……。話のあっさりさはビーズログの神様シリーズ読み切ったのでこんなものだな、と思いましたが(え、陰謀それだけ!?的な)、手応えがないなぁと感じる方がいらっしゃるかもです。
華の皇宮物語 帝の花嫁
剛しいら/早瀬あきら
ティアラ文庫(2009.11)
ISBN:978-4-8296-6520-6
【bk1/amazon】
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読書記〜剛しいら『華の皇宮物語〜帝の花嫁〜』(ティアラ文庫)…
『華の皇宮物語』の続編。
(『華の皇宮物語』の感想はこちら)今回は、前編皇太子だった皇帝(秀亥)が、皐嶺花と出会い、後宮制度を改革する過程を描いています。…

