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宝塚-花組 / 「愛のプレリュード」「Le Paradis!!」

真飛さんのサヨナラ公演「愛のプレリュード」「Le Paradis!!」を観てきました。

サヨナラ公演的にこれは大変アリな公演だなぁと思いましたが、ヒロインが前半後半両方とも壮さんってどういうことですか!と思わずつっこみました……すいませんこういうの大好きです。

■愛のプレリュード
ボディーガード業をしているフレディーさんが故郷に戻ってきて、そこで大発明家のご令嬢キャシーの護衛を開始。しかしキャシーは護衛をいやがって……というようなかんじで、大人な男とかわいい女の子のほほえましい胸キュンストリーを軸にとある陰謀が進んでいくお話でいた(大筋は間違っていない)。

真飛さんの妙なおっさんくささと、蘭ちゃんのかわいいはねっかえりぶりに大変キュンキュンしたんですが、したんですが……、なんと、ヒロインは壮さん扮する昔の相棒ジョセフでした[1]
いやなんというか、お芝居終盤の壮さんの渾身のあのシーンとか、「その台詞はヒーローが主人公に言う台詞っ!」と突っ込みたくなったり、その後の真飛さんと壮さんのデュエットダンス[2]も、それヒロインやん!というかなんというか。妄想するまでもなく大変アレ [3]でした。これは絆祭を超えています、でも好きです。

もちろん、フレディーの包み込むような愛情や、フレディーと行動することにより自分のできることに気付いて、そしてフレディーに惹かれていくキャシーもすごく良かったんですが!いかんせんフレディーと昔の相棒の絆には太刀打ちできなかった模様。
でも、最後の「ぎゅっ」にはとてももえた。これはよいたからづか。

ぼけーっとあまり深く考えずに観てたのであんまりストーリーの流れは気にならなかったんですが、今感想考えるついでにいろいろ考えたらいろいろ気になるところがでてきたので、細かいところはあまり気にしない方が楽しめるかと思います。
もう、最後は超磁石で直しちゃえよ!とか思ったけどそうはならなかったのは残念です。……残っているモノがアレなだけに、絶対超磁石解決法でいくと思ったんですけど……[4]

あと、チンピラ達が妙に熱血だったのも面白かったです。ベルばらのアンドレを囲む衛兵隊を思い出しました。

■Le Paradis!!
各所にサヨナラ演出が一杯詰まった、パリを舞台にしたレビュー。
最初からみんな揃ってのプロローグにワクワクできる、とても楽しいレビューでした。これはとても好きなショー!
いろいろ見所はあるんですが、個人的に一番気になったのはやはり壮さんの「究極の美女」の艶やかさ。噂は聞いていたんですが、これは美人。壮さん登場のシーンになると、私の視界のに入る多くの観客さんが一気にオペラグラスを使い始めたのはちょっと笑えました。私も使ったけど。
特に圧巻なのが終盤の真飛さんを囲んでのほぼ全員(というか、全員?)のシーン。今回退団される方を真ん中に迎えての演出もあり、いろいろ卑怯です。これは涙腺決壊に注意が必要かも。

退団者の方の中でも個人的に一番追いかけていた、真野さんの菩薩スマイルも神々しかったです。フェルゼンっぽいのはさすがだ!と感心しましたが、やっぱり菩薩スマイルがもう……。じゅりあ様とふたり並ばれたときにふたりで菩薩スマイルされると、浄化された気分になりました。もう真野さんの菩薩スマイルが観られないと思うと寂しいなぁ……。

そして、なんと真飛さんの花組では初めてという伝統的な黒燕尾群舞が!眼福!かっこいい!素敵!

主題歌も耳に残って思わず口ずさんでしまう程度に中毒性がありました。これは時間があればもう一回みたいな!


  1. たぶん間違ってない []
  2. たぶん間違ってない []
  3. BL []
  4. これはシリアスなのでそういう選択肢はありません []

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