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悪魔のような花婿 薔薇の横恋慕 / 松田志乃ぶ

王妃の手先は誰か、そんな疑心暗鬼に駆られながらもついにはじまった悪魔城での当主会談。王妃派の妨害により紛糾すると思われた会談だが、白熱するもすんなりとある結論を導き出す。そして、ジュリエットは会談に出席している人物たちの過去の噂をしり……

分かるわけがない!(謎解き部分に関して)

目を覆いたくなるようなベタ甘新婚夫婦のイチャイチャ……だったはずなのに、松田さんの本領発揮か謎解き分も大幅増量!のシリーズ3巻目にして、前巻から引きずっていた「当主会談」の完結編。
バジル家をのぞき、他の出席三家のどれも王妃と通じているか分からなく怪しいという状況で、誰が王妃派?というところが今回きれいに明かされるんですが、わかるかいな!という結末でした(褒めてる)。凄い納得なんですが、ふつうわからんよなぁ……そして冒頭のふたりのコンビがとても好きです。こういう変な主従関係、読んでて楽しいので大好きです。
主役ふたりのイチャイチャは、今回なくても話が通じるよねーと思いながらも楽しく読みました。ヴィヴィアン君、災難だけど面白かったよ……。

次はついに王宮編とのこと。王妃様ともガチで勝負かと思うと楽しみです。

img悪魔のような花婿 薔薇の横恋慕
松田志乃ぶ/有村安息日
集英社コバルト文庫(2011.04)
bk1/amazon

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