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宝塚-雪組 / 「JIN―仁―」「GOLD SPARK」

雪組さんの音月さんと舞羽さんの退団公演を観て参りました。
なんだかめちゃくちゃ濃い二本立てだったなぁ、と思いました。

■JIN―仁―
テレビドラマにもなったマンガのミュージカル化。原作は読んだことがなくて、お医者様が何故か江戸時代にトリップするよ!というくらいの内容しか把握しないままで見ましたところ、て、展開早っっ!といろいろびっくりしながら観ておりました。

まずはなんといっても、最初の音月さんの白衣が、白衣が!(白衣に弱い)(白衣はいいものです)トリップする時を始めとして要所要所でエコーする幼子の声に若干おののきつつ(怖いの苦手)、なにがどう展開していくのか全くわからないので、非常に新鮮な気持ちで鑑賞していました。白衣以外に興奮したのは、もうこれ未涼さんの和装一択でしょう!未涼さんのしゅっとしたかっこ良さが非常に映えて、もうなんか恍惚としてしまいそうになりました。あのきりりとした美形が竜馬のことで苦悩して、苦悩して、眉間の皺が!ともだえました。美しさは罪。舞羽さん演じる咲の可愛さと、そして芯の強いところと、南方先生に惹かれていくところとなんかも非常に胸キュンモノで、よい宝塚だなぁと思いました。

お話自体はどうやら最初から最後まで一気に飛ばしちゃってるみたいなので、かなり駆け足でおおおおお、そこまでいくん?と思うところもあるのでめまぐるしいんですが(そして、セリフも若干早口のような?)それでも話には一応ついていけましたし、最後何処に落ち着くのか全く予想がつかず楽しかったです。が、私はぜひとも最後はちゃんと二人でと思ってたんだよ!それっぽいけど、ぽいけど、ちょっと残念!

■GOLD SPARK
お芝居が長めなので45分と少々短いのですが、短いなりに一気に駆け抜けていったショーでした。名前の通りきんきらきんのOPが楽しかったなぁ。でもこれ、映像化するときに通常画質だとちらちらして汚くなりそうBDとかHVで見たいなぁと思うようなキラキラぶり。客席降りで2階席まで雪崩れ込むところがあったので、ありがたやありがたやと思いながら観ておりました(基本2階席)

一番好きなのは、序盤の「死んだ妻を冥界に迎えに行くオルフェさん」のファンタジー。何がいいって、「連れて帰るまで奥さんに触っちゃダメ」という設定!触れないでもラブラブ!竪琴使ってラブラブデュエットダンス!触れるか触れないかのこのハラハラ感!触れないのに何この熱々ぶり!と音月さんと舞羽さんの完璧な仲良し夫婦ぶりに鼻血が出そうになりました。よい、こういうのはよい……。ついでに言うと、冥界の王っぽい北翔さんの怪しい王っぷりも良いものでした。これは眼福ー。
他にも主役二人の絡みがおおくて、いろいろ眼福ー。赤い鳥の場面は最後綺麗で、正統派燕尾群舞にニヤっとし、デュエットダンスも良いものでした。これは結構好きな部類のショーだな!

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