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OSK日本歌劇団 / 熱烈歌劇2013

あれやこれやの理由から、OSKさんのなんばHacth公演「熱烈歌劇2013」を見て参りました。

これは、私の中で伝説になった!

休憩含めて2時間強、タイトル通り「熱烈」なあれやこれやが非常に楽しい作品でした。出演者数は(数えた限り)20名だったのですが、20人しかいないことをまったく感じさせない、力強くパワフルな舞台でした。OSKさんのダンスはダイナミックで、そして娘役さんが非常にパワフルなのが印象的で好きだなぁ!

ショーは5名の中心スターさんがメインを張っている場面を中心に展開して行きました。
一番最初の朝香さんは、ヴィーナスが若者を誘惑する、という展開。おおっ!セクシー!と素直に感心してしまいました。いろっぺー娘役さんは正義。
続いては桐生さんがメインのスペイン風の愛憎劇。私がOSKの中で一番気になる!桐生さん!ということでとても楽しみだったんですが、想像以上にこれまた好みのアレコレが素晴らしかったです。リベルタンゴ(と思うのですが、あんまり自信がない)をバックにラテンなダンスはかっこいいですねぇ。情熱的な赤のライトが非常に印象的でした。
そして、一幕最後はトップスター桜花さんを中心に、「世紀末救世主伝説」のような展開で、一度滅びかけたものもまた蘇って、希望はあるよという全員での大コーラス。こういうのに弱いので辛いです……。

休憩あけての第二幕が、第二幕が、これが、もう。
牧名さんナースがメインで「ミュージカル症候群の患者さんに感化されて最後はみんなでフラフープで踊る」(まとめた)というコメディタッチな場面なんですが、ここで歌われるのが全部アニソンの替え歌。秘密のアッコちゃんに始まり、宇宙戦艦ヤマト、残酷な天使のテーゼ、そしてもののけ姫。そう、残酷な天使のテーゼ。原詩を生かし過ぎた残酷な天使のテーゼ。たしかに、これは「その夢に目覚めた」とき「神話」になる。これ見に来た人、どれくらいこの歌に反応したのか気になるわぁ(笑)。桐生さんの白衣!とか見るべきところがたくさんあったはずなのに、なんか全部飛んで行きました。あ、牧名さんのナースはかわいかったです。
最後は高世さんの着流し和ものの斬り合いですが、これもかっこよくて、ですね。バッサリ切られそうなあの流し目がつらい。見ていて辛い。花魁に扮した娘役さんもお美しく、そして斬り合いのシーンも見応えあってよかったです。

そのあとはフィナーレナンバーといいますか、男役さんの群舞があったり、桜花さんと朝香さん(と思う)のデュエットダンスが合ったり、男役さん娘役さん入り乱れての群舞が合ったり、とオーソドックスなところとは思うのですが、これもかっこよかった!
やっぱり、ショーはよい物だなぁと思う二時間ちょっと、観に行けてよかったです!

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