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宝塚-月組 / 風と共に去りぬ

月組さんの梅田芸術劇場公演、「風と共に去りぬ」を見てまいりました。先日はじめて生で風と共に去りぬを見たのですが(宙組公演)、それと比べて「ダイジェスト版」ということで、端折られていたエピソードが盛り込まれ、むむ、もしかしたらこっちのほうが面白いかも……と思った一作でした。

今作、月組の男役トップスターがヒロイン・スカーレットを、そして完全無欠の男役・轟さんがバトラーを演じられるということでどれだけ「男臭い」[1]舞台になるのかなぁと思っていたら、スカーレットがどう考えても娘役でした。男役トップスターとは、と思いながら見てしまいました。どう考えても小悪魔美女。スカーレット2も男役スターの凪七さんですが、こちらもどう考えても娘役でした。ふたりとも、かわいいいいい!

私、スカーレットというキャラクター自体があんまり好きではないのですが(友達にはなりたくないタイプ)(だって、ねぇ)、恋する乙女モードではない彼女は格好よくて好きなんですよねぇ。今回のスカーレットも格好良かったです。そしてこの子、憎まれ口を叩きながらもベルさんとは戦友になれると思うんですけど、そしてそういうシーンが有ったので思わずニヤリとしてしまいました(そういうシーンが映画にあったかは覚えていないし、原作は読んでいない)。
対するバトラーさんは、どこからどう見ても男で、そしてこちらも格好良かったです。二人が並ぶと絵になること絵になること。眼福でした。

しかし、名作だとは思いますし、お話自体も面白いんですがスカーレットがなぁ……!スカーレットもですが、その他の登場人物のアレコレにちょっとイライラしてしまうので、これは回数をこなせないわぁと思いながらも宙組は役替りをちゃんと両方見るし、月組も見に行くしで多分私はこの演目が好きなんだろうなぁと思ってしまうのでありました。


  1. 出てるの全員女性ですが……モノノたとえということで []

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