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OSK日本歌劇団 / 開演ベルは殺しのあとに〜刑事X 華麗なる事件簿〜

OSKさんの心斎橋大丸劇場公演、「開演ベルは殺しのあとに〜刑事X 華麗なる事件簿〜」を見てきました。少々タイミングが合わなくて一年ぶりくらいのOSKさん、今回はガッツリお芝居の公演です。

桐生さんがブロードーウェーの敏腕プロデューサーで殺人犯、そしてそれを暴く楊さん扮する刑事とそこまでは把握していったのですが、なんか全然違った!主に楊さんのキャラクターが(笑)。こう、キレッキレの刑事さんとばかり思ってたのに、癒し系というか天然系という。辛くて暗い過去を乗り越えてのあのキャラですが、あれはいろいろ反則だ(笑)。かわいい。

お話自体は最初に殺人が起きて犯人もわかっているので、誰がなんなんだーということはないのですが、刑事さんがどうやって失踪事件で片付けた事件の殺人を立証するのかなー、と、そこらへんの展開は楽しかったです。ただ、それだけあやしかったら(そしてあの怪しすぎる書き置きしかないのなら)なんで三ヶ月も失踪事件で放っておいたのかとかその辺り気になりますが、些細な問題です。桐生さんの苦悩するプロデューサーもとてもいいものでした。いいわぁ、かっこいいわぁ。

他には、ショービズが舞台なので華やかなショーのシーンがあったり、朝香さんの器の大きなスターの様子が素敵だったりと、全般的に好みなお話でした。あと、ダンスの先生がオネェなのも……(ダンスの先生がオネェというのはなにか法則でもあるんでしょうか気になります)。

次は秋の公演かぁ。行けたら行きたいなぁ。

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