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旅日記:北欧に行ってきたよ ヘルシンキ

マーケットタリンからはヘルシンキに移動。それほどウロウロしたわけではありませんが、コンパクトで色々回れて楽しかったです。


ホテルはKAMPI駅(大型ショッピングモールがある)の近くで、事前に調べた限り港からはトラムで一本、とのことでしたので港のトラムの駅で電車が止まっていたのでとりあえず乗りました。調べすらしてないですが!(実は乗り込もうとした人に英語で聞いてみたんですが、英語がダメな人だったようで聞くなこのボケみたいな事(推測)を言われてじゃあもう知らん、と乗った次第で。この旅行では後にも先にも、うへぇとなった体験はこの1回だけでした)

無事電車と徒歩で20分くらいでとりあえずホテルに着き、チェックイン。

結構広い ホテルの家具
アアルトの家具を使っているというデザインホテルで(このキーワードだけで調べたらすぐ出てくるはず)、シングルを予約していたのですがツインのお部屋を準備頂きました。ラッキー。スタッフの方も親切で、設備も使いやすくこぎれいで良いホテルだとは思いますが、冷蔵庫が冷蔵庫の意味を成していなかったのと、部屋でインターネットをするには電波が弱すぎたのだけが残念。

ムーミンショップ飯の調達その他で少し繁華街に行き、ムーミンショップもまだ開いていたので行きました。思っていたより大きくないのですが(空港のお店とどっこいどっこいかと)、空港のお店より空いているのでゆっくり選べていいかもしれません。なんせ、空港のお店は日本との4路線で到着した人・乗る人が一気に殺到する時間帯にしか行けないから(笑)。

【観光実質1日目】
ホテルで朝食をいただいてから、観光スタート。
トラベルカードひとまずぶらりと中央駅まで歩いてき、コンビニっぽいところでトラベルカードを買いました。ここでもストックホルム同様費用対効果その他を勘案の上、ヘルシンキカードは買わずトラムその他乗り放題切符にとどめます。たしか12ユーロ(2日分)。紙ですが、ICチップ的なもの内蔵です。ケースも付けてくれた。
トラベルカードを買う分にはコンビニで問題無いですが、コンビニには路線図は置いてなかったため後々のことを考えると観光案内所に行っておけばよかったと思います。

トラムそして、乗り放題券を手に入れたので、当初の予定通り「トラムの3番に乗れば1時間位でヘルシンキ市内を一周できるから観光のはじめにはおすすめ!」というガイドブックのおすすめそのまんまに中央駅前駅からトラムの3番に乗りました。

乗り換えろと言われて前に止まってた2番手持ちのガイドブックは、3Bのラインと3Tのラインが8の字の路線になっていたのでまー、どの3番乗っても大丈夫だろうと思ったのですが……8の字の北の真ん中、Elaintarha駅にて「この駅でこの電車終わり!乗り換えて!」(たぶん)と言われ、前の電車を差されるも、前の電車は2番の電車。手持ちのガイドブックに書いてる路線図には2番の電車はない。しかもこの駅から8の字の続きじゃなくて更に北に行く路線も出てる、さてどうする!と8秒ほど悩んだ結果、まー、トラムだし線路あるところまでしか行かないし間違ってたら間違ってた時よね、と示された電車でヘルシンキ市内一周が行えること期待して2番の電車に乗りました。

結果、手持ちのガイドブック3Tの路線は現在2番の路線になっていて、3Bの路線はどうやら3番の路線になっているらしいということに気づきました。
今回の教訓:最新版の路線図は観光の最初に手に入れておきましょう。

かわいい路線図そして手に入れた路線図。翌日の出発3時間前にもらいました!(意味ない)

マーケット広場10時半くらいまでトラムを堪能し、HAKANIEMI駅で下車。ここはマーケットがあって観光地ではあるのですが、スメオリンナ島にさっさと行きたかったのでマーケットは後に回してスメオリンナ島に向かうためにKAUPPATORI駅にトラムで向かおうとするも、乗る路線間違えるは北行きと南行きと間違えるわで3分くらいで行けるところが1時間くらいかかりました。歩いても20分くらいですよたぶんこれ。8の字トラム堪能の時にさっさとKAUPPATORI駅で降りとけばよかったかもしれません。

スメオリンナ島到着それはさておき、スメオリンナ島に向かうためのフェリーに乗ります。ヘルシンキ市のフェリーに乗れば一日乗車券で乗れるのでそれで。20分くらいでつきました。
島自体はそれほど大きくなく、急いで歩けば島の端から端まで30分くらいで踏破できると思います。北から南にとりあえず見たいものに立ち寄ってひたすら歩き続けるという戦法をとりました。

教会 おうち?
灯台代わりの教会とか、よくわかんないけどかわいい家とか。

潜水艦ヴェシッコそして個人的メーンイベント、潜水艦鑑賞。第二次大戦の時に活躍した、ドイツから購入した潜水艦で、ヴェシッコというお名前です。とりあえず中に入ります(5ユーロ)。9月から5月上旬は内部の公開がないと書いてあったのですが、入れました!よかったです。

魚雷 機関部
主装備は魚雷三門。以上。
魚雷の近くにベットが。動力部の近くにベットが。狭い。

船内や船外の解説で、フィンランドが敗戦国サイドであることをようやく理解しましたが(そういえばそうだったなぁー、と)、よくこの船スクラップにならなかったね、と少し感動しました。

要塞跡 大砲
そのあともどんどん歩いて行き、南の方の要塞跡や砲台群にひとりでテンションが上がりました。

南端からは市の交通機関じゃないところが出してるフェリーがあるのでそれで帰ると時間も節約できますが、まだ見落としていたところもあるしちょっとケチってやろうと思いまして、南についてすぐさま北上。

司令官のお家 お家内部
帰りに要塞指令の館に入ったりしました。初代司令官の時代はまだスウェーデン領だったので、スウェーデンの貴族が、グスタフ・アドルフ3世が、という解説に若干トキメキました。[1] 当時の様子が展示されてたりして興味深かったです。

スメオリンナ島、要塞島だけあるので見どころが潜水艦やら砲台やら砲台跡やら要塞跡です。かわいい建物もあることはあるのですが。手持ちの女子力の高いガイドブックには「スメオリンナ島に1日ピクニク♪」とか書いてあったのですが、結構な距離歩くし見どころが見どころだし、ピクニック♪というような場所ではない、ということは強く主張したいと思います。

スメオリンナ島から帰ってきてから、マーケット広場でお腹を満たし、ヘルシンキの観光スポット的なところを一気に見て回ってやろうと一気に回りました。

ウスペンスキ寺院 ウスペンスキ寺院内部
まずはウスペンスキ寺院。見た目が強そうです。ロシア正教会なので中身もキツ目でした。

ヘルシンキ大聖堂と元老院広場そしてヘルシンキ大聖堂と元老院広場。こちらの大聖堂の中身はあっさり目でした。

ここから引き続き繁華街に行こうとするも、空模様が怪しく雨も降りそうだったので一旦ホテルに戻って雨具を装備、また繁華街に行っておみやげを物色したりぶらぶらしたりアカデミア書店に行ったり夕飯を調達したりしました。

アカデミア書店アカデミア書店は上から見るとちょっと感動。
観光客用か、脚立が置いてありました。

【観光実質2日目】
ヘルシンキ実質2日目にして最終日、この日の夕方の飛行機で帰るのであんまり遠出はできませんがぶらぶらならできるかなー、と行っていないところその他をぶらぶら回りました。

地下鉄とりあえず、ハニエカミマーケット。乗れるものは乗らないと!(1日常車検は2日分買ってた)との精神で、KAMPI駅からハニエカミまで地下鉄に乗りました。ヘルシンキの地下鉄はこの横を貫く1路線のみ。一瞬でつきましたが乗ってよかった。

ハニエカミマーケット1階 ハニエカミマーケット2階
ハニエカミマーケットは屋内市場で、1階は市場みたいなお店の集まりで、2階は雑貨が集まってます。マリメッコのお店もありました。見てるだけで楽しい。

オールド・マーケット・ホール マーケット内部
そして、マーケット広場(スメオリンナ島へ向かうフェリー乗るところ)にも屋内マーケットがあって(オールド・マーケット・ホール)、最近改装が終わったばかりとのことなので行ってみました。ハニエカミマーケットと同じような雰囲気でしたが、こちらはイートインのお店が多く、野外のマーケットのイートインより少し落ち着いて食べられそうなので、こちらでランチや軽い夕飯を食べるのもありかなぁと思いました。

テンペリアウキオ教会内部 テンペリアウキオ教会内部
そしてまたぐるぐる周り、最後はホテルの近くのテンペリアウキオ教会で締め。岩盤を活かした教会、とのことで不思議な空間でした。

空港バス中にてそして荷物をホテルから回収して、中央駅からフィンエアーの運航する空港バスでヘルシンキからさようなら。バスではWIFI使えたよ!


  1. 2014年秋の宝塚歌劇宙組公演の主人公がグスタフ・アドルフ3世 []

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