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宝塚-雪組 / 「星逢一夜」「La Esmeralda」

雪組さんの新作和モノとラテンなショーを観てきました。

もうこれ!すごい!良かった!(特にお芝居)という感想しか書けないようなそんな公演でした。観に行けて良かったです。

■星逢一夜
下手に書くとネタバレしそうになるし、今回はネタバレしちゃだめ!と私の良心が囁くので今回はすごくいろいろぼやかして……

江戸時代、徳川は吉宗の治世で九州の山奥に位置する小さな藩・三日月藩の藩主の次男坊・晴興と、彼に心惹かれる村娘・泉、そして泉の幼なじみの源太の紡ぐ物語。
これまたあんまり「初日前に開示されている当り障りのない事前情報」すら仕入れずに見に行ったので、まずは本役(ということはつまりトップスター含む)が子役から通し演じてらっしゃるんですよね。か、かわいい……トップスターの子役……足だしてる……。泉ちゃんがすごく可愛かったです。

お話自体は、のんびり気ままな次男坊で村の子供達とワイワイしていた晴興が、兄が亡くなったため急遽跡取りとなり、江戸城に参内し、吉宗に気にいられ、側近となり、享保の改革を推し進めていくこととなり……というような展開でした。
前半のワイワイと、心温める子どもたちの交流にほっこりしていましたが、だめだ、これは絶対中盤以降にどんでん返される(月雲の皇子の時に学んだ)とドキドキしながら見ておりましたが、想像以上に切ない展開の連続でした。

わりに鉄壁を誇る私の涙腺も、すすり泣きが聞こえる客席にいてもまあ大丈夫かなぁと思っていたんですが、最後の最後の最後のシーンでやられてしまいました。あれは、あれは、あかんやつや……(辛い)。

お話もすごくよいものでしたが、舞台の光の使い方がすごく綺麗で見惚れてしまいました。光の演出と、このお芝居のイメージカラーである「青」がとてもきれいでした。

■La Esmeralda
開演前が一番の出落ちだったショー。開演前の昭和歌謡感あふれる「エスメラルダ」を見た瞬間に、(よくわからないまま)ザ・ピーナッツの曲が脳内を駆け巡りましたが、まさかの正夢だったというオチでした。すごいな私。

ノリの良いスピーディーなショーで、色遣いも華やかで、見どころもたくさんあって、宝塚のショーはとてもいいものだ……と、一人で納得してしまうショーでした。主題歌も案の定戦隊モノっぽくて大層私好み……エスメラルダエスメラルダを連発していることしか覚えてないフシもあるんですが、まあ、ショーだし。F1のところはとても好きです。レースクイーンの美脚(笑)。あとは、「エスメラルダ」ラインダンス(笑)

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