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宝塚-雪組 / 「哀しみのコルドバ」「ラ・エスメラルダ」

雪組さんの全国ツアーを観てまいりました。
なぜだかうっかり初日のチケットが取れてしまったので、たぶん初めて初日の公演を見ました。なんかすごかったです。

■哀しみのコルドバ
以前花組さんの全国ツアーで見たことあるはずなのにほとんど覚えてなくて(大空さんがダンディだったこととええええええというラストだった(具体的内容は覚えてない)ことだけは覚えてる)、大層新鮮な気持ちで観ておりましたが、やっぱりおじさまロメロ様だいもんさまは素晴らしかったです。望海さんの魅力に気付くまい気付くまいとしておりましたが、これはあかんやつやった(降参)。ロメロさまのいぶし銀の渋さもよいものでしたが、マタドールたちがきらきらギラギラしていたのも目の保養でした。

前回見た自分の感想を見返して今回も似たようなことを思っているので、数年たってもやっぱり私のツボにはまるお話ではございませんでした。しかしながら、あくまでも私がハッピーエンド好きだから苦手としている分野というだけなので、破滅に向かう男の美学というか、理性ではわかっていても止められないものがあるというその衝動が見応えありました。

■ラ・エスメラルダ
この前の夏に大劇場で圧倒されたショーの全国ツアー版。開演前に「ラ」が現れて盛り上がる客席。なんで開演前に持ってくるのが「ラ」なんだ、「La」(英字ロゴ)はわりと普通なのに!と何回か思いました。
鳥頭なので「レースクイーンがいた」「行き着く暇がなかった」「主題歌は戦隊モノ」「ラ」「ザ・ピーナッツ」ということくらいしか覚えていない中、記憶の中の「ラ」より息を着く暇があったような気がします。初めてじゃないからかもしれないですけど。

客席降りがすごく多くて、そしてアドリブも多くて、ああこれが全国ツアー仕様か一階席で見たいなぁと、3階からうっとりしつつ、突然始まるショートコントにそんなの聞いてない、と笑いつつの楽しいショーでした。先日見た月組大劇場に引き続き、客席向けの振付なんかもあったりして、宝塚は今後こっちの方向に進んでいくのかなー模索中かなぁーなどと考えてみたりもしましたが[1]、楽しかったしまあいいや。

大劇場の時よりも半分以下の人数でのショーということで、出演者の皆さんは多分すごく忙しかったんだろうなぁと感心しながら観てました。


  1. ごくごく個人的な問題で、基本地蔵なので手拍子以上の事はしないので振り付けがついても身構えるだけなのでした。 []

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