Home > つれづれ | 本の感想 > 2017年のお気に入り 適当に10作くらい

2017年のお気に入り 適当に10作くらい

2017年に読んで面白かった本を10シリーズほど上げてみます。

※順番は2017年に該当シリーズを一番最初に読んだ順(だいたい)。
※書影や感想は、2017年に読了したものを挙げております。

■「ドイツェン宮廷楽団譜」シリーズ / 永瀬さらさ
永瀬さんのバイオリニストと指揮者の身悶えする少女小説。1冊目が出たのは2016年ですが2017年にとってたらしく、そして2冊目が2017年中に出て、まだ完結じゃないと私が信じているらしいシリーズです。
頑張る女の子、影に日向に応援するヒーロー、合えば喧嘩のメインの二人に周囲の美味しいサブキャラたちとめちゃくちゃいい少女小説なんですよね……続きでないかなぁ。イラストもかわいいしなぁ。

 
ドイツェン宮廷楽団譜 嘘つき婚約コンチェル
ドイツェン宮廷楽団譜 嘘つき恋人セレナーデ

■(仮)花嫁のやんごとなき事情13 ~未来へ続く協奏曲~ / 夕鷺かのう
(仮)花嫁のボーナストラック短編集。完結編が大団円だったので、補足はなくても大丈夫かなぁと思っていた節もあったんですがなくて大丈夫とか思った自分を思いっきりはたきたいですおもしろかったです。
本編の後半は、シリアス一辺倒になることはなかったもののやっぱり事件が事件なので重めの空気が漂っていたのですが後日談なのでそんなことはなく(物悲しさもありつつも)楽しくてよいボーナストラックでした。
2018年に新作も刊行予定となっていますので、楽しみにしています。


(仮)花嫁のやんごとなき事情13 ~未来へ続く協奏曲~

■チョコレート・ダンディ ~天使の誘惑は君の罪~ / 我鳥彩子
多分コバルトで楽しみにしている作家さんのひとり、我鳥さん流あしながおじさんの3冊目で最終巻。いろいろなドタバタが最後綺麗につながるのが、いつもこの作家さんのすごいところだなぁと思いながらラブコメを楽しんでいます。2017年は他にもぼちぼち出されているのですが、買って積んでますので……崩さねば。


チョコレート・ダンディ ~天使の誘惑は君の罪~

■侍女ですが恋をされなければ窮地です / 倉下青
新人さんの作品で、2冊出ています。続きそうなんだけど3冊目は出ないのかな?というところ。一種の身代わりモノなのですが、ヒロインさんの気風のいいところと、悪役ポジションとは言い切れない奥方様のかっこよさが光っているシリーズですごく楽しかったです。続きでないかなー。

 
侍女ですが恋されなければ窮地です
侍女ですが恋をされなければ窮地です2

■「童話」シリーズ / 長尾彩子
ある国を舞台に、「魔女」の言い伝えをベースに虐げられいる姫君や祓魔の力を持ったお嬢さんやらが言い伝えに負けずに幸せになる読み切り連作(シリーズの概要をまとめるとなんだかしっくり来ないんだけど……)。2017年は3冊読んだんですが、もうちょっと出ていて順調に積んでいます。
時代が前後して、既刊分のお話がちょこっと出てくるところなどがこのシリーズの醍醐味で、だいたい皆勤賞の妖精さんがいい味を出していてお気に入りです。

  
魔女が死なない童話 林檎の魔女の診療簿
王女が秘される童話 南瓜の王女の研究録
聖女が魔を抱く童話 葡萄の聖女の料理帖

■イノシシ令嬢と不憫な魔王 目指せ、婚約破棄! / 秋杜フユ
オムニバスなシリーズの(読んだ時点では)最新刊だった一冊。既刊分で悪役ポジションだった人が幸せになるお話なので、そういう設定は大好きです……あと、ヒロインちゃんがアホ可愛くてこれまた良いものでした。
このシリーズのラブコメと思わせつつかなりシリアスという空気感が結構好みなので(これまた買うだけ買って)積んでる続刊もきちんと読まないと。


イノシシ令嬢と不憫な魔王 目指せ、婚約破棄!

■「おこぼれ姫」シリーズ / 石田リンネ
一番楽しみにしていた少女小説のシリーズが遂に終わってしまいました……最後の最後までヒロインは凛として格好良く、そして甘くなかったのに最後に甘くてすごかった……これがお預け効果(笑)。

 
おこぼれ姫と円卓の騎士16 反撃の号令
おこぼれ姫と円卓の騎士17 新王の婚姻

■下鴨アンティーク 雪花の約束 / 白川紺子
このシリーズの感想はこれしか書いていないので(むしろ、オレンジ文庫で感想を書いているのがほとんどなくて……)、若干悩んだんですがでもこれすごかったんですよ……保護者的地位にいる幼馴染の社会人と女子高生の攻防が素晴らしくて、感想書いたときは身悶えていますがその次の暁の恋は読んでましてほっと一息、最終巻は電子化待ちの状況です。


下鴨アンティーク 雪花の約束

■腐男子先生!!!!! / 瀧ことは
神が教え子でした、という腐男子先生の神様視点のお話。大層な熱量のオタクトークがひたすら楽しく、ラブコメのラブが始まるか始まらないかというモダモダさも良いものでした……続きも出てほしい。web連載も読んでますけど。

腐男子先生!!!!!

■青薔薇伯爵と男装の執事 番外篇~完璧な大団円、しかしてその後の百花繚乱は~ / 和泉統子
本誌の後日談+描き下ろしの後日談。本編もかなりの怒涛の展開でしたが後日談も怒涛も怒涛で楽しかったです。力技ながらも全員が幸せになる物語はやっぱりいいなぁ。

青薔薇伯爵と男装の執事 番外篇~完璧な大団円、しかしてその後の百花繚乱は~

Comments:0

Comment Form
Remember personal info
*

Trackbacks:0

Trackback URL for this entry
http://www.atticgarden.net/2018/01/3023/trackback
Listed below are links to weblogs that reference
2017年のお気に入り 適当に10作くらい from 屋根裏物置

Home > つれづれ | 本の感想 > 2017年のお気に入り 適当に10作くらい

Search
Feeds
Meta

Return to page top