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	<title>屋根裏物置 &#187; 作者名　あ行</title>
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	<description>ライトノベル（少女小説中心）の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇（主に某歌劇）の感想が混ざります。</description>
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		<title>身代わり花嫁と公爵の事情 / 奥山鏡</title>
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		<pubDate>Sun, 29 Jan 2012 02:58:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[奥山鏡]]></category>

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		<description><![CDATA[嫁ぎ先の公爵家に向かう途中で「結婚式には戻る」という手紙を残し姿をくらました双子の姉アニスに変わり、結婚式前日までアニスのふりをすることになったフラン。女性嫌いだという（姉の）婚約者の仰天宣言を聞いてしまったフランだが、姉が嫁ぐまでになんとかいい関係を築こうと持ち前の人の良さで公爵との距離を縮めていくが…… 変化球ながらも面白かったんだけど、だけど！ ちょっと一筋縄ではいかないな、という「身代わり花嫁」ものと、その次の世代のお話の二本収録のデビュー作。どちらかと言わなくてもコメディタッチのお話で、かなり好きな部類のお話で、両方共とても楽しめました。 一作目のパワフルなお姉ちゃんが面白くて、健気な弟もおもしろくて、公爵様も実は結構面白くてといろいろ美味しかったんですが、個人的には二作目のかなり愉快な「公爵様」とその使用人たち（というか執事）がツボでした。レイモンダ公爵様、おもしろすぎる…そしてうかつ（笑）。一作目の「アレ」があるだけに、もしそうだったらどうしよう！とある意味ドキドキで読んでたんですが、素敵なハッピーエンドでよきかなよきかな。 私基準では非常に楽しめたんですが、楽しめたんですが！少女小説的に万人におすすめできるかというと、非常にコメントに困ります！（とくに一本目）。人によっては（たぶん）地雷だなぁ、これ（というオチ、なんですよねぇ…二作目で語られるご様子もそんな感じだし）。しかしながら個人的には気に入りました。次の作品も楽しみ。 身代わり花嫁と公爵の事情 奥山鏡/夏乃あゆみ 新書館ウィングス文庫（2011.10） 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">嫁ぎ先の公爵家に向かう途中で「結婚式には戻る」という手紙を残し姿をくらました双子の姉アニスに変わり、結婚式前日までアニスのふりをすることになったフラン。女性嫌いだという（姉の）婚約者の仰天宣言を聞いてしまったフランだが、姉が嫁ぐまでになんとかいい関係を築こうと持ち前の人の良さで公爵との距離を縮めていくが……</div>
				<p>変化球ながらも面白かったんだけど、だけど！<br />
				<span id="more-1545"></span><br />
				ちょっと一筋縄ではいかないな、という「身代わり花嫁」ものと、その次の世代のお話の二本収録のデビュー作。どちらかと言わなくてもコメディタッチのお話で、かなり好きな部類のお話で、両方共とても楽しめました。<br />
				一作目のパワフルなお姉ちゃんが面白くて、健気な弟もおもしろくて、公爵様も実は結構面白くてといろいろ美味しかったんですが、個人的には二作目のかなり愉快な「公爵様」とその使用人たち（というか執事）がツボでした。レイモンダ公爵様、おもしろすぎる…そしてうかつ（笑）。一作目の「アレ」があるだけに、もしそうだったらどうしよう！とある意味ドキドキで読んでたんですが、素敵なハッピーエンドでよきかなよきかな。</p>
				<p>私基準では非常に楽しめたんですが、楽しめたんですが！少女小説的に万人におすすめできるかというと、非常にコメントに困ります！（とくに一本目）。人によっては（たぶん）地雷だなぁ、これ（というオチ、なんですよねぇ…二作目で語られるご様子もそんな感じだし）。しかしながら個人的には気に入りました。次の作品も楽しみ。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0345/03455978.jpg" alt="img" class="pict">身代わり花嫁と公爵の事情<br />
				奥山鏡/夏乃あゆみ<br />
				新書館ウィングス文庫（2011.10）<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03455978/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4403541747/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<title>フルメタル・パニック！アナザー2 / 大黒尚人</title>
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		<pubDate>Sat, 28 Jan 2012 02:27:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[大黒尚人]]></category>

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		<description><![CDATA[借金返済のために民間軍事会社D.O.M.Sへの就職が内定した達哉は、厳しい訓練を終えて夏休みの終了した学校に戻ってきた。のんびりとした最後の学生生活が始まるかとおもいきや、始業式のその日にリーナとクララが学校に潜入してきた。 おお、この王子いいキャラっ！（と思ったら出番少なかった） フルメタから10年後くらいの世界を舞台に、「普通」の高校生が「普通じゃない」世界に進んでしまうお話2冊目。今回は達哉たちの「ライバル」ポジションの姉弟も出てきて、ぐぐっとお話が進んできましたね。他にも「強敵と書いて友と呼ぶ」ポジションが期待できるアラブの王子様の登場に一人できゃっはー！となっていたんですが、思いの外出番が少なく残念でした。今後活躍されるかしら？ 達哉と自分との置かれている環境の違いから一歩ひいちゃったリーナちゃんと達哉がどうなるのか、そしてクララパパの登場はあるのか、と他にも楽しみが多くてワクワクしてしまいます。 ASの戦闘シーンその他の軍事的なところは、「面白いけどよくわからん」という非常にあほな読み方をしているんですが（読み飛ばしてないよ！理解できてないけど）、なんか、こう、燃えますよね。無印時代？（賀東さんのときから）読み飛ばさずに読める程度のいい塩梅なので、このバランスでずっと行って欲しいなぁと思いつつ（どうやらすぐにも第三巻がでるとかなんとか、ホセさん（あとがき参照）頑張ってるんだなぁ…！）。 フルメタル・パニック！アナザー2 大黒尚人/賀東招二（原案・監修）/四季童子 富士見ファンタジア文庫(2012.1) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">借金返済のために民間軍事会社D.O.M.Sへの就職が内定した達哉は、厳しい訓練を終えて夏休みの終了した学校に戻ってきた。のんびりとした最後の学生生活が始まるかとおもいきや、始業式のその日にリーナとクララが学校に潜入してきた。</div>
				<p>おお、この王子いいキャラっ！（と思ったら出番少なかった）<br />
				<span id="more-1547"></span><br />
				フルメタから10年後くらいの世界を舞台に、「普通」の高校生が「普通じゃない」世界に進んでしまうお話2冊目。今回は達哉たちの「ライバル」ポジションの姉弟も出てきて、ぐぐっとお話が進んできましたね。他にも「強敵と書いて友と呼ぶ」ポジションが期待できるアラブの王子様の登場に一人できゃっはー！となっていたんですが、思いの外出番が少なく残念でした。今後活躍されるかしら？<br />
				達哉と自分との置かれている環境の違いから一歩ひいちゃったリーナちゃんと達哉がどうなるのか、そしてクララパパの登場はあるのか、と他にも楽しみが多くてワクワクしてしまいます。</p>
				<p>ASの戦闘シーンその他の軍事的なところは、「面白いけどよくわからん」という非常にあほな読み方をしているんですが（読み飛ばしてないよ！理解できてないけど）、なんか、こう、燃えますよね。無印時代？（賀東さんのときから）読み飛ばさずに読める程度のいい塩梅なので、このバランスでずっと行って欲しいなぁと思いつつ（どうやらすぐにも第三巻がでるとかなんとか、ホセさん（あとがき参照）頑張ってるんだなぁ…！）。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0348/03480282.jpg" alt="img" class="pict">フルメタル・パニック！アナザー2<br />
				大黒尚人/賀東招二（原案・監修）/四季童子<br />
				富士見ファンタジア文庫(2012.1)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03480282/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4829137096/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<title>RDG レッドデータガール4 世界遺産の少女 / 荻原規子</title>
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		<pubDate>Sat, 28 Jan 2012 02:27:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[荻原規子]]></category>

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		<description><![CDATA[夏休みも終わりに近づき、熊野に里帰りしていた泉水子は深行とともに学園に戻り、間近に迫る学園祭の準備に生徒会の執行部として準備に追われる。「戦国時代」をテーマにした学園祭のため、戦国の装束の着付け教室が行われ、そこで泉水子は予定外のモデルを務めることになってしまう。モデルをするには「三つ編み」を解かねばならないが、なんとかそれを乗り切った泉水子。しかし、その後深行は姫神の乗り移った泉水子と対峙することになり… 想像以上にスケールが大きい！ 「お下げ髪で古風な女の子」＝絶滅危惧種の女の子、が全寮制の学校に入ってちょっとずつ変わっていくお話かと思わしておいて、2巻からずいぶん話が大きくなってきて、ついに今巻は時空を超えるとか、スケール多すぎてちょっと予想外だったのにぽかんとしてしまった第4巻でした。姫神の衝撃のあれやこれやのくだりを読んでいたときに、頭をよぎったのは某（でもなんでもない）運タロです……。 このあたりの展開はもうどうなんだろう、楽しみだな！ということしか言えませんが、今回は「学園祭準備」のアレコレに学生時代を思い出して、ちょこっとだけ懐かしい気分になりました。そうだよねぇ、学園祭ってこういう準備が一番楽しいんだよねぇ、と甘酸っぱい思い出、が…。 お祭り騒ぎに紛れて、宗田さんとの敵対勢力は恐ろしいことを行なっているようで、そして姫神さまの発言も気になり、そして泉水子と深行との「コンビ」もちょっとずつ成長していて、続きが楽しみです。3巻までとは違い、4巻は事件がまだ起きておらず5巻でえらいことになりそうなので…続きもさっさと読もうっと。 RDG レッドデータガール4 世界遺産の少女 荻原規子 角川銀のさじ(2011.05) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">夏休みも終わりに近づき、熊野に里帰りしていた泉水子は深行とともに学園に戻り、間近に迫る学園祭の準備に生徒会の執行部として準備に追われる。「戦国時代」をテーマにした学園祭のため、戦国の装束の着付け教室が行われ、そこで泉水子は予定外のモデルを務めることになってしまう。モデルをするには「三つ編み」を解かねばならないが、なんとかそれを乗り切った泉水子。しかし、その後深行は姫神の乗り移った泉水子と対峙することになり…</div>
				<p>想像以上にスケールが大きい！<br />
				<span id="more-1544"></span><br />
				「お下げ髪で古風な女の子」＝絶滅危惧種の女の子、が全寮制の学校に入ってちょっとずつ変わっていくお話かと思わしておいて、2巻からずいぶん話が大きくなってきて、ついに今巻は時空を超えるとか、スケール多すぎてちょっと予想外だったのにぽかんとしてしまった第4巻でした。姫神の衝撃のあれやこれやのくだりを読んでいたときに、頭をよぎったのは某（でもなんでもない）運タロです……。<br />
				このあたりの展開はもうどうなんだろう、楽しみだな！ということしか言えませんが、今回は「学園祭準備」のアレコレに学生時代を思い出して、ちょこっとだけ懐かしい気分になりました。そうだよねぇ、学園祭ってこういう準備が一番楽しいんだよねぇ、と甘酸っぱい思い出、が…。</p>
				<p>お祭り騒ぎに紛れて、宗田さんとの敵対勢力は恐ろしいことを行なっているようで、そして姫神さまの発言も気になり、そして泉水子と深行との「コンビ」もちょっとずつ成長していて、続きが楽しみです。3巻までとは違い、4巻は事件がまだ起きておらず5巻でえらいことになりそうなので…続きもさっさと読もうっと。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0340/03406444.jpg" alt="img" class="pict">RDG レッドデータガール4 世界遺産の少女<br />
				荻原規子<br />
				角川銀のさじ(2011.05)<br />
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		<title>ブラッディ・ハニー / 鮎川はぎの</title>
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		<comments>http://www.atticgarden.net/2012/01/1537#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 21 Jan 2012 04:54:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[鮎川はぎの]]></category>

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		<description><![CDATA[一流女優を夢見るド貧乏な新人女優ロッテシアの次の仕事は、話題の新作への出演なのだが役名は「死体」。一流の死体を演じるために、作品の舞台となる町に出向いたロッテシアだが、滞在費を安く済ませようとして演じた「天涯孤独の少女」という設定が災いし、その町から十七年に一度供されるという生贄にされてしまう。そして、生贄となったロッテシアの前に現れたのは、「吸血が苦手」な吸血一族のサーディ。一族から逃げ出したいというサーディと、ロッテシアのある思惑が合致し、ロッテシアはサーディを連れて都に戻ることにする。 ヒロインの信条が「女は度胸、時々打算」という非常に清々しいものでした。 鮎川さんの新作で読み切り（ラスト周辺まで読み切りって気付かなかったですすいません）、前作（グリセルダ学院シリーズ）から十ウン年後のお話でした。グリセルダに登場したあの人この人ががっつり登場し（最初はまさかこの二人が！と思ったけど、数行でまさかねーというオチでした）、その一人の年齢が「三十ウン歳」なので間違いないかと（笑）。 非常に強くたくましい女の子と、天然タラシの吸血鬼（ただし血は吸わない）という青年の組み合わせで、今までと違ったコンビのおかげか話の展開が非常に早かったです。かなり「ピュアじゃない（どちらかと言わなくても邪悪なほう）」な女の子が、ピュアな青年のストレートな言動に触れるうちにストンと恋に落ちてしまう様子がなかなか良いものでした。 ライバル役の彼の落とし方はそれでいいのか！と思わず突っ込みたくなってしまいましたが（このあたりは、前後編くらいでケリつけたほうがよかったかも……）ロッテシアとサーディのどこかずれたやり取りが面白かったし、まあいいか！ ブラッディ・ハニー 鮎川はぎの/凪かすみ 小学館ルルル文庫(2011.12) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">一流女優を夢見るド貧乏な新人女優ロッテシアの次の仕事は、話題の新作への出演なのだが役名は「死体」。一流の死体を演じるために、作品の舞台となる町に出向いたロッテシアだが、滞在費を安く済ませようとして演じた「天涯孤独の少女」という設定が災いし、その町から十七年に一度供されるという生贄にされてしまう。そして、生贄となったロッテシアの前に現れたのは、「吸血が苦手」な吸血一族のサーディ。一族から逃げ出したいというサーディと、ロッテシアのある思惑が合致し、ロッテシアはサーディを連れて都に戻ることにする。</div>
				<p>ヒロインの信条が「女は度胸、時々打算」という非常に清々しいものでした。<br />
				<span id="more-1537"></span><br />
				鮎川さんの新作で読み切り（ラスト周辺まで読み切りって気付かなかったですすいません）、前作（グリセルダ学院シリーズ）から十ウン年後のお話でした。グリセルダに登場したあの人この人ががっつり登場し（最初はまさかこの二人が！と思ったけど、数行でまさかねーというオチでした）、その一人の年齢が「三十ウン歳」なので間違いないかと（笑）。<br />
				非常に強くたくましい女の子と、天然タラシの吸血鬼（ただし血は吸わない）という青年の組み合わせで、今までと違ったコンビのおかげか話の展開が非常に早かったです。かなり「ピュアじゃない（どちらかと言わなくても邪悪なほう）」な女の子が、ピュアな青年のストレートな言動に触れるうちにストンと恋に落ちてしまう様子がなかなか良いものでした。</p>
				<p>ライバル役の彼の落とし方はそれでいいのか！と思わず突っ込みたくなってしまいましたが（このあたりは、前後編くらいでケリつけたほうがよかったかも……）ロッテシアとサーディのどこかずれたやり取りが面白かったし、まあいいか！</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0349/03498761.jpg" alt="img" class="pict">ブラッディ・ハニー<br />
				鮎川はぎの/凪かすみ<br />
				小学館ルルル文庫(2011.12)<br />
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		<title>うたの☆プリンスさまっ♪ 恋のトラベルトラブルっ!? / 石倉リサ</title>
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		<pubDate>Sat, 21 Jan 2012 04:52:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[石倉リサ]]></category>

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		<description><![CDATA[アイドルの作曲家を目指す七海春歌は芸能専門学校早乙女学園に入学したのはいいものの、肝心の一緒にデビューを目指すパートナーを未だに決めかねていた。そんな中、学園長の思いつきでいきなり修学旅行に行くことになる。気になる6人のアイドル候補に親友のトモちゃんと修学旅行を満喫する春歌だが、とある事件から退学の危機に…… シャイニーの意味がわかならい（通常営業です）。 うたぷりのノベライズです。もう多くは語りません察してください＼(^o^)／ ゲーム本編でもアニメでもなかった「修学旅行」を題材に、6人まんべんなくうまい具合にスポット当てつつ（この分量で（一応）6人の見せ場があるって、ある意味すごいと思うー）、トモちゃんもリューヤさんも林檎ちゃんもちゃんと活躍しているというおいしい仕様でした！（ノベライズあんまり読まないけど）ニヘニヘにやけながら読めたので良いノベライズ！春歌ちゃんかわいいし、そんな春歌ちゃんにめろめろっとなっている6人の様子が楽しかったです。 個人的にはカラーピンナップの両手に花な林檎ちゃんがとても好きです。 うたの☆プリンスさまっ♪ 恋のトラベルトラブルっ!? 石倉リサ/柚豆 ビーズログ文庫(2012.1) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">アイドルの作曲家を目指す七海春歌は芸能専門学校早乙女学園に入学したのはいいものの、肝心の一緒にデビューを目指すパートナーを未だに決めかねていた。そんな中、学園長の思いつきでいきなり修学旅行に行くことになる。気になる6人のアイドル候補に親友のトモちゃんと修学旅行を満喫する春歌だが、とある事件から退学の危機に……</div>
				<p>シャイニーの意味がわかならい（通常営業です）。<br />
				<span id="more-1546"></span><br />
				うたぷりのノベライズです。もう多くは語りません察してください＼(^o^)／</p>
				<p>ゲーム本編でもアニメでもなかった「修学旅行」を題材に、6人まんべんなくうまい具合にスポット当てつつ（この分量で（一応）6人の見せ場があるって、ある意味すごいと思うー）、トモちゃんもリューヤさんも林檎ちゃんもちゃんと活躍しているというおいしい仕様でした！（ノベライズあんまり読まないけど）ニヘニヘにやけながら読めたので良いノベライズ！春歌ちゃんかわいいし、そんな春歌ちゃんにめろめろっとなっている6人の様子が楽しかったです。</p>
				<p>個人的にはカラーピンナップの両手に花な林檎ちゃんがとても好きです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0349/03490010.jpg" alt="img" class="pict">うたの☆プリンスさまっ♪ 恋のトラベルトラブルっ!?<br />
				石倉リサ/柚豆<br />
				ビーズログ文庫(2012.1)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/0349001/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047277959/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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	</item>
		<item>
		<title>麗しの婚約者にご用心 ご主人様なシリーズ / 宇津田晴</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/12/1528</link>
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		<pubDate>Thu, 29 Dec 2011 12:36:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[宇津田晴]]></category>

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		<description><![CDATA[世界を股にかける一流の商人を目指すカヤは、用意された婚約話から逃げ出すためにツテを頼って通訳の仕事を獲得する。しかし、その仕事先の地でカヤを迎えたのは、幼なじみかつカヤの「婚約者」であるエリク。エリクからの「エリクが参加するあるオークションで、エリクの助手兼婚約者を見事に演じ切れたら婚約はなかったことにする」という挑戦を受けたカヤは、カヤの雇い主（予定だった青年）の快諾もありエリクと行動を共にすることになる。 このシリーズ、最高だわ……（ゴロゴロゴロ 前回が好評だったようで、同じ世界を舞台に繰り広げられるすれ違いカップルの見事なラブコメでした。夢に向かって邁進せんとするカヤと、カヤが一方的にライバル視している幼なじみで婚約者で「性格が複雑骨折している（カヤ談）」エリクのじれじれラブコメ。 「好きな子にだけ意地悪したいがためにカヤに意地悪しちゃって誤解されまくり」エリクが、ここぞとばかりに「カヤといちゃいちゃしようとする（エリクの秘書談）」ところに、カヤがエリクとの勝負のために一生懸命「正しい婚約者の反応」を返そうとする所が……お　い　し　す　ぎ　る！ 脇キャラも結構面白かったですねぇ。諸悪の根源のカヤのお姉さんはいい性格しているし、まさかの「花盗人紳士協会」の名誉会長の再登場＆ご活躍がとても素敵だ（笑）。 このシリーズとても好きなのでぜひとも第三弾を期待したいところです！ 麗しの婚約者にご用心 ご主人様なシリーズ 宇津田晴/結賀さとる 小学館ルルル文庫(2011.11) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">世界を股にかける一流の商人を目指すカヤは、用意された婚約話から逃げ出すためにツテを頼って通訳の仕事を獲得する。しかし、その仕事先の地でカヤを迎えたのは、幼なじみかつカヤの「婚約者」であるエリク。エリクからの「エリクが参加するあるオークションで、エリクの助手兼婚約者を見事に演じ切れたら婚約はなかったことにする」という挑戦を受けたカヤは、カヤの雇い主（予定だった青年）の快諾もありエリクと行動を共にすることになる。</div>
				<p>このシリーズ、最高だわ……（ゴロゴロゴロ<br />
				<span id="more-1528"></span><br />
				前回が好評だったようで、同じ世界を舞台に繰り広げられるすれ違いカップルの見事なラブコメでした。夢に向かって邁進せんとするカヤと、カヤが一方的にライバル視している幼なじみで婚約者で「性格が複雑骨折している（カヤ談）」エリクのじれじれラブコメ。</p>
				<p>「好きな子にだけ意地悪したいがためにカヤに意地悪しちゃって誤解されまくり」エリクが、ここぞとばかりに「カヤといちゃいちゃしようとする（エリクの秘書談）」ところに、カヤがエリクとの勝負のために一生懸命「正しい婚約者の反応」を返そうとする所が……お　い　し　す　ぎ　る！<br />
				脇キャラも結構面白かったですねぇ。諸悪の根源のカヤのお姉さんはいい性格しているし、まさかの「花盗人紳士協会」の名誉会長の再登場＆ご活躍がとても素敵だ（笑）。</p>
				<p>このシリーズとても好きなのでぜひとも第三弾を期待したいところです！</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0348/03487348.jpg" alt="img" class="pict">麗しの婚約者にご用心 ご主人様なシリーズ<br />
				宇津田晴/結賀さとる<br />
				小学館ルルル文庫(2011.11)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03487348/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094522077/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<item>
		<title>そして花嫁は恋を知る 想いは砂色の聖地に舞う / 小田菜摘</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/11/1494</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/11/1494#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 30 Nov 2011 11:53:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[小田菜摘]]></category>

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		<description><![CDATA[ブラーナの皇女リュビアは、カラ・ブライの国王の後妻として嫁ぐことが決まっていたが、国王が急死しためにその息子である次期国王アレグに嫁ぐことになる。リュビアに持たされた「ブラーナから」の持参金に、宗教の問題が絡む厄介な「港」をつけられてしまったため、リュビアは今まで経験のない政治問題に頭を悩ますことになるが、とある理由からアレグに相談するのもためらわれて…… おお、政治とロマンスがこれまたいい具合に。 シリーズ11冊目か12冊目くらいのお話。時系列的には1冊目と2冊目の間のお話だそうです。二つの宗教の聖地になっている地だの聖地巡礼だの巡礼者保護のための神聖軍だのそこらへんのきな臭い出来事に頭を悩ますことになった皇女さまと次期国王様のお話で……二人の「話し合い不足による理解不足」からのロマンスと、政治関係のごたごたっぷりのバランスが（個人的に）良い具合でした。このシリーズはやっぱりよい宮廷ドロドロ政治少女小説！ 今回はすれ違いはあるものの、年齢の割に落ち着いているアレグと、がんばるリュビアのよい夫婦になりそうな関係が好きだし、なにより空気の読めないルシアン教徒ルヴィックさんが面白かったです。ルヴィックさん、いい男前だな…無駄に熱いけど。そしてこの天然が本当に天然なのか知りたいのでこの人の嫁取り物語が読みたいですよ私は！ そして花嫁は恋を知る 想いは砂色の聖地に舞う 小田菜摘/椎名咲月 集英社コバルト文庫(2011.11) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">ブラーナの皇女リュビアは、カラ・ブライの国王の後妻として嫁ぐことが決まっていたが、国王が急死しためにその息子である次期国王アレグに嫁ぐことになる。リュビアに持たされた「ブラーナから」の持参金に、宗教の問題が絡む厄介な「港」をつけられてしまったため、リュビアは今まで経験のない政治問題に頭を悩ますことになるが、とある理由からアレグに相談するのもためらわれて……</div>
				<p>おお、政治とロマンスがこれまたいい具合に。<br />
				<span id="more-1494"></span><br />
				シリーズ11冊目か12冊目くらいのお話。時系列的には1冊目と2冊目の間のお話だそうです。二つの宗教の聖地になっている地だの聖地巡礼だの巡礼者保護のための神聖軍だのそこらへんのきな臭い出来事に頭を悩ますことになった皇女さまと次期国王様のお話で……二人の「話し合い不足による理解不足」からのロマンスと、政治関係のごたごたっぷりのバランスが（個人的に）良い具合でした。このシリーズはやっぱりよい宮廷ドロドロ政治少女小説！</p>
				<p>今回はすれ違いはあるものの、年齢の割に落ち着いているアレグと、がんばるリュビアのよい夫婦になりそうな関係が好きだし、なにより空気の読めないルシアン教徒ルヴィックさんが面白かったです。ルヴィックさん、いい男前だな…無駄に熱いけど。そしてこの天然が本当に天然なのか知りたいのでこの人の嫁取り物語が読みたいですよ私は！</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0346/03469045.jpg" alt="img" class="pict">そして花嫁は恋を知る 想いは砂色の聖地に舞う<br />
				小田菜摘/椎名咲月<br />
				集英社コバルト文庫(2011.11)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03469045/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408601579X/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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	</item>
		<item>
		<title>花嫁失格！？ 姫君返上 外伝 / 和泉統子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/11/1495</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/11/1495#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Nov 2011 14:00:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[和泉統子]]></category>

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		<description><![CDATA[7年間の片思いを成就させたノエルは二日後にギィとの結婚式を控えていたが、いつも通りの「ノエルの乙女思考」によって結婚の撤回を主張しだす。自らの家族のノエルに対する微妙な態度を危惧するギィは、いつものこととノエルよりも家族の対処を優先したためにさらに事態はねじれだす。 面白かった！素晴らしいグランドフィナーレ！ 先日全5巻で無事本編の幕を閉じた、我らが愛するノエルお姉ちゃんの結婚式のドタバタ物語。ウィングス本誌にのみ掲載され、たぶんこれは文庫に収録されないので買わなければ！本誌を！と初めて本誌に手を出しましたが、本誌を買ってよかったです。ここでしか読めないので姫君返上ファンの方は必見！ 雑誌の感想は最近書いてなかったんですが、この読み切りがツボすぎたのでちょっと今回これにターゲット絞って書いちゃいます。 ノエルの常人には理解できないノエル語は相変わらず絶好調で、そしてノエルとギィの幸せそうな結末は言うに及ばず、ジークの粋な計らいににやりとしてしまいました。本編ラスト近くで仕掛けていた「アレ」がこんなところにまで意味があったなんて、策士だなぁ。アレクの登場がなかったのが残念だけど、なんやかんやと家族想いなあれこれにいい兄弟だなぁとうれしくなってしまいます。あとは、ジークのあの習慣にもこんな意味があったんだ、と本編で明かされることのなかった真実も語られ、外伝にしておくのはもったいないなぁと思いました。粋な計らいと言えば、師父の最後の最後の二人への贈り物。これは反則すぎる！ ウィングスは下手に読んだら続きも買ってしまわないといけなくなるのでぐぐぐとこらえていますが、あえて積んでいる金星特急を全部読んで、12月の新刊読んだらこの秋号においつくかな…という危険な誘惑があって困ります。どうしようかな！ 小説ウィングス2011 秋号 新書館（2011.11） 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">7年間の片思いを成就させたノエルは二日後にギィとの結婚式を控えていたが、いつも通りの「ノエルの乙女思考」によって結婚の撤回を主張しだす。自らの家族のノエルに対する微妙な態度を危惧するギィは、いつものこととノエルよりも家族の対処を優先したためにさらに事態はねじれだす。</div>
				<p>面白かった！素晴らしいグランドフィナーレ！<br />
				<span id="more-1495"></span><br />
				先日全5巻で無事本編の幕を閉じた、我らが愛するノエルお姉ちゃんの結婚式のドタバタ物語。ウィングス本誌にのみ掲載され、たぶんこれは文庫に収録されないので買わなければ！本誌を！と初めて本誌に手を出しましたが、本誌を買ってよかったです。ここでしか読めないので姫君返上ファンの方は必見！<br />
				雑誌の感想は最近書いてなかったんですが、この読み切りがツボすぎたのでちょっと今回これにターゲット絞って書いちゃいます。</p>
				<p>ノエルの常人には理解できないノエル語は相変わらず絶好調で、そしてノエルとギィの幸せそうな結末は言うに及ばず、ジークの粋な計らいににやりとしてしまいました。本編ラスト近くで仕掛けていた「アレ」がこんなところにまで意味があったなんて、策士だなぁ。アレクの登場がなかったのが残念だけど、なんやかんやと家族想いなあれこれにいい兄弟だなぁとうれしくなってしまいます。あとは、ジークのあの習慣にもこんな意味があったんだ、と本編で明かされることのなかった真実も語られ、外伝にしておくのはもったいないなぁと思いました。粋な計らいと言えば、師父の最後の最後の二人への贈り物。これは反則すぎる！</p>
				<p>ウィングスは下手に読んだら続きも買ってしまわないといけなくなるのでぐぐぐとこらえていますが、あえて積んでいる金星特急を全部読んで、12月の新刊読んだらこの秋号においつくかな…という危険な誘惑があって困ります。どうしようかな！</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0348/03483415.jpg" alt="img" class="pict">小説ウィングス2011 秋号<br />
				新書館（2011.11）<br />
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]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>アルトレオの空賊姫 暁天の少女と世界の鍵 / 神尾アルミ</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/11/1486</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/11/1486#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 16 Nov 2011 13:26:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[神尾アルミ]]></category>

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		<description><![CDATA[魔法と科学が融合する世界で、空賊団アルトレオを率いるヤフェトは、飛空艇の動力源となる”魔石”の探索中にイスカと名乗る不思議な少女を保護する。自分の名前と弟を助けたいということしか覚えていないイスカをとりあえず次の街まで同行させることとしたヤフェトだが、アルトレオは途中ルバトの軍艦に捕捉されてしまう。 お空はロマンだなぁ。 記憶をなくした少女イスカ、空賊団のアニキ・ヤフェト、そして感情を失った青年軍人・ルヴェンさんのお空のロマンの物語。科学と魔法が程良い具合に同居し、絶大な力を持っていたのに滅びた魔法国だの飛空艇を動かすための魔石だの…ロマンだ！ロマンがてんこ盛りでした。 イスカに助けられ、そしてイスカと触れ合ううちに徐々に人らしくなっていくルヴェンの様子も良かったし、アルトレオの中になじんでいくイスカとルヴェンの様子も好きだし、何よりラスト近くの「名前」の部分は今までのイスカとルヴェンのやり取りがあるからぐっときました。 もちろん、ヤフェトの兄貴っぷりとアルトレオの愉快な仲間たちも面白かったです。 イスカの謎は明かされてはいますが、ルヴェンの「大佐」なんかも不気味で気になる……思わせぶりな伏線がたくさんで続きでなかったら反則だと思います。でないかな～。 アルトレオの空賊姫 暁天の少女と世界の鍵 神尾アルミ/柊暁生 アイリス文庫(2011.09) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">魔法と科学が融合する世界で、空賊団アルトレオを率いるヤフェトは、飛空艇の動力源となる”魔石”の探索中にイスカと名乗る不思議な少女を保護する。自分の名前と弟を助けたいということしか覚えていないイスカをとりあえず次の街まで同行させることとしたヤフェトだが、アルトレオは途中ルバトの軍艦に捕捉されてしまう。</div>
				<p>お空はロマンだなぁ。<br />
				<span id="more-1486"></span><br />
				記憶をなくした少女イスカ、空賊団のアニキ・ヤフェト、そして感情を失った青年軍人・ルヴェンさんのお空のロマンの物語。科学と魔法が程良い具合に同居し、絶大な力を持っていたのに滅びた魔法国だの飛空艇を動かすための魔石だの…ロマンだ！ロマンがてんこ盛りでした。</p>
				<p>イスカに助けられ、そしてイスカと触れ合ううちに徐々に人らしくなっていくルヴェンの様子も良かったし、アルトレオの中になじんでいくイスカとルヴェンの様子も好きだし、何よりラスト近くの「名前」の部分は今までのイスカとルヴェンのやり取りがあるからぐっときました。<br />
				もちろん、ヤフェトの兄貴っぷりとアルトレオの愉快な仲間たちも面白かったです。</p>
				<p>イスカの謎は明かされてはいますが、ルヴェンの「大佐」なんかも不気味で気になる……思わせぶりな伏線がたくさんで続きでなかったら反則だと思います。でないかな～。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0343/03434403.jpg" alt="img" class="pict">アルトレオの空賊姫 暁天の少女と世界の鍵<br />
				神尾アルミ/柊暁生<br />
				アイリス文庫(2011.09)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03434403/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758042551/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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	</item>
		<item>
		<title>カイザー養成学園 君は世界を支配する。 / 尾久山ゆうか</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/11/1484</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/11/1484#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 09 Nov 2011 12:19:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[尾久山ゆうか]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1484</guid>
		<description><![CDATA[天変地異により未曾有の被害を被った世界。この難局を乗り越えるべく、世界統一国家の初代「カイザー」を選出するために、各国からその候補者を集めた閉ざされた島「カナリア」が作られた。ライデンは亡くなった兄に変わり、東アジア連合共和国の代表としてカナリア入りするが、カナリアの中で行われていることはライデンが聞いていたものと様変わりしていた。 ……これ、もしかして中二病の世界っていうやつかな？（楽しみました） 新創刊のf-clan文庫の創刊ラインナップから一冊。アンテナはってなかったのでどんなものが出るかよく知らなくて、評判見てからよげなのを一冊くらい読んでみようと思って選んだ作品です。 天変地異が起きたパラレルワールドな近未来で、「世界の王」を選ぶための「学園」に途中編入させられたライデン君の苦労物語です。「カナリア」では話し合いが行われているはずだったのに、いつの間にか話し合いに変わり「ガチの決闘」になってたよ！という感じで。 ちなみに、学園モノではないように思います（制服とかあるけど）。拳で語り合ったりするけど。拳といえば、現時点でだめだめすぎるスタンレーさんの隠れたポテンシャルに非常に期待が持てます。これはきっとライデンと熱い友情をだな（略）。 ライデンとスタンレーさんの一連のあれこれは、この曲が頭をちらついて仕方がなかったです。 しかしながら、このような系統のお話を読みなれていないせいか、最初から最後まで（個人的に）すごく読みづらかったのがちょっと残念かな。話の本筋自体は面白いし、今後の展開も気になるといえば気になるんだけど、物語の根幹にかかわる「シルビエンタ」さんたちのあれこれがどうにもこうにも受け付けなくって。彼女たちに関しても話が進むと変革はあると思うので、今後に期待です。 カイザー養成学園 君は世界を支配する。 尾久山ゆうか/明咲トオル f-clan文庫(2011.10) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">天変地異により未曾有の被害を被った世界。この難局を乗り越えるべく、世界統一国家の初代「カイザー」を選出するために、各国からその候補者を集めた閉ざされた島「カナリア」が作られた。ライデンは亡くなった兄に変わり、東アジア連合共和国の代表としてカナリア入りするが、カナリアの中で行われていることはライデンが聞いていたものと様変わりしていた。</div>
				<p>……これ、もしかして中二病の世界っていうやつかな？（楽しみました）<br />
				<span id="more-1484"></span><br />
				新創刊のf-clan文庫の創刊ラインナップから一冊。アンテナはってなかったのでどんなものが出るかよく知らなくて、評判見てからよげなのを一冊くらい読んでみようと思って選んだ作品です。</p>
				<p>天変地異が起きたパラレルワールドな近未来で、「世界の王」を選ぶための「学園」に途中編入させられたライデン君の苦労物語です。「カナリア」では話し合いが行われているはずだったのに、いつの間にか話し合いに変わり「ガチの決闘」になってたよ！という感じで。<br />
				ちなみに、学園モノではないように思います（制服とかあるけど）。拳で語り合ったりするけど。拳といえば、現時点でだめだめすぎるスタンレーさんの隠れたポテンシャルに非常に期待が持てます。これはきっとライデンと熱い友情をだな（略）。<br />
				ライデンとスタンレーさんの一連のあれこれは、<a href="http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=38240">この曲</a>が頭をちらついて仕方がなかったです。</p>
				<p>しかしながら、このような系統のお話を読みなれていないせいか、最初から最後まで（個人的に）すごく読みづらかったのがちょっと残念かな。話の本筋自体は面白いし、今後の展開も気になるといえば気になるんだけど、物語の根幹にかかわる「シルビエンタ」さんたちのあれこれがどうにもこうにも受け付けなくって。彼女たちに関しても話が進むと変革はあると思うので、今後に期待です。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0345/03456238.jpg" alt="img" class="pict">カイザー養成学園 君は世界を支配する。<br />
				尾久山ゆうか/明咲トオル<br />
				f-clan文庫(2011.10)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/********/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837936024/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
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