<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>屋根裏物置 &#187; 作者名　た行</title>
	<atom:link href="http://www.atticgarden.net/category/book/author_04/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.atticgarden.net</link>
	<description>ライトノベル（少女系中心）の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇（主に某歌劇）の感想が混ざります。</description>
	<lastBuildDate>Sun, 05 Sep 2010 10:18:36 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.0.1</generator>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/category/book/author_04/feed" />
		<item>
		<title>伯爵と妖精 永久の想いを旋律にのせて / 谷瑞恵</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/09/1030</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/09/1030#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 03 Sep 2010 11:15:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[谷瑞恵]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1030</guid>
		<description><![CDATA[どう猛な悪しき妖精ナックラヴィーに狙われていることを知ったリディアは、ナックラヴィーの対処の方法を探すために、ナックラヴィーに関係がありそうなコーンウォールに向かう。ナックラヴィーの背後には、プリンスの組織の元一員・テランがいる上に謎の動きをするアーミンも。そしてアーミンはリディアを救うためにとエドガーにある決断を迫る。 レイヴンのツッコミ（ボケ）に磨きがかかってる。 クライマックス間近かな？の伯爵と妖精最新刊。 いつも通りの「喧嘩」別れかと思えば、きちんと夫婦らしく想いを伝え合い、分かり合ったところにお互いの成長を見ました。長期シリーズだけに、感慨深い……。 アーミンの背後にある人の思惑がなんだかえらく壮大そうだ、といろいろ気になったり、プリンス関係ものっぴきならない状態になってきたなぁと感心したり、さいごのさいごのあの人にうわ完全にだまされてた！（深読みしません）とびっくりしたりと話の本筋面でも微速前進、に思います。 そして我らがレイヴンのボケとツッコミもこれまた成長し、素晴らしすぎて笑いました。ニコさんへの愛と、ケリーへの容赦のないツッコミで構成されているレイヴンの発言。悪意がないというか狙っていないだけに面白すぎるのです。ケリーの出番が今回少し少なかったのは残念ですが、是非レイヴンにぎゃふんと言わせるほどのツッコミを……それにはレイヴンのさらなる成長が必要ですが。 出番が少ないと言えば、ロタとポールも少ない出番でとても素晴らしいやりとりを繰り広げていましたね。次はきっと出番多そう！（リディアとエドガーの物理的な距離的に）とロタとポールにもいろいろ期待です。 伯爵と妖精 永久の想いを旋律にのせて 谷瑞恵/高星麻子 集英社コバルト文庫(2010.08) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">どう猛な悪しき妖精ナックラヴィーに狙われていることを知ったリディアは、ナックラヴィーの対処の方法を探すために、ナックラヴィーに関係がありそうなコーンウォールに向かう。ナックラヴィーの背後には、プリンスの組織の元一員・テランがいる上に謎の動きをするアーミンも。そしてアーミンはリディアを救うためにとエドガーにある決断を迫る。</div>
				<p>レイヴンのツッコミ（ボケ）に磨きがかかってる。<br />
				<span id="more-1030"></span><br />
				クライマックス間近かな？の伯爵と妖精最新刊。<br />
				いつも通りの「喧嘩」別れかと思えば、きちんと夫婦らしく想いを伝え合い、分かり合ったところにお互いの成長を見ました。長期シリーズだけに、感慨深い……。</p>
				<p>アーミンの背後にある人の思惑がなんだかえらく壮大そうだ、といろいろ気になったり、プリンス関係ものっぴきならない状態になってきたなぁと感心したり、さいごのさいごのあの人にうわ完全にだまされてた！（深読みしません）とびっくりしたりと話の本筋面でも微速前進、に思います。<br />
				そして我らがレイヴンのボケとツッコミもこれまた成長し、素晴らしすぎて笑いました。ニコさんへの愛と、ケリーへの容赦のないツッコミで構成されているレイヴンの発言。悪意がないというか狙っていないだけに面白すぎるのです。ケリーの出番が今回少し少なかったのは残念ですが、是非レイヴンにぎゃふんと言わせるほどのツッコミを……それにはレイヴンのさらなる成長が必要ですが。</p>
				<p>出番が少ないと言えば、ロタとポールも少ない出番でとても素晴らしいやりとりを繰り広げていましたね。次はきっと出番多そう！（リディアとエドガーの物理的な距離的に）とロタとポールにもいろいろ期待です。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0329/03295431.jpg" alt="img" class="pict">伯爵と妖精 永久の想いを旋律にのせて<br />
				谷瑞恵/高星麻子<br />
				集英社コバルト文庫(2010.08)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03295431/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086014327/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2010/09/1030/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2010/09/1030" />
	</item>
		<item>
		<title>つがいの歯車 さいごの王となくした記憶 / 時生彩</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/08/1004</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/08/1004#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 18 Aug 2010 12:21:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[時生彩]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1004</guid>
		<description><![CDATA[現代日本から異世界に「呼ばれて」やってきたカナエは、カガール帝国の皇帝サジエルの妻となる。紆余曲折を経てサジエルと想いを通じ合えたカナエだが、カガール帝国を憎む者の陰謀で戦争が引き起こされようとして…… いろいろ切ないけど、幸せな物語。 元オンライン小説の書籍化「つがいの歯車」第二巻。なんと一巻の感想書くの忘れてたよ！ということで感想は初書き。オンライン版は一応全部読んでいたのですが、忘れていたところもあってもう一度楽しめました。……さすがに（ネタバレネタバレ）とかは途中で思い出しましたが。 異世界にやってきた女の子がその世界の皇帝と結婚しちゃって両想いになる、というところまでは前巻で終わってしまっているので、そのあたりのドキドキ感はなかったのですが、不思議魔法使いの秘密や、皇帝に仇なす者の辛い末路など、わりにシリアスな展開が続きました。カナエちゃんのやさしさとにぐっとき、キュウの抱き続けていた想いの重さにしんみりとしてしまいました。 と、主人公周りは鉄板なのでおいておくとして、個人的には（ある意味）物語のキーを握るアギとその奥さんのナレソメとかが気になりすぎます。特別編とかありませんか～！（無理な話） つがいの歯車 さいごの王となくした記憶 時生彩/二星天 イーストプレス　レガロ(2010.02) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">現代日本から異世界に「呼ばれて」やってきたカナエは、カガール帝国の皇帝サジエルの妻となる。紆余曲折を経てサジエルと想いを通じ合えたカナエだが、カガール帝国を憎む者の陰謀で戦争が引き起こされようとして……</div>
				<p>いろいろ切ないけど、幸せな物語。<br />
				<span id="more-1004"></span><br />
				元オンライン小説の書籍化「つがいの歯車」第二巻。なんと一巻の感想書くの忘れてたよ！ということで感想は初書き。オンライン版は一応全部読んでいたのですが、忘れていたところもあってもう一度楽しめました。……さすがに（ネタバレネタバレ）とかは途中で思い出しましたが。</p>
				<p>異世界にやってきた女の子がその世界の皇帝と結婚しちゃって両想いになる、というところまでは前巻で終わってしまっているので、そのあたりのドキドキ感はなかったのですが、不思議魔法使いの秘密や、皇帝に仇なす者の辛い末路など、わりにシリアスな展開が続きました。カナエちゃんのやさしさとにぐっとき、キュウの抱き続けていた想いの重さにしんみりとしてしまいました。<br />
				と、主人公周りは鉄板なのでおいておくとして、個人的には（ある意味）物語のキーを握るアギとその奥さんのナレソメとかが気になりすぎます。特別編とかありませんか～！（無理な話）</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0323/03231071.jpg" alt="img" class="pict">つがいの歯車 さいごの王となくした記憶<br />
				時生彩/二星天<br />
				イーストプレス　レガロ(2010.02)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03231071/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4781603173/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2010/08/1004/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2010/08/1004" />
	</item>
		<item>
		<title>プリンセスハーツ～今宵はせめて夫婦らしくの巻～ / 高殿円</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/07/999</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/07/999#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 26 Jul 2010 13:14:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[高殿円]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=999</guid>
		<description><![CDATA[ヴィスタンシアでの会議にはジルが、パルメニア攻略にはルシードがそれぞれ直に赴くことになり、出発もさし迫りそれぞれの準備と根回しに追われる大公夫妻。そして夫妻は同時に二人の別れが近づいているという現実に気付く。三年の時を経て、それぞれの胸に積もった想いは…… ここまでの　みちのりは　ながかった　！ 宮廷陰謀仮面夫婦モノ第8巻。クライマックスへの準備かつ、それぞれやっと自覚したよ！長かったよ！でも最後までそれか！というお話でした。ルシードは困ったヒーローだと思っていましたが、夫婦関係においてはジルの方が困ったちゃんだったのですね。 今回はいろいろ裏では動いてはいるものの、表だった事件は起きなかったのでクライマックスへの前準備＋ルシードとジルの気持ち整理的ターンなのかな、と思いました。事件が起きてないので窮地にはまだ立たされておらず、いつものすかっとするどんでん返しはなかったのですが、周囲の汗と努力と涙の結晶の脱仮面夫婦への道！はいろんな意味で感無量でした。ナンセ公爵夫妻がいい味を出しすぎている。 あれよあれよという間にジルの正体を知る人が増えてるな、と思いつつ、ヴィスタンシアの真意が気になりますね。感触としてはアジェンセン寄りと理解していいとは思うのだけど、でもそんなに簡単に考えていいのかなと悶々としてしまいます。悶々と言えば、リドリスも怪しすぎて悶々です。これはもう本当にお兄ちゃんが大好きなだけなのか！と信じたいなぁという読者心がありつつ、序盤であそこまで嫌な人だったのでなんかあるに違いないと疑わずにいられません。 パルメニア攻略が開始される次巻は、燃える展開であることは間違いなし！他のパルメニアモノを読んでいるのでどういった結末を迎えるのかは分かっているのですが、やはり楽しみでなりません。そして、他のシリーズを読んでいてもジルとルシードの結末は全く予想ができないので心配半分、期待半分です。最後にルシードの横にいるのは、ジルでいてほしいと切に願っています。 プリンセスハーツ～今宵はせめて夫婦らしくの巻～ 高殿円/明咲トオル 小学館ルルル文庫(2010.07) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">ヴィスタンシアでの会議にはジルが、パルメニア攻略にはルシードがそれぞれ直に赴くことになり、出発もさし迫りそれぞれの準備と根回しに追われる大公夫妻。そして夫妻は同時に二人の別れが近づいているという現実に気付く。三年の時を経て、それぞれの胸に積もった想いは……</div>
				<p>ここまでの　みちのりは　ながかった　！<br />
				<span id="more-999"></span><br />
				宮廷陰謀仮面夫婦モノ第8巻。クライマックスへの準備かつ、それぞれやっと自覚したよ！長かったよ！でも最後までそれか！というお話でした。ルシードは困ったヒーローだと思っていましたが、夫婦関係においてはジルの方が困ったちゃんだったのですね。</p>
				<p>今回はいろいろ裏では動いてはいるものの、表だった事件は起きなかったのでクライマックスへの前準備＋ルシードとジルの気持ち整理的ターンなのかな、と思いました。事件が起きてないので窮地にはまだ立たされておらず、いつものすかっとするどんでん返しはなかったのですが、周囲の汗と努力と涙の結晶の脱仮面夫婦への道！はいろんな意味で感無量でした。ナンセ公爵夫妻がいい味を出しすぎている。</p>
				<p>あれよあれよという間にジルの正体を知る人が増えてるな、と思いつつ、ヴィスタンシアの真意が気になりますね。感触としてはアジェンセン寄りと理解していいとは思うのだけど、でもそんなに簡単に考えていいのかなと悶々としてしまいます。悶々と言えば、リドリスも怪しすぎて悶々です。これはもう本当にお兄ちゃんが大好きなだけなのか！と信じたいなぁという読者心がありつつ、序盤であそこまで嫌な人だったのでなんかあるに違いないと疑わずにいられません。</p>
				<p>パルメニア攻略が開始される次巻は、燃える展開であることは間違いなし！他のパルメニアモノを読んでいるのでどういった結末を迎えるのかは分かっているのですが、やはり楽しみでなりません。そして、他のシリーズを読んでいてもジルとルシードの結末は全く予想ができないので心配半分、期待半分です。最後にルシードの横にいるのは、ジルでいてほしいと切に願っています。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0330/03302614.jpg" alt="img" class="pict">プリンセスハーツ～今宵はせめて夫婦らしくの巻～<br />
				高殿円/明咲トオル<br />
				小学館ルルル文庫(2010.07)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03302614/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094521674/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2010/07/999/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2010/07/999" />
	</item>
		<item>
		<title>プリンセスハーツ～君は運命の人だからの巻～ / 高殿円</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/06/970</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/06/970#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 08 Jun 2010 12:17:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[高殿円]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=970</guid>
		<description><![CDATA[父親からの「結婚相手は見つかったか」攻撃に疲れたリュリュカは、手紙に嘘八百を並べ立て取り繕おうとするが、その手紙を信じた当の父親が王城に来てしまう。とっさに近くにいたある人を恋人に仕立てるリュリュカだが……（「恋のたまご」） ジルとリュリュカが可愛すぎる。 プリンセスハーツ短編集。リュリュカの「恋の瞬間」を描いた『恋の卵』、メリルローズの誕生日にとあることを計画したルシードの奮闘『月色賛歌』など5話＋プリハ資料を収録。 どれもこれも素晴らしかったんだけど、やっぱりリュリュカとジルのお話が胸キュン的に素晴らしかったです。リュリュカ目線で北方部族のあれやこれやが語られる部分があるのですが、思ったより一般には変さが認識されていなかったようです。そして、王宮女官の「～し隊」の発端はここか！と思いました（参考：「アイオリア様の花園に入り隊」）。本編で彼がえらいことになってるだけに、リュリュカの押しの強さで押し切っちゃえ！っと本気で思います。 そしてジルの、ジルのあの斜め上っぷり！不可抗力といえば不可抗力だけど何でそっち行く！と転がれそうなところでずっこけました。さすがジルだ。 ケイカが語る過去や、ミゼリコルドの目的など今後のお話に絡んできそうな部分もたくさんで短編とはいえ見逃せない一冊でした。7月に本編も出るようで、楽しみで待ちきれません。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">父親からの「結婚相手は見つかったか」攻撃に疲れたリュリュカは、手紙に嘘八百を並べ立て取り繕おうとするが、その手紙を信じた当の父親が王城に来てしまう。とっさに近くにいたある人を恋人に仕立てるリュリュカだが……（「恋のたまご」）</div>
				<p>ジルとリュリュカが可愛すぎる。<br />
				<span id="more-970"></span><br />
				プリンセスハーツ短編集。リュリュカの「恋の瞬間」を描いた『恋の卵』、メリルローズの誕生日にとあることを計画したルシードの奮闘『月色賛歌』など5話＋プリハ資料を収録。</p>
				<p>どれもこれも素晴らしかったんだけど、やっぱりリュリュカとジルのお話が胸キュン的に素晴らしかったです。リュリュカ目線で北方部族のあれやこれやが語られる部分があるのですが、思ったより一般には変さが認識されていなかったようです。そして、王宮女官の「～し隊」の発端はここか！と思いました（参考：「<a href="http://www.atticgarden.net/any/dis/a.htm#入り隊">アイオリア様の花園に入り隊</a>」）。本編で彼がえらいことになってるだけに、リュリュカの押しの強さで押し切っちゃえ！っと本気で思います。<br />
				そしてジルの、ジルのあの斜め上っぷり！不可抗力といえば不可抗力だけど何でそっち行く！と転がれそうなところでずっこけました。さすがジルだ。</p>
				<p>ケイカが語る過去や、ミゼリコルドの目的など今後のお話に絡んできそうな部分もたくさんで短編とはいえ見逃せない一冊でした。7月に本編も出るようで、楽しみで待ちきれません。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2010/06/970/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2010/06/970" />
	</item>
		<item>
		<title>フォーチュン・オブ・ウィッカ タロットは星を導く / 月本ナシオ</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/06/968</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/06/968#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 06 Jun 2010 04:25:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[月本ナシオ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=968</guid>
		<description><![CDATA[超幸運体質のアイリは、（自らの力で）憧れの外務省への入省を果たす予定だったが入省式の当日に新設された「七星守護物対策室」への配属を命じられる。個性的な面々で構成される対策室の中で超不幸体質のハイヅカと組むことになったアイリは、七星守護物に関する事件を早速調査することになる。 超不幸体質というのも、ギリギリのところで死にはしないからある意味凄い幸運なんじゃないかと思ったりした。 昔に大賢者が力を込めた不思議力が満ちあふれていて、統一政府っぽい組織や不思議力を操る敵対組織がでてきて、でも不思議だけじゃなくて車とか飛空挺があったりと（不思議力で動いてるかもしれないけど）、そんな世界。慣れるまでちょっと違和感を感じてましたがこんなものかーと思ったらまあこんなものかな、と。 アイリの「呪われろー」という元気さがよいですね。幸運体質を緩和するために呪いグッツを集めてますが、もはやもうあれは趣味の域。対する相棒のハイヅカ氏は不幸体質を克服するために幸運グッツを集めて（略）。足を引っ張りながらもハイヅカに追いつきたいと奮闘するアイリが可愛かったです。凸凹コンビはよいです。 ただ、戦闘シーンがとっちらかった印象があったのと（私の感覚に合わないだけかと思うんですが）、タロットモノに（ごく一部を除いて）あまりときめかないのでぐいっと引き込まれることはなかったなぁ、と。でも、主任が好きなので続きはきになる……！ フォーチュン・オブ・ウィッカ タロットは星を導く 月本ナシオ/薄葉カゲロー 角川ビーンズ文庫(2010.06) ISBN ： 978-4-04-451114-2 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">超幸運体質のアイリは、（自らの力で）憧れの外務省への入省を果たす予定だったが入省式の当日に新設された「七星守護物対策室」への配属を命じられる。個性的な面々で構成される対策室の中で超不幸体質のハイヅカと組むことになったアイリは、七星守護物に関する事件を早速調査することになる。</div>
				<p>超不幸体質というのも、ギリギリのところで死にはしないからある意味凄い幸運なんじゃないかと思ったりした。<br />
				<span id="more-968"></span><br />
				昔に大賢者が力を込めた不思議力が満ちあふれていて、統一政府っぽい組織や不思議力を操る敵対組織がでてきて、でも不思議だけじゃなくて車とか飛空挺があったりと（不思議力で動いてるかもしれないけど）、そんな世界。慣れるまでちょっと違和感を感じてましたがこんなものかーと思ったらまあこんなものかな、と。</p>
				<p>アイリの「呪われろー」という元気さがよいですね。幸運体質を緩和するために呪いグッツを集めてますが、もはやもうあれは趣味の域。対する相棒のハイヅカ氏は不幸体質を克服するために幸運グッツを集めて（略）。足を引っ張りながらもハイヅカに追いつきたいと奮闘するアイリが可愛かったです。凸凹コンビはよいです。</p>
				<p>ただ、戦闘シーンがとっちらかった印象があったのと（私の感覚に合わないだけかと思うんですが）、タロットモノに（ごく一部を除いて）あまりときめかないのでぐいっと引き込まれることはなかったなぁ、と。でも、主任が好きなので続きはきになる……！</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0327/03273041.jpg" alt="img" class="pict">フォーチュン・オブ・ウィッカ タロットは星を導く<br />
				月本ナシオ/薄葉カゲロー<br />
				角川ビーンズ文庫(2010.06)<br />
				ISBN ： 978-4-04-451114-2<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03273041/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044511144/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2010/06/968/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2010/06/968" />
	</item>
		<item>
		<title>伯爵と妖精 愛しき人へ十二夜の祈りを / 谷瑞恵</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/05/966</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/05/966#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 31 May 2010 13:18:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[谷瑞恵]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=966</guid>
		<description><![CDATA[伯爵家に嫁ぎ初めてのクリスマスシーズンを迎えたリディアは、父やロタなど親しい人々と伯爵家の領地であるマナーン島のカントリーハウスに滞在していた。カントリーハウスにある不思議なドールハウスに入り込んだリディアとエドガーは、エドガーのシルヴァンフォード家での最後を追体験することになってしまうが……＜愛しき人へ十二夜の祈りを＞ エドガーは昔からエドガーだったよ！という短編集。 コバルト本誌に掲載された幼きエドガーがやっぱりタラシだった＋ポールがエドガーにたらされた短めの短編3編（「遠き日のシルヴァンフォードにて」）、リディアとエドガーの新婚くらいのお話を描いた短めの短編×2と長めの短編×1（「アシェンバード伯爵夫妻の甘い日常」）、シリヴァンフォード家の崩壊を描く書き下ろし中編（「遠き日のシリヴァンフォードを離れて」）の全7話収録。 ミニエドガーのたらしっぷりにとても笑い、リディアとエドガーのラブっぷりにあてられ、シリヴァンフォード家の最後についてはもっとじっくり読みたかったかも、というような読み応えのある短編集でした。とくに、シリヴァンフォード家のお話は、かなりさらっと描かれているにもかかわらずとても重く、裏ではもっといろいろありそうなのでがっつり読みたいなぁといいますか。しかしがっつり物語になると救いようもなさそうなのでこれぐらいでいいのかも、です。 エドガーにたらされたときに運命が決まってしまっているポールが随所で光った短編集でもありました。ロタのおじいさまと杯を交わした（ようである）ポールのそのときをとても読みたいです！ポール超がんばれ！ととても応援しています。 伯爵と妖精 愛しき人へ十二夜の祈りを 谷瑞恵/高星麻子 集英社コバルト文庫(2010.05) ISBN:978-4-08-601402-1 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">伯爵家に嫁ぎ初めてのクリスマスシーズンを迎えたリディアは、父やロタなど親しい人々と伯爵家の領地であるマナーン島のカントリーハウスに滞在していた。カントリーハウスにある不思議なドールハウスに入り込んだリディアとエドガーは、エドガーのシルヴァンフォード家での最後を追体験することになってしまうが……＜愛しき人へ十二夜の祈りを＞</div>
				<p>エドガーは昔からエドガーだったよ！という短編集。<br />
				<span id="more-966"></span><br />
				コバルト本誌に掲載された幼きエドガーがやっぱりタラシだった＋ポールがエドガーにたらされた短めの短編3編（「遠き日のシルヴァンフォードにて」）、リディアとエドガーの新婚くらいのお話を描いた短めの短編×2と長めの短編×1（「アシェンバード伯爵夫妻の甘い日常」）、シリヴァンフォード家の崩壊を描く書き下ろし中編（「遠き日のシリヴァンフォードを離れて」）の全7話収録。</p>
				<p>ミニエドガーのたらしっぷりにとても笑い、リディアとエドガーのラブっぷりにあてられ、シリヴァンフォード家の最後についてはもっとじっくり読みたかったかも、というような読み応えのある短編集でした。とくに、シリヴァンフォード家のお話は、かなりさらっと描かれているにもかかわらずとても重く、裏ではもっといろいろありそうなのでがっつり読みたいなぁといいますか。しかしがっつり物語になると救いようもなさそうなのでこれぐらいでいいのかも、です。</p>
				<p>エドガーにたらされたときに運命が決まってしまっているポールが随所で光った短編集でもありました。ロタのおじいさまと杯を交わした（ようである）ポールのそのときをとても読みたいです！ポール超がんばれ！ととても応援しています。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0326/03260306.jpg" alt="img" class="pict">伯爵と妖精 愛しき人へ十二夜の祈りを<br />
				谷瑞恵/高星麻子<br />
				集英社コバルト文庫(2010.05)<br />
				ISBN:978-4-08-601402-1<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03260306/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086014025/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2010/05/966/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2010/05/966" />
	</item>
		<item>
		<title>花咲く丘の小さな貴婦人 荒野へ、心に花束を抱いて / 谷瑞恵</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/05/955</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/05/955#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 16 May 2010 00:43:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[谷瑞恵]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=955</guid>
		<description><![CDATA[新校長の方針で男子校での授業を受けられなくなってしまったエリカ達は、下級生と一緒に勉強会を開くことで勉強を続けられる場をなくさないようにと奔走する。そして、学校を卒業後、オールソップの当主として街に残ったエリカは連絡のとぎれたジェラルドを心配しながら、女準男爵としての道を歩み始める。 卒業後の大人編で大満足の最終話でした。 日本人の母とイギリス上流階級出身の父を持つエリカが、両親の死をきっかけにイギリスに赴き、全寮制の女子校に入学。無事学校を卒業した後に祖母のあとを継ぎ立派に当主となるまで編。ラブロマンスも決着するよ！というお話でした。エリカとジェラルドは「互いを思うが故のすれ違い」となってしまっているのでこのすれ違いにじれじれしすぎました。 実家が没落して音信不通となるジェラルド。たくましく生きていそうな気がしましたが、その冒険っぷりにちょっと笑っちゃいました……笑う所じゃないんですが……面白くて……。そして華麗にエリカの前に登場！というところで間が悪すぎたところにも少し笑いました……笑う所じゃないんですが……普段の行いが悪いから彼……。 対するエリカの当主としての決意とその実行力も読んでいてすかっとしてよかったです。まだまだ女性が認められていない時代の中で奮闘するエリカがかっこいい。彼女に果敢にアタックするヴィクターの斜め上を行く（しかしこの時代では普通）のエリカへの態度にいい人なんだけどなーと思う一方でイラっとしつつ、彼にも幸せになってほしいなぁ、などと。ロジャーとエリカのあのシーンに関しては、本気で涙が止まりませんでした。私、本読んで涙出たの数えるほどしかないんですが……ロジャーはどんなときでもエリカの一番の理解者なんだな、と思います。 そして、エリカの学友であるイザベラとドロシーの歩んだ道がとても予想外でした。特に、一番堅実な人生を歩みそうなイザベラが一番波瀾万丈。エリカ以上に厳しい道を進むことを選んだイザベラ、そして彼女を見守ることにした「彼」がとても印象的です。ドロシーもよく考えてみると一番「らしい」道を選び取ったのかなぁと思います。 それぞれの決着編なので、エリカやジェラルドを含め少し駆け足かなぁと思わないでもないですが、とても綺麗にエンディングを迎えておりとても満足。女性が自由になれるまではもう少し時間が必要な時代で、前を向いて果敢に挑むヒロインをはじめとする女性陣、そして彼女らと関わり成長していく男性陣がとても格好良いよい物語でした。 花咲く丘の小さな貴婦人 荒野へ、心に花束を抱いて（前編） 谷瑞恵/桃川春日子 集英社コバルト文庫(2010.02) ISBN:978-4-08-601374-1 【bk1/amazon】 花咲く丘の小さな貴婦人 荒野へ、心に花束を抱いて（後編） 谷瑞恵/桃川春日子 集英社コバルト文庫(2010.03) ISBN:978-4-08-601384-0 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">新校長の方針で男子校での授業を受けられなくなってしまったエリカ達は、下級生と一緒に勉強会を開くことで勉強を続けられる場をなくさないようにと奔走する。そして、学校を卒業後、オールソップの当主として街に残ったエリカは連絡のとぎれたジェラルドを心配しながら、女準男爵としての道を歩み始める。</div>
				<p>卒業後の大人編で大満足の最終話でした。<br />
				<span id="more-955"></span><br />
				日本人の母とイギリス上流階級出身の父を持つエリカが、両親の死をきっかけにイギリスに赴き、全寮制の女子校に入学。無事学校を卒業した後に祖母のあとを継ぎ立派に当主となるまで編。ラブロマンスも決着するよ！というお話でした。エリカとジェラルドは「互いを思うが故のすれ違い」となってしまっているのでこのすれ違いにじれじれしすぎました。</p>
				<p>実家が没落して音信不通となるジェラルド。たくましく生きていそうな気がしましたが、その冒険っぷりにちょっと笑っちゃいました……笑う所じゃないんですが……面白くて……。そして華麗にエリカの前に登場！というところで間が悪すぎたところにも少し笑いました……笑う所じゃないんですが……普段の行いが悪いから彼……。<br />
				対するエリカの当主としての決意とその実行力も読んでいてすかっとしてよかったです。まだまだ女性が認められていない時代の中で奮闘するエリカがかっこいい。彼女に果敢にアタックするヴィクターの斜め上を行く（しかしこの時代では普通）のエリカへの態度にいい人なんだけどなーと思う一方でイラっとしつつ、彼にも幸せになってほしいなぁ、などと。ロジャーとエリカのあのシーンに関しては、本気で涙が止まりませんでした。私、本読んで涙出たの数えるほどしかないんですが……ロジャーはどんなときでもエリカの一番の理解者なんだな、と思います。<br />
				そして、エリカの学友であるイザベラとドロシーの歩んだ道がとても予想外でした。特に、一番堅実な人生を歩みそうなイザベラが一番波瀾万丈。エリカ以上に厳しい道を進むことを選んだイザベラ、そして彼女を見守ることにした「彼」がとても印象的です。ドロシーもよく考えてみると一番「らしい」道を選び取ったのかなぁと思います。</p>
				<p>それぞれの決着編なので、エリカやジェラルドを含め少し駆け足かなぁと思わないでもないですが、とても綺麗にエンディングを迎えておりとても満足。女性が自由になれるまではもう少し時間が必要な時代で、前を向いて果敢に挑むヒロインをはじめとする女性陣、そして彼女らと関わり成長していく男性陣がとても格好良いよい物語でした。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0322/03227282.jpg" alt="img" class="pict">花咲く丘の小さな貴婦人 荒野へ、心に花束を抱いて（前編）<br />
				谷瑞恵/桃川春日子<br />
				集英社コバルト文庫(2010.02)<br />
				ISBN:978-4-08-601374-1<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03227282/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086013746/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】<br clear="all"></p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0323/03236403.jpg" alt="img" class="pict">花咲く丘の小さな貴婦人 荒野へ、心に花束を抱いて（後編）<br />
				谷瑞恵/桃川春日子<br />
				集英社コバルト文庫(2010.03)<br />
				ISBN:978-4-08-601384-0<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03236403/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086013843/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】<br clear="all"></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2010/05/955/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2010/05/955" />
	</item>
		<item>
		<title>浪華疾風伝 あかね 弐 夢のあと / 築山桂</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/05/944</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/05/944#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 08 May 2010 10:36:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[築山桂]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=944</guid>
		<description><![CDATA[自害の直前に母から聞いた衝撃的な言葉から心揺れる日々を送る茜。そして、茜に詳細を伝えず、待っていろという言葉のみを残してどこかに行ってしまった大助。逗留先の旅籠の奥で引き篭もっている茜であったが、生き残った父の忠臣との会合の手はずがつくと聞き、一人でその地に向かうことにする。 いろいろキュンキュンしたした！ 男装して逃亡生活を続ける豊臣の遺児・茜と彼女に付き従う真田家の若武者、そして大坂を守る謎の一団に大坂商人がそれぞれの思惑で「豊臣の遺児」を巡って暗躍し、さらに茜が秘密を握っているという「豊臣の遺産」までからんできて……という大坂を舞台にした時代小説第2段。前作がもの凄いところで終わっていてどうるんだろう、とドキドキしながら読んだんですが、母上の言葉そのものよりも大助の不在の理由に心揺れてる茜ちゃんにちょっとびっくりだった。いや、その乙女心に揺れる茜ちゃんがめっちゃかわいかったので問題ないですが！とりあえずは、大助もっと喋って！の一言に尽きそうです（笑）。　豊臣家の姫としてのぴしっとした凛々しい一言がとても格好良く、茜ちゃんに惚れ直す一方で大助が何考えてるのかよく分からないところも多いので大助にもスポットライトを当ててほしいな、などと。 鴻池屋や甲斐などの大坂組の活躍も良かったです。甲斐の「在天」という言葉がはっきり出てきたときは来た来たっ！と思ってあの本たちをおもわず……。 大坂舞台！なのでどこがどこかすぐわかる、というかむしろすぐそこやん的な楽しみもあってこれは地元人の楽しみ方かもーという所も良かった～商人の街大坂いいよ大坂！ 浪華疾風伝 あかね 弐 夢のあと 築山桂/藤田香 ポプラ文庫ピュアフル(2010.03) ISBN:978-4-591-11679-1 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">自害の直前に母から聞いた衝撃的な言葉から心揺れる日々を送る茜。そして、茜に詳細を伝えず、待っていろという言葉のみを残してどこかに行ってしまった大助。逗留先の旅籠の奥で引き篭もっている茜であったが、生き残った父の忠臣との会合の手はずがつくと聞き、一人でその地に向かうことにする。</div>
				<p>いろいろキュンキュンしたした！<br />
				<span id="more-944"></span><br />
				男装して逃亡生活を続ける豊臣の遺児・茜と彼女に付き従う真田家の若武者、そして大坂を守る謎の一団に大坂商人がそれぞれの思惑で「豊臣の遺児」を巡って暗躍し、さらに茜が秘密を握っているという「豊臣の遺産」までからんできて……という大坂を舞台にした時代小説第2段。前作がもの凄いところで終わっていてどうるんだろう、とドキドキしながら読んだんですが、母上の言葉そのものよりも大助の不在の理由に心揺れてる茜ちゃんにちょっとびっくりだった。いや、その乙女心に揺れる茜ちゃんがめっちゃかわいかったので問題ないですが！とりあえずは、大助もっと喋って！の一言に尽きそうです（笑）。　豊臣家の姫としてのぴしっとした凛々しい一言がとても格好良く、茜ちゃんに惚れ直す一方で大助が何考えてるのかよく分からないところも多いので大助にもスポットライトを当ててほしいな、などと。</p>
				<p>鴻池屋や甲斐などの大坂組の活躍も良かったです。甲斐の「在天」という言葉がはっきり出てきたときは来た来たっ！と思ってあの本たちをおもわず……。<br />
				大坂舞台！なのでどこがどこかすぐわかる、というかむしろすぐそこやん的な楽しみもあってこれは地元人の楽しみ方かもーという所も良かった～商人の街大坂いいよ大坂！</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0323/03236725.jpg" alt="img" class="pict">浪華疾風伝 あかね 弐 夢のあと<br />
				築山桂/藤田香<br />
				ポプラ文庫ピュアフル(2010.03)<br />
				ISBN:978-4-591-11679-1<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03236725/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591116794/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2010/05/944/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2010/05/944" />
	</item>
		<item>
		<title>桜花鬼譚 / 天堂里砂</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/05/938</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/05/938#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 05 May 2010 02:20:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[天堂里砂]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=938</guid>
		<description><![CDATA[山奥の隠れ里でひっそりと暮らす一族の中で、「神子」として敬われる桜弥は、隠れ里と共生する花房郷の花祭り見物に出かけた。そこで出会ったのは「神子」と同じような異能を持つ不思議な薬師で、彼は不吉な言葉を桜弥に残して行く。薬師が桜弥が兄と慕う藤哉の命を狙っていることを知った桜弥は、藤哉を救うために行動を開始する。 本領発揮！（兄弟モノ的に） 前作・前々作で「この兄弟がたまらん」って唸った作者さんの三作目。三作目にして兄弟要素が全面に押し出された作品がついにやってきました！ちょっと胸焼けです！（いい意味で） 正確に言うと、「兄弟」に近い関係ということで真の兄弟ではありませんが、みんなに愛される桜弥が本当に可愛くて。おバカな子ほど可愛いを地でいきます。とても面倒くさい性格の藤哉、苦労性の里長・桐矢、寡黙な頼れるアニキの桂也、伊達男の真路とお兄ちゃんも選びたい放題ですよ！（違 話の本筋自体は、生まれ変わり繰り返される悲劇の鎖を、桜弥がその天真爛漫で一途な熱意で断ち切るといった流れ。過去の悲劇と同じような状況を作り出そうとする謎の薬師が不気味でした。名前がみんな似てて、集中して読まないと誰が誰だか迷いそうになるという、何も考えずに読む私にとって辛い所もありましたが（笑）、総じては桜弥がかわいかったので！良かったです。 あと、小虎が可愛すぎる！いいにゃんこでした。 桜花鬼譚 天堂里砂/二星天 C-Novels Fantasia(2010.01) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">山奥の隠れ里でひっそりと暮らす一族の中で、「神子」として敬われる桜弥は、隠れ里と共生する花房郷の花祭り見物に出かけた。そこで出会ったのは「神子」と同じような異能を持つ不思議な薬師で、彼は不吉な言葉を桜弥に残して行く。薬師が桜弥が兄と慕う藤哉の命を狙っていることを知った桜弥は、藤哉を救うために行動を開始する。</div>
				<p>本領発揮！（兄弟モノ的に）<br />
				<span id="more-938"></span><br />
				前作・前々作で「この兄弟がたまらん」って唸った作者さんの三作目。三作目にして兄弟要素が全面に押し出された作品がついにやってきました！ちょっと胸焼けです！（いい意味で）</p>
				<p>正確に言うと、「兄弟」に近い関係ということで真の兄弟ではありませんが、みんなに愛される桜弥が本当に可愛くて。おバカな子ほど可愛いを地でいきます。とても面倒くさい性格の藤哉、苦労性の里長・桐矢、寡黙な頼れるアニキの桂也、伊達男の真路とお兄ちゃんも選びたい放題ですよ！（違<br />
				話の本筋自体は、生まれ変わり繰り返される悲劇の鎖を、桜弥がその天真爛漫で一途な熱意で断ち切るといった流れ。過去の悲劇と同じような状況を作り出そうとする謎の薬師が不気味でした。名前がみんな似てて、集中して読まないと誰が誰だか迷いそうになるという、何も考えずに読む私にとって辛い所もありましたが（笑）、総じては桜弥がかわいかったので！良かったです。</p>
				<p>あと、小虎が可愛すぎる！いいにゃんこでした。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0322/03221427.jpg" alt="img" class="pict">桜花鬼譚<br />
				天堂里砂/二星天<br />
				C-Novels Fantasia(2010.01)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03221427/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4125010943/<br />
				himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2010/05/938/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2010/05/938" />
	</item>
		<item>
		<title>浪華疾風伝 あかね 壱 天下人の血 / 築山桂</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/03/926</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/03/926#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 28 Mar 2010 03:23:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[築山桂]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=926</guid>
		<description><![CDATA[大坂夏の陣の折、大阪城落城時に真田衆と密かに落ち延びた秀吉の孫・茜は生き別れになった弟を探すために八年ぶりに大坂に戻ってきた。豊臣家の隠し財産の鍵を握るとされる豊臣家の遺児を探す者や、豊臣の残党を狩る者など、茜の前には様々な障害が立ちはだかる。 面白かったっ！ 「よい男装モノだよ」「あれ関係の人が出てるよ」と葉月さんにささやかれてチャレンジした一冊。 豊臣家の男装の姫君が逃亡のために苦汁をなめる八年間を経て、ようやく大坂に舞い戻る！と聞いてもっと派手な展開を予想していたのだけど、茜ちゃんがまじめに地味によい子で、そんなに派手さはないなぁ、手堅いなぁ、ローテンションだなぁと思ってたら……最後の最後にやられました。 幕府の思惑、謎の組織の思惑、そして成り上がり商人の思惑といろんな思惑が絡み合って先が読めません。そして茜ちゃんが全幅の信頼を置く守り役のかの人の真意も気になるところです。読んでるこっちも不安になっちゃうほど何考えてるかよく分からないので茜ちゃんが不憫すぎる。……胸キュン展開を期待していますええ本当に。 最後の爆弾投下におおおおおっとなりましたので、そこら辺を含めて続きが楽しみすぎますので続きも楽しみ。 浪華疾風伝 あかね 壱 天下人の血 築山桂/藤田香 ポプラ文庫ピュアフル(2010.01) ISBN:978-4-591-11562-6 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">大坂夏の陣の折、大阪城落城時に真田衆と密かに落ち延びた秀吉の孫・茜は生き別れになった弟を探すために八年ぶりに大坂に戻ってきた。豊臣家の隠し財産の鍵を握るとされる豊臣家の遺児を探す者や、豊臣の残党を狩る者など、茜の前には様々な障害が立ちはだかる。</div>
				<p>面白かったっ！<br />
				<span id="more-926"></span><br />
				「よい男装モノだよ」「あれ関係の人が出てるよ」と<a href="http://www.shujia.jp/2010/01/10_946/">葉月さん</a>にささやかれてチャレンジした一冊。</p>
				<p>豊臣家の男装の姫君が逃亡のために苦汁をなめる八年間を経て、ようやく大坂に舞い戻る！と聞いてもっと派手な展開を予想していたのだけど、茜ちゃんがまじめに地味によい子で、そんなに派手さはないなぁ、手堅いなぁ、ローテンションだなぁと思ってたら……最後の最後にやられました。<br />
				幕府の思惑、謎の組織の思惑、そして成り上がり商人の思惑といろんな思惑が絡み合って先が読めません。そして茜ちゃんが全幅の信頼を置く守り役のかの人の真意も気になるところです。読んでるこっちも不安になっちゃうほど何考えてるかよく分からないので茜ちゃんが不憫すぎる。……胸キュン展開を期待していますええ本当に。</p>
				<p>最後の爆弾投下におおおおおっとなりましたので、そこら辺を含めて続きが楽しみすぎますので続きも楽しみ。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0319/03194056.jpg" alt="img" class="pict">浪華疾風伝 あかね 壱 天下人の血<br />
				築山桂/藤田香<br />
				ポプラ文庫ピュアフル(2010.01)<br />
				ISBN:978-4-591-11562-6<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03194056/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591115623/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2010/03/926/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2010/03/926" />
	</item>
	</channel>
</rss>
