<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>屋根裏物置 &#187; 作者名　は行</title>
	<atom:link href="http://www.atticgarden.net/category/book/author_06/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.atticgarden.net</link>
	<description>ライトノベル（少女小説中心）の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇（主に某歌劇）の感想が混ざります。</description>
	<lastBuildDate>Sun, 05 Feb 2012 08:37:25 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.3.1</generator>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/category/book/author_06/feed" />
		<item>
		<title>鳥籠の王女と教育係 魔王の遺産 / 響野夏菜</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2012/01/1536</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2012/01/1536#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 22 Jan 2012 02:19:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　は行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[響野夏菜]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1536</guid>
		<description><![CDATA[筆頭位の退位と「魔法使いをやめる」ことを正式に切り出すことができたゼルイークは、エルレインとともに幸せな未来を掴み取れるかと思われたが、ある日突然、エリアルダの魔法のみなものとである「イの王」の気配が消えてしまう。急いで魔界に戻ったゼルイークからの連絡もなく、不安な日々を過ごすエルレインはゼルイークを追い魔界に向かう。そして、エルレインに事件の原因を教えたのは、予想外にもエルレインたちに関係するある魔族だった。 さすがのクライマックス直前、先が見えない。 毒舌王女と毒舌魔法使いの毒舌ラブコメ（最近ちょっとシリアス）、最終一つ手前の物語。もう中盤まで直視できない程度にラブラブしていたのが一転、えらい事件が起こり、そしてこの展開だとこの選択肢しかないよなぁ…という選択肢をゼルイークが選び、でもエルレインは！というところで最終巻を待てという生殺し状態です。 生殺しといえば、王子とリオのあれこれも、生殺しだなぁ。もうこれは確定レベルの「良い感じ」なのに、王妃として決定的に不向きなリオが、リオが…！でも、この二人も、王女と魔法使いも、うまく行って欲しいし、どうしたら上手くいくの？って思ってしまう展開なんですがどうやらうまくいくらしい…し。これは最後まで早く読みたいなぁ。ということで、連続刊行で良かったなぁと思いました。 そして、読了してから表紙の帯を外して、シリアスな緑色に笑いました。緑色の時も、やれば出来るんだ…！ 鳥籠の王女と教育係 魔王の遺産 響野夏菜/カスカベアキラ 集英社コバルト文庫(2012.01) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">筆頭位の退位と「魔法使いをやめる」ことを正式に切り出すことができたゼルイークは、エルレインとともに幸せな未来を掴み取れるかと思われたが、ある日突然、エリアルダの魔法のみなものとである「イの王」の気配が消えてしまう。急いで魔界に戻ったゼルイークからの連絡もなく、不安な日々を過ごすエルレインはゼルイークを追い魔界に向かう。そして、エルレインに事件の原因を教えたのは、予想外にもエルレインたちに関係するある魔族だった。</div>
				<p>さすがのクライマックス直前、先が見えない。<br />
				<span id="more-1536"></span><br />
				毒舌王女と毒舌魔法使いの毒舌ラブコメ（最近ちょっとシリアス）、最終一つ手前の物語。もう中盤まで直視できない程度にラブラブしていたのが一転、えらい事件が起こり、そしてこの展開だとこの選択肢しかないよなぁ…という選択肢をゼルイークが選び、でもエルレインは！というところで最終巻を待てという生殺し状態です。<br />
				生殺しといえば、王子とリオのあれこれも、生殺しだなぁ。もうこれは確定レベルの「良い感じ」なのに、王妃として決定的に不向きなリオが、リオが…！でも、この二人も、王女と魔法使いも、うまく行って欲しいし、どうしたら上手くいくの？って思ってしまう展開なんですがどうやらうまくいくらしい…し。これは最後まで早く読みたいなぁ。ということで、連続刊行で良かったなぁと思いました。</p>
				<p>そして、読了してから表紙の帯を外して、シリアスな緑色に笑いました。緑色の時も、やれば出来るんだ…！</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0349/03490135.jpg" alt="img" class="pict">鳥籠の王女と教育係 魔王の遺産<br />
				響野夏菜/カスカベアキラ<br />
				集英社コバルト文庫(2012.01)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03490135?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086016001/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2012/01/1536/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2012/01/1536" />
	</item>
		<item>
		<title>姫さま、恋愛禁止です！～旦那さまと呪いのウサ耳～ / 響野夏菜</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/12/1504</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/12/1504#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 04 Dec 2011 04:43:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　は行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[響野夏菜]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1504</guid>
		<description><![CDATA[とある理由からいちゃいちゃを禁止されているアリーとリオハルトの新婚夫婦は、お目付け役の目を盗んでの地道にいちゃいちゃしていたが、とあるいたずらが原因でリオハルトが「ウサ耳付きの仮面」をかぶってしまい、外せなくなってしまう。なんとかしてリオハルトから仮面を取ろうとする一同だが、その仮面は呪われているらしく、なかなか解決法が見つからない。その上、仮面は勝手に「喋る」というオプション付きで… あーもうばかっぷるばかっぷる。 いちゃいちゃカップルが許された範囲でどこまでいちゃいちゃするのか、の限界に挑んでいるようにしか思えないシリーズ第2巻。 ちょっとしたいたずらで不思議な仮面が取れなくなったダンナのおかげで、周りが四苦八苦するお話。仮面をつけたことによる、仮面の「しゃべる」というオプションの秘密がなかなか面白くて、そのからくりを知らされたあとにちょっと前の発言を読んでみると、なるほど！とにやっとしてしまいました。 リオハルトはかっこいいはずなのになんやかんやと残念なヒーローで、残念と言えば一番の残念賞はじいかなぁ、今回。あとがきがひどい（愛ですよね、愛）。 姫さま、恋愛禁止です！～旦那さまと呪いのウサ耳～ 響野夏菜/旭炬 ビーズログ文庫(2011.11) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">とある理由からいちゃいちゃを禁止されているアリーとリオハルトの新婚夫婦は、お目付け役の目を盗んでの地道にいちゃいちゃしていたが、とあるいたずらが原因でリオハルトが「ウサ耳付きの仮面」をかぶってしまい、外せなくなってしまう。なんとかしてリオハルトから仮面を取ろうとする一同だが、その仮面は呪われているらしく、なかなか解決法が見つからない。その上、仮面は勝手に「喋る」というオプション付きで…</div>
				<p>あーもうばかっぷるばかっぷる。<br />
				<span id="more-1504"></span><br />
				いちゃいちゃカップルが許された範囲でどこまでいちゃいちゃするのか、の限界に挑んでいるようにしか思えないシリーズ第2巻。<br />
				ちょっとしたいたずらで不思議な仮面が取れなくなったダンナのおかげで、周りが四苦八苦するお話。仮面をつけたことによる、仮面の「しゃべる」というオプションの秘密がなかなか面白くて、そのからくりを知らされたあとにちょっと前の発言を読んでみると、なるほど！とにやっとしてしまいました。</p>
				<p>リオハルトはかっこいいはずなのになんやかんやと残念なヒーローで、残念と言えば一番の残念賞はじいかなぁ、今回。あとがきがひどい（愛ですよね、愛）。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0346/03468931.jpg" alt="img" class="pict">姫さま、恋愛禁止です！～旦那さまと呪いのウサ耳～<br />
				響野夏菜/旭炬<br />
				ビーズログ文庫(2011.11)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03468931/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047276243/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2011/12/1504/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2011/12/1504" />
	</item>
		<item>
		<title>猫かぶり嬢とにわか公子～箱入りメイドへ華麗な転落～ / 文月更</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/10/1473</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/10/1473#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 22 Oct 2011 02:18:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　は行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[文月更]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1473</guid>
		<description><![CDATA[「社交界で脚光を浴びてちやほやされる」という最終目標のために、完璧なお嬢様の猫をかぶる富豪の娘シャーロット。しかし、商人である父が航海中に借金を残し亡くなってしまったため、寄宿制の女学校から無一文で放り出されてしまう。偶然とある伯爵家の執事に拾われ、伯爵家のメイドに志願したシャーロット。しかし、その伯爵家に最近迎え入れられた「お坊ちゃま」は、シャーロットの令嬢時代を知る人物だった。 これはまた素敵な性格のヒロイン（好物でした）。 ビーズログ版、小公女セーラ的なお話。「成り上がり」のお嬢様であるものの、「ちやほや」されるという最終目的のために「完璧な淑女」を装うシャーロットの涙ぐましい努力がよいものでした。表と裏の落差というか、心の声が面白いんですよねぇ。隙のないお嬢様（若しくは健気なメイドのフリ）かと思えば、ちょっとした隙からピンチに陥ったり、思わず猫の着ぐるみ脱ぎかけたりと、「完全」じゃないところが面白かったです。 これ、（小公女セーラの）ミンチン先生の方がまだましなんじゃないか？という学園長の悪行や、いやそれ普通にシャーロットの顔知っている人がいたら一発でばれてまずいんちゃうか、という彼の人アレコレがあったり、終盤のシャーロットへの仕打ちはちょっときついなぁと思ったりと、手放しで面白かった！という話ではなかったのですが、突き落とされた先からシャーロットのがどう挽回するのか、というところが楽しかったので、個人的には相殺されて差し引きプラス！ 猫かぶり嬢とにわか公子～箱入りメイドへ華麗な転落～ 文月更/増田メグミ ビーズログ文庫(2011.10) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">「社交界で脚光を浴びてちやほやされる」という最終目標のために、完璧なお嬢様の猫をかぶる富豪の娘シャーロット。しかし、商人である父が航海中に借金を残し亡くなってしまったため、寄宿制の女学校から無一文で放り出されてしまう。偶然とある伯爵家の執事に拾われ、伯爵家のメイドに志願したシャーロット。しかし、その伯爵家に最近迎え入れられた「お坊ちゃま」は、シャーロットの令嬢時代を知る人物だった。</div>
				<p>これはまた素敵な性格のヒロイン（好物でした）。<br />
				<span id="more-1473"></span><br />
				ビーズログ版、小公女セーラ的なお話。「成り上がり」のお嬢様であるものの、「ちやほや」されるという最終目的のために「完璧な淑女」を装うシャーロットの涙ぐましい努力がよいものでした。表と裏の落差というか、心の声が面白いんですよねぇ。隙のないお嬢様（若しくは健気なメイドのフリ）かと思えば、ちょっとした隙からピンチに陥ったり、思わず猫の着ぐるみ脱ぎかけたりと、「完全」じゃないところが面白かったです。</p>
				<p>これ、（小公女セーラの）ミンチン先生の方がまだましなんじゃないか？という学園長の悪行や、いやそれ普通にシャーロットの顔知っている人がいたら一発でばれてまずいんちゃうか、という彼の人アレコレがあったり、終盤のシャーロットへの仕打ちはちょっときついなぁと思ったりと、手放しで面白かった！という話ではなかったのですが、突き落とされた先からシャーロットのがどう挽回するのか、というところが楽しかったので、個人的には相殺されて差し引きプラス！</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0345/03455815.jpg" alt="img" class="pict">猫かぶり嬢とにわか公子～箱入りメイドへ華麗な転落～<br />
				文月更/増田メグミ<br />
				ビーズログ文庫(2011.10)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03455815/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047275778/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2011/10/1473/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2011/10/1473" />
	</item>
		<item>
		<title>ロクサリーヌ夜話 / 榛名しおり</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/10/1458</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/10/1458#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 19 Oct 2011 12:30:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　は行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[榛名しおり]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1458</guid>
		<description><![CDATA[街でも一番の高級娼婦「黄金のロクサリーヌ」は、ロクサリーヌを指名するものの、彼女にふれず、ただ屋根の上で語り合うだけという不思議な客で海軍士官のガッシナに心惹かれる。妹を救うという目的のため、よい条件での身請け先を探すロクサリーヌは、身請け先も決まるがガッシナへの想いを押さえきれなくなり…… 設定からして純愛は無理だろう、と思っていたらとてもピュアでした。 えらく久しぶりの榛名さんの作品。ホワイトハートの某作品のスピンオフで、あちらを読んでいたらたぶんにやっとできるところが多かったのでしょうが……某作品は実は読もうとして1巻で脱落しちゃったので（当時は。今は読めるかも知れないけど、なんか展開がつらくて）、純粋にロクサリーヌとガッシナの物語として楽しみました。陰謀？関係が「それでそれはなんだったんですか！」という消化不良なところで幕が下りていてもやもやしてしまったのですが、これは某作品を読んだらすっきりするのかな。 娼婦に元男娼という泥沼まっしぐらっぽい設定だったのに、なんだかすごいまっすぐでした。帯の「私はぜんぶあなたのもの」が、これまたいいところでがつんと出てきて……ピュアっていいですね、ピュア。最後の最後のあの人の計らいもよかったですね。悲恋にしかならないだろという展開ながら、レーベルコンセプトからハッピーエンドしかないらしいので安心して読んでましたが、久しぶりに榛名さんの物語を読んだせいか、こんなに物切れ？というかちょっと余韻がない文章書く方だったかな？個人的にはもうちょっと情緒を感じられる文章が好みです。 ロクサリーヌ夜話 榛名しおり/池上紗京 さらさ文庫(2011.09) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">街でも一番の高級娼婦「黄金のロクサリーヌ」は、ロクサリーヌを指名するものの、彼女にふれず、ただ屋根の上で語り合うだけという不思議な客で海軍士官のガッシナに心惹かれる。妹を救うという目的のため、よい条件での身請け先を探すロクサリーヌは、身請け先も決まるがガッシナへの想いを押さえきれなくなり……</div>
				<p>設定からして純愛は無理だろう、と思っていたらとてもピュアでした。<br />
				<span id="more-1458"></span><br />
				えらく久しぶりの榛名さんの作品。ホワイトハートの某作品のスピンオフで、あちらを読んでいたらたぶんにやっとできるところが多かったのでしょうが……某作品は実は読もうとして1巻で脱落しちゃったので（当時は。今は読めるかも知れないけど、なんか展開がつらくて）、純粋にロクサリーヌとガッシナの物語として楽しみました。陰謀？関係が「それでそれはなんだったんですか！」という消化不良なところで幕が下りていてもやもやしてしまったのですが、これは某作品を読んだらすっきりするのかな。</p>
				<p>娼婦に元男娼という泥沼まっしぐらっぽい設定だったのに、なんだかすごいまっすぐでした。帯の「私はぜんぶあなたのもの」が、これまたいいところでがつんと出てきて……ピュアっていいですね、ピュア。最後の最後のあの人の計らいもよかったですね。悲恋にしかならないだろという展開ながら、レーベルコンセプトからハッピーエンドしかないらしいので安心して読んでましたが、久しぶりに榛名さんの物語を読んだせいか、こんなに物切れ？というかちょっと余韻がない文章書く方だったかな？個人的にはもうちょっと情緒を感じられる文章が好みです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0344/03446506.jpg" alt="img" class="pict">ロクサリーヌ夜話<br />
				榛名しおり/池上紗京<br />
				さらさ文庫(2011.09)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03446506/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862017797/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2011/10/1458/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2011/10/1458" />
	</item>
		<item>
		<title>鳥籠の王女と教育係 夢で逢えたら / 響野夏菜</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/10/1452</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/10/1452#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 15 Oct 2011 13:05:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　は行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[響野夏菜]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1452</guid>
		<description><![CDATA[アレクセルの「遊びに行きたい」という願いをかなえるため、ゼルイークは魔法の力で「願いを実現できる場所」を作り出し、みんなでそれぞれの願いをかなえる。アレクセルはドラゴン退治、オルフェリアは立派な騎士、そしてエルレインの願いとは…… アレクセルがあほかわいい。 毒舌王女と毒舌魔法使い物語、短編5話と漫画2編の特別編でした。アレクセルがゼルイークを起こした経緯が語られ、アレクセルとエルレインの婚約時代、そして現時点での本編直前を描いた短編収録。 この物語の登場人物は総じてかなり好きなんですが、やっぱり中でもアレクセルのあほかわいさが際だっていました。アレクセルがゼルイークを起こす秘話が本当に楽しくて！昔からアレクセルはアレクセルでだった、ということがよく分かるお話でとにかく面白かったです。他の物語も、ゼルイークとエルレインの相変わらずのやりとりににやりとしたり、オルフェリアの願望の実現に非常に受けたりと忙しい短編集でした。 マンガ二編も全般的にカエル祭りで、そしてオールスター勢揃いで豪華でした。面白かった！ 鳥籠の王女と教育係 夢で逢えたら 響野夏菜・カスカベアキラ 集英社コバルト文庫(2011.09) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">アレクセルの「遊びに行きたい」という願いをかなえるため、ゼルイークは魔法の力で「願いを実現できる場所」を作り出し、みんなでそれぞれの願いをかなえる。アレクセルはドラゴン退治、オルフェリアは立派な騎士、そしてエルレインの願いとは……</div>
				<p>アレクセルがあほかわいい。<br />
				<span id="more-1452"></span><br />
				毒舌王女と毒舌魔法使い物語、短編5話と漫画2編の特別編でした。アレクセルがゼルイークを起こした経緯が語られ、アレクセルとエルレインの婚約時代、そして現時点での本編直前を描いた短編収録。</p>
				<p>この物語の登場人物は総じてかなり好きなんですが、やっぱり中でもアレクセルのあほかわいさが際だっていました。アレクセルがゼルイークを起こす秘話が本当に楽しくて！昔からアレクセルはアレクセルでだった、ということがよく分かるお話でとにかく面白かったです。他の物語も、ゼルイークとエルレインの相変わらずのやりとりににやりとしたり、オルフェリアの願望の実現に非常に受けたりと忙しい短編集でした。</p>
				<p>マンガ二編も全般的にカエル祭りで、そしてオールスター勢揃いで豪華でした。面白かった！</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0344/03446234.jpg" alt="img" class="pict">鳥籠の王女と教育係 夢で逢えたら<br />
				響野夏菜・カスカベアキラ<br />
				集英社コバルト文庫(2011.09)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03446234/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086015617/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2011/10/1452/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2011/10/1452" />
	</item>
		<item>
		<title>姫さま、恋愛禁止です！ / 響野夏菜</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/08/1335</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/08/1335#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 06 Aug 2011 11:00:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　は行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[響野夏菜]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1335</guid>
		<description><![CDATA[「結婚すると国は繁栄するが、好きな人と結ばれると死ぬ」という難儀な託宣を受けた王女アリーは、「馬面の王子様ならまあ大丈夫だろう」という結論を下し、隣国のリオハルト王子と結婚する。しかし、結婚式の当日にアリーの前に現れた馬面リオハルト王子に恋してしまったアリー。そしてなぜか結婚式中に呪いが解けて元の人間にもどるリオハルト。「好きな人と結ばれると死ぬ」という託宣を実現させないために、アリーたちは新婚ながらイチャイチャを禁止されてしまう。 じい（25歳）が最高すぎる。 イチャイチャできないのに終始甘くてなにこの人たち……（褒めてる）とニヤニヤしながら読んだ一冊でした。難儀な託宣を受けたにもかかわらず、まっすぐで素敵な王女様と、王女様の旦那さんのお互いを大事に想うところが良かったなぁ！ で、「好きな人と結ばれるとアリーが死ぬ」のに、放っておいたらすぐにいちゃいちゃ始めるふたりに捌きの鉄槌を食らわすのが、アリーの教育係のじい（25歳）ラディム。いいところで面白く登場するので、コントの如くいつ出てくるのかなぁとワクワクしながら読むというちょっと間違った読み方をしてしまいました。この本のタイトルも、ラディムの一言ですねこれは。アリーの元侍女や、リオハルトの側近など周囲の人物もよかったです。陰謀面は若干力業というか、そうくるか（しかし言われてみればそれしかないな）という結末で、単純に感心してました。怒りの拳の炸裂は気持ちが良かった！ 姫さま、恋愛禁止です！ 響野夏菜/旭炬 B&#8217;s-LOG文庫(2011.07) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">「結婚すると国は繁栄するが、好きな人と結ばれると死ぬ」という難儀な託宣を受けた王女アリーは、「馬面の王子様ならまあ大丈夫だろう」という結論を下し、隣国のリオハルト王子と結婚する。しかし、結婚式の当日にアリーの前に現れた馬面リオハルト王子に恋してしまったアリー。そしてなぜか結婚式中に呪いが解けて元の人間にもどるリオハルト。「好きな人と結ばれると死ぬ」という託宣を実現させないために、アリーたちは新婚ながらイチャイチャを禁止されてしまう。</div>
				<p>じい（25歳）が最高すぎる。<br />
				<span id="more-1335"></span><br />
				イチャイチャできないのに終始甘くてなにこの人たち……（褒めてる）とニヤニヤしながら読んだ一冊でした。難儀な託宣を受けたにもかかわらず、まっすぐで素敵な王女様と、王女様の旦那さんのお互いを大事に想うところが良かったなぁ！</p>
				<p>で、「好きな人と結ばれるとアリーが死ぬ」のに、放っておいたらすぐにいちゃいちゃ始めるふたりに捌きの鉄槌を食らわすのが、アリーの教育係のじい（25歳）ラディム。いいところで面白く登場するので、コントの如くいつ出てくるのかなぁとワクワクしながら読むというちょっと間違った読み方をしてしまいました。この本のタイトルも、ラディムの一言ですねこれは。アリーの元侍女や、リオハルトの側近など周囲の人物もよかったです。陰謀面は若干力業というか、そうくるか（しかし言われてみればそれしかないな）という結末で、単純に感心してました。怒りの拳の炸裂は気持ちが良かった！</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0342/03422679.jpg" alt="img" class="pict" />姫さま、恋愛禁止です！<br />
				響野夏菜/旭炬<br />
				B&#8217;s-LOG文庫(2011.07)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&amp;pid=875840808&amp;vc_url=http://www.bk1.jp/product/0342267/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&amp;pid=875840808" border="0" width="1" height="1" />bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047273694/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2011/08/1335/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2011/08/1335" />
	</item>
		<item>
		<title>リーディング 司書と魔本が出会うとき / 隼川いさら</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/08/1338</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/08/1338#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 03 Aug 2011 12:45:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　は行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[隼川いさら]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1338</guid>
		<description><![CDATA[本を愛するリィナは、エルグリッド大陸図書館の新米司書の期待のホープだが、なぜか配属されたのは他の司書達からさげすまれる「地階位」。リィナがここに配属されたのは、地階位が帯びるある密命に関係するらしく…… カエル王子がおもしろいね！ 第9回角川ビーンズ小説大賞読者賞受賞作品。魔にとりつかれた「魔本」を消滅させたり浄化させたりする能力である「リーディング」と呼ばれる力を持った新米司書が、「魔本」騒動に巻き込まれるお話の第1巻。 地階位の面々（とはいっても、リィナを入れて4…、いや5人しかいないけど）がなかなか個性的でおもしろかったです。ヒーローポジションの過去にいろいろあったジーンよりも、カエル王子がおもしろかったよ！飄々としてるけど実は腹黒くて、でもある信念を持ってるっていう立ち位置がいいですね！リィナの本好きのあれやこれやのネタがおもしろかったり、ねちねちしたいじめに果敢に立ち向かっていく姿がかっこよかったりと、非常に好みのヒロインだったのもよかったです。 そして、この世界の隠された歴史関係に広がりそうな物語の展開もわくわくしますねぇ……！さくっと読めるキャッチーさの中にどっしりしたところがあって、ああ、これは読者賞だなぁと思いながら読んでおりましたが、続きも読んでみたいな、と思ってるんですが、最後のエマさんだけはちょっともったいないと思うの！まだまだおいしいところというか本領発揮してないと思うわ！ リーディング 司書と魔本が出会うとき 隼川いさら/山本佳奈 角川ビーンズ文庫（2011.08) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">本を愛するリィナは、エルグリッド大陸図書館の新米司書の期待のホープだが、なぜか配属されたのは他の司書達からさげすまれる「地階位」。リィナがここに配属されたのは、地階位が帯びるある密命に関係するらしく……</div>
				<p>カエル王子がおもしろいね！<br />
				<span id="more-1338"></span><br />
				第9回角川ビーンズ小説大賞読者賞受賞作品。魔にとりつかれた「魔本」を消滅させたり浄化させたりする能力である「リーディング」と呼ばれる力を持った新米司書が、「魔本」騒動に巻き込まれるお話の第1巻。</p>
				<p>地階位の面々（とはいっても、リィナを入れて4…、いや5人しかいないけど）がなかなか個性的でおもしろかったです。ヒーローポジションの過去にいろいろあったジーンよりも、カエル王子がおもしろかったよ！飄々としてるけど<font color="#ffffff">実は腹黒くて、でもある信念を持ってるっ</font>ていう立ち位置がいいですね！リィナの本好きのあれやこれやのネタがおもしろかったり、ねちねちしたいじめに果敢に立ち向かっていく姿がかっこよかったりと、非常に好みのヒロインだったのもよかったです。<br />
				そして、この世界の隠された歴史関係に広がりそうな物語の展開もわくわくしますねぇ……！さくっと読めるキャッチーさの中にどっしりしたところがあって、ああ、これは読者賞だなぁと思いながら読んでおりましたが、続きも読んでみたいな、と思ってるんですが、最後の<font color="#ffffff">エマさんだけはちょっともったいない</font>と思うの！まだまだおいしいところというか本領発揮してないと思うわ！</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0343/03434423.jpg" alt="img" class="pict">リーディング 司書と魔本が出会うとき<br />
				隼川いさら/山本佳奈<br />
				角川ビーンズ文庫（2011.08)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03434423/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044550514/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2011/08/1338/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2011/08/1338" />
	</item>
		<item>
		<title>鳥籠の王女と教育係 の娘 / 響野夏菜</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/07/1326</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/07/1326#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 24 Jul 2011 01:15:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　は行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[響野夏菜]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1326</guid>
		<description><![CDATA[ゼルイークの父でもあるイの王と対面を果たし、イの王にも認められたエルレインたちだが、ゼルイークは間近に来るであろう眠りの気配を感じていた。エルレインと一緒に生きるためにある決断をしたゼルイークは、エルレインに自身の決意を打ち明ける。一方、エリアルダにオルフェリアの兄たちがやって来、彼らはエルレインにある驚きの情報をもたらす。 王子様が格好良すぎてどうしようと本気で悩んだ。 シリーズ9冊目。ゼルイークのとある決意と、そしてエルレインの決意と、というお話。ヘタレなゼルイークがヘタレを返上してエルレインのために生きようとする姿はかっこいいのですが、ヘタレヘタレと連呼されて（自分でも認めてるので）どれだけ格好良くてもやっぱりヘタれて見える、不思議……。ごめんなさい。ゼルイークの選択はなるほどなぁ、と思いまして、果たしてうまくいくのかな？と今後の展開が気になる次第であります。 そして、ここのところ株が上がりっぱなしの王子様。これ以上上がることはあるまいと思っていたらまた妙に格好良くて本気でどうしようかと！私の中の歴代かっこいい王子様のトップ3にはいることは確実なくらいかっこいいですよ（普段の言動はアレだけど。もしかして、ギャップで5割り増し？）　暗雲立ちこめているこっちの方も光明が見えつつあり（そして、エルレインのアドバイスが素敵すぎる）、こちらはこちらで楽しみです。若者、がんばれ！と続きを楽しみに待ちたいと思います。 鳥籠の王女と教育係 の娘 響野夏菜/カスカベアキラ 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">ゼルイークの父でもあるイの王と対面を果たし、イの王にも認められたエルレインたちだが、ゼルイークは間近に来るであろう眠りの気配を感じていた。エルレインと一緒に生きるためにある決断をしたゼルイークは、エルレインに自身の決意を打ち明ける。一方、エリアルダにオルフェリアの兄たちがやって来、彼らはエルレインにある驚きの情報をもたらす。</div>
				<p>王子様が格好良すぎてどうしようと本気で悩んだ。<br />
				<span id="more-1326"></span><br />
				シリーズ9冊目。ゼルイークのとある決意と、そしてエルレインの決意と、というお話。ヘタレなゼルイークがヘタレを返上してエルレインのために生きようとする姿はかっこいいのですが、ヘタレヘタレと連呼されて（自分でも認めてるので）どれだけ格好良くてもやっぱりヘタれて見える、不思議……。ごめんなさい。ゼルイークの選択はなるほどなぁ、と思いまして、果たしてうまくいくのかな？と今後の展開が気になる次第であります。</p>
				<p>そして、ここのところ株が上がりっぱなしの王子様。これ以上上がることはあるまいと思っていたらまた妙に格好良くて本気でどうしようかと！私の中の歴代かっこいい王子様のトップ3にはいることは確実なくらいかっこいいですよ（普段の言動はアレだけど。もしかして、ギャップで5割り増し？）　暗雲立ちこめているこっちの方も光明が見えつつあり（そして、エルレインのアドバイスが素敵すぎる）、こちらはこちらで楽しみです。若者、がんばれ！と続きを楽しみに待ちたいと思います。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0342/03422817.jpg" alt="img" class="pict">鳥籠の王女と教育係 <国守り>の娘<br />
				響野夏菜/カスカベアキラ<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03422817/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086015439/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2011/07/1326/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2011/07/1326" />
	</item>
		<item>
		<title>半魂香―まどろみの巫女と―下 / 響野夏菜</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/07/1317</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/07/1317#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 18 Jul 2011 01:20:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　は行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[響野夏菜]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1317</guid>
		<description><![CDATA[冬場の道案内の仕事を無事終わらし、春の出立前にオアシスに戻ったサシャたち。道案内途中に出会った女性を助けるために、半魂の術で彼女の夫を捜し出し、春の出発までに彼女を連れ出す機会をうかがうが…… （個人的に）あっと驚きの展開でした。バカップルと思っててごめんな（略）。 草原を舞台にした巫女とその守護者のじれじれ物語後半戦。じれじれというかもうバカップル過ぎてお腹いっぱいよ！と上巻に引き続き思ってたら、あなた。前巻まかれたアレ(すっかり忘れていた）がこうなってそうなってああなるとか！いやーびっくりびっくり。少女小説ではこりゃないな、と思う展開でびっくり。 いろいろありましたが、何とかうまく収まって（しかも幸せそうで）良かったですね。ここらへん、現代日本の感覚と草原の感覚とでだいぶ違うのだろうけど……サシャは器が大きいなぁ。 とびっくり展開以外にも、上巻でまかれた種が終盤でも発芽して、そういえばそんな話あったな、といろいろまかれてたんだなぁと感心しながら読んでました。決して全て丸く収まったわけじゃなくて、ちょっとぴりりと厳しいところもあって、でも読了感はそんなに悪くなくて。とかいいながら、イリザの皇子様関係は全く決着着いていないので続きはないのかしら！と思わずにいられない終わり方でした。これは、サシャ側はもしかしたら、とかなんとか思いつつ、続きがでないものかと期待しています。 半魂香―まどろみの巫女と―上 響野夏菜/山下ナナオ 幻狼Fantasia Novels(2011.05) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">冬場の道案内の仕事を無事終わらし、春の出立前にオアシスに戻ったサシャたち。道案内途中に出会った女性を助けるために、半魂の術で彼女の夫を捜し出し、春の出発までに彼女を連れ出す機会をうかがうが……</div>
				<p>（個人的に）あっと驚きの展開でした。バカップルと思っててごめんな（略）。<br />
				<span id="more-1317"></span><br />
				草原を舞台にした巫女とその守護者のじれじれ物語後半戦。じれじれというかもうバカップル過ぎてお腹いっぱいよ！と上巻に引き続き思ってたら、あなた。前巻まかれたアレ(すっかり忘れていた）がこうなってそうなってああなるとか！いやーびっくりびっくり。少女小説ではこりゃないな、と思う展開でびっくり。<br />
				いろいろありましたが、何とかうまく収まって（しかも幸せそうで）良かったですね。ここらへん、現代日本の感覚と草原の感覚とでだいぶ違うのだろうけど……サシャは器が大きいなぁ。</p>
				<p>とびっくり展開以外にも、上巻でまかれた種が終盤でも発芽して、そういえばそんな話あったな、といろいろまかれてたんだなぁと感心しながら読んでました。決して全て丸く収まったわけじゃなくて、ちょっとぴりりと厳しいところもあって、でも読了感はそんなに悪くなくて。とかいいながら、イリザの皇子様関係は全く決着着いていないので続きはないのかしら！と思わずにいられない終わり方でした。これは、サシャ側はもしかしたら、とかなんとか思いつつ、続きがでないものかと期待しています。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0341/03419447.jpg" alt="img" class="pict">半魂香―まどろみの巫女と<守護者>―上<br />
				響野夏菜/山下ナナオ<br />
				幻狼Fantasia Novels(2011.05)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03419447/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344822366/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2011/07/1317/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2011/07/1317" />
	</item>
		<item>
		<title>黒曜の騎士と金の姫 / 火崎勇</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/07/1323</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/07/1323#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 12 Jul 2011 13:44:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　は行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[火崎勇]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1323</guid>
		<description><![CDATA[男勝りの姫君サーシェは、身分を隠し滞在していた田舎の領地で傷ついた騎士を助ける。傷が癒えた騎士はサーシェの元を去ったが、彼に抱いた恋心を胸にサーシェは美しく成長する。そして、ある日、サーシェは隣国の王としてサーシェの国を訪問してきた騎士と再会する。思わぬ展開から彼の元に嫁ぐこととなったサーシェだが…… サーシェの健気ながんばりが素敵。 キャンペーンで（略）三冊目。頂いた三冊の中で個人的に一番好きだなぁと思う一冊でした。 全編サーシェの一人称で進んでいくのでなんだか新鮮でした。サーシェは基本的に「賢しいところのある（けど憎めない）前向きな姫君」なので彼女のペースにどんどんはまっていき、そして念願の結婚にこぎ着けてからもなかなかうまくいかない現状を打開しようとあの手この手のサーシェのがんばりを非常に近くで見守っている気分で、面白かったです。 男の子のような生活から、恋をして、姫君らしくなろうと努力して（ただし、剣の鍛錬も忘れない）、つれなくされてもめげることなく動き続けるサーシェがかわいいです。そして対する騎士・エルは……えー、なんというか、サーシェが惚れるのも分かるんだけど、和解した後そんなすんなり！とつっこみたくなりました！サーシェサイドでしか話が語られないので彼の内面はよく分からないんですが、でも、なんかもっとあるだろうと！ハッピーエンドなんでもう何でも言いといえばいいんですが（笑）。 あと、特記すべきはサーシェの腹心の侍女殿がこれまた素敵。この子、いろんな意味で最強じゃないかな……。おまけの短編の侍女殿物語も非常に楽しめました。 ついでに、他の二冊でも言及してるのでこれでも言及しますが、最後にさらっとあったちょっと大人部分は、この文庫はこの方向性かー、などと思う程度で（なくても展開上全くもって問題ないけどあるのね？的な）。 黒曜の騎士と金の姫 火崎勇/渡辺ゆうな さらさ文庫（2011.07) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">男勝りの姫君サーシェは、身分を隠し滞在していた田舎の領地で傷ついた騎士を助ける。傷が癒えた騎士はサーシェの元を去ったが、彼に抱いた恋心を胸にサーシェは美しく成長する。そして、ある日、サーシェは隣国の王としてサーシェの国を訪問してきた騎士と再会する。思わぬ展開から彼の元に嫁ぐこととなったサーシェだが……</div>
				<p>サーシェの健気ながんばりが素敵。<br />
				<span id="more-1323"></span><br />
				キャンペーンで（略）三冊目。頂いた三冊の中で個人的に一番好きだなぁと思う一冊でした。<br />
				全編サーシェの一人称で進んでいくのでなんだか新鮮でした。サーシェは基本的に「賢しいところのある（けど憎めない）前向きな姫君」なので彼女のペースにどんどんはまっていき、そして念願の結婚にこぎ着けてからもなかなかうまくいかない現状を打開しようとあの手この手のサーシェのがんばりを非常に近くで見守っている気分で、面白かったです。</p>
				<p>男の子のような生活から、恋をして、姫君らしくなろうと努力して（ただし、剣の鍛錬も忘れない）、つれなくされてもめげることなく動き続けるサーシェがかわいいです。そして対する騎士・エルは……えー、なんというか、サーシェが惚れるのも分かるんだけど、和解した後そんなすんなり！とつっこみたくなりました！サーシェサイドでしか話が語られないので彼の内面はよく分からないんですが、でも、なんかもっとあるだろうと！ハッピーエンドなんでもう何でも言いといえばいいんですが（笑）。</p>
				<p>あと、特記すべきはサーシェの腹心の侍女殿がこれまた素敵。この子、いろんな意味で最強じゃないかな……。おまけの短編の侍女殿物語も非常に楽しめました。</p>
				<p>ついでに、他の二冊でも言及してるのでこれでも言及しますが、最後にさらっとあったちょっと大人部分は、この文庫はこの方向性かー、などと思う程度で（なくても展開上全くもって問題ないけどあるのね？的な）。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0342/03423104.jpg" alt="img" class="pict">黒曜の騎士と金の姫<br />
				火崎勇/渡辺ゆうな<br />
				さらさ文庫（2011.07)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03423104/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862017703/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2011/07/1323/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2011/07/1323" />
	</item>
	</channel>
</rss>

