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	<title>屋根裏物置 &#187; お気に入り</title>
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	<description>ライトノベル（少女小説中心）の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇（主に某歌劇）の感想が混ざります。</description>
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		<title>銀の竜騎士団 恋するウサギは密猟禁止 /　九月文</title>
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		<pubDate>Thu, 26 Jan 2012 13:21:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　か行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[九月文]]></category>

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		<description><![CDATA[シリスの命令でしばらくの間国境近くの砦エルヴァの赤竜隊の応援任務につくことになったシエラ（ルーシェ）は、亡くなった父親と同期の赤竜隊の隊長グレンにかわいがられる。一方、ルーシェが目の届かないところに行ってしまったことにより否応なく自分の気持に気づいてしまったスメラギは、予定を前倒しにして定例会議の開かれるエルヴァに向かうことにする。 早っ！ 王女様が身分隠して竜騎士団で修行してて、そこで王女様のお世話係になっちゃった若い隊長さんが「なんでお前そこで王女って気づかない！」というくらいの鈍感ぶりを各巻で発揮しつつ、お互いなんだか気になっちゃって…というお話の第3巻。スメラギさ……とか、王家の皆さんの遺伝なのねぇとか、いろいろな「早さ」にニヤニヤした一冊でした。 このシリーズで一番不幸なのは間違いなく、「鈍感な上司と純情な同僚と腹黒な大ボス」に囲まれたカイトくんだと思うんですが、彼の心労がまた重なりそうな展開でこれまた笑ってしまいました。果たして、彼は無事叙勲されるのでしょうか。大変といえば、帝国との関係にスメラギの過去も複雑に絡んできそうで、こちらも大変そうだなぁ。早い早いとは言っていますが、全般的にはどんどこといいかんじにスピーディーに展開して行っているので、次も楽しみです。 銀の竜騎士団 恋するウサギは密猟禁止 九月文/明咲トウル 角川ビーンズ文庫(2012.01) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">シリスの命令でしばらくの間国境近くの砦エルヴァの赤竜隊の応援任務につくことになったシエラ（ルーシェ）は、亡くなった父親と同期の赤竜隊の隊長グレンにかわいがられる。一方、ルーシェが目の届かないところに行ってしまったことにより否応なく自分の気持に気づいてしまったスメラギは、予定を前倒しにして定例会議の開かれるエルヴァに向かうことにする。</div>
				<p>早っ！<br />
				<span id="more-1542"></span><br />
				王女様が身分隠して竜騎士団で修行してて、そこで王女様のお世話係になっちゃった若い隊長さんが「なんでお前そこで王女って気づかない！」というくらいの鈍感ぶりを各巻で発揮しつつ、お互いなんだか気になっちゃって…というお話の第3巻。スメラギさ……とか、王家の皆さんの遺伝なのねぇとか、いろいろな「早さ」にニヤニヤした一冊でした。</p>
				<p>このシリーズで一番不幸なのは間違いなく、「鈍感な上司と純情な同僚と腹黒な大ボス」に囲まれたカイトくんだと思うんですが、彼の心労がまた重なりそうな展開でこれまた笑ってしまいました。果たして、彼は無事叙勲されるのでしょうか。大変といえば、帝国との関係にスメラギの過去も複雑に絡んできそうで、こちらも大変そうだなぁ。早い早いとは言っていますが、全般的にはどんどこといいかんじにスピーディーに展開して行っているので、次も楽しみです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0349/03490040.jpg" alt="img" class="pict">銀の竜騎士団 恋するウサギは密猟禁止<br />
				九月文/明咲トウル<br />
				角川ビーンズ文庫(2012.01)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03490040/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041001552/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<title>プリンセスハーツ～大いなる愛をきみに贈ろうの巻～ / 高殿円</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/12/1529</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/12/1529#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 31 Dec 2011 03:06:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[高殿円]]></category>

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		<description><![CDATA[パルメニアの王座を得るために、シングレオ騎士団を始めとする有力者の協力を得、ローランドに進行するルシードの前に、和解したかに思われたリドリスが立ちはだかる。また、ルシードから離反した草原の民にジルが捕らえられているという知らせも入るが、ルシードはリドリスを、そしてジルを犠牲にしても前に進む決意を固めて… 豚はすべてを救った。 王宮グランドロマン（笑いも愛も陰謀もあるよ！）の大団円の最終巻。ルシードの、ジルの、そしてメリルローズの秘密が明かされ、それらの秘密に隠されたあの人やこの人の思惑や暗躍にただただえええええええ！っと驚きながら読んでいました。いやいやまさかあの人がここまでがっつりこの物語の根本に絡んでいたなんていたなんて。そして最後までがっつり悪役だと思ってたのにそうじゃなかっただなんて。 サブタイトルにもなっている「大いなる愛」が本当に大きくて、深くて、切なくて、残酷で、でも優しくて。いろんな愛の形があって、そしてルシードは愛されている人なんだなぁ、と。 最終巻については、綺麗に収まりがついているものの、シリーズの大きな魅力の一つ「ジルの計略がきれいに決まって気分爽快！」という点がないのは非常に残念ですが、まあそこら辺は仕方が無いかなぁ。最後までもしかしれこれは切ない話なのかしら、と思っていたらまさかの「豚はすべてを救う」なケリの付け方で、非常にロマンティックではあるもののそこかよ！ジル！と最後のジル語もようやくふさわしい言い回しになってよかったです。 話の本筋自体は終わっているのもの、周囲の人物たちのあれやこれやはどうなった！どうなった！というところが非常に多いので、番外編でないかしら（とりあえずは年明けに通販されるであろう作者さんの完結記念自費出版本に超期待してるんですが…）、「そのときシリーズ」をルルルで再販かつ完結さえてくれないかしら、初代のお話やらないかしら！といろいろ欲求がつもり重なってしまいそうです。 プリンセスハーツ～大いなる愛をきみに贈ろうの巻～ 高殿円/明咲トウル 小学館ルルル文庫(2011.12) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">パルメニアの王座を得るために、シングレオ騎士団を始めとする有力者の協力を得、ローランドに進行するルシードの前に、和解したかに思われたリドリスが立ちはだかる。また、ルシードから離反した草原の民にジルが捕らえられているという知らせも入るが、ルシードはリドリスを、そしてジルを犠牲にしても前に進む決意を固めて…</div>
				<p>豚はすべてを救った。<br />
				<span id="more-1529"></span><br />
				王宮グランドロマン（笑いも愛も陰謀もあるよ！）の大団円の最終巻。ルシードの、ジルの、そしてメリルローズの秘密が明かされ、それらの秘密に隠されたあの人やこの人の思惑や暗躍にただただえええええええ！っと驚きながら読んでいました。いやいやまさかあの人がここまでがっつりこの物語の根本に絡んでいたなんていたなんて。そして最後までがっつり<font color="#ffffff">悪役</font>だと思ってたのにそうじゃなかっただなんて。<br />
				サブタイトルにもなっている「大いなる愛」が本当に大きくて、深くて、切なくて、残酷で、でも優しくて。いろんな愛の形があって、そしてルシードは愛されている人なんだなぁ、と。</p>
				<p>最終巻については、綺麗に収まりがついているものの、シリーズの大きな魅力の一つ「ジルの計略がきれいに決まって気分爽快！」という点がないのは非常に残念ですが、まあそこら辺は仕方が無いかなぁ。最後までもしかしれこれは切ない話なのかしら、と思っていたらまさかの「豚はすべてを救う」なケリの付け方で、非常にロマンティックではあるもののそこかよ！ジル！と最後のジル語もようやくふさわしい言い回しになってよかったです。<br />
				話の本筋自体は終わっているのもの、周囲の人物たちのあれやこれやはどうなった！どうなった！というところが非常に多いので、番外編でないかしら（とりあえずは年明けに通販されるであろう作者さんの完結記念自費出版本に超期待してるんですが…）、「そのときシリーズ」をルルルで再販かつ完結さえてくれないかしら、初代のお話やらないかしら！といろいろ欲求がつもり重なってしまいそうです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0349/03498753.jpg" alt="img" class="pict">プリンセスハーツ～大いなる愛をきみに贈ろうの巻～<br />
				高殿円/明咲トウル<br />
				小学館ルルル文庫(2011.12)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03498753/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094522093/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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	</item>
		<item>
		<title>麗しの婚約者にご用心 ご主人様なシリーズ / 宇津田晴</title>
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		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/12/1528#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 29 Dec 2011 12:36:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[宇津田晴]]></category>

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		<description><![CDATA[世界を股にかける一流の商人を目指すカヤは、用意された婚約話から逃げ出すためにツテを頼って通訳の仕事を獲得する。しかし、その仕事先の地でカヤを迎えたのは、幼なじみかつカヤの「婚約者」であるエリク。エリクからの「エリクが参加するあるオークションで、エリクの助手兼婚約者を見事に演じ切れたら婚約はなかったことにする」という挑戦を受けたカヤは、カヤの雇い主（予定だった青年）の快諾もありエリクと行動を共にすることになる。 このシリーズ、最高だわ……（ゴロゴロゴロ 前回が好評だったようで、同じ世界を舞台に繰り広げられるすれ違いカップルの見事なラブコメでした。夢に向かって邁進せんとするカヤと、カヤが一方的にライバル視している幼なじみで婚約者で「性格が複雑骨折している（カヤ談）」エリクのじれじれラブコメ。 「好きな子にだけ意地悪したいがためにカヤに意地悪しちゃって誤解されまくり」エリクが、ここぞとばかりに「カヤといちゃいちゃしようとする（エリクの秘書談）」ところに、カヤがエリクとの勝負のために一生懸命「正しい婚約者の反応」を返そうとする所が……お　い　し　す　ぎ　る！ 脇キャラも結構面白かったですねぇ。諸悪の根源のカヤのお姉さんはいい性格しているし、まさかの「花盗人紳士協会」の名誉会長の再登場＆ご活躍がとても素敵だ（笑）。 このシリーズとても好きなのでぜひとも第三弾を期待したいところです！ 麗しの婚約者にご用心 ご主人様なシリーズ 宇津田晴/結賀さとる 小学館ルルル文庫(2011.11) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">世界を股にかける一流の商人を目指すカヤは、用意された婚約話から逃げ出すためにツテを頼って通訳の仕事を獲得する。しかし、その仕事先の地でカヤを迎えたのは、幼なじみかつカヤの「婚約者」であるエリク。エリクからの「エリクが参加するあるオークションで、エリクの助手兼婚約者を見事に演じ切れたら婚約はなかったことにする」という挑戦を受けたカヤは、カヤの雇い主（予定だった青年）の快諾もありエリクと行動を共にすることになる。</div>
				<p>このシリーズ、最高だわ……（ゴロゴロゴロ<br />
				<span id="more-1528"></span><br />
				前回が好評だったようで、同じ世界を舞台に繰り広げられるすれ違いカップルの見事なラブコメでした。夢に向かって邁進せんとするカヤと、カヤが一方的にライバル視している幼なじみで婚約者で「性格が複雑骨折している（カヤ談）」エリクのじれじれラブコメ。</p>
				<p>「好きな子にだけ意地悪したいがためにカヤに意地悪しちゃって誤解されまくり」エリクが、ここぞとばかりに「カヤといちゃいちゃしようとする（エリクの秘書談）」ところに、カヤがエリクとの勝負のために一生懸命「正しい婚約者の反応」を返そうとする所が……お　い　し　す　ぎ　る！<br />
				脇キャラも結構面白かったですねぇ。諸悪の根源のカヤのお姉さんはいい性格しているし、まさかの「花盗人紳士協会」の名誉会長の再登場＆ご活躍がとても素敵だ（笑）。</p>
				<p>このシリーズとても好きなのでぜひとも第三弾を期待したいところです！</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0348/03487348.jpg" alt="img" class="pict">麗しの婚約者にご用心 ご主人様なシリーズ<br />
				宇津田晴/結賀さとる<br />
				小学館ルルル文庫(2011.11)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03487348/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094522077/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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	</item>
		<item>
		<title>ダブル・コントラクト 秘密がつなげる初蜜夜!? / 香月沙耶</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/12/1523</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/12/1523#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 28 Dec 2011 12:01:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　か行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[香月沙耶]]></category>

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		<description><![CDATA[ラウラの儀式を取り仕切った教主でもあるオフラ教の教主・ユリシーズが何者かに狙われているらしく、ヒューバートはユリシーズの護衛任務につく。護衛に最適な場所としてヒューバートの副官シドの屋敷に向かった一行だが、そこは恐怖の屋敷として名高い屋敷だった。 キルラの相変わらずの鼻血出しそうなくらいの可愛さに転がってたら、将軍、が…！ シリーズ3巻目。ヴァハラとの契約がイレギュラーな「二重契約」となり、契約者である人間のラウラとヒューバートまで鎖でつながれてしまい、時折現れる「鎖」に引かれるというやっかいな自体に陥いっていた。そして今回は「引かれる」理由がついに明らかに！というお話でした。 件の理由は「少女小説的においしい理由（想定内）」なのでニヤニヤしてしまったんですが、今回はもうヒューバートさんが、ね…。不言実行の人なんで、いろいろ行動で示されましたが、示されましたが！少女小説的に非常に美味しくてごろごろしちゃいましたが！早っ（笑）。そして残念！でもごちそうさま。 それ以外にも、やっぱりキルラはかわいいし（もうなんだ、イラストもかわいすぎる）、おちゃめなヴァハラさんたちの井戸端会議は面白そうでこっちも違う意味でニヤニヤ。キルラの養い親へのツンデレっぷりがもう何を狙ってるんですかというくらいでニヤニヤ。終始頬がゆるみっぱなしで疲れました。 お話はどうやら政治方面よりヴァハラ界と人間界？の一大事の方面に進むらしく、続きも楽しみです。政治方面と言うかなんというかの設定その他は突っ込みどころありまくりなんですが、そのあたりサラっとスルーしてすごく楽しめるお話なのでやっぱり好きだなぁ、このシリーズ。 ダブル・コントラクト 秘密がつなげる初蜜夜!? 香月沙耶/椎名咲月 ビーズログ文庫(2011.12) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">ラウラの儀式を取り仕切った教主でもあるオフラ教の教主・ユリシーズが何者かに狙われているらしく、ヒューバートはユリシーズの護衛任務につく。護衛に最適な場所としてヒューバートの副官シドの屋敷に向かった一行だが、そこは恐怖の屋敷として名高い屋敷だった。</div>
				<p>キルラの相変わらずの鼻血出しそうなくらいの可愛さに転がってたら、将軍、が…！<br />
				<span id="more-1523"></span><br />
				シリーズ3巻目。ヴァハラとの契約がイレギュラーな「二重契約」となり、契約者である人間のラウラとヒューバートまで鎖でつながれてしまい、時折現れる「鎖」に引かれるというやっかいな自体に陥いっていた。そして今回は「引かれる」理由がついに明らかに！というお話でした。</p>
				<p>件の理由は「少女小説的においしい理由（想定内）」なのでニヤニヤしてしまったんですが、今回はもうヒューバートさんが、ね…。不言実行の人なんで、いろいろ行動で示されましたが、示されましたが！少女小説的に非常に美味しくてごろごろしちゃいましたが！早っ（笑）。そして残念！でもごちそうさま。<br />
				それ以外にも、やっぱりキルラはかわいいし（もうなんだ、イラストもかわいすぎる）、おちゃめなヴァハラさんたちの井戸端会議は面白そうでこっちも違う意味でニヤニヤ。キルラの養い親へのツンデレっぷりがもう何を狙ってるんですかというくらいでニヤニヤ。終始頬がゆるみっぱなしで疲れました。</p>
				<p>お話はどうやら政治方面よりヴァハラ界と人間界？の一大事の方面に進むらしく、続きも楽しみです。政治方面と言うかなんというかの設定その他は突っ込みどころありまくりなんですが、そのあたりサラっとスルーしてすごく楽しめるお話なのでやっぱり好きだなぁ、このシリーズ。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0347/03479979.jpg" alt="img" class="pict">ダブル・コントラクト 秘密がつなげる初蜜夜!?<br />
				香月沙耶/椎名咲月<br />
				ビーズログ文庫(2011.12)<br />
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	</item>
		<item>
		<title>光の楽園I 光道僧リュートガルト / 涼原みなと</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/12/1515</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/12/1515#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 25 Dec 2011 00:38:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　さ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[涼原みなと]]></category>

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		<description><![CDATA[将来を嘱望された優秀な学僧リュートガルトはとある不祥事を起こしてしまったために辺境アルバニノに追いやられる。アルバニノでも持て余されたリュートガルトがさらに追いやられた先は、高僧ターレスの最後の弟子トラン老師の庵。トランの世話をしながらリュートガルトは相変わらず火遊びをしつつ、「おとなしく」ほとぼりがさめるのを待っていたが、とある殺人事件に巻き込まれてしまい…… さわやかに（ある意味）破戒僧のリュートガルトさん、自業自得で女難の物語。 t-snowさんがこのシリーズの2巻おもしろいよ！っておっしゃっていたので、とりあえず1巻から読むか！と読んでみた作品。列伝形式なので2巻とは登場人物が違いまして、本巻の主人公は「その麗しい容姿と優秀さを武器に法度のはずの女遊びをし、田舎に飛ばされてきたエリート聖職者が、ぶつぶつ文句を言いながら殺人事件の犯人探しを新任の群長官と一緒に行うことになったけど、なんでいつの間に容疑者に！」というお話。 こう、うまく言えないんですが全体的に私好みのお話でした。私の中の「C-Novelsらしいなぁ」というお話というのでしょうか。地に足がつきつつ、適度に異世界で、陰謀もちょっと渦巻いていて、女性が強くてしたたかで、主人公リュートガルトはよく考えなくても自業自得なんですがどことなく憎めなくて、リュートガルトの相棒となるイシン・ハガイ長官は謎な人物なんですが徐々にリュートガルトと打ち解けていくと思ったら最後にその爆弾！と最後まで気が抜けなくて。 このあと続くであろう「本紀」にリュートガルトもイシン・ハガイも出てくるとのことですが、この二人がどんなふうに再登場するのかがすごく楽しみですので続きも読みたいです。そして、リュートガルトはすごい聖職者か還俗してるかのどっちかしか選択肢はないと思ってるんですが……それを確かめるためにもぜひ本紀を！ 光の楽園I 光道僧リュートガルド 涼原みなと/岩崎美奈子 C-Novels Fantasia(2011.04) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">将来を嘱望された優秀な学僧リュートガルトはとある不祥事を起こしてしまったために辺境アルバニノに追いやられる。アルバニノでも持て余されたリュートガルトがさらに追いやられた先は、高僧ターレスの最後の弟子トラン老師の庵。トランの世話をしながらリュートガルトは相変わらず火遊びをしつつ、「おとなしく」ほとぼりがさめるのを待っていたが、とある殺人事件に巻き込まれてしまい……</div>
				<p>さわやかに（ある意味）破戒僧のリュートガルトさん、自業自得で女難の物語。<br />
				<span id="more-1515"></span><br />
				<a href="http://homepage3.nifty.com/t-snow/main.html">t-snowさん</a>がこのシリーズの2巻おもしろいよ！っておっしゃっていたので、とりあえず1巻から読むか！と読んでみた作品。列伝形式なので2巻とは登場人物が違いまして、本巻の主人公は「その麗しい容姿と優秀さを武器に法度のはずの女遊びをし、田舎に飛ばされてきたエリート聖職者が、ぶつぶつ文句を言いながら殺人事件の犯人探しを新任の群長官と一緒に行うことになったけど、なんでいつの間に容疑者に！」というお話。</p>
				<p>こう、うまく言えないんですが全体的に私好みのお話でした。私の中の「C-Novelsらしいなぁ」というお話というのでしょうか。地に足がつきつつ、適度に異世界で、陰謀もちょっと渦巻いていて、女性が強くてしたたかで、主人公リュートガルトはよく考えなくても自業自得なんですがどことなく憎めなくて、リュートガルトの相棒となるイシン・ハガイ長官は謎な人物なんですが徐々にリュートガルトと打ち解けていくと思ったら最後にその爆弾！と最後まで気が抜けなくて。</p>
				<p>このあと続くであろう「本紀」にリュートガルトもイシン・ハガイも出てくるとのことですが、この二人がどんなふうに再登場するのかがすごく楽しみですので続きも読みたいです。そして、リュートガルトはすごい聖職者か還俗してるかのどっちかしか選択肢はないと思ってるんですが……それを確かめるためにもぜひ本紀を！</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0339/03391597.jpg" alt="img" class="pict">光の楽園I 光道僧リュートガルド<br />
				涼原みなと/岩崎美奈子<br />
				C-Novels Fantasia(2011.04)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/0339159/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4125011516/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<title>夢の上3 光輝晶・闇輝晶 / 多崎礼</title>
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		<pubDate>Fri, 02 Dec 2011 13:31:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[多崎礼]]></category>

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		<description><![CDATA[夢売りの語る最後の二つの物語は、光神王の二人の後継ぎ候補、アライス王子の物語「光輝晶」とツェドカ王子の物語「闇輝晶」。夜の王が夢売りから伝えられる真実に、夜の王は… 夢の上、最後の二編。すべてがつながる物語でした。 恐怖で世を支配する「光神王」の次代の王候補の二人が、それぞれの立場から王をめざし、そして立ち向かっていく二編収録。今までのお話の総まとめ的なところと、幕間に語られる「夢売り」と「夜の王」についても決着がついて、なんといいますか、すべてがきれいにびしっとつながって感無量の幕締めでした。 アライスとツェドカという対照的な二人が出会い、学び、別れ、そして中と外から王を目指すところが対照的に描かれていて、お互いに大事に思う一方で微妙な感情をもてあまし……と同じ場面を二度読んでもいろいろな発見があっておもしろかったです。全編通すと、二度どころか三度四度というところもあるはずなのに、次どうなるんだろうというドキドキが続くのもすごいなぁ。そして、最後に明かされる「夢の上」というタイトルの意味。物理的にもなんだけど、アライスが王としてあの場所にいるのも、色んな人の夢をかなえるためにいるのだと思うとさらにグッとくるものがありました。 全体的に重くて辛いお話で、主要人物がえらくかっこいい最期を迎えられる場面が多くて、これは全滅エンドか！と思ってしまうような展開だったんですが、よくよく見てみると、わりと皆さん残っておられるなぁと最後まで読んで安心してしまいました。とくにあの人は……個人的に「姫と騎士」というのは非常にツボなので、そして今回の二人は燃えたので、本当によかったよかった。ああ、いいもの読めて大満足！できれば三冊目とめて一気に読むのをお勧めします。 夢の上3 光輝晶・闇輝晶 多崎礼/天野英 C-NOVELS Fantasia (2011.05) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">夢売りの語る最後の二つの物語は、光神王の二人の後継ぎ候補、アライス王子の物語「光輝晶」とツェドカ王子の物語「闇輝晶」。夜の王が夢売りから伝えられる真実に、夜の王は…</div>
				<p>夢の上、最後の二編。すべてがつながる物語でした。<br />
				<span id="more-1496"></span><br />
				恐怖で世を支配する「光神王」の次代の王候補の二人が、それぞれの立場から王をめざし、そして立ち向かっていく二編収録。今までのお話の総まとめ的なところと、幕間に語られる「夢売り」と「夜の王」についても決着がついて、なんといいますか、すべてがきれいにびしっとつながって感無量の幕締めでした。</p>
				<p>アライスとツェドカという対照的な二人が出会い、学び、別れ、そして中と外から王を目指すところが対照的に描かれていて、お互いに大事に思う一方で微妙な感情をもてあまし……と同じ場面を二度読んでもいろいろな発見があっておもしろかったです。全編通すと、二度どころか三度四度というところもあるはずなのに、次どうなるんだろうというドキドキが続くのもすごいなぁ。そして、最後に明かされる「夢の上」というタイトルの意味。物理的にもなんだけど、<font color="#ffffff">アライスが王としてあの場所にいるのも、色んな人の夢をかなえるためにいるのだと思うとさらに</font>グッとくるものがありました。</p>
				<p>全体的に重くて辛いお話で、主要人物がえらくかっこいい最期を迎えられる場面が多くて、これは全滅エンドか！と思ってしまうような展開だったんですが、よくよく見てみると、わりと皆さん残っておられるなぁと最後まで読んで安心してしまいました。とくにあの人は……個人的に<font color="#FFFFFF">「姫と騎士」というのは非常にツボなので、そして今回の二人は燃えたので、</font>本当によかったよかった。ああ、いいもの読めて大満足！できれば三冊目とめて一気に読むのをお勧めします。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0340/03406413.jpg" alt="img" class="pict">夢の上3 光輝晶・闇輝晶<br />
				多崎礼/天野英<br />
				C-NOVELS Fantasia (2011.05)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03406413/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4125011524/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<item>
		<title>双界幻幽伝 二人は一触即発！ / 木村千世</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/11/1499</link>
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		<pubDate>Sun, 27 Nov 2011 04:18:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　か行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[木村千世]]></category>

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		<description><![CDATA[蒼刻のいない間に太子・天祥からの依頼により天祥の「幽鬼」がらみの護衛をすることになった朧月は、天祥に無理やりつれられる形で睡蓮古城と呼ばれる、近年観光地として名をはせる街に向かう。途中で追いついてきた蒼刻と、天祥の護衛のためにやってきた呂将軍、そして怪しげな「情報屋」と名乗る青年ととある事件を調査することになる朧月だが、前回のひと悶着から蒼刻との関係は少々ギクシャクしており…… 蒼刻、ちょっとゆっくり話を聞こうか！という気分でした。 引きこもりのお嬢さんとちょっとオレ様な武官さんのにやにや少女小説第三弾。これでお付き合いしていないっておかしいだろう二人とも、という展開の連続にじたばたごろごろちょーっと待った！と大変忙しい展開でした。 今回の初登場人物は、蒼刻から唯一「かっこいい」と称される護花七将軍の一人・呂将軍と天祥と仲のいい不思議な情報屋さん。呂将軍は、呂布からきているんだな、そうだなと勝手に納得しつつ、かっこいいながらも不思議さんだったので面白かったです。小動物もえ。 話の本筋自体はあんまり進んでおらず、蒼刻さんの今後がほのめかされたり、大きな戦があるかもということがほのめかされたり、身分を越えた友情っていいよねというあたりを描いてみたりと、わりと一休み的なところがありましたが、蒼刻と朧月は一休みところか絶好調ですね！もう少女小説的においしすぎて、これ、外で読めない！続きも楽しみすぎて待ちきれないです。 双界幻幽伝 二人は一触即発！ 木村千世/くまの柚子 ビーズログ文庫(2011.11) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">蒼刻のいない間に太子・天祥からの依頼により天祥の「幽鬼」がらみの護衛をすることになった朧月は、天祥に無理やりつれられる形で睡蓮古城と呼ばれる、近年観光地として名をはせる街に向かう。途中で追いついてきた蒼刻と、天祥の護衛のためにやってきた呂将軍、そして怪しげな「情報屋」と名乗る青年ととある事件を調査することになる朧月だが、前回のひと悶着から蒼刻との関係は少々ギクシャクしており……</div>
				<p>蒼刻、ちょっとゆっくり話を聞こうか！という気分でした。<br />
				<span id="more-1499"></span><br />
				引きこもりのお嬢さんとちょっとオレ様な武官さんのにやにや少女小説第三弾。これでお付き合いしていないっておかしいだろう二人とも、という展開の連続にじたばたごろごろちょーっと待った！と大変忙しい展開でした。<br />
				今回の初登場人物は、蒼刻から唯一「かっこいい」と称される護花七将軍の一人・呂将軍と天祥と仲のいい不思議な情報屋さん。呂将軍は、呂布からきているんだな、そうだなと勝手に納得しつつ、かっこいいながらも不思議さんだったので面白かったです。小動物もえ。</p>
				<p>話の本筋自体はあんまり進んでおらず、蒼刻さんの今後がほのめかされたり、大きな戦があるかもということがほのめかされたり、身分を越えた友情っていいよねというあたりを描いてみたりと、わりと一休み的なところがありましたが、蒼刻と朧月は一休みところか絶好調ですね！もう少女小説的においしすぎて、これ、外で読めない！続きも楽しみすぎて待ちきれないです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0346/03468930.jpg" alt="img" class="pict">双界幻幽伝 二人は一触即発！<br />
				木村千世/くまの柚子<br />
				ビーズログ文庫(2011.11)<br />
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	</item>
		<item>
		<title>花嫁失格！？ 姫君返上 外伝 / 和泉統子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/11/1495</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/11/1495#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Nov 2011 14:00:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[和泉統子]]></category>

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		<description><![CDATA[7年間の片思いを成就させたノエルは二日後にギィとの結婚式を控えていたが、いつも通りの「ノエルの乙女思考」によって結婚の撤回を主張しだす。自らの家族のノエルに対する微妙な態度を危惧するギィは、いつものこととノエルよりも家族の対処を優先したためにさらに事態はねじれだす。 面白かった！素晴らしいグランドフィナーレ！ 先日全5巻で無事本編の幕を閉じた、我らが愛するノエルお姉ちゃんの結婚式のドタバタ物語。ウィングス本誌にのみ掲載され、たぶんこれは文庫に収録されないので買わなければ！本誌を！と初めて本誌に手を出しましたが、本誌を買ってよかったです。ここでしか読めないので姫君返上ファンの方は必見！ 雑誌の感想は最近書いてなかったんですが、この読み切りがツボすぎたのでちょっと今回これにターゲット絞って書いちゃいます。 ノエルの常人には理解できないノエル語は相変わらず絶好調で、そしてノエルとギィの幸せそうな結末は言うに及ばず、ジークの粋な計らいににやりとしてしまいました。本編ラスト近くで仕掛けていた「アレ」がこんなところにまで意味があったなんて、策士だなぁ。アレクの登場がなかったのが残念だけど、なんやかんやと家族想いなあれこれにいい兄弟だなぁとうれしくなってしまいます。あとは、ジークのあの習慣にもこんな意味があったんだ、と本編で明かされることのなかった真実も語られ、外伝にしておくのはもったいないなぁと思いました。粋な計らいと言えば、師父の最後の最後の二人への贈り物。これは反則すぎる！ ウィングスは下手に読んだら続きも買ってしまわないといけなくなるのでぐぐぐとこらえていますが、あえて積んでいる金星特急を全部読んで、12月の新刊読んだらこの秋号においつくかな…という危険な誘惑があって困ります。どうしようかな！ 小説ウィングス2011 秋号 新書館（2011.11） 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">7年間の片思いを成就させたノエルは二日後にギィとの結婚式を控えていたが、いつも通りの「ノエルの乙女思考」によって結婚の撤回を主張しだす。自らの家族のノエルに対する微妙な態度を危惧するギィは、いつものこととノエルよりも家族の対処を優先したためにさらに事態はねじれだす。</div>
				<p>面白かった！素晴らしいグランドフィナーレ！<br />
				<span id="more-1495"></span><br />
				先日全5巻で無事本編の幕を閉じた、我らが愛するノエルお姉ちゃんの結婚式のドタバタ物語。ウィングス本誌にのみ掲載され、たぶんこれは文庫に収録されないので買わなければ！本誌を！と初めて本誌に手を出しましたが、本誌を買ってよかったです。ここでしか読めないので姫君返上ファンの方は必見！<br />
				雑誌の感想は最近書いてなかったんですが、この読み切りがツボすぎたのでちょっと今回これにターゲット絞って書いちゃいます。</p>
				<p>ノエルの常人には理解できないノエル語は相変わらず絶好調で、そしてノエルとギィの幸せそうな結末は言うに及ばず、ジークの粋な計らいににやりとしてしまいました。本編ラスト近くで仕掛けていた「アレ」がこんなところにまで意味があったなんて、策士だなぁ。アレクの登場がなかったのが残念だけど、なんやかんやと家族想いなあれこれにいい兄弟だなぁとうれしくなってしまいます。あとは、ジークのあの習慣にもこんな意味があったんだ、と本編で明かされることのなかった真実も語られ、外伝にしておくのはもったいないなぁと思いました。粋な計らいと言えば、師父の最後の最後の二人への贈り物。これは反則すぎる！</p>
				<p>ウィングスは下手に読んだら続きも買ってしまわないといけなくなるのでぐぐぐとこらえていますが、あえて積んでいる金星特急を全部読んで、12月の新刊読んだらこの秋号においつくかな…という危険な誘惑があって困ります。どうしようかな！</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0348/03483415.jpg" alt="img" class="pict">小説ウィングス2011 秋号<br />
				新書館（2011.11）<br />
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	</item>
		<item>
		<title>ダブル・コントラクト 絆がよんだ初恋慕!? / 香月沙耶</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/11/1477</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/11/1477#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 12 Nov 2011 03:51:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　か行]]></category>
		<category><![CDATA[香月沙耶]]></category>

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		<description><![CDATA[キルラと二重契約してしまったラウラとヒューバート。ヒューバートのヴァハラが返ってきたことにより、キルラとヒューバートの誓約を解除を試すことになるが失敗する。そんな中、軍を束ねるミルドレッド元帥からヒューバートに呼び出しがかかったため、ラウラはヒューバートと共に「姫元帥」と呼ばれるミルドレッドの居城に向かう。 やっぱりキルラかわいいなぁぁぁぁぁ！ イレギュラーな出来事により、超有名な軍人さんと「二重契約」になってしまって一定距離以上離れられない女の子のドキドキ物語第2段。ラウラのドキドキ、キルラのおとぼけ発言、そしてヒューバートさんのどっきり発言と各種にやにやしながら読んでしまいました。面白かった！ ミルドレッドとヒューバートのやりとりに、言葉に言い表せないもどかしさを感じるラウラ。そして絶妙のタイミングでラウラに気遣いを見せるヒューバート。もうなんですかこのときめきは。ラウラを気に入っているご様子のヒューバートさんのあれやこれやにもにやにやですよ。ああ、楽しい！ この何とも言えない、二人の距離感、物理的にも心理的にもすごく楽しいので続きも楽しみです。 ダブル・コントラクト 絆がよんだ初恋慕!? 香月沙耶/椎名咲月 ビーズログ文庫(2011.08) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">キルラと二重契約してしまったラウラとヒューバート。ヒューバートのヴァハラが返ってきたことにより、キルラとヒューバートの誓約を解除を試すことになるが失敗する。そんな中、軍を束ねるミルドレッド元帥からヒューバートに呼び出しがかかったため、ラウラはヒューバートと共に「姫元帥」と呼ばれるミルドレッドの居城に向かう。</div>
				<p>やっぱりキルラかわいいなぁぁぁぁぁ！<br />
				<span id="more-1477"></span><br />
				イレギュラーな出来事により、超有名な軍人さんと「二重契約」になってしまって一定距離以上離れられない女の子のドキドキ物語第2段。ラウラのドキドキ、キルラのおとぼけ発言、そしてヒューバートさんのどっきり発言と各種にやにやしながら読んでしまいました。面白かった！</p>
				<p>ミルドレッドとヒューバートのやりとりに、言葉に言い表せないもどかしさを感じるラウラ。そして絶妙のタイミングでラウラに気遣いを見せるヒューバート。もうなんですかこのときめきは。ラウラを気に入っているご様子のヒューバートさんのあれやこれやにもにやにやですよ。ああ、楽しい！</p>
				<p>この何とも言えない、二人の距離感、物理的にも心理的にもすごく楽しいので続きも楽しみです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0343/03434430.jpg" alt="img" class="pict">ダブル・コントラクト 絆がよんだ初恋慕!?<br />
				香月沙耶/椎名咲月<br />
				ビーズログ文庫(2011.08)<br />
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	</item>
		<item>
		<title>ダブル・コントラクト 鎖がつなぐ初召還!? / 香月沙那</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/11/1467</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/11/1467#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 12 Nov 2011 03:50:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　か行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[香月沙那]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1467</guid>
		<description><![CDATA[ラウラはある目的のために、ヴァハラと呼ばれる聖獣（のようなもの）との契約の儀式に臨む。近年、ヴァハラとの契約できる人数が減っている中で、ラウラはキルラという名の少々変わったヴァハラと契約できたが、キルラは儀式の場に乗り込んできたヒューバート将軍との二重契約を許してしまう。二重契約のため、ラウラはヒューバートと離れられなくなってしまい…… キルラが！可愛すぎて！鼻血！ 設定からして気になっていたんですが（なんだかすごい獣と契約、普通は一対一なのにイレギュラーで一対二での契約になった、契約者側（人間）は諸事情で一定距離以上離れられない）、ようやく読みました。そして、読んでよかったです。健気でちょっと男前でイキがよくて、それでいて乙女で反応が可愛いヒロイン、対するお相手のヒューバート将軍は、諸事情で救国の英雄で大層有名人で、淡々としていて何を考えているのか（現時点では）よく分からないなりに乙女心はガッチリつかんでいて。そんな二人のヴァハラは規格外でもふもふ！丸い！いやし系！口調がオレ様！転がらざるを得ない。 ヴァハラと人との関係が面白いし、メインどころ以外のヴァハラとその相棒も面白かったです。もうちょっとストイックというかマジメな関係かと思えば、割と笑える。そしてお茶目。お茶目といえばヒューバートのですね（ネタバレなので略）。 シリアス方面といいますかなんといいますかは実は「それでいいんか」と思う点が非常に多いんですが（ヒューバートさんの英雄談とか、軍がそれでいいのかとか）、そこらへんは本題じゃないので（個人的には）あんまり問題ないです。とにもかくにも、ラウラとヒューバートの微妙な関係が気になるので、続きも楽しみ！です。 鎖がつなぐ初召還!? 香月沙那/椎名咲月 B&#8217;s-LOG文庫(2011.04) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">ラウラはある目的のために、ヴァハラと呼ばれる聖獣（のようなもの）との契約の儀式に臨む。近年、ヴァハラとの契約できる人数が減っている中で、ラウラはキルラという名の少々変わったヴァハラと契約できたが、キルラは儀式の場に乗り込んできたヒューバート将軍との二重契約を許してしまう。二重契約のため、ラウラはヒューバートと離れられなくなってしまい……</div>
				<p>キルラが！可愛すぎて！鼻血！<br />
				<span id="more-1467"></span><br />
				設定からして気になっていたんですが（なんだかすごい獣と契約、普通は一対一なのにイレギュラーで一対二での契約になった、契約者側（人間）は諸事情で一定距離以上離れられない）、ようやく読みました。そして、読んでよかったです。健気でちょっと男前でイキがよくて、それでいて乙女で反応が可愛いヒロイン、対するお相手のヒューバート将軍は、諸事情で救国の英雄で大層有名人で、淡々としていて何を考えているのか（現時点では）よく分からないなりに乙女心はガッチリつかんでいて。そんな二人のヴァハラは規格外でもふもふ！丸い！いやし系！口調がオレ様！転がらざるを得ない。</p>
				<p>ヴァハラと人との関係が面白いし、メインどころ以外のヴァハラとその相棒も面白かったです。もうちょっとストイックというかマジメな関係かと思えば、割と笑える。そしてお茶目。お茶目といえばヒューバートのですね（ネタバレなので略）。<br />
				シリアス方面といいますかなんといいますかは実は「それでいいんか」と思う点が非常に多いんですが（ヒューバートさんの英雄談とか、軍がそれでいいのかとか）、そこらへんは本題じゃないので（個人的には）あんまり問題ないです。とにもかくにも、ラウラとヒューバートの微妙な関係が気になるので、続きも楽しみ！です。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0338/03387082.jpg" alt="img" class="pict">鎖がつなぐ初召還!?<br />
				香月沙那/椎名咲月<br />
				B&#8217;s-LOG文庫(2011.04)<br />
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]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
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	</item>
	</channel>
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