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	<title>屋根裏物置 &#187; 本の感想</title>
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	<description>ライトノベル（少女小説中心）の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇（主に某歌劇）の感想が混ざります。</description>
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		<title>身代わり伯爵の婚前旅行 II.狙われた花嫁 / 清家未森</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2012/02/1560</link>
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		<pubDate>Sun, 05 Feb 2012 08:37:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　さ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[清家未森]]></category>

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		<description><![CDATA[ジークとリディエンヌの結婚式を目前に控えて、アルテマリスの王宮での「外交戦」が開始された。大公の婚約者として役目を果たそうと奮起するミレーユに、さらに大公家の国宝が盗まれるという事件まで振りかかる。リヒャルトの助けを借りずなんとか国宝を取り戻そうとするミレーユ。更にフレッドはある陰謀を暴くために罠をはることに…… セシリア姫が素敵だった！ ようやくのジークとリディエンヌ結婚式、しかしながら一筋縄では行かなく……手に汗握る陰謀、そしてミレーユとリヒャルトの「甘すぎて胸焼けする、読んでいるのがある意味つらい（でも楽しい）」いちゃいちゃっぷりが素晴らしい一冊でした。これは、やっぱり、外で読めない。ミレーユはわりとワンパターンにぐるぐるしちゃうんで、早く相談しちゃえばいいのに！といつも思ってしまいますが、「秘密」があるから、ただただ甘いだけで終わらないという点もあるんですよねぇ。 今回はセシリア関係がとても素敵でした。セシリアとフレッドとのやり取りがツボ過ぎて、リヒャルトとのやりとりにもうるっときて、もうなにこの可愛いお姫様！照れ隠しの怪力もいいけれど、素直になろうとグッと拳を握り締めるその姿に胸キュン！と悶えました。セシリアとフレッドの一筋縄ではいかない「お姫様と騎士」の素敵な関係が胸キュンすぎました。 満を持しての登場となる「リゼランドの女王様」は、やっぱりというかなんというかで、非常に男前っぽく。次はがっつり男前っぷりを堪能できるのかと思うと（個人的な予想です）、楽しみでなりません。あの謎の少年にジャックさんの何回目かわからない恋（ある意味結末は確定していますが）、それに重大案件がまだ片付いておりませんので、続きも非常に楽しみです！ 身代わり伯爵の婚前旅行 II.狙われた花嫁 清家未森/ねぎしきょうこ 角川ビーンズ文庫(2012.02) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">ジークとリディエンヌの結婚式を目前に控えて、アルテマリスの王宮での「外交戦」が開始された。大公の婚約者として役目を果たそうと奮起するミレーユに、さらに大公家の国宝が盗まれるという事件まで振りかかる。リヒャルトの助けを借りずなんとか国宝を取り戻そうとするミレーユ。更にフレッドはある陰謀を暴くために罠をはることに……</div>
				<p>セシリア姫が素敵だった！<br />
				<span id="more-1560"></span><br />
				ようやくのジークとリディエンヌ結婚式、しかしながら一筋縄では行かなく……手に汗握る陰謀、そしてミレーユとリヒャルトの「甘すぎて胸焼けする、読んでいるのがある意味つらい（でも楽しい）」いちゃいちゃっぷりが素晴らしい一冊でした。これは、やっぱり、外で読めない。ミレーユはわりとワンパターンにぐるぐるしちゃうんで、早く相談しちゃえばいいのに！といつも思ってしまいますが、「秘密」があるから、ただただ甘いだけで終わらないという点もあるんですよねぇ。</p>
				<p>今回はセシリア関係がとても素敵でした。セシリアとフレッドとのやり取りがツボ過ぎて、リヒャルトとのやりとりにもうるっときて、もうなにこの可愛いお姫様！照れ隠しの怪力もいいけれど、素直になろうとグッと拳を握り締めるその姿に胸キュン！と悶えました。セシリアとフレッドの一筋縄ではいかない「お姫様と騎士」の素敵な関係が胸キュンすぎました。</p>
				<p>満を持しての登場となる「リゼランドの女王様」は、やっぱりというかなんというかで、非常に男前っぽく。次はがっつり男前っぷりを堪能できるのかと思うと（個人的な予想です）、楽しみでなりません。あの謎の少年にジャックさんの何回目かわからない恋（ある意味結末は確定していますが）、それに重大案件がまだ片付いておりませんので、続きも非常に楽しみです！</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0349/03499968.jpg" alt="img" class="pict">身代わり伯爵の婚前旅行 II.狙われた花嫁<br />
				清家未森/ねぎしきょうこ<br />
				角川ビーンズ文庫(2012.02)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03499968/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041001560/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<title>鏡の国の灰かぶり姫 / 山本瑤</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2012/02/1554</link>
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		<pubDate>Sun, 05 Feb 2012 08:37:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　や～わ行・他]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[山本瑤]]></category>

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		<description><![CDATA[シリンを救うため、魔女インドラの助力を得て国の人々から自分の記憶を消したティファニーは、なぜかティファニーの記憶を失わずにいたクインシーに保護されていた。ティファニーはシリンに変わり魔王の森に行くという運命を課されたエディスを追いかけようとするが、クインシーの結界から出ることが出来ずにいた。 クインシー・ニカ兄妹がいい味を出しすぎてるよなぁ。 「鏡の国」シリーズも終盤、シリンのために関係する者たちから自分に関する記憶を消すという選択肢を選んだティファニーと、ティファニーへの恋心に苦しんでいたエディスのお話が中心に話が進んで行きました。 エディスの友人・隣国の騎士イアンテさんが登場。エディスを助けるためにティファニーと珍道中・即席コンビぶりを発揮しますが、なかなかのコンビっぷりが面白かったです。面白いといえば、記憶を失っているはずなのにティファニーとのやりとりで「なにか」と感じるシリンがロマンでした。ロマン！記憶を取り戻しそうでまだ取り戻せないシリンと、「前の関係」のことを言い出したいけど言い出せないティファニー、それぞれ素直じゃないところがこれまたロマンで、そしてどうやって決着を付けるのかというところも気になるので続きも楽しみ。 鏡の国の灰かぶり姫 山本瑤/明咲トウル 集英社コバルト文庫(2011.10) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">シリンを救うため、魔女インドラの助力を得て国の人々から自分の記憶を消したティファニーは、なぜかティファニーの記憶を失わずにいたクインシーに保護されていた。ティファニーはシリンに変わり魔王の森に行くという運命を課されたエディスを追いかけようとするが、クインシーの結界から出ることが出来ずにいた。</div>
				<p>クインシー・ニカ兄妹がいい味を出しすぎてるよなぁ。<br />
				<span id="more-1554"></span><br />
				「鏡の国」シリーズも終盤、シリンのために関係する者たちから自分に関する記憶を消すという選択肢を選んだティファニーと、ティファニーへの恋心に苦しんでいたエディスのお話が中心に話が進んで行きました。</p>
				<p>エディスの友人・隣国の騎士イアンテさんが登場。エディスを助けるためにティファニーと珍道中・即席コンビぶりを発揮しますが、なかなかのコンビっぷりが面白かったです。面白いといえば、記憶を失っているはずなのにティファニーとのやりとりで「なにか」と感じるシリンがロマンでした。ロマン！記憶を取り戻しそうでまだ取り戻せないシリンと、「前の関係」のことを言い出したいけど言い出せないティファニー、それぞれ素直じゃないところがこれまたロマンで、そしてどうやって決着を付けるのかというところも気になるので続きも楽しみ。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0345/03455941.jpg" alt="img" class="pict">鏡の国の灰かぶり姫<br />
				山本瑤/明咲トウル<br />
				集英社コバルト文庫(2011.10)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03455941/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086015684/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<item>
		<title>伯爵と妖精 恋よりもおだやかに見つめて / 谷瑞恵</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2012/02/1548</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2012/02/1548#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 04 Feb 2012 10:16:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[谷瑞恵]]></category>

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		<description><![CDATA[妖精国から無事帰還したリディアとエドガーだが、エドガーは公爵家からさらわれてから現在までの記憶を失ってしまっていた。エドガーの「友人」として一緒に旅をしているという設定で、通りすがりの客船に助けられたリディアたちだが、その客船が妖精の世界との狭間を行き来するというトラブルに巻き込まれてしまう。 エドガーがただの口説き魔……（通常営業です）。 本編の前巻から直接続いている書き下ろしを含めた番外編集。本編直後のタイトル作品にリディアとエドガーの結婚直後を描いた中編、リディアの両親と小リディアの短編の三作収録。 番外編なので重たい話はなく、相変わらずの「ラブっぷり」をお気軽に楽しめる一冊でした。「アシェンバード伯爵」としての記憶を失っているエドガーは、なんというか、普通に口説き魔に逆戻り（笑）。初期の頃のちょっとした緊張感と、巻を経て磨きぬかれたレイヴンやニコの冴え渡るツッコミが面白いお話でもありました。記憶を失っても残る「想い」が切なく、そして愛おしいお話だったなぁ……ということで、掲題作は良いものでした。 掲題作以外の二作ももちろんとても面白かったのですが、個人的にはちびリディアが！かわいくて！ニコさんの昔からのニコさんぶりもほんわかしながら見守れるような、そんなちょっと一息のお話。 伯爵と妖精 恋よりもおだやかに見つめて 谷瑞恵/高星麻子 集英社コバルト文庫(2012.1) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">妖精国から無事帰還したリディアとエドガーだが、エドガーは公爵家からさらわれてから現在までの記憶を失ってしまっていた。エドガーの「友人」として一緒に旅をしているという設定で、通りすがりの客船に助けられたリディアたちだが、その客船が妖精の世界との狭間を行き来するというトラブルに巻き込まれてしまう。</div>
				<p>エドガーがただの口説き魔……（通常営業です）。<br />
				<span id="more-1548"></span><br />
				本編の前巻から直接続いている書き下ろしを含めた番外編集。本編直後のタイトル作品にリディアとエドガーの結婚直後を描いた中編、リディアの両親と小リディアの短編の三作収録。</p>
				<p>番外編なので重たい話はなく、相変わらずの「ラブっぷり」をお気軽に楽しめる一冊でした。「アシェンバード伯爵」としての記憶を失っているエドガーは、なんというか、普通に口説き魔に逆戻り（笑）。初期の頃のちょっとした緊張感と、巻を経て磨きぬかれたレイヴンやニコの冴え渡るツッコミが面白いお話でもありました。記憶を失っても残る「想い」が切なく、そして愛おしいお話だったなぁ……ということで、掲題作は良いものでした。<br />
				掲題作以外の二作ももちろんとても面白かったのですが、個人的にはちびリディアが！かわいくて！ニコさんの昔からのニコさんぶりもほんわかしながら見守れるような、そんなちょっと一息のお話。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0349/03490129.jpg" alt="img" class="pict">伯爵と妖精 恋よりもおだやかに見つめて<br />
				谷瑞恵/高星麻子<br />
				集英社コバルト文庫(2012.1)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03490129/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086015943/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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	</item>
		<item>
		<title>騎士は踊る―マグノリア・ナイツ― / 水壬楓子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2012/02/1552</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2012/02/1552#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 04 Feb 2012 10:16:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　ま行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[水壬楓子]]></category>

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		<description><![CDATA[昔助けた女の子と再会するために、騎士を養成するための修道学院の入学試験に挑みにノイングラースにやってきたランス。そこでジークという友人を得て、入学試験の本試まで進んだのはいいが、とある陰謀に（本人が気付かぬまま）巻き込まれてしまう。 オチはやっぱりアレだった（想定内）。 「混ぜるな危険」まで行かないレベルの「男の子がきゃっきゃうふふと青春しているお話」が好きなので、そのレベルだといいな！と期待を込めて読んでみたアイリス文庫。今のところは私の期待レベル通りの青春模様だったのでよかったです……。 小さい頃のあこがれを胸に修道学院の門を叩いたランス。入学試験にやってきたのは貧乏貴族のジーク、国王陛下のお気に入り、訳のわからない華やかさを持ったおぼっちゃん、嫌味な貴族と千差万別。一方学院にはノイングラースの公子様、癖の有り過ぎる教官、とこちらもいろいろ個性が強い方が多くて面白かったです。そして、女性陣も個性が強くて（個性が強いのは、「ランスのあこがれの人」だけかもしれない……）、なかなかに好印象です。 陰謀面も（単純な読者なので見事にミスリードされつつ）楽しみ、青春っていいなぁ、しかしランス君がピュアに爆走している姿は面白いなぁと、とそれなりに楽しんだんですが、地の文の登場人物？のツッコミ？（すいません、詳しくないのでこのような表現をなんと呼べばいいのかわかりません）と、頻繁に出てくる「現代語的な軽い表現」がどうにもこうにも引っかかってしまいました……。いや、盛り上がってきてなれたらそれほど気にならなかったんですけど。うーん、これも個人的な問題とはいえ、展開や設定が好みだっただけにちょっと惜しいです。 騎士は踊る―マグノリア・ナイツ― 水壬楓子/高山しのぶ 一迅社アイリス文庫（2012.01) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">昔助けた女の子と再会するために、騎士を養成するための修道学院の入学試験に挑みにノイングラースにやってきたランス。そこでジークという友人を得て、入学試験の本試まで進んだのはいいが、とある陰謀に（本人が気付かぬまま）巻き込まれてしまう。</div>
				<p>オチはやっぱりアレだった（想定内）。<br />
				<span id="more-1552"></span><br />
				「混ぜるな危険」まで行かないレベルの「男の子がきゃっきゃうふふと青春しているお話」が好きなので、そのレベルだといいな！と期待を込めて読んでみたアイリス文庫。今のところは私の期待レベル通りの青春模様だったのでよかったです……。</p>
				<p>小さい頃のあこがれを胸に修道学院の門を叩いたランス。入学試験にやってきたのは貧乏貴族のジーク、国王陛下のお気に入り、訳のわからない華やかさを持ったおぼっちゃん、嫌味な貴族と千差万別。一方学院にはノイングラースの公子様、癖の有り過ぎる教官、とこちらもいろいろ個性が強い方が多くて面白かったです。そして、女性陣も個性が強くて（個性が強いのは、「ランスのあこがれの人」だけかもしれない……）、なかなかに好印象です。</p>
				<p>陰謀面も（単純な読者なので見事にミスリードされつつ）楽しみ、青春っていいなぁ、しかしランス君がピュアに爆走している姿は面白いなぁと、とそれなりに楽しんだんですが、地の文の登場人物？のツッコミ？（すいません、詳しくないのでこのような表現をなんと呼べばいいのかわかりません）と、頻繁に出てくる「現代語的な軽い表現」がどうにもこうにも引っかかってしまいました……。いや、盛り上がってきてなれたらそれほど気にならなかったんですけど。うーん、これも個人的な問題とはいえ、展開や設定が好みだっただけにちょっと惜しいです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0348/03489968.jpg" alt="img" class="pict">騎士は踊る―マグノリア・ナイツ―<br />
				水壬楓子/高山しのぶ<br />
				一迅社アイリス文庫（2012.01)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03489968/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758042950/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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	</item>
		<item>
		<title>身代わり花嫁と公爵の事情 / 奥山鏡</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2012/01/1545</link>
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		<pubDate>Sun, 29 Jan 2012 02:58:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[奥山鏡]]></category>

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		<description><![CDATA[嫁ぎ先の公爵家に向かう途中で「結婚式には戻る」という手紙を残し姿をくらました双子の姉アニスに変わり、結婚式前日までアニスのふりをすることになったフラン。女性嫌いだという（姉の）婚約者の仰天宣言を聞いてしまったフランだが、姉が嫁ぐまでになんとかいい関係を築こうと持ち前の人の良さで公爵との距離を縮めていくが…… 変化球ながらも面白かったんだけど、だけど！ ちょっと一筋縄ではいかないな、という「身代わり花嫁」ものと、その次の世代のお話の二本収録のデビュー作。どちらかと言わなくてもコメディタッチのお話で、かなり好きな部類のお話で、両方共とても楽しめました。 一作目のパワフルなお姉ちゃんが面白くて、健気な弟もおもしろくて、公爵様も実は結構面白くてといろいろ美味しかったんですが、個人的には二作目のかなり愉快な「公爵様」とその使用人たち（というか執事）がツボでした。レイモンダ公爵様、おもしろすぎる…そしてうかつ（笑）。一作目の「アレ」があるだけに、もしそうだったらどうしよう！とある意味ドキドキで読んでたんですが、素敵なハッピーエンドでよきかなよきかな。 私基準では非常に楽しめたんですが、楽しめたんですが！少女小説的に万人におすすめできるかというと、非常にコメントに困ります！（とくに一本目）。人によっては（たぶん）地雷だなぁ、これ（というオチ、なんですよねぇ…二作目で語られるご様子もそんな感じだし）。しかしながら個人的には気に入りました。次の作品も楽しみ。 身代わり花嫁と公爵の事情 奥山鏡/夏乃あゆみ 新書館ウィングス文庫（2011.10） 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">嫁ぎ先の公爵家に向かう途中で「結婚式には戻る」という手紙を残し姿をくらました双子の姉アニスに変わり、結婚式前日までアニスのふりをすることになったフラン。女性嫌いだという（姉の）婚約者の仰天宣言を聞いてしまったフランだが、姉が嫁ぐまでになんとかいい関係を築こうと持ち前の人の良さで公爵との距離を縮めていくが……</div>
				<p>変化球ながらも面白かったんだけど、だけど！<br />
				<span id="more-1545"></span><br />
				ちょっと一筋縄ではいかないな、という「身代わり花嫁」ものと、その次の世代のお話の二本収録のデビュー作。どちらかと言わなくてもコメディタッチのお話で、かなり好きな部類のお話で、両方共とても楽しめました。<br />
				一作目のパワフルなお姉ちゃんが面白くて、健気な弟もおもしろくて、公爵様も実は結構面白くてといろいろ美味しかったんですが、個人的には二作目のかなり愉快な「公爵様」とその使用人たち（というか執事）がツボでした。レイモンダ公爵様、おもしろすぎる…そしてうかつ（笑）。一作目の「アレ」があるだけに、もしそうだったらどうしよう！とある意味ドキドキで読んでたんですが、素敵なハッピーエンドでよきかなよきかな。</p>
				<p>私基準では非常に楽しめたんですが、楽しめたんですが！少女小説的に万人におすすめできるかというと、非常にコメントに困ります！（とくに一本目）。人によっては（たぶん）地雷だなぁ、これ（というオチ、なんですよねぇ…二作目で語られるご様子もそんな感じだし）。しかしながら個人的には気に入りました。次の作品も楽しみ。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0345/03455978.jpg" alt="img" class="pict">身代わり花嫁と公爵の事情<br />
				奥山鏡/夏乃あゆみ<br />
				新書館ウィングス文庫（2011.10）<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03455978/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4403541747/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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	</item>
		<item>
		<title>王妃の剣 騎士の誓いと公爵家の秘密 / 佐槻奏多</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2012/01/1551</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2012/01/1551#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 29 Jan 2012 02:57:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　さ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[佐槻奏多]]></category>

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		<description><![CDATA[諸事情で並の男性陣よりも剣が使えてしまう男爵令嬢リーヴェは、結婚という言葉に騙されて王妃付きの女官になってしまう。王妃と愛妾が水面下で激しい攻防を繰り広げられている宮殿で、王妃の有力な後見人であるの公爵の病の原因をさぐるため、先輩女官と一緒に公爵家を訪問することになる。 元気な女の子と何を考えているのよくわからない騎士殿……なかなかの組み合わせ アイリス文庫の新人さんかな？と思って買ってみたんですが、オンライン小説の書籍化とのこと。仕えていたお嬢様のために剣を取り始めたのはいいものの、妙に強くなってしまい噂だけが独り歩きしたため結婚を半分諦めている男爵令嬢リーヴェと、凄腕の王妃様の親衛隊のなんだかよくわからない騎士殿セアンが陰謀に立ち向かうお話（大筋では間違っていない）。 個人的にはリーヴェの先輩女官のアマリエさんの男前っぷりというか、芯の通ったお嬢様っぷりが好きです。ひどい仕打ち（ある意味）を受けたのに、セアンのことをまだ思い続けている様子が……、いいお嬢様だ！それでいて、リーヴェとセアンの急接近にも複雑な心境ながらも見守る様子もあって、いいお嬢様だ。 しかしながら、リーヴェの考え方と言うか、立ち位置というかがなんだか若干むむむと思ってしまう所があって（男勝りの剣術を使えるお嬢さんに私が求めているものとちょっと違った…）、その他にも幾つかひっかかるポイントがあって中盤まではなかなか乗りきれなかったかなぁ……ここらへんは読み手側個々人の問題としか言えないのでなんとも。しかし、クライマックス周辺はどう決着つけるのかな、と結構楽しめました。それはありか！（お仕置き）と思ったことも事実ですが（良い意味でのツッコミ）。 webで続きといいますか、第二部が公開されているようなのでちょっと読んでみようかな。 王妃の剣 騎士の誓いと公爵家の秘密 佐槻奏多/Ciel 一迅社アイリス文庫(2012.01) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">諸事情で並の男性陣よりも剣が使えてしまう男爵令嬢リーヴェは、結婚という言葉に騙されて王妃付きの女官になってしまう。王妃と愛妾が水面下で激しい攻防を繰り広げられている宮殿で、王妃の有力な後見人であるの公爵の病の原因をさぐるため、先輩女官と一緒に公爵家を訪問することになる。</div>
				<p>元気な女の子と何を考えているのよくわからない騎士殿……なかなかの組み合わせ<br />
				<span id="more-1551"></span><br />
				アイリス文庫の新人さんかな？と思って買ってみたんですが、オンライン小説の書籍化とのこと。仕えていたお嬢様のために剣を取り始めたのはいいものの、妙に強くなってしまい噂だけが独り歩きしたため結婚を半分諦めている男爵令嬢リーヴェと、凄腕の王妃様の親衛隊のなんだかよくわからない騎士殿セアンが陰謀に立ち向かうお話（大筋では間違っていない）。</p>
				<p>個人的にはリーヴェの先輩女官のアマリエさんの男前っぷりというか、芯の通ったお嬢様っぷりが好きです。ひどい仕打ち（ある意味）を受けたのに、セアンのことをまだ思い続けている様子が……、いいお嬢様だ！それでいて、リーヴェとセアンの急接近にも複雑な心境ながらも見守る様子もあって、いいお嬢様だ。</p>
				<p>しかしながら、リーヴェの考え方と言うか、立ち位置というかがなんだか若干むむむと思ってしまう所があって（男勝りの剣術を使えるお嬢さんに私が求めているものとちょっと違った…）、その他にも幾つかひっかかるポイントがあって中盤まではなかなか乗りきれなかったかなぁ……ここらへんは読み手側個々人の問題としか言えないのでなんとも。しかし、クライマックス周辺はどう決着つけるのかな、と結構楽しめました。それはありか！（お仕置き）と思ったことも事実ですが（良い意味でのツッコミ）。<br />
				webで続きといいますか、第二部が公開されているようなのでちょっと読んでみようかな。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0348/03489971.jpg" alt="img" class="pict">王妃の剣 騎士の誓いと公爵家の秘密<br />
				佐槻奏多/Ciel<br />
				一迅社アイリス文庫(2012.01)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03489971/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758043027/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<item>
		<title>フルメタル・パニック！アナザー2 / 大黒尚人</title>
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		<comments>http://www.atticgarden.net/2012/01/1547#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 28 Jan 2012 02:27:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[大黒尚人]]></category>

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		<description><![CDATA[借金返済のために民間軍事会社D.O.M.Sへの就職が内定した達哉は、厳しい訓練を終えて夏休みの終了した学校に戻ってきた。のんびりとした最後の学生生活が始まるかとおもいきや、始業式のその日にリーナとクララが学校に潜入してきた。 おお、この王子いいキャラっ！（と思ったら出番少なかった） フルメタから10年後くらいの世界を舞台に、「普通」の高校生が「普通じゃない」世界に進んでしまうお話2冊目。今回は達哉たちの「ライバル」ポジションの姉弟も出てきて、ぐぐっとお話が進んできましたね。他にも「強敵と書いて友と呼ぶ」ポジションが期待できるアラブの王子様の登場に一人できゃっはー！となっていたんですが、思いの外出番が少なく残念でした。今後活躍されるかしら？ 達哉と自分との置かれている環境の違いから一歩ひいちゃったリーナちゃんと達哉がどうなるのか、そしてクララパパの登場はあるのか、と他にも楽しみが多くてワクワクしてしまいます。 ASの戦闘シーンその他の軍事的なところは、「面白いけどよくわからん」という非常にあほな読み方をしているんですが（読み飛ばしてないよ！理解できてないけど）、なんか、こう、燃えますよね。無印時代？（賀東さんのときから）読み飛ばさずに読める程度のいい塩梅なので、このバランスでずっと行って欲しいなぁと思いつつ（どうやらすぐにも第三巻がでるとかなんとか、ホセさん（あとがき参照）頑張ってるんだなぁ…！）。 フルメタル・パニック！アナザー2 大黒尚人/賀東招二（原案・監修）/四季童子 富士見ファンタジア文庫(2012.1) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">借金返済のために民間軍事会社D.O.M.Sへの就職が内定した達哉は、厳しい訓練を終えて夏休みの終了した学校に戻ってきた。のんびりとした最後の学生生活が始まるかとおもいきや、始業式のその日にリーナとクララが学校に潜入してきた。</div>
				<p>おお、この王子いいキャラっ！（と思ったら出番少なかった）<br />
				<span id="more-1547"></span><br />
				フルメタから10年後くらいの世界を舞台に、「普通」の高校生が「普通じゃない」世界に進んでしまうお話2冊目。今回は達哉たちの「ライバル」ポジションの姉弟も出てきて、ぐぐっとお話が進んできましたね。他にも「強敵と書いて友と呼ぶ」ポジションが期待できるアラブの王子様の登場に一人できゃっはー！となっていたんですが、思いの外出番が少なく残念でした。今後活躍されるかしら？<br />
				達哉と自分との置かれている環境の違いから一歩ひいちゃったリーナちゃんと達哉がどうなるのか、そしてクララパパの登場はあるのか、と他にも楽しみが多くてワクワクしてしまいます。</p>
				<p>ASの戦闘シーンその他の軍事的なところは、「面白いけどよくわからん」という非常にあほな読み方をしているんですが（読み飛ばしてないよ！理解できてないけど）、なんか、こう、燃えますよね。無印時代？（賀東さんのときから）読み飛ばさずに読める程度のいい塩梅なので、このバランスでずっと行って欲しいなぁと思いつつ（どうやらすぐにも第三巻がでるとかなんとか、ホセさん（あとがき参照）頑張ってるんだなぁ…！）。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0348/03480282.jpg" alt="img" class="pict">フルメタル・パニック！アナザー2<br />
				大黒尚人/賀東招二（原案・監修）/四季童子<br />
				富士見ファンタジア文庫(2012.1)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03480282/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4829137096/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<title>RDG レッドデータガール4 世界遺産の少女 / 荻原規子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2012/01/1544</link>
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		<pubDate>Sat, 28 Jan 2012 02:27:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[荻原規子]]></category>

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		<description><![CDATA[夏休みも終わりに近づき、熊野に里帰りしていた泉水子は深行とともに学園に戻り、間近に迫る学園祭の準備に生徒会の執行部として準備に追われる。「戦国時代」をテーマにした学園祭のため、戦国の装束の着付け教室が行われ、そこで泉水子は予定外のモデルを務めることになってしまう。モデルをするには「三つ編み」を解かねばならないが、なんとかそれを乗り切った泉水子。しかし、その後深行は姫神の乗り移った泉水子と対峙することになり… 想像以上にスケールが大きい！ 「お下げ髪で古風な女の子」＝絶滅危惧種の女の子、が全寮制の学校に入ってちょっとずつ変わっていくお話かと思わしておいて、2巻からずいぶん話が大きくなってきて、ついに今巻は時空を超えるとか、スケール多すぎてちょっと予想外だったのにぽかんとしてしまった第4巻でした。姫神の衝撃のあれやこれやのくだりを読んでいたときに、頭をよぎったのは某（でもなんでもない）運タロです……。 このあたりの展開はもうどうなんだろう、楽しみだな！ということしか言えませんが、今回は「学園祭準備」のアレコレに学生時代を思い出して、ちょこっとだけ懐かしい気分になりました。そうだよねぇ、学園祭ってこういう準備が一番楽しいんだよねぇ、と甘酸っぱい思い出、が…。 お祭り騒ぎに紛れて、宗田さんとの敵対勢力は恐ろしいことを行なっているようで、そして姫神さまの発言も気になり、そして泉水子と深行との「コンビ」もちょっとずつ成長していて、続きが楽しみです。3巻までとは違い、4巻は事件がまだ起きておらず5巻でえらいことになりそうなので…続きもさっさと読もうっと。 RDG レッドデータガール4 世界遺産の少女 荻原規子 角川銀のさじ(2011.05) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">夏休みも終わりに近づき、熊野に里帰りしていた泉水子は深行とともに学園に戻り、間近に迫る学園祭の準備に生徒会の執行部として準備に追われる。「戦国時代」をテーマにした学園祭のため、戦国の装束の着付け教室が行われ、そこで泉水子は予定外のモデルを務めることになってしまう。モデルをするには「三つ編み」を解かねばならないが、なんとかそれを乗り切った泉水子。しかし、その後深行は姫神の乗り移った泉水子と対峙することになり…</div>
				<p>想像以上にスケールが大きい！<br />
				<span id="more-1544"></span><br />
				「お下げ髪で古風な女の子」＝絶滅危惧種の女の子、が全寮制の学校に入ってちょっとずつ変わっていくお話かと思わしておいて、2巻からずいぶん話が大きくなってきて、ついに今巻は時空を超えるとか、スケール多すぎてちょっと予想外だったのにぽかんとしてしまった第4巻でした。姫神の衝撃のあれやこれやのくだりを読んでいたときに、頭をよぎったのは某（でもなんでもない）運タロです……。<br />
				このあたりの展開はもうどうなんだろう、楽しみだな！ということしか言えませんが、今回は「学園祭準備」のアレコレに学生時代を思い出して、ちょこっとだけ懐かしい気分になりました。そうだよねぇ、学園祭ってこういう準備が一番楽しいんだよねぇ、と甘酸っぱい思い出、が…。</p>
				<p>お祭り騒ぎに紛れて、宗田さんとの敵対勢力は恐ろしいことを行なっているようで、そして姫神さまの発言も気になり、そして泉水子と深行との「コンビ」もちょっとずつ成長していて、続きが楽しみです。3巻までとは違い、4巻は事件がまだ起きておらず5巻でえらいことになりそうなので…続きもさっさと読もうっと。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0340/03406444.jpg" alt="img" class="pict">RDG レッドデータガール4 世界遺産の少女<br />
				荻原規子<br />
				角川銀のさじ(2011.05)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03406444/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048742043/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<item>
		<title>銀の竜騎士団 恋するウサギは密猟禁止 /　九月文</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2012/01/1542</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2012/01/1542#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 26 Jan 2012 13:21:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　か行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[九月文]]></category>

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		<description><![CDATA[シリスの命令でしばらくの間国境近くの砦エルヴァの赤竜隊の応援任務につくことになったシエラ（ルーシェ）は、亡くなった父親と同期の赤竜隊の隊長グレンにかわいがられる。一方、ルーシェが目の届かないところに行ってしまったことにより否応なく自分の気持に気づいてしまったスメラギは、予定を前倒しにして定例会議の開かれるエルヴァに向かうことにする。 早っ！ 王女様が身分隠して竜騎士団で修行してて、そこで王女様のお世話係になっちゃった若い隊長さんが「なんでお前そこで王女って気づかない！」というくらいの鈍感ぶりを各巻で発揮しつつ、お互いなんだか気になっちゃって…というお話の第3巻。スメラギさ……とか、王家の皆さんの遺伝なのねぇとか、いろいろな「早さ」にニヤニヤした一冊でした。 このシリーズで一番不幸なのは間違いなく、「鈍感な上司と純情な同僚と腹黒な大ボス」に囲まれたカイトくんだと思うんですが、彼の心労がまた重なりそうな展開でこれまた笑ってしまいました。果たして、彼は無事叙勲されるのでしょうか。大変といえば、帝国との関係にスメラギの過去も複雑に絡んできそうで、こちらも大変そうだなぁ。早い早いとは言っていますが、全般的にはどんどこといいかんじにスピーディーに展開して行っているので、次も楽しみです。 銀の竜騎士団 恋するウサギは密猟禁止 九月文/明咲トウル 角川ビーンズ文庫(2012.01) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">シリスの命令でしばらくの間国境近くの砦エルヴァの赤竜隊の応援任務につくことになったシエラ（ルーシェ）は、亡くなった父親と同期の赤竜隊の隊長グレンにかわいがられる。一方、ルーシェが目の届かないところに行ってしまったことにより否応なく自分の気持に気づいてしまったスメラギは、予定を前倒しにして定例会議の開かれるエルヴァに向かうことにする。</div>
				<p>早っ！<br />
				<span id="more-1542"></span><br />
				王女様が身分隠して竜騎士団で修行してて、そこで王女様のお世話係になっちゃった若い隊長さんが「なんでお前そこで王女って気づかない！」というくらいの鈍感ぶりを各巻で発揮しつつ、お互いなんだか気になっちゃって…というお話の第3巻。スメラギさ……とか、王家の皆さんの遺伝なのねぇとか、いろいろな「早さ」にニヤニヤした一冊でした。</p>
				<p>このシリーズで一番不幸なのは間違いなく、「鈍感な上司と純情な同僚と腹黒な大ボス」に囲まれたカイトくんだと思うんですが、彼の心労がまた重なりそうな展開でこれまた笑ってしまいました。果たして、彼は無事叙勲されるのでしょうか。大変といえば、帝国との関係にスメラギの過去も複雑に絡んできそうで、こちらも大変そうだなぁ。早い早いとは言っていますが、全般的にはどんどこといいかんじにスピーディーに展開して行っているので、次も楽しみです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0349/03490040.jpg" alt="img" class="pict">銀の竜騎士団 恋するウサギは密猟禁止<br />
				九月文/明咲トウル<br />
				角川ビーンズ文庫(2012.01)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03490040/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041001552/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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	</item>
		<item>
		<title>鳥籠の王女と教育係 魔王の遺産 / 響野夏菜</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2012/01/1536</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2012/01/1536#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 22 Jan 2012 02:19:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　は行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[響野夏菜]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1536</guid>
		<description><![CDATA[筆頭位の退位と「魔法使いをやめる」ことを正式に切り出すことができたゼルイークは、エルレインとともに幸せな未来を掴み取れるかと思われたが、ある日突然、エリアルダの魔法のみなものとである「イの王」の気配が消えてしまう。急いで魔界に戻ったゼルイークからの連絡もなく、不安な日々を過ごすエルレインはゼルイークを追い魔界に向かう。そして、エルレインに事件の原因を教えたのは、予想外にもエルレインたちに関係するある魔族だった。 さすがのクライマックス直前、先が見えない。 毒舌王女と毒舌魔法使いの毒舌ラブコメ（最近ちょっとシリアス）、最終一つ手前の物語。もう中盤まで直視できない程度にラブラブしていたのが一転、えらい事件が起こり、そしてこの展開だとこの選択肢しかないよなぁ…という選択肢をゼルイークが選び、でもエルレインは！というところで最終巻を待てという生殺し状態です。 生殺しといえば、王子とリオのあれこれも、生殺しだなぁ。もうこれは確定レベルの「良い感じ」なのに、王妃として決定的に不向きなリオが、リオが…！でも、この二人も、王女と魔法使いも、うまく行って欲しいし、どうしたら上手くいくの？って思ってしまう展開なんですがどうやらうまくいくらしい…し。これは最後まで早く読みたいなぁ。ということで、連続刊行で良かったなぁと思いました。 そして、読了してから表紙の帯を外して、シリアスな緑色に笑いました。緑色の時も、やれば出来るんだ…！ 鳥籠の王女と教育係 魔王の遺産 響野夏菜/カスカベアキラ 集英社コバルト文庫(2012.01) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">筆頭位の退位と「魔法使いをやめる」ことを正式に切り出すことができたゼルイークは、エルレインとともに幸せな未来を掴み取れるかと思われたが、ある日突然、エリアルダの魔法のみなものとである「イの王」の気配が消えてしまう。急いで魔界に戻ったゼルイークからの連絡もなく、不安な日々を過ごすエルレインはゼルイークを追い魔界に向かう。そして、エルレインに事件の原因を教えたのは、予想外にもエルレインたちに関係するある魔族だった。</div>
				<p>さすがのクライマックス直前、先が見えない。<br />
				<span id="more-1536"></span><br />
				毒舌王女と毒舌魔法使いの毒舌ラブコメ（最近ちょっとシリアス）、最終一つ手前の物語。もう中盤まで直視できない程度にラブラブしていたのが一転、えらい事件が起こり、そしてこの展開だとこの選択肢しかないよなぁ…という選択肢をゼルイークが選び、でもエルレインは！というところで最終巻を待てという生殺し状態です。<br />
				生殺しといえば、王子とリオのあれこれも、生殺しだなぁ。もうこれは確定レベルの「良い感じ」なのに、王妃として決定的に不向きなリオが、リオが…！でも、この二人も、王女と魔法使いも、うまく行って欲しいし、どうしたら上手くいくの？って思ってしまう展開なんですがどうやらうまくいくらしい…し。これは最後まで早く読みたいなぁ。ということで、連続刊行で良かったなぁと思いました。</p>
				<p>そして、読了してから表紙の帯を外して、シリアスな緑色に笑いました。緑色の時も、やれば出来るんだ…！</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0349/03490135.jpg" alt="img" class="pict">鳥籠の王女と教育係 魔王の遺産<br />
				響野夏菜/カスカベアキラ<br />
				集英社コバルト文庫(2012.01)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03490135?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086016001/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
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