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	<title>屋根裏物置</title>
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	<description>少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇（主に某歌劇）の感想が混ざります。</description>
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		<title>宝塚-花組 / 近松・恋の道行</title>
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		<pubDate>Sun, 13 May 2012 12:21:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[素人の観劇日記]]></category>
		<category><![CDATA[宝塚]]></category>
		<category><![CDATA[花組]]></category>

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		<description><![CDATA[花組さんのバウホール公演を観てきました。 先に見た友人がすっごくいいよ！と興奮気味に教えてくれたのですごく楽しみにしていたんですが、評判通りとても良かったです。 近松門左衛門の「曽根崎心中」や「生玉心中」をベースにした、江戸時代の大坂を舞台に繰り広げられる愛憎行き交う町人物。和モノは見慣れていないので、一幕は誰が誰だかサーッパリだったんですが（そして登場人物も結構多い）、幕間にちゃんと確認して認識できました。 主役の愛音さんの熱演も、ヒロインの実咲さんの「本当の恋」に出会った後の強さも、そして華形さんの忠義者っぷりも素晴らしかったんですが、一番すごいのはこの話を作られた植田さんじゃないかなぁと思っています。結構ややこしい話なのに、混乱しなかったし、それぞれ見せ場はあるし、物語も緩急ついていて、どうなるんだろう、どうなるんだろうと物語の展開そのものが気になって気になって、手に汗握りながらみていました。そして、3組の男女の愛の形がメインではあるのですが、近松二世の彼の物語でもあったなぁ、と。やりきれなすぎる。 と、物語自体はすごく良く出来ていて、本当に良い作品なのですが、個人的に心中モノが苦手というかまったく同意できない思考回路の持ち主なので、その点は結構ドライに考えてしまいました。理性でわかっていても感情は、という状況も分かるんですが、どちらかと言わなくても、私は喜平次のお姉さん寄りの考えだからなぁ……とか、最後は水を差しまくる結論ですいません。 あ、あと。浄瑠璃人形役のお二人がすっごいよかったです！人形！動きが人形！そして美しい！更にいうと、華形さんのお姫様の小弁役の人もちょっと気になりました。この方、ちょっと幼い系の美人娘役さんじゃないかしら（と適当なことを）。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>花組さんのバウホール公演を観てきました。<br />
				先に見た友人がすっごくいいよ！と興奮気味に教えてくれたのですごく楽しみにしていたんですが、評判通りとても良かったです。<br />
				<span id="more-1630"></span><br />
				近松門左衛門の「曽根崎心中」や「生玉心中」をベースにした、江戸時代の大坂を舞台に繰り広げられる愛憎行き交う町人物。和モノは見慣れていないので、一幕は誰が誰だかサーッパリだったんですが（そして登場人物も結構多い）、幕間にちゃんと確認して認識できました。</p>
				<p>主役の愛音さんの熱演も、ヒロインの実咲さんの「本当の恋」に出会った後の強さも、そして華形さんの忠義者っぷりも素晴らしかったんですが、一番すごいのはこの話を作られた植田さんじゃないかなぁと思っています。結構ややこしい話なのに、混乱しなかったし、それぞれ見せ場はあるし、物語も緩急ついていて、どうなるんだろう、どうなるんだろうと物語の展開そのものが気になって気になって、手に汗握りながらみていました。そして、3組の男女の愛の形がメインではあるのですが、近松二世の彼の物語でもあったなぁ、と。やりきれなすぎる。</p>
				<p>と、物語自体はすごく良く出来ていて、本当に良い作品なのですが、個人的に心中モノが苦手というかまったく同意できない思考回路の持ち主なので、その点は結構ドライに考えてしまいました。理性でわかっていても感情は、という状況も分かるんですが、どちらかと言わなくても、私は喜平次のお姉さん寄りの考えだからなぁ……とか、最後は水を差しまくる結論ですいません。</p>
				<p>あ、あと。浄瑠璃人形役のお二人がすっごいよかったです！人形！動きが人形！そして美しい！更にいうと、華形さんのお姫様の小弁役の人もちょっと気になりました。この方、ちょっと幼い系の美人娘役さんじゃないかしら（と適当なことを）。</p>
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		<title>贅沢な身の上 ときめきは海を越えて！ / 我鳥彩子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2012/05/1626</link>
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		<pubDate>Sat, 12 May 2012 12:45:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　や～わ行・他]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[我鳥彩子]]></category>

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		<description><![CDATA[三食昼寝付きの後宮で趣味に邁進しようと目論んでいた花蓮だが、皇帝・天綸に見初められるという想定外の展開を迎えてしまう。何とかマイペースに天綸を交わしていた花蓮は、ある日町中で官吏に追われていた留学生真奏を助ける。同じ妄想族の真奏と意気投合した花蓮は、真奏が巻き込まれている厄介事を解決することを請け負い…… 陛下の残念度がパワーアップしている。 そのたくましい妄想力で事件を解決してしまうパワフルな花蓮と、ヒロインに全く相手にされないものの猛アタックをかける天綸とのコメディしかないラブコメ第二巻。サブタイトルからして、天綸のライバル出現かと思えば、本気で「ときめき」が海を越えてやってきていました。花蓮の同族……この二人の意気投合っぷりが面白かったです。 面白かったといえば、妄想のオカズにされた天綸の腹心・理央の苦悩の日々も面白いですね。やればできる子の天綸がまったくできない子街道まっしぐらで、ちょっとくらいかっこよくなるかと思えば残念度に磨きがかかってきているようで、そりゃ眉間の皺も深くなりますわな、という展開で思わず合掌でした。 背後でうごめく陰謀！というたぐいのものは、今のところ片鱗すらみえず、ただただ軽くラブコメが楽しいシリーズ、なのかな。もうそろそろ天綸のかっこいいところも見たいので、期待してます。 贅沢な身の上 ときめきは海を越えて！ 我鳥彩子/犀川夏生 集英社コバルト文庫(2011.09) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">三食昼寝付きの後宮で趣味に邁進しようと目論んでいた花蓮だが、皇帝・天綸に見初められるという想定外の展開を迎えてしまう。何とかマイペースに天綸を交わしていた花蓮は、ある日町中で官吏に追われていた留学生真奏を助ける。同じ妄想族の真奏と意気投合した花蓮は、真奏が巻き込まれている厄介事を解決することを請け負い……</div>
				<p>陛下の残念度がパワーアップしている。<br />
				<span id="more-1626"></span><br />
				そのたくましい妄想力で事件を解決してしまうパワフルな花蓮と、ヒロインに全く相手にされないものの猛アタックをかける天綸とのコメディしかないラブコメ第二巻。サブタイトルからして、天綸のライバル出現かと思えば、本気で「ときめき」が海を越えてやってきていました。花蓮の同族……この二人の意気投合っぷりが面白かったです。<br />
				面白かったといえば、妄想のオカズにされた天綸の腹心・理央の苦悩の日々も面白いですね。やればできる子の天綸がまったくできない子街道まっしぐらで、ちょっとくらいかっこよくなるかと思えば残念度に磨きがかかってきているようで、そりゃ眉間の皺も深くなりますわな、という展開で思わず合掌でした。</p>
				<p>背後でうごめく陰謀！というたぐいのものは、今のところ片鱗すらみえず、ただただ軽くラブコメが楽しいシリーズ、なのかな。もうそろそろ天綸のかっこいいところも見たいので、期待してます。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0344/03446230.jpg" alt="img" class="pict">贅沢な身の上 ときめきは海を越えて！<br />
				我鳥彩子/犀川夏生<br />
				集英社コバルト文庫(2011.09)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03446230/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086015579/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<title>六蓮国物語 皇宮の嘘つき公主 / 清家未森</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2012/05/1625</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2012/05/1625#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 06 May 2012 00:22:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　さ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[清家未森]]></category>

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		<description><![CDATA[近いうちに嫁ぐ公主の周囲で怪奇現象が発生し、その原因追求と護衛のために上司で偽装婚約相手の季隆と公主の元に詰めることになった結連。しかし、公主は結蓮たちを追い払おうとあの手この手のわがまま放題で、さらにかねてから結蓮に求婚する公子まで都にやってきて、結蓮に猛アタックをかけてくる。 動揺する季隆さんがおもしろい。 甥っ子の太子のことが好きすぎて、数度の婚約破談を経た結果、仕事場の上司で他国からの留学生である季隆と偽装婚約することになった結蓮の運命やいかに、というお話の第二弾。結蓮の背景関係もいろいろあるんですが、まだそこまで本題が進んでないのでやっぱり着目点は「結連と彼女をいじる上司」になっちゃいますねぇ。今回は季隆の師匠が登場し、結蓮のあこがれの人＝季隆であることは結蓮本人以外は知っているよーという状態で、師匠が結蓮と「あこがれの人」の文通を取り持ってしまうので……自分宛の手紙の内容を相談されたり、目の前で手紙読まれたりと受難の続く季隆が面白かったです。さらに、なし崩し的に始まった同居生活のアレコレ、そして今回のお話の落とし所の新住人関係もよいものでした。 結蓮があこがれの人にコンタクトできるとはしゃいでいる一方で、結蓮に猛アタックをかけるもう一人の公子の真意がよくわからず、敵か味方かもはっきりしないので非常に不気味ですね。ただ「結蓮が大好き」というだけではなさそうですし（しかし、裏表なくただ好きなだけというオチも……それはそれで面白い）。続きも楽しみです。 六蓮国物語 皇宮の嘘つき公主 清家未森/Izumi 角川ビーンズ文庫(2012.04) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">近いうちに嫁ぐ公主の周囲で怪奇現象が発生し、その原因追求と護衛のために上司で偽装婚約相手の季隆と公主の元に詰めることになった結連。しかし、公主は結蓮たちを追い払おうとあの手この手のわがまま放題で、さらにかねてから結蓮に求婚する公子まで都にやってきて、結蓮に猛アタックをかけてくる。</div>
				<p>動揺する季隆さんがおもしろい。<br />
				<span id="more-1625"></span><br />
				甥っ子の太子のことが好きすぎて、数度の婚約破談を経た結果、仕事場の上司で他国からの留学生である季隆と偽装婚約することになった結蓮の運命やいかに、というお話の第二弾。結蓮の背景関係もいろいろあるんですが、まだそこまで本題が進んでないのでやっぱり着目点は「結連と彼女をいじる上司」になっちゃいますねぇ。今回は季隆の師匠が登場し、結蓮のあこがれの人＝季隆であることは結蓮本人以外は知っているよーという状態で、師匠が結蓮と「あこがれの人」の文通を取り持ってしまうので……自分宛の手紙の内容を相談されたり、目の前で手紙読まれたりと受難の続く季隆が面白かったです。さらに、なし崩し的に始まった同居生活のアレコレ、そして今回のお話の落とし所の新住人関係もよいものでした。</p>
				<p>結蓮があこがれの人にコンタクトできるとはしゃいでいる一方で、結蓮に猛アタックをかけるもう一人の公子の真意がよくわからず、敵か味方かもはっきりしないので非常に不気味ですね。ただ「結蓮が大好き」というだけではなさそうですし（しかし、裏表なくただ好きなだけというオチも……それはそれで面白い）。続きも楽しみです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0352/03524286.jpg" alt="img" class="pict">六蓮国物語 皇宮の嘘つき公主<br />
				清家未森/Izumi<br />
				角川ビーンズ文庫(2012.04)<br />
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	</item>
		<item>
		<title>ヴィクトリアン・ローズ・テーラー キスよりも遠く、触れるには近すぎて / 青木祐子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2012/05/1621</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2012/05/1621#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 05 May 2012 11:55:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[青木祐子]]></category>

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		<description><![CDATA[スコットランド貴族の流れを引くブロア公爵家の長女ソフィアは、伯母にゆかりのあるハクニール公爵家のガイアスタン城でハクニール公爵家当主の弟アルフレイドと最悪の出会いを果たす。妹の結婚相手の候補であったアルフレイドに他の人にないものを感じたソフィアは少しずつ彼に惹かれていくのだが……（石の王子と花姫の結婚）。 ソフィアママは天然。 シリーズが佳境に入っている中での息抜きの短編集。シャーリーのヤキモチの焼きっぷりが清々しすぎる短編2話（+マンガ2ページ）に、書き下ろしでアントニーの奮闘を描いたものとシャーリーパパママの結婚秘話の豪華な一冊でした。 シャーリーの乙女心とやきもち焼きは、鉄板なのでおいておくとして、個人的にはアントニーのお話とパパママのお話が気に入りました。アントニー、好きなんだけど敗色濃厚なんだよねぇ……彼には幸せになってほしいなぁ！パパママのお話は、短編の少し前のお話からソフィアママがかなり素敵でお茶目な女性だと思っていたんですが、想像以上によい天然でした。もう、このパパママのやり取りがツボ過ぎて！もしかしなくても、シリーズ本編含めて一番好きなエピソードかもしれません。後書きにある「お父さん、何書いてるんですが」も地味にきました。この家族、いいわ……。 短篇集で一息ついたところで、本編もあとちょっと、ぼちぼち読んでいきたいです。 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー キスよりも遠く、触れるには近すぎて 青木祐子/あき 集英社コバルト文庫(2011.09) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">スコットランド貴族の流れを引くブロア公爵家の長女ソフィアは、伯母にゆかりのあるハクニール公爵家のガイアスタン城でハクニール公爵家当主の弟アルフレイドと最悪の出会いを果たす。妹の結婚相手の候補であったアルフレイドに他の人にないものを感じたソフィアは少しずつ彼に惹かれていくのだが……（石の王子と花姫の結婚）。</div>
				<p>ソフィアママは天然。<br />
				<span id="more-1621"></span><br />
				シリーズが佳境に入っている中での息抜きの短編集。シャーリーのヤキモチの焼きっぷりが清々しすぎる短編2話（+マンガ2ページ）に、書き下ろしでアントニーの奮闘を描いたものとシャーリーパパママの結婚秘話の豪華な一冊でした。</p>
				<p>シャーリーの乙女心とやきもち焼きは、鉄板なのでおいておくとして、個人的にはアントニーのお話とパパママのお話が気に入りました。アントニー、好きなんだけど敗色濃厚なんだよねぇ……彼には幸せになってほしいなぁ！パパママのお話は、短編の少し前のお話からソフィアママがかなり素敵でお茶目な女性だと思っていたんですが、想像以上によい天然でした。もう、このパパママのやり取りがツボ過ぎて！もしかしなくても、シリーズ本編含めて一番好きなエピソードかもしれません。後書きにある「お父さん、何書いてるんですが」も地味にきました。この家族、いいわ……。</p>
				<p>短篇集で一息ついたところで、本編もあとちょっと、ぼちぼち読んでいきたいです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0344/03446231.jpg" alt="img" class="pict">ヴィクトリアン・ローズ・テーラー キスよりも遠く、触れるには近すぎて<br />
				青木祐子/あき<br />
				集英社コバルト文庫(2011.09)<br />
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	</item>
		<item>
		<title>宝塚-宙組 / 「華やかなりし日々」「クライマックス」</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2012/05/1624</link>
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		<pubDate>Fri, 04 May 2012 01:57:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[素人の観劇日記]]></category>
		<category><![CDATA[宙組]]></category>
		<category><![CDATA[宝塚]]></category>

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		<description><![CDATA[宙組の大空さんと野々さんの退団公演を観て来ました。 退団公演と言いながらも、あまりしんみりとしないなかなか好みの公演でございました。 ■華やかなリし日々 大空さんが稀代の大詐欺師。野々さんが、大空さんに見出されたショースターの卵。そして凰稀さんが野々さんの幼馴染で敏腕刑事で、そしてある事件を追ううちに大空さんの背後にあやしいものがあるらしいと気づいて……と設定だけで非常に美味しくてご飯5杯くらいいけそうだったんですが、実際に大層美味しかったです。 敏腕刑事と幼馴染が。 不倫じゃないよーとか最後死なないよーとか、大空さんが野々さんを引き上げて夢を叶えさせてやろうというところとかも非常に好みだったんですが（なんせよい歳の差）、主人公の二人よりも敏腕刑事にキュンキュンしました。敏腕刑事と幼馴染すばらしい。すばらしい。 もちろん大空さんの見事な詐欺師っぷりは面白いし、薔薇を抱えて出てくるシーンなんで悶絶モノだし、悠未さんのオーナーぶりや純矢さんの横暴なスターぶりもおもしろかったんですが、敏腕刑事が！マフィアのキングとその一味の決めポーズも面白かったし、結局、キングはショーを楽しみにしてるし！というところも面白かったんですが、敏腕刑事が素敵でした。 ■クライマックス 非常にオーソドックスなショーなのかなぁ、と思いながら観ておりました。私、もしかしなくてもイロモノショーが大好きなので物足りないところはあったんですが、でも、ちょっとこれは不満が残るなぁというものでもなく楽しめたので良かったです。宝塚やクラッシックの名曲がふんだんに使われており、名曲アルバムかいな……と観ていたのはここだけの話です。 一番好きなところは、凰稀さんの軍服でしょうかね！軍服！ここの野々さんの白いお衣装もかわいかったので目の保養。一番印象に残ったのは、三回くらい刺して刺されて暗転するところ。なんかよくわからないけどすごいな！と思いました。芸術的センスが全く無いので理解できてないんですが、因果はまわるよーということでしょうか。ここまで暗闇を使いまくったショーは初めて見たので驚きでした。 ＝＝＝ と、思い返してみれば凰稀さんのことしか書いてないような気がしますが、私、宝塚で初めてずっぽりはまっちゃったスターさんが大空さんなんですよねぇ。なんだかしんみりとしながらも、これが終わりの始まりなのかなぁ、などと。 なんにせよ、この敏腕刑事がラインハルトをやるかもしれないとか、オフレッサーは悠未さんに決まりだな！とか、さよなら公演なのに変なことに胸をときめかせながら観ていたのは事実で……銀英伝が楽しみですっ！！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>宙組の大空さんと野々さんの退団公演を観て来ました。<br />
				退団公演と言いながらも、あまりしんみりとしないなかなか好みの公演でございました。</p>
				<p><span id="more-1624"></span><br />
				<strong>■華やかなリし日々</strong><br />
				大空さんが稀代の大詐欺師。野々さんが、大空さんに見出されたショースターの卵。そして凰稀さんが野々さんの幼馴染で敏腕刑事で、そしてある事件を追ううちに大空さんの背後にあやしいものがあるらしいと気づいて……と設定だけで非常に美味しくてご飯5杯くらいいけそうだったんですが、実際に大層美味しかったです。</p>
				<p><strong>敏腕刑事と幼馴染が。</strong></p>
				<p>不倫じゃないよーとか最後死なないよーとか、大空さんが野々さんを引き上げて夢を叶えさせてやろうというところとかも非常に好みだったんですが（なんせよい歳の差）、主人公の二人よりも敏腕刑事にキュンキュンしました。敏腕刑事と幼馴染すばらしい。すばらしい。<br />
				もちろん大空さんの見事な詐欺師っぷりは面白いし、薔薇を抱えて出てくるシーンなんで悶絶モノだし、悠未さんのオーナーぶりや純矢さんの横暴なスターぶりもおもしろかったんですが、敏腕刑事が！マフィアのキングとその一味の決めポーズも面白かったし、結局、キングはショーを楽しみにしてるし！というところも面白かったんですが、敏腕刑事が素敵でした。</p>
				<p><strong>■クライマックス</strong><br />
				非常にオーソドックスなショーなのかなぁ、と思いながら観ておりました。私、もしかしなくてもイロモノショーが大好きなので物足りないところはあったんですが、でも、ちょっとこれは不満が残るなぁというものでもなく楽しめたので良かったです。宝塚やクラッシックの名曲がふんだんに使われており、名曲アルバムかいな……と観ていたのはここだけの話です。</p>
				<p>一番好きなところは、凰稀さんの軍服でしょうかね！軍服！ここの野々さんの白いお衣装もかわいかったので目の保養。一番印象に残ったのは、三回くらい刺して刺されて暗転するところ。なんかよくわからないけどすごいな！と思いました。芸術的センスが全く無いので理解できてないんですが、因果はまわるよーということでしょうか。ここまで暗闇を使いまくったショーは初めて見たので驚きでした。</p>
				<p>＝＝＝</p>
				<p>と、思い返してみれば凰稀さんのことしか書いてないような気がしますが、私、宝塚で初めてずっぽりはまっちゃったスターさんが大空さんなんですよねぇ。なんだかしんみりとしながらも、これが終わりの始まりなのかなぁ、などと。</p>
				<p>なんにせよ、この敏腕刑事がラインハルトをやるかもしれないとか、オフレッサーは悠未さんに決まりだな！とか、さよなら公演なのに変なことに胸をときめかせながら観ていたのは事実で……銀英伝が楽しみですっ！！</p>
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		<item>
		<title>RDG レッドデータガール5 学園の一番長い日 / 荻原規子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2012/05/1610</link>
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		<pubDate>Fri, 04 May 2012 01:57:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[荻原規子]]></category>

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		<description><![CDATA[ついにはじまった学園祭。高柳たちの仕掛けた罠を警戒しつつ、学園祭の裏方に徹しようとする泉水子と深行たちだが、知らず知らずのうちに高柳の術中にはまってしまう。 最後のお母さんかっこいいなぁ（それで全て飛んだ）。 RDG、学園祭当日編。無難に学園祭が終わるはずもなく、高柳の罠にはまってしまった泉水子と深行たちの運命やいかに！、真響と高柳の勝負やいかに！と緊張の連続の展開でした。 高柳さんは「やなやつ」なんですが、なんですが、なんだかちょっと憎めないところがあって「やなやつ」とは言い切れないような、そんな気がしてしまいます。今回は高柳さんの作戦もあってそういう場面も多かったとは思うんですけどね、なんというか、「敵役になりきれない敵」というかそんなこんな……。 コンビになれそうでなれない泉水子と深行の距離がまた縮まったのも、いいなぁと思いました。やっぱりピンチにならないとなかなか近づかないなぁ、泉水子が基本引きこもりだから。改めて気づく存在の大きさ、という展開がなかなかすばらしく、また、泉水子と姫神の関係も目が続きも楽しみです。 RDG レッドデータガール5 学園の一番長い日 荻原規子 角川銀の匙（2011.10） 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">ついにはじまった学園祭。高柳たちの仕掛けた罠を警戒しつつ、学園祭の裏方に徹しようとする泉水子と深行たちだが、知らず知らずのうちに高柳の術中にはまってしまう。</div>
				<p>最後のお母さんかっこいいなぁ（それで全て飛んだ）。<br />
				<span id="more-1610"></span><br />
				RDG、学園祭当日編。無難に学園祭が終わるはずもなく、高柳の罠にはまってしまった泉水子と深行たちの運命やいかに！、真響と高柳の勝負やいかに！と緊張の連続の展開でした。</p>
				<p>高柳さんは「やなやつ」なんですが、なんですが、なんだかちょっと憎めないところがあって「やなやつ」とは言い切れないような、そんな気がしてしまいます。今回は高柳さんの作戦もあってそういう場面も多かったとは思うんですけどね、なんというか、「敵役になりきれない敵」というかそんなこんな……。</p>
				<p>コンビになれそうでなれない泉水子と深行の距離がまた縮まったのも、いいなぁと思いました。やっぱりピンチにならないとなかなか近づかないなぁ、泉水子が基本引きこもりだから。改めて気づく存在の大きさ、という展開がなかなかすばらしく、また、泉水子と姫神の関係も目が続きも楽しみです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0346/03462671.jpg" alt="img" class="pict">RDG レッドデータガール5 学園の一番長い日<br />
				荻原規子<br />
				角川銀の匙（2011.10）<br />
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		<title>桜嵐恋絵巻 夢咲くころ / 深山くのえ</title>
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		<pubDate>Thu, 03 May 2012 10:36:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　ま行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[深山くのえ]]></category>

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		<description><![CDATA[親友の雅遠とその北の方にかかわる事件に自分が深く関わってしまったことから、いつも長続きしない恋が更に続かなくなってしまった兵部卿宮敦時。そんな彼のもとに、敦時の屋敷で働くことで娘らしく躾けてほしいと、少々女らしさにかける白菊が働き始める。（初雪） 本当に全部丸く収まっちゃった。 桜嵐恋絵巻の本編終了後のボーナストラックの一冊。主役ふたりのいちゃいちゃは鉄板なので美味しくいただいたとして、その他保名と葛葉の落とし前、宮様の「本当の恋」が始まったっぽいお話、そして弟くんと妹ちゃんの落とし前編と、そうそうここらへんをよみたかったの！というところがきちんと読めた一冊でした。あー、満足満足。 個人的にお気に入りだったのは、あらすじにも書いた宮様の物語と、そしてもちろん弟くんと妹ちゃんの事件を描いた「わかくさの」の2編。短い話が多い中でこの2編はわりとボリュームもあって読み応えがありました。弟くんも妹ちゃんもいいなぁ。好きだなぁこの二人。 桜嵐恋絵巻 夢咲くころ 深山くのえ/藤間麗 小学館ルルル文庫(2011.05) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">親友の雅遠とその北の方にかかわる事件に自分が深く関わってしまったことから、いつも長続きしない恋が更に続かなくなってしまった兵部卿宮敦時。そんな彼のもとに、敦時の屋敷で働くことで娘らしく躾けてほしいと、少々女らしさにかける白菊が働き始める。（初雪）</div>
				<p>本当に全部丸く収まっちゃった。<br />
				<span id="more-1619"></span><br />
				桜嵐恋絵巻の本編終了後のボーナストラックの一冊。主役ふたりのいちゃいちゃは鉄板なので美味しくいただいたとして、その他保名と葛葉の落とし前、宮様の「本当の恋」が始まったっぽいお話、そして弟くんと妹ちゃんの落とし前編と、そうそうここらへんをよみたかったの！というところがきちんと読めた一冊でした。あー、満足満足。</p>
				<p>個人的にお気に入りだったのは、あらすじにも書いた宮様の物語と、そしてもちろん弟くんと妹ちゃんの事件を描いた「わかくさの」の2編。短い話が多い中でこの2編はわりとボリュームもあって読み応えがありました。弟くんも妹ちゃんもいいなぁ。好きだなぁこの二人。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0341/03418598.jpg" alt="img" class="pict">桜嵐恋絵巻 夢咲くころ<br />
				深山くのえ/藤間麗<br />
				小学館ルルル文庫(2011.05)<br />
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		<title>英雄の占星術師 / 華宮らら</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2012/05/1620</link>
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		<pubDate>Wed, 02 May 2012 13:41:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　は行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[華宮らら]]></category>

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		<description><![CDATA[裏町でそれなりに評判の「占星術師」として活躍していたレイヴィットは、占いの結果が理由で街のゴロツキに因縁をつけられ追われていたところを、胡散臭い軍人に助けられる。レイヴィットを助けたのは、とある軍港から英雄とも呼ばれる海尉艦長のアーツで、アーツはレイヴィットの特殊能力を見込んであることを例ヴィットに依頼する。 海軍を舞台にしたコンビモノ。なかなか燃える。 華宮さんの新作は、クラシカルロマンではなく（ちょっとつながりはありますが）海軍を舞台にした男くさい（女の子もちょっといるよ！）のコンビモノでした。以下続刊を待て！という展開で、一冊読切かな、と思いながら読んでいたのでちょっと消化不良感が……いや、（ちゃんと）続くのなら全く問題のないモヤモヤ感なんだですが。 破天荒なアーツに振り回されて、いやいやアーツに連れ回されているうちにだんだんアーツの魅力に取り込まれて、アーツの右腕になってしまうというこのレイヴィットの不憫な人生がちょっと楽しいです。レイヴィットも退廃的に生きるタイプの人間かと思えば、実はかなり熱いところのある青年で、こういう青年は大層好みです！よい熱さでした。あとは、新しい国にある「熱い空気」や改革しようという熱意、そしてそれを邪魔しようとする障害などのちょっとした政治方面のお話も好きな部類でした。 可愛い女の子はいるのにまだまだ活躍の機会は少なく、海賊さんやなにやらと面白そうな人物も多いので、続きものんびり待ちたいです。 英雄の占星術師 華宮らら/凪かすみ 小学館ルルル文庫(2012.03) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">裏町でそれなりに評判の「占星術師」として活躍していたレイヴィットは、占いの結果が理由で街のゴロツキに因縁をつけられ追われていたところを、胡散臭い軍人に助けられる。レイヴィットを助けたのは、とある軍港から英雄とも呼ばれる海尉艦長のアーツで、アーツはレイヴィットの特殊能力を見込んであることを例ヴィットに依頼する。</div>
				<p>海軍を舞台にしたコンビモノ。なかなか燃える。<br />
				<span id="more-1620"></span><br />
				華宮さんの新作は、クラシカルロマンではなく（ちょっとつながりはありますが）海軍を舞台にした男くさい（女の子もちょっといるよ！）のコンビモノでした。以下続刊を待て！という展開で、一冊読切かな、と思いながら読んでいたのでちょっと消化不良感が……いや、（ちゃんと）続くのなら全く問題のないモヤモヤ感なんだですが。</p>
				<p>破天荒なアーツに振り回されて、いやいやアーツに連れ回されているうちにだんだんアーツの魅力に取り込まれて、アーツの右腕になってしまうというこのレイヴィットの不憫な人生がちょっと楽しいです。レイヴィットも退廃的に生きるタイプの人間かと思えば、実はかなり熱いところのある青年で、こういう青年は大層好みです！よい熱さでした。あとは、新しい国にある「熱い空気」や改革しようという熱意、そしてそれを邪魔しようとする障害などのちょっとした政治方面のお話も好きな部類でした。</p>
				<p>可愛い女の子はいるのにまだまだ活躍の機会は少なく、海賊さんやなにやらと面白そうな人物も多いので、続きものんびり待ちたいです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0353/03531512.jpg" alt="img" class="pict">英雄の占星術師<br />
				華宮らら/凪かすみ<br />
				小学館ルルル文庫(2012.03)<br />
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		<item>
		<title>銀の竜騎士団 薔薇香る夜のウサギの告白 / 九月文</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2012/05/1622</link>
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		<pubDate>Tue, 01 May 2012 12:11:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　か行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[九月文]]></category>

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		<description><![CDATA[身分を隠して黒竜隊で修行中のシェーラは、スメラギと両思いになれたのはいいものの、まだ自分が王女シエラであることを告げられずにいた。16歳の誕生日に王女としてお披露目を迎えることになっているため、タイムリミットはあと数日。ようやくやってきた二人っきりのお出かけで、なんとか自分の口からスメラギに真実を告げようとするルーシェだが、せっかくいい雰囲気になったところにグリフォン関係のトラブルに巻き込まれてしまう。 ルーシェがまるでナウシ……いやいやまあそんな感じで。 あんまりメガネ割ってやる！と思わなかったシリーズ四巻目。さすがに（ある一定分野に関して）鈍い隊長もようやく気づいたよ、というお話でした。今回もいろいろとムフフと楽しく、そしてルーシェとスメラギの心の中が語られる部分が非常にツボでした。お互いの存在が少しずつ大きくなっていっている様子が伺われて、こういうの大好きなので堪能しました！王女モードの凛としたルーシェもかっこ良くて、こちらも美味しくいただきました。 最後の最後の三人目の皇子様のアレコレを始めとし、スメラギさんとルーシェの恋路が前途多難すぎますが、続きも非常に楽しみです。今のところは全てシリスの手のひらの上なので、シリスの裏をかくような事をルーシェとスメラギさんでやってほしいなぁとか何とか思いながら。 銀の竜騎士団 薔薇香る夜のウサギの告白 九月文/明咲トウル 角川ビーンズ文庫(2012.05) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">身分を隠して黒竜隊で修行中のシェーラは、スメラギと両思いになれたのはいいものの、まだ自分が王女シエラであることを告げられずにいた。16歳の誕生日に王女としてお披露目を迎えることになっているため、タイムリミットはあと数日。ようやくやってきた二人っきりのお出かけで、なんとか自分の口からスメラギに真実を告げようとするルーシェだが、せっかくいい雰囲気になったところにグリフォン関係のトラブルに巻き込まれてしまう。</div>
				<p>ルーシェがまるでナウシ……いやいやまあそんな感じで。<br />
				<span id="more-1622"></span><br />
				あんまりメガネ割ってやる！と思わなかったシリーズ四巻目。さすがに（ある一定分野に関して）鈍い隊長もようやく気づいたよ、というお話でした。今回もいろいろとムフフと楽しく、そしてルーシェとスメラギの心の中が語られる部分が非常にツボでした。お互いの存在が少しずつ大きくなっていっている様子が伺われて、こういうの大好きなので堪能しました！王女モードの凛としたルーシェもかっこ良くて、こちらも美味しくいただきました。</p>
				<p>最後の最後の三人目の皇子様のアレコレを始めとし、スメラギさんとルーシェの恋路が前途多難すぎますが、続きも非常に楽しみです。今のところは全てシリスの手のひらの上なので、シリスの裏をかくような事をルーシェとスメラギさんでやってほしいなぁとか何とか思いながら。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0354/03546806.jpg" alt="img" class="pict">銀の竜騎士団 薔薇香る夜のウサギの告白<br />
				九月文/明咲トウル<br />
				角川ビーンズ文庫(2012.05)<br />
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	</item>
		<item>
		<title>金星特急3・4・5 / 嬉野君</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2012/04/1618</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2012/04/1618#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 30 Apr 2012 01:06:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[嬉野君]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1618</guid>
		<description><![CDATA[絶世の美女「金星」の花婿になるべく、乗ったが最後途中下車はできない「金星特急」に乗り込み各種試練をクリアしてきた錆丸。ユースタスの知り合いの言語学者であるアルベルト王子が、金星特急になぜか途中乗車し、次に金星特急が停車したのは草原の真ん中で、砂鉄の所属している傭兵集団・月氏のキャンプの近くだった。ここで金星特急の乗客は、月氏の入団試験を受けなければいけなくなる（第3巻）。 やっぱり一気読みして正解ーおもしろいー！ 小説・ウィングスで連載中の「金星特急」。2巻まで読んだ時点で、「3巻以降を読むと絶対に続きが気になって気になって仕方がない、ここは買うだけ買ってあえて塩漬けにしておこう。」と積んでいた金星特急を3巻から5巻まで一気読みしました。一気読みできてすごく良かったのですが、6巻は、まだ、か……という結末に。6月に続きがでるようなので我慢はできますが、もうちょっと待ったほうが良かったかなーとか思いながら。 3巻で試練の舞台となった「月氏」、これがかなり癖のある一団で、今までの試練のようにこのあとはあんまり関わってこないのかなぁと思いながら読んでいたらそうでもなく、その後の展開にがっつり絡んできます。鎖様をはじめとし、みんな癖がありすぎるなぁ。砂鉄やユースタスが金星特急に乗り込んだ理由、ユースタスの秘密なんかが徐々に明かされ、そしておおここで噂のラブ寄せ！これは胸キュン！という展開にごろごろしました。非常にごろごろしました。更に、金星に会いたい会いたいという錆丸も、思いもよらない秘密を抱えていてこっちもびっくり。この世界が抱える「違和感」である世界共通言語関係も、どえらく大きな展開を見せ始めて……。 めちゃくちゃ面白いので、続きが早く読みたいです！ 金星特急3 嬉野君/高山しのぶ 新書館ウィングス文庫(2010.10) 【bk1/amazon】 金星特急4 嬉野君/高山しのぶ 新書館ウィングス文庫(2011.06) 【bk1/amazon】 金星特急5 嬉野君/高山しのぶ 新書館ウィングス文庫(2011.12)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">絶世の美女「金星」の花婿になるべく、乗ったが最後途中下車はできない「金星特急」に乗り込み各種試練をクリアしてきた錆丸。ユースタスの知り合いの言語学者であるアルベルト王子が、金星特急になぜか途中乗車し、次に金星特急が停車したのは草原の真ん中で、砂鉄の所属している傭兵集団・月氏のキャンプの近くだった。ここで金星特急の乗客は、月氏の入団試験を受けなければいけなくなる（第3巻）。</div>
				<p>やっぱり一気読みして正解ーおもしろいー！<br />
				<span id="more-1618"></span><br />
				小説・ウィングスで連載中の「金星特急」。2巻まで読んだ時点で、「3巻以降を読むと絶対に続きが気になって気になって仕方がない、ここは買うだけ買ってあえて塩漬けにしておこう。」と積んでいた金星特急を3巻から5巻まで一気読みしました。一気読みできてすごく良かったのですが、6巻は、まだ、か……という結末に。6月に続きがでるようなので我慢はできますが、もうちょっと待ったほうが良かったかなーとか思いながら。</p>
				<p>3巻で試練の舞台となった「月氏」、これがかなり癖のある一団で、今までの試練のようにこのあとはあんまり関わってこないのかなぁと思いながら読んでいたらそうでもなく、その後の展開にがっつり絡んできます。鎖様をはじめとし、みんな癖がありすぎるなぁ。砂鉄やユースタスが金星特急に乗り込んだ理由、ユースタスの秘密なんかが徐々に明かされ、そしておおここで噂のラブ寄せ！これは胸キュン！という展開にごろごろしました。非常にごろごろしました。更に、金星に会いたい会いたいという錆丸も、思いもよらない秘密を抱えていてこっちもびっくり。この世界が抱える「違和感」である世界共通言語関係も、どえらく大きな展開を見せ始めて……。</p>
				<p>めちゃくちゃ面白いので、続きが早く読みたいです！</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0334/03342815.jpg" alt="img" class="pict">金星特急3<br />
				嬉野君/高山しのぶ<br />
				新書館ウィングス文庫(2010.10)<br />
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				<img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0341/03410607.jpg" alt="img" class="pict">金星特急4<br />
				嬉野君/高山しのぶ<br />
				新書館ウィングス文庫(2011.06)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03410607/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4403541682/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】<br clear="all"><br />
				<img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0348/03480129.jpg" alt="img" class="pict">金星特急5<br />
				嬉野君/高山しのぶ<br />
				新書館ウィングス文庫(2011.12)</p>
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	</item>
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