<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>屋根裏物置</title>
	<atom:link href="http://www.atticgarden.net/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.atticgarden.net</link>
	<description>ライトノベル（少女系中心）の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇（主に某歌劇）の感想が混ざります。</description>
	<lastBuildDate>Wed, 01 Sep 2010 13:00:12 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.0.1</generator>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/feed" />
		<item>
		<title>春夢の花嫁  珠閣雷鳴 / 森崎朝香</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/09/1029</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/09/1029#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 01 Sep 2010 13:00:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　ま行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[森崎朝香]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1029</guid>
		<description><![CDATA[公主と同じ名前を持つために、わがまま気ままな公主のお遊びの被害を受け「公主」として王宮で暮らすことになってしまった珠華。いくら公主でないと主張したところで周りの人間が（本物の公主の意に背けないので）取り合ってくれないため、開き直った珠華は「やる気のない弟王」にヤキをいれることにする。 花嫁じゃ、ない！ 花嫁シリーズ最新刊はタイトルに偽りありでしたが。珠華ちゃんの勢いが大変素晴らしく、その思いっきりの良さが気持ちよかったので花嫁じゃないとかそこらへんは些細な問題でした。 「公主」として扱われるのは夢であり、現実ではないと信じたいものの、周囲の人間は自分を「公主」として扱う。本当に自分は何者なのか？と悩みはするものの、どうせだしいいやと「弟王」の教育に乗り出す珠華の姿がかっこいいのです。首根っこひっつかまえるって！ぷるぷると笑いで手が震えそうになりました。対して「姉」に振り回される「弟王」のやつれ具合もなかなか見物でした。そして、その素質が開花していく様子はこれまた気持ちいいなぁ。 甘さはないんだけど、王様の淡い想いがなんとなしに好きです。読了感のいい物語でした。 春夢の花嫁 珠閣雷鳴 森崎朝香/明咲トウル 講談社X文庫ホワイトハート(2010.08) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">公主と同じ名前を持つために、わがまま気ままな公主のお遊びの被害を受け「公主」として王宮で暮らすことになってしまった珠華。いくら公主でないと主張したところで周りの人間が（本物の公主の意に背けないので）取り合ってくれないため、開き直った珠華は「やる気のない弟王」にヤキをいれることにする。</div>
				<p>花嫁じゃ、ない！<br />
				<span id="more-1029"></span><br />
				花嫁シリーズ最新刊はタイトルに偽りありでしたが。珠華ちゃんの勢いが大変素晴らしく、その思いっきりの良さが気持ちよかったので花嫁じゃないとかそこらへんは些細な問題でした。</p>
				<p>「公主」として扱われるのは夢であり、現実ではないと信じたいものの、周囲の人間は自分を「公主」として扱う。本当に自分は何者なのか？と悩みはするものの、どうせだしいいやと「弟王」の教育に乗り出す珠華の姿がかっこいいのです。首根っこひっつかまえるって！ぷるぷると笑いで手が震えそうになりました。対して「姉」に振り回される「弟王」のやつれ具合もなかなか見物でした。そして、その素質が開花していく様子はこれまた気持ちいいなぁ。</p>
				<p>甘さはないんだけど、王様の淡い想いがなんとなしに好きです。読了感のいい物語でした。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0329/03299038.jpg" alt="img" class="pict">春夢の花嫁  珠閣雷鳴<br />
				森崎朝香/明咲トウル<br />
				講談社X文庫ホワイトハート(2010.08)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03299038/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062866501/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2010/09/1029/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2010/09/1029" />
	</item>
		<item>
		<title>2010年上半期ライトノベルサイト杯</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/08/1033</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/08/1033#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 29 Aug 2010 10:37:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[つれづれ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1033</guid>
		<description><![CDATA[2010年上半期ライトノベルサイト杯に投票します。 今回は簡単コメント付き……詳しいコメントは、一応全部感想書いているのでサイトを探していただければと思います（逃亡）。 ■　新規部門 『金星特急 / 嬉野君』 謎が謎を呼ぶ展開ではらはらドキドキの展開の連続で面白いのです。いろいろ気になることが多すぎるのですが、今のところの一番の気になるポイントは金髪美形大食らいのユースタスさんの謎。 『浪華疾風伝 あかね 壱 天下人の血 / 築山桂』 今年の前半にプチ築山桂祭を開いてしまった元凶の作品。凛々しい男装のお姫様が素敵。 『レッド・アドミラル 羅針盤は運命を示す / 栗原ちひろ』 帆船！海軍！男装の麗人！愉快な仲間達！これはとても燃えたぎる。 『はなひらく―淵国五皇子伝― / 古戸マチコ』 　 皇子さまたちがそれぞれ強烈で面白かったです。 ■　既存部門 『ミリセントと薔薇の約束 誓いの言葉は時を超えて / 月本ナシオ』 とても素敵な最終巻でした。 『女神の娘の恋歌 光の乙女、闇の聖女 / 響野夏菜』 鳥籠もいいんだけど、こっちはお兄ちゃんがいるから！（苦労性のお兄ちゃん好き的に外せない） 『花咲く丘の小さな貴婦人 荒野へ、心に花束を抱いて / 谷瑞恵』 寄宿学校から飛び出して大人編での最終話。荒波を乗り越えたそれぞれの結末に大満足。 『横柄巫女と宰相陛下　煌めく嘘 / 鮎川はぎの』 6ヶ月連続刊行で加速するおもしろさ。来シーズンは来シーズンで最終巻に投票してるかもしれない……。 『花迷宮 / 本宮ことは』 一話完結型の珠玉のラブストーリー二冊目。歳の差ラブ素敵。 『聖鐘の乙女 恋の歌劇と薔薇のドレス / 本宮ことは』 花迷宮投票するし、と悩みましたが、ジェッツ先輩の男前っぷりとかブラックサリアン様とか話は進んでないけど恋愛方面だけは加速してるとか諸処の事情で投票せざるを得ない。 （投票コード） 【10上期ラノベ投票/新規/9784403541483】【10上期ラノベ投票/新規/9784591115626】 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/2010%C7%AF%BE%E5%C8%BE%B4%FC%A5%E9%A5%A4%A5%C8%A5%CE%A5%D9%A5%EB%A5%B5%A5%A4%A5%C8%C7%D5">2010年上半期ライトノベルサイト杯</a>に投票します。<br />
				今回は簡単コメント付き……詳しいコメントは、一応全部感想書いているのでサイトを探していただければと思います（逃亡）。<br />
				<span id="more-1033"></span><br />
				<strong>■　新規部門</strong><br />
				<img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0319/03193800.jpg" alt="img"><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0319/03194056.jpg" alt="img"><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0326/03260218.jpg" alt="img"><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0326/03260168.jpg" alt="img"></p>
				<p><b>『金星特急 / 嬉野君』</b><br />
				謎が謎を呼ぶ展開ではらはらドキドキの展開の連続で面白いのです。いろいろ気になることが多すぎるのですが、今のところの一番の気になるポイントは金髪美形大食らいのユースタスさんの謎。<br />
				<b>『浪華疾風伝 あかね 壱 天下人の血 / 築山桂』</b><br />
				今年の前半にプチ築山桂祭を開いてしまった元凶の作品。凛々しい男装のお姫様が素敵。<br />
				<b>『レッド・アドミラル 羅針盤は運命を示す / 栗原ちひろ』</b><br />
				帆船！海軍！男装の麗人！愉快な仲間達！これはとても燃えたぎる。<br />
				<b>『はなひらく―淵国五皇子伝― / 古戸マチコ』</b> 　<br />
				皇子さまたちがそれぞれ強烈で面白かったです。</p>
				<p><strong>■　既存部門</strong><br />
				<img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0319/03193698.jpg" alt="img"><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0324/03247588.jpg" alt="" /><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0322/03227282.jpg" alt="" /></p>
				<p><b>『ミリセントと薔薇の約束 誓いの言葉は時を超えて / 月本ナシオ』</b><br />
				とても素敵な最終巻でした。<br />
				<b>『女神の娘の恋歌 光の乙女、闇の聖女 / 響野夏菜』</b><br />
				鳥籠もいいんだけど、こっちはお兄ちゃんがいるから！（苦労性のお兄ちゃん好き的に外せない）<br />
				<b>『花咲く丘の小さな貴婦人 荒野へ、心に花束を抱いて / 谷瑞恵』</b><br />
				寄宿学校から飛び出して大人編での最終話。荒波を乗り越えたそれぞれの結末に大満足。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0329/03291401.jpg" alt="" /><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0327/03270563.jpg" alt="" /><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0327/03273007.jpg" alt="" /></p>
				<p><b>『横柄巫女と宰相陛下　煌めく嘘  / 鮎川はぎの』</b><br />
				6ヶ月連続刊行で加速するおもしろさ。来シーズンは来シーズンで最終巻に投票してるかもしれない……。<br />
				<b>『花迷宮 / 本宮ことは』</b><br />
				一話完結型の珠玉のラブストーリー二冊目。歳の差ラブ素敵。<br />
				<b>『聖鐘の乙女 恋の歌劇と薔薇のドレス / 本宮ことは』</b><br />
				花迷宮投票するし、と悩みましたが、ジェッツ先輩の男前っぷりとかブラックサリアン様とか話は進んでないけど恋愛方面だけは加速してるとか諸処の事情で投票せざるを得ない。</p>
				<p><font color="#999999">（投票コード）<br />
				【10上期ラノベ投票/新規/9784403541483】【10上期ラノベ投票/新規/9784591115626】<br />
				【10上期ラノベ投票/新規/9784044514143】【10上期ラノベ投票/新規/9784758041560】<br />
				【10上期ラノベ投票/既存/9784044511135】【10上期ラノベ投票/既存/9784047264762】<br />
				【10上期ラノベ投票/既存/9784086013741】【10上期ラノベ投票/既存/9784094521634】<br />
				【10上期ラノベ投票/既存/9784344819436】【10上期ラノベ投票/既存/9784758041614】</font></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2010/08/1033/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2010/08/1033" />
	</item>
		<item>
		<title>魔王は甘くささやく 死がふたりを分かつとも / 瀬川貴次</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/08/1028</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/08/1028#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 29 Aug 2010 02:45:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　さ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[瀬川貴次]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1028</guid>
		<description><![CDATA[海辺の学校で教師をはじめたエリザの元に、ある不気味な予言を聞き心配したジェイクが訪れる。そしてふたりは浜辺に打ち上げられた水死体を発見し、その死体に関係する怪奇事件に巻き込まれる。 まじょっこレベルがどんどんパワーアップしてる。 父の死をきっかけに、自分の隠された力に気付いたまじょっこエリザと、何のかんのと彼女をかまってしまうジェイク警部、そしてある目的からエリザをつけねらうマッド科学者（錬金術師？）ギリアンのお話。 エリザのまじょっこレベルアップぶりも面白いんですが、このお話の醍醐味は素直になれないエリザとジェイクの絶妙なやりとりですね！今回はジェイクに秋波を送る強力なライバル市警副署長の娘ナンシーが登場。エリザを明らかにライバル視しているナンシーと、何かよく分からないけどナンシーにもやもやしているエリザ、そしてそんなエリザのいらいらの八つ当たりをうけるジェイクにニヤニヤした。主役ふたりの「つん」とまではいかない嫌みの応酬がすごい好みだ。もっとやれー。 エリザをあきらめないギリアンの姑息なアレコレとついついエリザを助けるために体を張ってしまうジェイクの男前っぷりもとてもよいモノで楽しかったです。 魔王は甘くささやく 死がふたりを分かつとも 瀬川貴次/ななみ空良 集英社コバルト文庫(2010.05) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">海辺の学校で教師をはじめたエリザの元に、ある不気味な予言を聞き心配したジェイクが訪れる。そしてふたりは浜辺に打ち上げられた水死体を発見し、その死体に関係する怪奇事件に巻き込まれる。</div>
				<p>まじょっこレベルがどんどんパワーアップしてる。<br />
				<span id="more-1028"></span><br />
				父の死をきっかけに、自分の隠された力に気付いたまじょっこエリザと、何のかんのと彼女をかまってしまうジェイク警部、そしてある目的からエリザをつけねらうマッド科学者（錬金術師？）ギリアンのお話。</p>
				<p>エリザのまじょっこレベルアップぶりも面白いんですが、このお話の醍醐味は素直になれないエリザとジェイクの絶妙なやりとりですね！今回はジェイクに秋波を送る強力なライバル市警副署長の娘ナンシーが登場。エリザを明らかにライバル視しているナンシーと、何かよく分からないけどナンシーにもやもやしているエリザ、そしてそんなエリザのいらいらの八つ当たりをうけるジェイクにニヤニヤした。主役ふたりの「つん」とまではいかない嫌みの応酬がすごい好みだ。もっとやれー。</p>
				<p>エリザをあきらめないギリアンの姑息なアレコレとついついエリザを助けるために体を張ってしまうジェイクの男前っぷりもとてもよいモノで楽しかったです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0326/03260304.jpg" alt="img" class="pict">魔王は甘くささやく 死がふたりを分かつとも<br />
				瀬川貴次/ななみ空良<br />
				集英社コバルト文庫(2010.05)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03260304/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086014084/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2010/08/1028/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2010/08/1028" />
	</item>
		<item>
		<title>本日サイト九周年です。</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/08/1031</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/08/1031#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 26 Aug 2010 13:17:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[つれづれ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1031</guid>
		<description><![CDATA[なんと当サイトが九周年目を迎えました。 これものんびりまったり適当なことを書き散らしているのに温かく見守ってくださるみなさまのおかげです、ありがとうございます。今年は（も）特に何にも用意してませんが、アンケートくらい作ってみようかなとかそんな野望がちょっとあったり。 しかし九年ってあなた、小学校に入学した子が次は中学卒業かとかそんな年月ですよ（遠い目……あ、去年も似たような事書いてる）。 これからも、適当にのんびりまったり、たまに鬼気迫ったように何かを叫んでサイトを続けていきたいと思います。うん、今年もとりあえず閉める予定はないです……たぶん。更新頻度はたぶんこんなかんじかなぁ。 サイトをはじめた時期というのは、本気で少女小説をガンガン読み始めてちょっとたったくらいであり、そして初めて生でヅカってしまい世界が変わってしまった時期でもあります（生ヅカに関しては、サイト開いた時期のちょうどその前後に見たもんで……星ベルばらを。そのあと生ヅカはしばらくブランクあるんですけどね）。そう考えてみると、だいたいこれくらいの時期に、自分の趣味の結構な割合を占めるモノの泥沼にGo!しはじめたんだなぁ、と思うといろいろ感慨深く。 9年を経てブログを利用しはじめたり、ヅカの感想が超増えたりと変わったこともありますが、相変わらず好きなモノは好きで、感想はアホなままでと変わらないこともたくさんあります。これからも、なんのかんので少しずつ変わりつつ、それでいて根っこの部分は変わらないじゃないかなぁと思いますが果たしてどうなるでしょうか。また来年も同じように適当に挨拶できるといいなぁと思いつつ、今後ともよろしくお願いいたします。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>なんと当サイトが九周年目を迎えました。<br />
				これものんびりまったり適当なことを書き散らしているのに温かく見守ってくださるみなさまのおかげです、ありがとうございます。今年は（も）特に何にも用意してませんが、アンケートくらい作ってみようかなとかそんな野望がちょっとあったり。<br />
				しかし九年ってあなた、小学校に入学した子が次は中学卒業かとかそんな年月ですよ（遠い目……あ、去年も似たような事書いてる）。</p>
				<p>これからも、適当にのんびりまったり、たまに鬼気迫ったように何かを叫んでサイトを続けていきたいと思います。うん、今年もとりあえず閉める予定はないです……たぶん。更新頻度はたぶんこんなかんじかなぁ。</p>
				<p>サイトをはじめた時期というのは、本気で少女小説をガンガン読み始めてちょっとたったくらいであり、そして初めて生でヅカってしまい世界が変わってしまった時期でもあります（生ヅカに関しては、サイト開いた時期のちょうどその前後に見たもんで……星ベルばらを。そのあと生ヅカはしばらくブランクあるんですけどね）。そう考えてみると、だいたいこれくらいの時期に、自分の趣味の結構な割合を占めるモノの泥沼にGo!しはじめたんだなぁ、と思うといろいろ感慨深く。</p>
				<p>9年を経てブログを利用しはじめたり、ヅカの感想が超増えたりと変わったこともありますが、相変わらず好きなモノは好きで、感想はアホなままでと変わらないこともたくさんあります。これからも、なんのかんので少しずつ変わりつつ、それでいて根っこの部分は変わらないじゃないかなぁと思いますが果たしてどうなるでしょうか。また来年も同じように適当に挨拶できるといいなぁと思いつつ、今後ともよろしくお願いいたします。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2010/08/1031/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>2</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2010/08/1031" />
	</item>
		<item>
		<title>そして、花嫁は恋を知る 黄金の都を興す姫 / 小田菜摘</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/08/1027</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/08/1027#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 26 Aug 2010 13:16:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[小田菜摘]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1027</guid>
		<description><![CDATA[継母との折り合いがつかず、宮殿を離れて暮らす皇女イリアティーヌは、17歳を迎え父である皇帝から暗に結婚相手候補となる男性を紹介される。しかし、結婚相手の候補である外国出身の若き将軍シリウスは、皇帝になりたくはないという。そんな中、皇帝が倒れたという報がイリアティーヌに告げられ…… いつも以上にラブが薄目で政治色が強かったかと。 帝国の中興の祖であるグラディウス皇帝のできあがるまで、のお話。引きこもり気味の皇女と剣闘士出身の将軍という、設定だけでもわくわくしますね。そして案の定とてもワクワクしました。今回も恋より政治のお話が多めで、この堅さがいい。そして、端々に語られる「聖女エイレーネ」もイリアティーヌの侍女として登場（ですよね、彼女が聖女エイレーネですよね）。確かにこのくだりは美化したら聖女だ。 最後の最後にぐっとくる恋模様もこの物語の醍醐味でもあるんですが、今回もやっぱり良かったですね～ドラマティック。でも、シリウスの気持ちの変遷がちょっと謎だったのはもったいないかな。エイレーネに淡い想いを抱いていたような描写はあるものの、その後にあんまり生かされていなくて。イリアティーヌにも惹かれている様子はあったので問題ないと言えば問題ないんですが、あの事件の後悔だけなのかな？とかそんなモヤモヤ感が。 とかいいながらも、やっぱりいつも通り楽しめました。次はどんな時代なんだろう、と期待しています。 そして、花嫁は恋を知る 黄金の都を興す姫 小田菜摘/椎名咲月 集英社コバルト文庫(2010.08) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">継母との折り合いがつかず、宮殿を離れて暮らす皇女イリアティーヌは、17歳を迎え父である皇帝から暗に結婚相手候補となる男性を紹介される。しかし、結婚相手の候補である外国出身の若き将軍シリウスは、皇帝になりたくはないという。そんな中、皇帝が倒れたという報がイリアティーヌに告げられ……</div>
				<p>いつも以上にラブが薄目で政治色が強かったかと。<br />
				<span id="more-1027"></span><br />
				帝国の中興の祖であるグラディウス皇帝のできあがるまで、のお話。引きこもり気味の皇女と剣闘士出身の将軍という、設定だけでもわくわくしますね。そして案の定とてもワクワクしました。今回も恋より政治のお話が多めで、この堅さがいい。そして、端々に語られる「聖女エイレーネ」もイリアティーヌの侍女として登場（ですよね、彼女が聖女エイレーネですよね）。確かにこのくだりは美化したら聖女だ。</p>
				<p>最後の最後にぐっとくる恋模様もこの物語の醍醐味でもあるんですが、今回もやっぱり良かったですね～ドラマティック。でも、シリウスの気持ちの変遷がちょっと謎だったのはもったいないかな。エイレーネに淡い想いを抱いていたような描写はあるものの、その後にあんまり生かされていなくて。イリアティーヌにも惹かれている様子はあったので問題ないと言えば問題ないんですが、あの事件の後悔だけなのかな？とかそんなモヤモヤ感が。</p>
				<p>とかいいながらも、やっぱりいつも通り楽しめました。次はどんな時代なんだろう、と期待しています。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0329/03295434.jpg" alt="img" class="pict">そして、花嫁は恋を知る 黄金の都を興す姫<br />
				小田菜摘/椎名咲月<br />
				集英社コバルト文庫(2010.08)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03295434/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086014351/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2010/08/1027/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2010/08/1027" />
	</item>
		<item>
		<title>嘘つきは姫君のはじまり 寵愛の終焉 / 松田志乃ぶ</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/08/1026</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/08/1026#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 25 Aug 2010 12:01:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　ま行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[松田志乃ぶ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1026</guid>
		<description><![CDATA[東宮との別れを決意した宮子は里下がりに乗じて後宮から姿を消すことにするが、里下がりから必ず帰るようにと東宮に念押しをされる。そして一旦里下がりをした宮子は、中宮の力を借りることを決意し…… 東宮に入力できるコマンドは「ガンガンいこうぜ」だけなのか…… シリーズ8冊目で、宮子ついに決意する、の巻。しかし、振られ振った関係なのに、なんでこんなに、お熱いんだ……とかそんな疑問もありますが、とにかく物語が大きく動きました。そして、今回ミステリーしてません。 東宮の激しい感情、そして真幸の包み込むようなやさしさと、どちらも宮子を想っての愛情なだけに、それにはさまれる宮子の苦悩がつらいです。そしてたぶん東宮もなんか気付いちゃってるしなぁ、さとい東宮のことだから真実に近いところに気付いてるんじゃないかな、と思いますが果たしてどうなるんでしょうね。 一方、我らがヒーロー蛍の宮に関しては「彼女」といい組み合わせじゃないのかな……とほっと一安心してしまいました。儀式以上のことはないとかいいながら、なんのかんので収まってしまうといいと思います（妄想）。しかし、短編で登場した彼女関係については、この文庫本に短編が収録されているとはいうものの、この短編を先に読んだ方がいいですよね。ということで、途中まで読んでもしや、と思い先に短編読んじゃって正解でした。短編は巻末収録だけど、先に読んじゃった方がいいです。 恋する東宮は果たして暴走するのか、史実通りだとどうやら不穏らしくどうなるのかとか続きが待ち遠しいです。 嘘つきは姫君のはじまり 寵愛の終焉 松田志乃ぶ/四位広猫 集英社コバルト文庫(2010.08) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">東宮との別れを決意した宮子は里下がりに乗じて後宮から姿を消すことにするが、里下がりから必ず帰るようにと東宮に念押しをされる。そして一旦里下がりをした宮子は、中宮の力を借りることを決意し……</div>
				<p>東宮に入力できるコマンドは「ガンガンいこうぜ」だけなのか……<br />
				<span id="more-1026"></span><br />
				シリーズ8冊目で、宮子ついに決意する、の巻。しかし、振られ振った関係なのに、なんでこんなに、お熱いんだ……とかそんな疑問もありますが、とにかく物語が大きく動きました。そして、今回ミステリーしてません。</p>
				<p>東宮の激しい感情、そして真幸の包み込むようなやさしさと、どちらも宮子を想っての愛情なだけに、それにはさまれる宮子の苦悩がつらいです。そしてたぶん東宮もなんか気付いちゃってるしなぁ、さとい東宮のことだから真実に近いところに気付いてるんじゃないかな、と思いますが果たしてどうなるんでしょうね。<br />
				一方、我らがヒーロー蛍の宮に関しては「彼女」といい組み合わせじゃないのかな……とほっと一安心してしまいました。儀式以上のことはないとかいいながら、なんのかんので収まってしまうといいと思います（妄想）。しかし、短編で登場した彼女関係については、この文庫本に短編が収録されているとはいうものの、この短編を先に読んだ方がいいですよね。ということで、途中まで読んでもしや、と思い先に短編読んじゃって正解でした。短編は巻末収録だけど、先に読んじゃった方がいいです。</p>
				<p>恋する東宮は果たして暴走するのか、史実通りだとどうやら不穏らしくどうなるのかとか続きが待ち遠しいです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0329/03295436.jpg" alt="img" class="pict">嘘つきは姫君のはじまり 寵愛の終焉<br />
				松田志乃ぶ/四位広猫<br />
				集英社コバルト文庫(2010.08)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03295436/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086014378/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2010/08/1026/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2010/08/1026" />
	</item>
		<item>
		<title>アネットと秘密の指輪 お嬢様と偽りの婚約者 / 雨川恵</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/08/1025</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/08/1025#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 22 Aug 2010 11:17:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[雨川恵]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1025</guid>
		<description><![CDATA[領地でのんびりとした日々を送っていたアネットの元に、シャーリーが約束通り遊びにやってくる。そして、シャーリー（の兄のウィリアム）のもたらしたユージンの手紙から、リチャードは単身ロンドンに戻ることになる。リチャードと離ればなれになることに寂しさを感じるアネットだが、しばらくしてロンドンよりアネットを連行するという一団が領地を訪れる。 最後の最後にどっかんきました。 アネットのクライマックス直前巻。のほほんとしたアネットとリチャード（お互いに想いあってるのに気持ちが通じてないとかなにこのじれったさ）に身もだえしていたら、ユージンの手紙一枚で不穏な空気に。そしてそのまま自身が関与したある事件に関する調査を受けるためロンドンに戻ったアネットと、彼女を助けようとするユージンの委員会での息詰まる攻防、そして最後は……となんともまあ手に汗握る展開。最後の最後のあの爆弾発言、さいごの一行なんですよ。ここだけページが変わってるんですよ、これは絶対計算の上だね！ととても感心しました。 アネットとリチャード、そしてユージンのやりとりに悶えるのは鉄板ですので置いておくとして、今回初登場のローズウォール公爵家の長男が素敵だ。妹で遊ぶとかいいお兄ちゃんだ。お兄ちゃんズキー的にこのお兄ちゃんは外せない……。残り少しなんですが、なんやかんやと弟を助けたりしないのですか、お兄ちゃん！ ということで最終巻も楽しみです。 アネットと秘密の指輪 お嬢様と偽りの婚約者 雨川恵/風都ノリ 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">領地でのんびりとした日々を送っていたアネットの元に、シャーリーが約束通り遊びにやってくる。そして、シャーリー（の兄のウィリアム）のもたらしたユージンの手紙から、リチャードは単身ロンドンに戻ることになる。リチャードと離ればなれになることに寂しさを感じるアネットだが、しばらくしてロンドンよりアネットを連行するという一団が領地を訪れる。</div>
				<p>最後の最後にどっかんきました。<br />
				<span id="more-1025"></span><br />
				アネットのクライマックス直前巻。のほほんとしたアネットとリチャード（お互いに想いあってるのに気持ちが通じてないとかなにこのじれったさ）に身もだえしていたら、ユージンの手紙一枚で不穏な空気に。そしてそのまま自身が関与したある事件に関する調査を受けるためロンドンに戻ったアネットと、彼女を助けようとするユージンの委員会での息詰まる攻防、そして最後は……となんともまあ手に汗握る展開。最後の最後のあの爆弾発言、さいごの一行なんですよ。ここだけページが変わってるんですよ、これは絶対計算の上だね！ととても感心しました。</p>
				<p>アネットとリチャード、そしてユージンのやりとりに悶えるのは鉄板ですので置いておくとして、今回初登場のローズウォール公爵家の長男が素敵だ。妹で遊ぶとかいいお兄ちゃんだ。お兄ちゃんズキー的にこのお兄ちゃんは外せない……。残り少しなんですが、なんやかんやと弟を助けたりしないのですか、お兄ちゃん！<br />
				ということで最終巻も楽しみです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0329/03295335.jpg" alt="img" class="pict">アネットと秘密の指輪 お嬢様と偽りの婚約者<br />
				雨川恵/風都ノリ<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03295335/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044507163/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2010/08/1025/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2010/08/1025" />
	</item>
		<item>
		<title>シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と青の公爵 / 三川みり</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/08/1024</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/08/1024#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 21 Aug 2010 00:38:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　ま行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[三川みり]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1024</guid>
		<description><![CDATA[銀砂糖師を目指す少女アンは、新年を前に宿代に事欠くギリギリの生活を送っていた。アルバーン公爵が破格の報酬を示し、砂糖菓子職人を募集しているという話を入手したアンは、相棒の妖精達とアルバーン公爵が治めるフィラックスを目指す。 ミスリルかわいい。 ビーンズの童話風な砂糖菓子職人物語、第二弾。腕はいいのに巡り合わせが悪く貧乏生活を余儀なくされているアンと、彼女と一緒に旅をする妖精のシャルと（おまけの）ミスリルのお話。 思ったよりも早くアンとシャルにお互い「自覚」の瞬間がやってきて、ちょっとニヤリ。もうちょっとひっぱるのかとおもったけど……。それにしても、アンもシャルもどことなく可愛いなぁ。じんわりゆっくりの二人の関係が好きです。 可愛いと言えば、恩返し妖精のミスリルも可愛すぎる。寿命が短いのか長いのかよくわからない種類の妖精だけに、今生きることに一生懸命！という前のめりの姿勢が天晴れです。がんばれミスリル、壮大な恩返しがいつなるか分かりませんが応援してます。 しかし、物語にピリリとアクセントを加えるはずの悪役ポジション？のジョナスが、ジョナスが……本気で小物すぎ……というか張り合いなさすぎて……もうちょっと悪役的に成長しないとただたんにイラっとくるお兄ちゃんで終わっちゃいます。こちらもいろんな意味でがんばれ。 シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と青の公爵 三川みり/あき 角川ビーンズ文庫(2010.08) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">銀砂糖師を目指す少女アンは、新年を前に宿代に事欠くギリギリの生活を送っていた。アルバーン公爵が破格の報酬を示し、砂糖菓子職人を募集しているという話を入手したアンは、相棒の妖精達とアルバーン公爵が治めるフィラックスを目指す。</div>
				<p>ミスリルかわいい。<br />
				<span id="more-1024"></span><br />
				ビーンズの童話風な砂糖菓子職人物語、第二弾。腕はいいのに巡り合わせが悪く貧乏生活を余儀なくされているアンと、彼女と一緒に旅をする妖精のシャルと（おまけの）ミスリルのお話。</p>
				<p>思ったよりも早くアンとシャルにお互い「自覚」の瞬間がやってきて、ちょっとニヤリ。もうちょっとひっぱるのかとおもったけど……。それにしても、アンもシャルもどことなく可愛いなぁ。じんわりゆっくりの二人の関係が好きです。<br />
				可愛いと言えば、恩返し妖精のミスリルも可愛すぎる。寿命が短いのか長いのかよくわからない種類の妖精だけに、今生きることに一生懸命！という前のめりの姿勢が天晴れです。がんばれミスリル、壮大な恩返しがいつなるか分かりませんが応援してます。<br />
				しかし、物語にピリリとアクセントを加えるはずの悪役ポジション？のジョナスが、ジョナスが……本気で小物すぎ……というか張り合いなさすぎて……もうちょっと悪役的に成長しないとただたんにイラっとくるお兄ちゃんで終わっちゃいます。こちらもいろんな意味でがんばれ。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0329/03295336.jpg" alt="img" class="pict">シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と青の公爵<br />
				三川みり/あき<br />
				角川ビーンズ文庫(2010.08)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/0329533/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044550166/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2010/08/1024/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2010/08/1024" />
	</item>
		<item>
		<title>つがいの歯車 さいごの王となくした記憶 / 時生彩</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/08/1004</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/08/1004#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 18 Aug 2010 12:21:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[時生彩]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1004</guid>
		<description><![CDATA[現代日本から異世界に「呼ばれて」やってきたカナエは、カガール帝国の皇帝サジエルの妻となる。紆余曲折を経てサジエルと想いを通じ合えたカナエだが、カガール帝国を憎む者の陰謀で戦争が引き起こされようとして…… いろいろ切ないけど、幸せな物語。 元オンライン小説の書籍化「つがいの歯車」第二巻。なんと一巻の感想書くの忘れてたよ！ということで感想は初書き。オンライン版は一応全部読んでいたのですが、忘れていたところもあってもう一度楽しめました。……さすがに（ネタバレネタバレ）とかは途中で思い出しましたが。 異世界にやってきた女の子がその世界の皇帝と結婚しちゃって両想いになる、というところまでは前巻で終わってしまっているので、そのあたりのドキドキ感はなかったのですが、不思議魔法使いの秘密や、皇帝に仇なす者の辛い末路など、わりにシリアスな展開が続きました。カナエちゃんのやさしさとにぐっとき、キュウの抱き続けていた想いの重さにしんみりとしてしまいました。 と、主人公周りは鉄板なのでおいておくとして、個人的には（ある意味）物語のキーを握るアギとその奥さんのナレソメとかが気になりすぎます。特別編とかありませんか～！（無理な話） つがいの歯車 さいごの王となくした記憶 時生彩/二星天 イーストプレス　レガロ(2010.02) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">現代日本から異世界に「呼ばれて」やってきたカナエは、カガール帝国の皇帝サジエルの妻となる。紆余曲折を経てサジエルと想いを通じ合えたカナエだが、カガール帝国を憎む者の陰謀で戦争が引き起こされようとして……</div>
				<p>いろいろ切ないけど、幸せな物語。<br />
				<span id="more-1004"></span><br />
				元オンライン小説の書籍化「つがいの歯車」第二巻。なんと一巻の感想書くの忘れてたよ！ということで感想は初書き。オンライン版は一応全部読んでいたのですが、忘れていたところもあってもう一度楽しめました。……さすがに（ネタバレネタバレ）とかは途中で思い出しましたが。</p>
				<p>異世界にやってきた女の子がその世界の皇帝と結婚しちゃって両想いになる、というところまでは前巻で終わってしまっているので、そのあたりのドキドキ感はなかったのですが、不思議魔法使いの秘密や、皇帝に仇なす者の辛い末路など、わりにシリアスな展開が続きました。カナエちゃんのやさしさとにぐっとき、キュウの抱き続けていた想いの重さにしんみりとしてしまいました。<br />
				と、主人公周りは鉄板なのでおいておくとして、個人的には（ある意味）物語のキーを握るアギとその奥さんのナレソメとかが気になりすぎます。特別編とかありませんか～！（無理な話）</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0323/03231071.jpg" alt="img" class="pict">つがいの歯車 さいごの王となくした記憶<br />
				時生彩/二星天<br />
				イーストプレス　レガロ(2010.02)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03231071/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4781603173/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2010/08/1004/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2010/08/1004" />
	</item>
		<item>
		<title>横柄巫女と宰相陛下 聖なる檻 / 鮎川はぎの</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/08/1023</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/08/1023#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Aug 2010 12:31:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[鮎川はぎの]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1023</guid>
		<description><![CDATA[国王カノンと隣国の王女ノーラの結婚式が行われている最中にシュトルーフェの宰相が刺されて重傷を負うという事件が勃発、そのままなし崩し的にシリウスとシュトルーフェは交戦状態に陥ってしまう。戦勝を祈願するために神殿にこもることになったノトだが、サリクの罠にはまり…… えらいことになってきた、クライマックス直前巻。 横柄巫女シリーズ第10巻で最終巻の直前巻、1巻以来のファンタジー色が濃いめの展開。結婚式か、結婚式か、ノトちゃんとカノンが好きなのでなんか切ない気分だけど結婚式か……と思ってたら、結婚式どころではなくなってしまったお話でした。どえらいことになってきたなぁ。 結婚式で起きる事件、そしてそれを裏で操るシリウスの過去にかかわる神ターラと様々な事柄がひとつに繋がり、犬、ノト、そしてカノンが大ピンチです。ここであかされるシリウスの過去と「聖剣」の秘密は思った以上に重たく、そして切ない想いが込められていました。そしてターラの力でノトに突きつけられた、ノトの思い描く「幸せな未来」がほんとうにもう切なすぎて、切なすぎて。ノトの巫女としての想いと決意がやるせないです。シリウスの国王として、そしてノトのために「聖剣」をふるうことを決意したカノンが聖剣をふるうことによりどうなるのかと心配でなりません。 神様方面はカノンやノトがピンチに立たされている一方で、人間世界の戦況は前巻思わぬ復帰を遂げたかの方が大活躍でとても笑ってしまいました。本当に、成長しましたよね。はらはらしつつも妙な安心感があるとかさすがの王族だ……。 ハッピーエンドを期待しているけど、たぶんそうなると信じているけど、不穏な要素が多すぎて心配です。月末の最終刊が待ち遠しいです。 横柄巫女と宰相陛下 聖なる檻 鮎川はぎの/彩織路世 小学館ルルル文庫(2010.07) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">国王カノンと隣国の王女ノーラの結婚式が行われている最中にシュトルーフェの宰相が刺されて重傷を負うという事件が勃発、そのままなし崩し的にシリウスとシュトルーフェは交戦状態に陥ってしまう。戦勝を祈願するために神殿にこもることになったノトだが、サリクの罠にはまり……</div>
				<p>えらいことになってきた、クライマックス直前巻。<br />
				<span id="more-1023"></span><br />
				横柄巫女シリーズ第10巻で最終巻の直前巻、1巻以来のファンタジー色が濃いめの展開。結婚式か、結婚式か、ノトちゃんとカノンが好きなのでなんか切ない気分だけど結婚式か……と思ってたら、結婚式どころではなくなってしまったお話でした。どえらいことになってきたなぁ。</p>
				<p>結婚式で起きる事件、そしてそれを裏で操るシリウスの過去にかかわる神ターラと様々な事柄がひとつに繋がり、犬、ノト、そしてカノンが大ピンチです。ここであかされるシリウスの過去と「聖剣」の秘密は思った以上に重たく、そして切ない想いが込められていました。そしてターラの力でノトに突きつけられた、ノトの思い描く「幸せな未来」がほんとうにもう切なすぎて、切なすぎて。ノトの巫女としての想いと決意がやるせないです。シリウスの国王として、そしてノトのために「聖剣」をふるうことを決意したカノンが聖剣をふるうことによりどうなるのかと心配でなりません。</p>
				<p>神様方面はカノンやノトがピンチに立たされている一方で、人間世界の戦況は前巻思わぬ復帰を遂げたかの方が大活躍でとても笑ってしまいました。本当に、成長しましたよね。はらはらしつつも妙な安心感があるとかさすがの王族だ……。</p>
				<p>ハッピーエンドを期待しているけど、たぶんそうなると信じているけど、不穏な要素が多すぎて心配です。月末の最終刊が待ち遠しいです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0330/03302613.jpg" alt="img" class="pict">横柄巫女と宰相陛下 聖なる檻<br />
				鮎川はぎの/彩織路世<br />
				小学館ルルル文庫(2010.07)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03302613/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN//409452164X/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2010/08/1023/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2010/08/1023" />
	</item>
	</channel>
</rss>
