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	<title>屋根裏物置</title>
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	<description>ライトノベル（少女系中心）の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇（主に某歌劇）の感想が混ざります。</description>
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		<title>風の王国 水面の花 / 毛利志生子</title>
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		<pubDate>Wed, 10 Mar 2010 13:35:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　ま行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[毛利志生子]]></category>

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		<description><![CDATA[				視察の後に急遽小王に官位標を授与することにしたリジムだが、官位標を慌てて準備したために誤った官位標を持って行ってしまう。ラセルとともに留守番をしていた翠蘭は、リジムに官位標を届けるためにリジムが「仮病」で寝込んでいるトゥパロンに向かう。そこで、翠蘭はとある女性の結婚を巡り少々ややこしい問題に巻き込まれる。
				外伝にて久しぶりのおしどり夫婦。
				
				本編はちょっとお休みして、お久しぶりの翠蘭・リジムの新婚時代のナイスコンビのお話。翠蘭が翠蘭らしく訪れた先で騒動を放っておけずいろいろ奔走し、それにつられてリジムも活躍し……というお話でした。
				今回は政治向きの陰謀が絡んでいませんでしたが、起こった事件は何とも切なく。過去の出来事をそれぞれの胸で抱えつつ未来を向いて生きようとする人と、過去にすがって生きる人のすれ違いゆえの悲劇の物語かなぁ……相変わらず切ない幕切れでした。
				久しぶりのリジムはやはり彼がいたら物語が引き締まるなぁ、と。本編での彼の退場がかなりあっけなかったので、今でもふらりと再登場してしまいそうな勢いだと（勝手に）思ってるので違和感全くなし。いいところ全てかっさらってさすがリジムでした。
				風の王国 水面の花
				毛利志生子/増田メグミ
				集英社コバルト文庫(2010.03)
				ISBN:978-4-08-601383-3
				【bk1/amazon】
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">視察の後に急遽小王に官位標を授与することにしたリジムだが、官位標を慌てて準備したために誤った官位標を持って行ってしまう。ラセルとともに留守番をしていた翠蘭は、リジムに官位標を届けるためにリジムが「仮病」で寝込んでいるトゥパロンに向かう。そこで、翠蘭はとある女性の結婚を巡り少々ややこしい問題に巻き込まれる。</div>
				<p>外伝にて久しぶりのおしどり夫婦。<br />
				<span id="more-916"></span><br />
				本編はちょっとお休みして、お久しぶりの翠蘭・リジムの新婚時代のナイスコンビのお話。翠蘭が翠蘭らしく訪れた先で騒動を放っておけずいろいろ奔走し、それにつられてリジムも活躍し……というお話でした。<br />
				今回は政治向きの陰謀が絡んでいませんでしたが、起こった事件は何とも切なく。過去の出来事をそれぞれの胸で抱えつつ未来を向いて生きようとする人と、過去にすがって生きる人のすれ違いゆえの悲劇の物語かなぁ……相変わらず切ない幕切れでした。</p>
				<p>久しぶりのリジムはやはり彼がいたら物語が引き締まるなぁ、と。本編での彼の退場がかなりあっけなかったので、今でもふらりと再登場してしまいそうな勢いだと（勝手に）思ってるので違和感全くなし。いいところ全てかっさらってさすがリジムでした。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0323/03236402.jpg" alt="img" class="pict">風の王国 水面の花<br />
				毛利志生子/増田メグミ<br />
				集英社コバルト文庫(2010.03)<br />
				ISBN:978-4-08-601383-3<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/0323640/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086013835/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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	</item>
		<item>
		<title>花冠の騎士 / 榛乃綾子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/03/915</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/03/915#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 08 Mar 2010 14:12:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　は行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[榛乃綾子]]></category>

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		<description><![CDATA[				レナは「山の魔物」から村を救うため、首都にある神樹・ガーランディウムに宣誓することで「ガーランド」としての力を得ようとする。レナの宣誓の現場に居合わせてしまった軍人ルーカスはレナと共にガーランディウムに宣誓することになり、レナと共に今は一人もいないという伝説の騎士である「ガーランド」の力を手に入れてる。ガーランドの力を使いこなすためにルーカスの元で訓練を行うレナは、ガーランドの真相を知るためにルーカスと共に手がかりのあるという修道院に向かう。
				大佐と女王様が素敵。
				
				シナリオ等を書かれている方の文庫デビュー作。周りの評判等あまり見ずに「戦う女の子……好みかも」とそれだけの理由で手に取りました。一見無表情無口無愛想な女の子（※不器用なだけで）が初めて出てきた首都でいろんな人に出会いつつ、成長していくお話でした。
				主人公のレナの一人称でお話が進んでいくんですが、無表情無口無愛想な外面に対して内面では絶えずツッコミまくりの語りが……なんというか、苦手で読むのが若干辛かったです。「えへ、やっちゃった」とか、そっちの方向とは違うのですが（主人公の性格からしてあり得ない）……。短文の連続なのも、リズムがつかみにくくてちょっとつまづいちゃったかな。この語り口が駄目な人は絶対読めないと思うので、気になる人は確認してからトライした方がよいと思います。
				しかし、それ以外の所では大方が好みで。「外から見たらよくわからない」レナに振り回される大佐や、レナの良き理解者になるであろう女王様や途中合流のネイサンがよかったです。特に「高飛車上等」な女王様が好きだなぁ。大佐もいい人。あとは大佐は最後の最後に八割方レナにおちてるように思います。最後のやりとりにはむふふとした。むふふというか変な笑いをこらえきれなかったのはマッドサイエンティスト。この人おかしすぎるわ……！
				まだまだ物語がはじまったばかりで、ガーランディウムやガーランドとは何か、魔物との関係は、そしてレナの養父が軍を追いやられた事件や戦争の裏側はと謎が謎のままでいろいろと気になります。
				花冠の騎士
				榛乃綾子/結川カズノ
				一迅文庫アイリス(2010.02)
				ISBN:978-4-7580-4141-6
				【bk1/amazon】
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">レナは「山の魔物」から村を救うため、首都にある神樹・ガーランディウムに宣誓することで「ガーランド」としての力を得ようとする。レナの宣誓の現場に居合わせてしまった軍人ルーカスはレナと共にガーランディウムに宣誓することになり、レナと共に今は一人もいないという伝説の騎士である「ガーランド」の力を手に入れてる。ガーランドの力を使いこなすためにルーカスの元で訓練を行うレナは、ガーランドの真相を知るためにルーカスと共に手がかりのあるという修道院に向かう。</div>
				<p>大佐と女王様が素敵。<br />
				<span id="more-915"></span><br />
				シナリオ等を書かれている方の文庫デビュー作。周りの評判等あまり見ずに「戦う女の子……好みかも」とそれだけの理由で手に取りました。一見無表情無口無愛想な女の子（※不器用なだけで）が初めて出てきた首都でいろんな人に出会いつつ、成長していくお話でした。</p>
				<p>主人公のレナの一人称でお話が進んでいくんですが、無表情無口無愛想な外面に対して内面では絶えずツッコミまくりの語りが……なんというか、苦手で読むのが若干辛かったです。「えへ、やっちゃった」とか、そっちの方向とは違うのですが（主人公の性格からしてあり得ない）……。短文の連続なのも、リズムがつかみにくくてちょっとつまづいちゃったかな。この語り口が駄目な人は絶対読めないと思うので、気になる人は確認してからトライした方がよいと思います。</p>
				<p>しかし、それ以外の所では大方が好みで。「外から見たらよくわからない」レナに振り回される大佐や、レナの良き理解者になるであろう女王様や途中合流のネイサンがよかったです。特に「高飛車上等」な女王様が好きだなぁ。大佐もいい人。あとは大佐は最後の最後に八割方レナにおちてるように思います。最後のやりとりにはむふふとした。むふふというか変な笑いをこらえきれなかったのはマッドサイエンティスト。この人おかしすぎるわ……！</p>
				<p>まだまだ物語がはじまったばかりで、ガーランディウムやガーランドとは何か、魔物との関係は、そしてレナの養父が軍を追いやられた事件や戦争の裏側はと謎が謎のままでいろいろと気になります。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0322/03227149.jpg" alt="img" class="pict">花冠の騎士<br />
				榛乃綾子/結川カズノ<br />
				一迅文庫アイリス(2010.02)<br />
				ISBN:978-4-7580-4141-6<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03227149/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758041415/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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	</item>
		<item>
		<title>立樹遥　トーク&amp;ステージ「夢を追い続けること　障がいを乗り越えて」</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/03/913</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/03/913#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 07 Mar 2010 11:49:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[つれづれ]]></category>

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		<description><![CDATA[				昨年宝塚を退団された立樹さんのトークショーが大阪である！ということでいそいそと行ってまいりました。
				久しぶりに拝見する立樹さんは相変わらずの素敵スマイルで素晴らしかったです。
				せっかくなので、トークショーの内容を簡単にまとめてみたいと思います。私の記憶をたどったメモなので細かいところはあんまり正しくないかもしれませんが、あくまでメモということで。
				歌は全部で4曲＋みんなで合唱の1曲。宝塚ファン的にはやはり「ひとかけらの勇気」がとてもよかったです素晴らしい男役声。
				
				・会場は13:30。整理券の配布は12:30からだった模様。
				・早い人は朝の7時半くらいから並ばれていたとか！韓国からもいらっしゃった方がいる模様。
				・会場は７割強くらい埋まってました。
				・観客の7割くらいは大劇場オーラ（笑）。
				14時開演。パンツスーツの立樹さんがご登場。うわ足長背たか神々スマイル！とやっぱりオーラが違うと思いました。
				■闘病生活から宝塚の受験のきっかけまで。
				
				小さい頃（小学校はいる前）に心臓に穴があるという病気。一年くらい入院していた。
				入院生活で覚えたのは「耐えること」「作り笑顔」。母親に心配をかけたくない、母親のせいではないという琴を伝えるために見舞いにきた母親が帰るときには最高の笑顔で見送っていたが、姿が見えなくなると号泣していた。
				
				大病室に移ったあと、同じ病気の一歳年上の子と仲良くなる。
				友達になった子が一日早く手術を受けるが、亡くなってしまう。
				幸い自分の手術は成功したが、そのとき以来「生かされている」という思いを抱く。友達の分まで生きようと思う。
				小学校入学後は激しい運動はできないものの、普通の運動ができた。
				手術の痕があるので、中学時代にビキニを着たくても着られなかった（今は着たくもないけど、とのこと）
				人を助けたい、という思いがあったので看護婦を目指していた。
				初めての宝塚は中学生の時に祖母に連れられて雪組。
				二回目に星組（戦争と平和）を三階席からみたとき、大階段から登場した男役に感動して号泣。宝塚に入りたいと思うようになり帰りに早速どうやって入られるかをリサーチ
				今までお稽古はしたことがなかったが、受験のために必死に打ち込むようになる。
				
				ここで歌の披露。一曲目と二曲目は勇気づけられた歌ということで「負けないで」「上を向いて歩こう」
				■宝塚音楽学校～退団まで
				
				宝塚音楽学校に合格して、高校を二年で中退し入学
				音楽学校時代の思い出はやっぱり「掃除」。第二教室の担当。
				音楽学校は厳しかった。上下関係を学んだ。
				初舞台は平成5年の「BROADWAY BOYS」。何があったか覚えていないが、お客様の拍手と明るいライトは覚えている。
				ノバ・ボサ・ノバで新人公演主演。周囲の支えなしにはできないと学んだ。
				星組に組替え後、ディナーショーなど。歌の練習のしすぎで当日声が出ないなどという事態に（コーディネーターの方に「加減を知らない」とかいうツッコミを受けていた）。注射や点滴で乗り越える。
				バウでの初主演時は、台本がなかなかあがらなくてどうしようかと思った（おーの先生が「天使が降りてこない」とおしゃっていたそう）。
				好きな役は2008年の全ツベルばらのアンドレとアラン。一幕の間で二役ということで、役作りが大変だった。
				役作りでは、日常生活で「この人ならこうする」というやり方で。アンドレをしているときはワインが好きになり、読書が趣味になり（アンドレの趣味が読書かはわからないが）、切ない系の曲を聴くように。
				スカピンで退団を意識。全ツのベルばらで初めて地元横浜で公演、幸せだったのでここでいいかな、と。
				退団公演（My dear New Orlens）では台詞のない部分での表現が難しかった。
				宝塚はふるさと。
				
				ここで宝塚時代などの思い出の曲。「ひまわり」と「ひとかけらの勇気」
				■まとめとかその他　（どのタイミングで話されていたかはっきりしないことを含む。
				
				立樹さんといえば笑顔。笑顔が全てのバロメータ。いつも笑顔を心がけていたので八方美人などと言われることもあったが気にしていなかった。
				作り笑顔が本当の笑顔になったのは宝塚に入ってから。笑顔を与えられる宝塚に入れて幸せ（とかそんなニュアンス）
				夢は何でもいい。目標を持って生きていくことが大切。
				夢に向かって努力すること。その夢が叶わなくても、そのために努力する時間というのはとても素敵な時間。
				今後、海外関係のお仕事もはいってるとちらっとだけ。
				
				最後は会場全員で「世界でひとつだけの花」を合唱。いい歌だ……！
				今回はピアノとギターの伴奏での歌となりましたが（「ひとかけらの勇気」のみ録音：エレクトーンかな？）、そのピアノを弾かれていた方も日本に15人程度しかいないという難病を抱えられておられる方でした（多中心性細網組織球症：肉が溶けていく、という病気）。手が不自由な中での素晴らしいピアノの伴奏でした。
				何回も涙腺が崩壊しそうになるくらい心の奥深くにぐっとするお話で、でもそんな辛いことを全く感じさせないさわやかな話しぶりがとても印象に残っています。素敵なお話を伺えた割には羅列するので精一杯なので本日のメモは上記の程度で。
				キラキラ輝くためには夢と目標を持つことが大切なんだなぁと思った一日でした。キラキラしている人はやっぱり生き方がキラキラしてるんだなぁ……！
				****
				2010年3月7日　14時～15時30分
				矢田人権文化センターにて。
				【企画実施】一般社団法人大阪市立人権協会・大阪市東住吉矢田人権協会・大阪市立矢田人権文化センター
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>昨年宝塚を退団された立樹さんのトークショーが大阪である！ということでいそいそと行ってまいりました。<br />
				久しぶりに拝見する立樹さんは相変わらずの素敵スマイルで素晴らしかったです。</p>
				<p>せっかくなので、トークショーの内容を簡単にまとめてみたいと思います。私の記憶をたどったメモなので細かいところはあんまり正しくないかもしれませんが、あくまでメモということで。<br />
				歌は全部で4曲＋みんなで合唱の1曲。宝塚ファン的にはやはり「ひとかけらの勇気」がとてもよかったです素晴らしい男役声。<br />
				<span id="more-913"></span><br />
				・会場は13:30。整理券の配布は12:30からだった模様。<br />
				・早い人は朝の7時半くらいから並ばれていたとか！韓国からもいらっしゃった方がいる模様。<br />
				・会場は７割強くらい埋まってました。<br />
				・観客の7割くらいは大劇場オーラ（笑）。</p>
				<p>14時開演。パンツスーツの立樹さんがご登場。うわ足長背たか神々スマイル！とやっぱりオーラが違うと思いました。</p>
				<p><strong>■闘病生活から宝塚の受験のきっかけまで。</strong></p>
				<ul>
				<li>小さい頃（小学校はいる前）に心臓に穴があるという病気。一年くらい入院していた。</li>
				<li>入院生活で覚えたのは「耐えること」「作り笑顔」。母親に心配をかけたくない、母親のせいではないという琴を伝えるために見舞いにきた母親が帰るときには最高の笑顔で見送っていたが、姿が見えなくなると号泣していた。
				</li>
				<li>大病室に移ったあと、同じ病気の一歳年上の子と仲良くなる。</li>
				<li>友達になった子が一日早く手術を受けるが、亡くなってしまう。</li>
				<li>幸い自分の手術は成功したが、そのとき以来「生かされている」という思いを抱く。友達の分まで生きようと思う。</li>
				<li>小学校入学後は激しい運動はできないものの、普通の運動ができた。</li>
				<li>手術の痕があるので、中学時代にビキニを着たくても着られなかった（今は着たくもないけど、とのこと）</li>
				<li>人を助けたい、という思いがあったので看護婦を目指していた。</li>
				<li>初めての宝塚は中学生の時に祖母に連れられて雪組。</li>
				<li>二回目に星組（戦争と平和）を三階席からみたとき、大階段から登場した男役に感動して号泣。宝塚に入りたいと思うようになり帰りに早速どうやって入られるかをリサーチ</li>
				<li>今までお稽古はしたことがなかったが、受験のために必死に打ち込むようになる。</li>
				</ul>
				<p>ここで歌の披露。一曲目と二曲目は勇気づけられた歌ということで「負けないで」「上を向いて歩こう」</p>
				<p><strong>■宝塚音楽学校～退団まで</strong></p>
				<ul>
				<li>宝塚音楽学校に合格して、高校を二年で中退し入学</li>
				<li>音楽学校時代の思い出はやっぱり「掃除」。第二教室の担当。</li>
				<li>音楽学校は厳しかった。上下関係を学んだ。</li>
				<li>初舞台は平成5年の「BROADWAY BOYS」。何があったか覚えていないが、お客様の拍手と明るいライトは覚えている。</li>
				<li>ノバ・ボサ・ノバで新人公演主演。周囲の支えなしにはできないと学んだ。</li>
				<li>星組に組替え後、ディナーショーなど。歌の練習のしすぎで当日声が出ないなどという事態に（コーディネーターの方に「加減を知らない」とかいうツッコミを受けていた）。注射や点滴で乗り越える。</li>
				<li>バウでの初主演時は、台本がなかなかあがらなくてどうしようかと思った（おーの先生が「天使が降りてこない」とおしゃっていたそう）。</li>
				<li>好きな役は2008年の全ツベルばらのアンドレとアラン。一幕の間で二役ということで、役作りが大変だった。<br />
				役作りでは、日常生活で「この人ならこうする」というやり方で。アンドレをしているときはワインが好きになり、読書が趣味になり（アンドレの趣味が読書かはわからないが）、切ない系の曲を聴くように。</li>
				<li>スカピンで退団を意識。全ツのベルばらで初めて地元横浜で公演、幸せだったのでここでいいかな、と。</li>
				<li>退団公演（My dear New Orlens）では台詞のない部分での表現が難しかった。</li>
				<li>宝塚はふるさと。</li>
				</ul>
				<p>ここで宝塚時代などの思い出の曲。「ひまわり」と「ひとかけらの勇気」</p>
				<p><strong>■まとめとかその他</strong>　（どのタイミングで話されていたかはっきりしないことを含む。</p>
				<ul>
				<li>立樹さんといえば笑顔。笑顔が全てのバロメータ。いつも笑顔を心がけていたので八方美人などと言われることもあったが気にしていなかった。</li>
				<li>作り笑顔が本当の笑顔になったのは宝塚に入ってから。笑顔を与えられる宝塚に入れて幸せ（とかそんなニュアンス）</li>
				<li>夢は何でもいい。目標を持って生きていくことが大切。</li>
				<li>夢に向かって努力すること。その夢が叶わなくても、そのために努力する時間というのはとても素敵な時間。</li>
				<li>今後、海外関係のお仕事もはいってるとちらっとだけ。</li>
				</ul>
				<p>最後は会場全員で「世界でひとつだけの花」を合唱。いい歌だ……！</p>
				<p>今回はピアノとギターの伴奏での歌となりましたが（「ひとかけらの勇気」のみ録音：エレクトーンかな？）、そのピアノを弾かれていた方も日本に15人程度しかいないという難病を抱えられておられる方でした（多中心性細網組織球症：肉が溶けていく、という病気）。手が不自由な中での素晴らしいピアノの伴奏でした。</p>
				<p>何回も涙腺が崩壊しそうになるくらい心の奥深くにぐっとするお話で、でもそんな辛いことを全く感じさせないさわやかな話しぶりがとても印象に残っています。素敵なお話を伺えた割には羅列するので精一杯なので本日のメモは上記の程度で。<br />
				キラキラ輝くためには夢と目標を持つことが大切なんだなぁと思った一日でした。キラキラしている人はやっぱり生き方がキラキラしてるんだなぁ……！</p>
				<p>****</p>
				<p><a href="http://www.atticgarden.net/wp/wp-content/uploads/2010/03/72377518.jpg" rel="lightbox[pics913]" title="立樹さんトークショー"><img src="http://www.atticgarden.net/wp/wp-content/uploads/2010/03/72377518.thumbnail.jpg" alt="立樹さんトークショー" align="left" width="100" height="75" class="attachment wp-att-914 " style="border: 1px solid black; margin: 5px; float: left;" /></a>2010年3月7日　14時～15時30分<br />
				矢田人権文化センターにて。<br />
				【企画実施】一般社団法人大阪市立人権協会・大阪市東住吉矢田人権協会・大阪市立矢田人権文化センター</p>
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	</item>
		<item>
		<title>聖鐘の乙女 獅子の城と銀の泉 / 本宮ことは</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/03/912</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/03/912#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 06 Mar 2010 12:09:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　ま行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[本宮ことは]]></category>

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		<description><![CDATA[				リキシスの論文が芸術文化賞に選ばれ、論文の作成を手伝ったアティーシャもその授賞式が行われる王宮に招待される。サリアンの敵の本拠地である王宮にアティーシャが向かうことに難色を示すネイトだが、サリアンの後押しもあり、アティーシャは授賞式に出席することになる。
				いろんな意味でサリアン様が凄かった。
				
				男装の女の子の全寮制男子校潜入物語第6巻。今までの停滞が嘘のようにとてもいろいろ進みました。アティの父親の残した楽譜の謎、アティの父親の謎、そしてサリアン様関係等々めまぐるしかったです。
				サリアン様のアレコレには本当にびっくりでした。いやいやまさかそっちだったとは……ネタバレネタバレ。黒クロセ先輩といい黒サリアン様といい、黒い人がどっちも素敵すぎる。
				アティを囲むイケメンパラダイスの勢力図は一進一退が続いていますが、リキシス先輩が完全にネタ化して行ってるのがすこし南無。そしてネイト先輩に恋する乙女モード（本人自覚なし）になってるアティにすごくニヤニヤしました！個人的にはネイト先輩イチオシなのでこのまま突っ走っていっていただきたい。続きも楽しみです。
				聖鐘の乙女 獅子の城と銀の泉
				本宮ことは/明咲トウル
				一迅社アイリス文庫（2010.02)
				ISBN:978-4-7580-4139-3
				【bk1/amazon】
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">リキシスの論文が芸術文化賞に選ばれ、論文の作成を手伝ったアティーシャもその授賞式が行われる王宮に招待される。サリアンの敵の本拠地である王宮にアティーシャが向かうことに難色を示すネイトだが、サリアンの後押しもあり、アティーシャは授賞式に出席することになる。</div>
				<p>いろんな意味でサリアン様が凄かった。<br />
				<span id="more-912"></span><br />
				男装の女の子の全寮制男子校潜入物語第6巻。今までの停滞が嘘のようにとてもいろいろ進みました。アティの父親の残した楽譜の謎、アティの父親の謎、そしてサリアン様関係等々めまぐるしかったです。</p>
				<p>サリアン様のアレコレには本当にびっくりでした。いやいやまさかそっちだったとは……ネタバレネタバレ。黒クロセ先輩といい黒サリアン様といい、黒い人がどっちも素敵すぎる。<br />
				アティを囲むイケメンパラダイスの勢力図は一進一退が続いていますが、リキシス先輩が完全にネタ化して行ってるのがすこし南無。そしてネイト先輩に恋する乙女モード（本人自覚なし）になってるアティにすごくニヤニヤしました！個人的にはネイト先輩イチオシなのでこのまま突っ走っていっていただきたい。続きも楽しみです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0322/03227147.jpg" alt="img" class="pict">聖鐘の乙女 獅子の城と銀の泉<br />
				本宮ことは/明咲トウル<br />
				一迅社アイリス文庫（2010.02)<br />
				ISBN:978-4-7580-4139-3<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03227147/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4758041393/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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	</item>
		<item>
		<title>金の王と銀の姫～神の眠る国の物語～ / 剛しいら</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/03/903</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/03/903#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 05 Mar 2010 13:56:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　か行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[剛しいら]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=903</guid>
		<description><![CDATA[				国を取りもどした若き王アレンに結婚話が持ち上がる。しかもその相手は今は亡き宿敵ハイル王子の妹姫パール姫。和平の証にとこの話を受けることにしたアレンは、1ヶ月の婚約期間を設けパールをウラルに招くが、すれ違いの日々が続く。
				かわいらしいツンデレ姫君でした。
				
				本編は完結した「神の眠る国の物語」、アレンお兄ちゃんとその婚約者によるスピンオフ第一弾です。お互いに素直になれない（アレンが女性に対しては子どもでパールがツンツン）不器用カップルの歩み寄り物語でした。いつもながらにさらっと進んでいきましたが、ツンデレといってもツン成分がとてもかわいらしくてほほえましく見守ってしまいそうになる二人のやりとりにとても満足です。これはよいツンデレ。
				アレンはアレンで本気を出せば（？）とてもナチュラルにきざったらしいのでそれにどぎまぎするパール姫がかわいかった！お互いに徐々に成長して歩み寄っていく姿に頬をゆるめながら読んでしまいました。
				前作のヒロイン・シーナやレディ・ジョージアなんかもご出演されていて、ジョージアが好きなのでこちらもニヤリと。続きもあるらしいので楽しみです。
				金の王と銀の姫～神の眠る国の物語～
				剛しいら/佐倉汐
				B&#8217;s-LOG文庫(2009.02)
				ISBN:978-4-7577-4715-9
				【bk1/amazon】
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">国を取りもどした若き王アレンに結婚話が持ち上がる。しかもその相手は今は亡き宿敵ハイル王子の妹姫パール姫。和平の証にとこの話を受けることにしたアレンは、1ヶ月の婚約期間を設けパールをウラルに招くが、すれ違いの日々が続く。</div>
				<p>かわいらしいツンデレ姫君でした。<br />
				<span id="more-903"></span><br />
				本編は完結した「神の眠る国の物語」、アレンお兄ちゃんとその婚約者によるスピンオフ第一弾です。お互いに素直になれない（アレンが女性に対しては子どもでパールがツンツン）不器用カップルの歩み寄り物語でした。いつもながらにさらっと進んでいきましたが、ツンデレといってもツン成分がとてもかわいらしくてほほえましく見守ってしまいそうになる二人のやりとりにとても満足です。これはよいツンデレ。<br />
				アレンはアレンで本気を出せば（？）とてもナチュラルにきざったらしいのでそれにどぎまぎするパール姫がかわいかった！お互いに徐々に成長して歩み寄っていく姿に頬をゆるめながら読んでしまいました。</p>
				<p>前作のヒロイン・シーナやレディ・ジョージアなんかもご出演されていて、ジョージアが好きなのでこちらもニヤリと。続きもあるらしいので楽しみです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0307/03077183.jpg" alt="img" class="pict">金の王と銀の姫～神の眠る国の物語～<br />
				剛しいら/佐倉汐<br />
				B&#8217;s-LOG文庫(2009.02)<br />
				ISBN:978-4-7577-4715-9<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03077183/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757747152/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<item>
		<title>王子はただいま出稼ぎ中 /　岩城広海</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/03/909</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/03/909#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 04 Mar 2010 12:29:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[岩城広海]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=909</guid>
		<description><![CDATA[				とてつもなく貧乏な国・フォーレの第一王子ユートはもうすぐ嫁ぐ姉姫の嫁入り資金を稼ぐため、頑丈なだけが取り柄の従者イルを連れて隣国ニーザヘイムに「出稼ぎ」に向かう。ユートは正体を隠して剣術大会に出場し賭けでがっぽりもうけてさっさと帰ろうとしたが、街中で知り合ったタジェスという青年絡みでニーザヘイム王室にかかわる事件に巻き込まれてしまう。
				主要登場人物の掛け合いが面白かったです。
				
				第7回ビーンズ小説大賞優秀賞・読者賞受賞作品。なるほど、これは読者賞だなぁと思う作品でした。
				五人の強力な姉にあごで使われる苦労性の王子様ユールとその従者、そして隣国の王子様が繰り広げるドタバタ……？ものかもしれません。主人公が女顔であることを大層気にしており、その割にはあっさり女装を受け入れるほどの度量の広さを見せつけつつ、何のためにいるのかよく分からない従者がいろいろ突っ込みつつ、陰謀に巻き込まれて陰謀をかき回し陰謀を解決してしまうお話でした。食えない王子様タジェスさんがいい味出してたと思う。
				主人公周辺の打てば響くようなやりとりが楽しかったですね。ポンポンとノリのいい会話でぐいぐい進んでいく。陰謀方面も何となくこうかも、でもなんかだまされてるような！といろいろだまされたような気がします。　あと、主人公が問答無用で強いのはアレのおかげ、でいいんですよねだって女の子に間違われるような子だしまさか普通に強過ぎるとかいうことはあるまい。
				現時点でメインで女の子がでこないので残念！（きっとすごくツボにはまる元気な女の子が期待できそうな作者さんなんだ……）とかこれこのままいったらビーンズだしニアなんちゃらになってしまうのかもそれはいかなくていい！（個人的好み）とか何点か先行き不透明な部分がありますが、借金完済までほど遠そうなのでしばらく続きそうです。個人的には、姉たちにいびられる主人公の日常がとても読みたいです期待してます。
				王子はただいま出稼ぎ中
				岩城広海/サマミヤアガザ
				角川ビーンズ文庫(2010.02)
				ISBN:978-4-04-455008-0
				【bk1/amazon】
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">とてつもなく貧乏な国・フォーレの第一王子ユートはもうすぐ嫁ぐ姉姫の嫁入り資金を稼ぐため、頑丈なだけが取り柄の従者イルを連れて隣国ニーザヘイムに「出稼ぎ」に向かう。ユートは正体を隠して剣術大会に出場し賭けでがっぽりもうけてさっさと帰ろうとしたが、街中で知り合ったタジェスという青年絡みでニーザヘイム王室にかかわる事件に巻き込まれてしまう。</div>
				<p>主要登場人物の掛け合いが面白かったです。<br />
				<span id="more-909"></span><br />
				第7回ビーンズ小説大賞優秀賞・読者賞受賞作品。なるほど、これは読者賞だなぁと思う作品でした。<br />
				五人の強力な姉にあごで使われる苦労性の王子様ユールとその従者、そして隣国の王子様が繰り広げるドタバタ……？ものかもしれません。主人公が女顔であることを大層気にしており、その割にはあっさり女装を受け入れるほどの度量の広さを見せつけつつ、何のためにいるのかよく分からない従者がいろいろ突っ込みつつ、陰謀に巻き込まれて陰謀をかき回し陰謀を解決してしまうお話でした。食えない王子様タジェスさんがいい味出してたと思う。<br />
				主人公周辺の打てば響くようなやりとりが楽しかったですね。ポンポンとノリのいい会話でぐいぐい進んでいく。陰謀方面も何となくこうかも、でもなんかだまされてるような！といろいろだまされたような気がします。　あと、主人公が問答無用で強いのはアレのおかげ、でいいんですよねだって女の子に間違われるような子だしまさか普通に強過ぎるとかいうことはあるまい。</p>
				<p>現時点でメインで女の子がでこないので残念！（きっとすごくツボにはまる元気な女の子が期待できそうな作者さんなんだ……）とかこれこのままいったらビーンズだしニアなんちゃらになってしまうのかもそれはいかなくていい！（個人的好み）とか何点か先行き不透明な部分がありますが、借金完済までほど遠そうなのでしばらく続きそうです。個人的には、姉たちにいびられる主人公の日常がとても読みたいです期待してます。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0323/03236314.jpg" alt="img" class="pict">王子はただいま出稼ぎ中<br />
				岩城広海/サマミヤアガザ<br />
				角川ビーンズ文庫(2010.02)<br />
				ISBN:978-4-04-455008-0<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03236314/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044550085/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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	</item>
		<item>
		<title>花姫恋芝居～恋の試練と白い玉～ / 宇津田晴</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/03/908</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/03/908#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 01 Mar 2010 12:34:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[宇津田晴]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=908</guid>
		<description><![CDATA[				「白蛇事件」を無事解決した香琴達は、事件解決のお礼にと宋の国王主催の宴に招かれる。そこで宋の下級貴族の令嬢・宇明鈴に狙いをつけられてしまった碧天。明鈴の羽振りのよさの裏に何かをかぎつけた秘密がありそうと考えた香琴は、翡翠が採れるという宇家の収める土地に向かう。
				天然最強。立ち向かうところ敵なしです。
				
				立派な姫になるために悪党求めて三千里、お供の方々の気苦労がとても忍ばれる姫様珍道中第三弾。今回は碧天に猛烈にアプローチをかけるライバル登場で修羅場か！と思いましたが勝負が成り立っていませんでした。お互いにぞっこんなのでつけいる隙もありゃしない。
				悪役の小物っぷりとすかっとする成敗っぷり、そしてうわーそれを真顔で言うか（ニヤニヤ）ということを楽しむシリーズで、余すことなくそれらを堪能できて満足です。碧天の方は自覚ありであれやこれやと頬の緩むことをやっておりますが、香琴が全て無自覚とは……！てんねんっておそろしい。あと、今回の香琴の無念を果たすべく（しかし本人はまったくいじめられたとは思ってなさそうなのがこれまたポイントだ）最後の最後にお供の方々みんなで生き生きと復讐をする場面はとても笑ってしまいました。みんないつもより張り切ってないかこれ。
				明鈴も典型的な「やな女」ですが、あそこまで信念を持って我が道を進んでいく姿にある種の感銘を受けました。ここまでくると凄いなぁという感想しか出てこなかったりします。
				碧天の「右腕の座」対決も宣戦布告が済んだことでどうなるのか楽しみ。ニヤニヤゴロゴロと合わせて楽しみにしていきたいと思います。あと、今回ちょっと成立していた「香琴を巡るライバル対決」はちゃんと成り立つような気がするので（香琴が鈍感なので全く気付かないまま碧天がモヤモヤする）、こちらの展開はないかなぁとちょっと期待してみたり。
				花姫恋芝居～恋の試練と白い玉～
				宇津田晴/山下ナナオ
				小学館ルルル文庫(2010.02)
				ISBN:978-4-09-452148-1
				【bk1/amazon】
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">「白蛇事件」を無事解決した香琴達は、事件解決のお礼にと宋の国王主催の宴に招かれる。そこで宋の下級貴族の令嬢・宇明鈴に狙いをつけられてしまった碧天。明鈴の羽振りのよさの裏に何かをかぎつけた秘密がありそうと考えた香琴は、翡翠が採れるという宇家の収める土地に向かう。</div>
				<p>天然最強。立ち向かうところ敵なしです。<br />
				<span id="more-908"></span><br />
				立派な姫になるために悪党求めて三千里、お供の方々の気苦労がとても忍ばれる姫様珍道中第三弾。今回は碧天に猛烈にアプローチをかけるライバル登場で修羅場か！と思いましたが勝負が成り立っていませんでした。お互いにぞっこんなのでつけいる隙もありゃしない。</p>
				<p>悪役の小物っぷりとすかっとする成敗っぷり、そしてうわーそれを真顔で言うか（ニヤニヤ）ということを楽しむシリーズで、余すことなくそれらを堪能できて満足です。碧天の方は自覚ありであれやこれやと頬の緩むことをやっておりますが、香琴が全て無自覚とは……！てんねんっておそろしい。あと、今回の香琴の無念を果たすべく（しかし本人はまったくいじめられたとは思ってなさそうなのがこれまたポイントだ）最後の最後にお供の方々みんなで生き生きと復讐をする場面はとても笑ってしまいました。みんないつもより張り切ってないかこれ。<br />
				明鈴も典型的な「やな女」ですが、あそこまで信念を持って我が道を進んでいく姿にある種の感銘を受けました。ここまでくると凄いなぁという感想しか出てこなかったりします。</p>
				<p>碧天の「右腕の座」対決も宣戦布告が済んだことでどうなるのか楽しみ。ニヤニヤゴロゴロと合わせて楽しみにしていきたいと思います。あと、今回ちょっと成立していた「香琴を巡るライバル対決」はちゃんと成り立つような気がするので（香琴が鈍感なので全く気付かないまま碧天がモヤモヤする）、こちらの展開はないかなぁとちょっと期待してみたり。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0324/03243680.jpg" alt="img" class="pict">花姫恋芝居～恋の試練と白い玉～<br />
				宇津田晴/山下ナナオ<br />
				小学館ルルル文庫(2010.02)<br />
				ISBN:978-4-09-452148-1<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03243680/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094521488/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>シャーレンブレン物語 はじまりの約束 / 柚木空</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/02/907</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/02/907#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 28 Feb 2010 04:05:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　や～わ行・他]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[柚木空]]></category>

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		<description><![CDATA[				瀕死の重傷を負い行方不明になったユリウスを捜すため、ミナワ達は封鎖の解けた王都を後にする。暗殺者達に襲撃されアレクやキオとはぐれてしまったミナワは意外な人物から謎の招待を受ける。そしてそこには傷ついたユリウスが……
				綺麗にまとまった納得のエンディングでした。よかった！
				
				王都に蔓延する疫病、入れ替わった「癒し姫」、事件を影で操る「詩人」、そしてユリウスの「決意」とは……と最終巻にふさわしくいろんな物事が綺麗にあるべき所に収まった最終刊でした。おまけのカラーピンナップがとてもいい！
				いろいろ見事に収まったのであんまり書くことがないんですが（もうとても満足している）、シリーズ開始当初は蚊帳の外にいたミナワが最後にはユリウス達と立ち向かい、そしてユリウスの「決意」を支えたということろがとても良かったです。ユリウスがミナワに心情を吐露する場面など、今までお互いの立場から抑えていた気持ちがあふれ出ていく所などは感慨深いものがありました。あ、あとユリウスは怪我でダウンしてるのでヒーローポジションはほぼミナワ。
				事件の顛末についてはなかなかビターな結末でした。わりとほんわりしている雰囲気のお話ですが（おもにミナワが醸し出す雰囲気のおかげで）、締めるところは締めているのでこのビターさがまたいい調味料になっていたと思います。[奇蹟の力が人の手に、というユリウスの聖女としての最後の言葉]がすごく良かった。
				しかし、最後の最後にこれだけはいいたい。エメ様とアレクの決着はついたんですかちょっとこれだけは短編集とか何かで明らかにしてほしいよというかたぶんあの全てあかされたときのエメ様の反応から何の障害もないと思うんですが実際の所はどうなんですか！（息継ぎなしで主張したいくらい気になる）。
				シャーレンブレン物語 はじまりの約束
				柚木空/鳴海ゆき
				小学館ルルル文庫(2010.02)
				ISBN:978-4-09-452149-8
				【bk1/amazon】
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">瀕死の重傷を負い行方不明になったユリウスを捜すため、ミナワ達は封鎖の解けた王都を後にする。暗殺者達に襲撃されアレクやキオとはぐれてしまったミナワは意外な人物から謎の招待を受ける。そしてそこには傷ついたユリウスが……</div>
				<p>綺麗にまとまった納得のエンディングでした。よかった！<br />
				<span id="more-907"></span><br />
				王都に蔓延する疫病、入れ替わった「癒し姫」、事件を影で操る「詩人」、そしてユリウスの「決意」とは……と最終巻にふさわしくいろんな物事が綺麗にあるべき所に収まった最終刊でした。おまけのカラーピンナップがとてもいい！</p>
				<p>いろいろ見事に収まったのであんまり書くことがないんですが（もうとても満足している）、シリーズ開始当初は蚊帳の外にいたミナワが最後にはユリウス達と立ち向かい、そしてユリウスの「決意」を支えたということろがとても良かったです。ユリウスがミナワに心情を吐露する場面など、今までお互いの立場から抑えていた気持ちがあふれ出ていく所などは感慨深いものがありました。あ、あとユリウスは怪我でダウンしてるのでヒーローポジションはほぼミナワ。<br />
				事件の顛末についてはなかなかビターな結末でした。わりとほんわりしている雰囲気のお話ですが（おもにミナワが醸し出す雰囲気のおかげで）、締めるところは締めているのでこのビターさがまたいい調味料になっていたと思います。[<font color="#ffffff">奇蹟の力が人の手に、というユリウスの聖女としての最後の言葉</font>]がすごく良かった。</p>
				<p>しかし、最後の最後にこれだけはいいたい。エメ様とアレクの決着はついたんですかちょっとこれだけは短編集とか何かで明らかにしてほしいよというかたぶんあの全てあかされたときのエメ様の反応から何の障害もないと思うんですが実際の所はどうなんですか！（息継ぎなしで主張したいくらい気になる）。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0324/03243679.jpg" alt="img" class="pict">シャーレンブレン物語 はじまりの約束<br />
				柚木空/鳴海ゆき<br />
				小学館ルルル文庫(2010.02)<br />
				ISBN:978-4-09-452149-8<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03243679/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094521496/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2010/02/907" />
	</item>
		<item>
		<title>ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと追憶の糸 / 青木祐子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/02/894</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/02/894#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 27 Feb 2010 13:28:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[青木祐子]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=894</guid>
		<description><![CDATA[				クリスの前に姿を消していたユベールが現れる。ユベールの恋人イヴリンがユベールに会いたがっていることを伝えるクリスだが、ユベールはイヴリンの前にはまだ姿を現すつもりはないという。それどころか、ユベールは闇のドレスから逃れるために自分と一緒に全てを捨てて逃げろと告げる。
				シャーリーのドあほ。
				
				シリーズ本編14作目。イヴリン・ユベール編の完結と爆弾投下の幕引きでした。
				イヴリン関係は、これもひとつの愛の形かなぁと思いつつ、なんだか釈然としないものが残るなぁと思うのですが、そこら辺がどうでも良くなるくらいシャーリーの最後のアレには絶句してしまいました。ばか、ばか、これだからいいとこのボンボンは！よくよく考えてみると、シャーリーはクリスの気持ちをあんまり慮ってないですよね、すれ違っていないときでさえも（シャーリー的にはがんばってるかもですが）。想像力の足りないやつめ……。シャーロック製アイスクリーム製造器に和んでいたらこれだ。油断ならない。
				ユベール視点でのクリスの過去が語られたり、ケネスが徐々に闇のドレスの真相に近づいていったりとこのあたりも見逃せない展開でした。そして、ユベールの「最後の仕事」関係のアレにはちょっとびっくりした。不思議力は基本的には働かない物語（のはず：恋のドレスはまあ気持ちの問題だ）なので超常現象ではないと思いますが、何がどうなってこうなったのか。驚愕のラストからの続きもできるだけ早く読みたいです。
				ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと追憶の糸
				青木祐子/あき
				集英社コバルト文庫(2009.06)
				ISBN:978-4-008-601318-5
				【bk1/amazon】
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">クリスの前に姿を消していたユベールが現れる。ユベールの恋人イヴリンがユベールに会いたがっていることを伝えるクリスだが、ユベールはイヴリンの前にはまだ姿を現すつもりはないという。それどころか、ユベールは闇のドレスから逃れるために自分と一緒に全てを捨てて逃げろと告げる。</div>
				<p>シャーリーのドあほ。<br />
				<span id="more-894"></span><br />
				シリーズ本編14作目。イヴリン・ユベール編の完結と爆弾投下の幕引きでした。</p>
				<p>イヴリン関係は、これもひとつの愛の形かなぁと思いつつ、なんだか釈然としないものが残るなぁと思うのですが、そこら辺がどうでも良くなるくらいシャーリーの最後のアレには絶句してしまいました。ばか、ばか、これだからいいとこのボンボンは！よくよく考えてみると、シャーリーはクリスの気持ちをあんまり慮ってないですよね、すれ違っていないときでさえも（シャーリー的にはがんばってるかもですが）。想像力の足りないやつめ……。シャーロック製アイスクリーム製造器に和んでいたらこれだ。油断ならない。</p>
				<p>ユベール視点でのクリスの過去が語られたり、ケネスが徐々に闇のドレスの真相に近づいていったりとこのあたりも見逃せない展開でした。そして、ユベールの「最後の仕事」関係のアレにはちょっとびっくりした。不思議力は基本的には働かない物語（のはず：恋のドレスはまあ気持ちの問題だ）なので超常現象ではないと思いますが、何がどうなってこうなったのか。驚愕のラストからの続きもできるだけ早く読みたいです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0314/03140909.jpg" alt="img" class="pict">ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと追憶の糸<br />
				青木祐子/あき<br />
				集英社コバルト文庫(2009.06)<br />
				ISBN:978-4-008-601318-5<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03140909/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086013185/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
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		<title>進め、骸横たわる荒野 幻獣降臨譚 / 本宮ことは</title>
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		<pubDate>Fri, 26 Feb 2010 14:12:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　ま行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[本宮ことは]]></category>

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		<description><![CDATA[				リスタルの王都に戻ったアリアは、シェナンの姉であるシエネスティータと再会する。そこでシエネスティータと共に戦勝祈願を行っていたシェリカ姫に絡まれ、彼女を連れてライル達が戦う戦場に向かうこととなったアリアは凄惨な戦場を目の当たりにし、さらにリスタル国王にまみえることになる。
				「もう、ひとりじゃない―」という帯のあおりは九割詐欺だった。
				
				幻獣降臨譚の風呂敷畳加速中のクライマックス真っ最中巻。リスタルに戻ったアリアが圧倒的な強さを見せ、ライルの窮地を救うお話でした。
				完全にライルフラグがへし折られましたが（シェナンがー、ライルがー、とかいう葛藤を既に乗り越えて（というかそこらへんがどうでも良くなった）だいぶ経ちますが、実はライル派だったんですよ私）、こう、さわやかに格好良く、特別以上の存在になった二人がいいなぁと思います。でも、ヒロインとのフラグがなくなってあからさまに姫様フラグはお腹いっぱいだけどね！（とかいいながら好物です）
				凄惨な展開の連続ですが、アリアが成長しきって聖人のようになってるのである意味安心して読めるのも（つらいことが多い割に）安心要素かなぁと思ってしまいます。そして、今回もまだ助走期間だったので次こそ強力幻獣同士のガチンコ対決、そしてついにアリアの鉄拳制裁が炸裂か！という展開になりそうなのでいろいろ楽しみだったりします。
				進め、骸横たわる荒野 幻獣降臨譚
				本宮ことは/池上紗京
				講談社ホワイトハートX文庫(2010.02)
				ISBN:978-4-06-286636-1
				【bk1/amazon】
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">リスタルの王都に戻ったアリアは、シェナンの姉であるシエネスティータと再会する。そこでシエネスティータと共に戦勝祈願を行っていたシェリカ姫に絡まれ、彼女を連れてライル達が戦う戦場に向かうこととなったアリアは凄惨な戦場を目の当たりにし、さらにリスタル国王にまみえることになる。</div>
				<p>「もう、ひとりじゃない―」という帯のあおりは九割詐欺だった。<br />
				<span id="more-906"></span><br />
				幻獣降臨譚の風呂敷畳加速中のクライマックス真っ最中巻。リスタルに戻ったアリアが圧倒的な強さを見せ、ライルの窮地を救うお話でした。<br />
				完全にライルフラグがへし折られましたが（シェナンがー、ライルがー、とかいう葛藤を既に乗り越えて（というかそこらへんがどうでも良くなった）だいぶ経ちますが、実はライル派だったんですよ私）、こう、さわやかに格好良く、特別以上の存在になった二人がいいなぁと思います。でも、ヒロインとのフラグがなくなってあからさまに姫様フラグはお腹いっぱいだけどね！（とかいいながら好物です）</p>
				<p>凄惨な展開の連続ですが、アリアが成長しきって聖人のようになってるのである意味安心して読めるのも（つらいことが多い割に）安心要素かなぁと思ってしまいます。そして、今回もまだ助走期間だったので次こそ強力幻獣同士のガチンコ対決、そしてついにアリアの鉄拳制裁が炸裂か！という展開になりそうなのでいろいろ楽しみだったりします。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0323/03235803.jpg" alt="img" class="pict">進め、骸横たわる荒野 幻獣降臨譚<br />
				本宮ことは/池上紗京<br />
				講談社ホワイトハートX文庫(2010.02)<br />
				ISBN:978-4-06-286636-1<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03235803/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062866366/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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