前世の記憶から自分が乙女ゲームにおいて破滅しかない悪役令嬢ポジションであることを知ったカタリナは、破滅ルートを回避すべく周囲の人物と良好な関係を築き、気がつけば(本人の知らないうちに)カタリナを中心とする一大派閥を形成することになっていた。そして満を持しての「本編開始」となった学園生活が始まり、「ゲームの主人公」のマリアにカタリナのかわいさにカタリナはノックアウトされていた。
今回はゲームのエンディングまで。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
今回はゲームのエンディングまで。
花組さんの梅田芸術劇場公演「アーネスト・イン・ラブ」を観てきました。
コメディ分が多いラブコメでした。
おもしろかったー。これは小玉ファンクラブができても仕方がない。
星組さんのディズニーと宝塚のショーの二本立て、豪華な公演でした。
寸止めの神様の神通力は健在ながらも。
二の宮さまが爽やかに怪しいな!と思いながら塔子かわいいと悶えてた。
フラグ回避のために斜め上の努力をした結果、見事なハーレムが形成された。
フェルさんがたくましい
思っていたよりも歳の差でびっくり。