屋根裏物置
夢の宮~薔薇の名の王~ / 今野緒雪
鸞の宰相の次男坊・山樝は、夢の宮から出られないはずの王に見込まれ、お忍びで麓国に行くという王の警護を務めることになる。麓王から花嫁を貰うという鸞の王らしき人物は、月季と名乗るなにやら不思議な少年。山樝は次第に月季に惹かれていき……
いやいやこれはこれは(意訳:おもしろかったです)。
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そして花嫁は恋を知る 想いは砂色の聖地に舞う / 小田菜摘
ブラーナの皇女リュビアは、カラ・ブライの国王の後妻として嫁ぐことが決まっていたが、国王が急死しためにその息子である次期国王アレグに嫁ぐことになる。リュビアに持たされた「ブラーナから」の持参金に、宗教の問題が絡む厄介な「港」をつけられてしまったため、リュビアは今まで経験のない政治問題に頭を悩ますことになるが、とある理由からアレグに相談するのもためらわれて……
おお、政治とロマンスがこれまたいい具合に。
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双界幻幽伝 二人は一触即発! / 木村千世
蒼刻のいない間に太子・天祥からの依頼により天祥の「幽鬼」がらみの護衛をすることになった朧月は、天祥に無理やりつれられる形で睡蓮古城と呼ばれる、近年観光地として名をはせる街に向かう。途中で追いついてきた蒼刻と、天祥の護衛のためにやってきた呂将軍、そして怪しげな「情報屋」と名乗る青年ととある事件を調査することになる朧月だが、前回のひと悶着から蒼刻との関係は少々ギクシャクしており……
蒼刻、ちょっとゆっくり話を聞こうか!という気分でした。
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白雪ねこ姫 白氷の騎士と金色の王家 / 都木杏奈
雪の女王に支配され、寒冷化が進む国。猫妖精と人間のハーフのプレシャは、幼いころ名前をつけてくれた恩人の騎士・カインとの再会の日を楽しみにしていたが、約束の場所でとらわれてしまい、奴隷として市場に売り出されてしまう。そんなプレシャは運よくフェンネルと名乗る青年に買われ、フェンネルが教官を務める女王の女官学校に通うことになる。その学校で、プレシャは女王の側近にカインそっくりな人物を見つけてしまう。
かわいいお話でした。
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宝塚-星組 / オーシャンズ11
- 2011-11-27 (日)
- 素人の観劇日記
宝塚の星組公演「オーシャンズ11」を観てきました。
評判通り、面白かったです。11人の仲間たちも悪役もかっこよく、テスは「宇宙一」の美しさだし……星組さんは最強だなぁ……。
そして、今回は個人的に「まかぜ記念日」でした!(後述)
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花嫁失格!? 姫君返上 外伝 / 和泉統子
7年間の片思いを成就させたノエルは二日後にギィとの結婚式を控えていたが、いつも通りの「ノエルの乙女思考」によって結婚の撤回を主張しだす。自らの家族のノエルに対する微妙な態度を危惧するギィは、いつものこととノエルよりも家族の対処を優先したためにさらに事態はねじれだす。
面白かった!素晴らしいグランドフィナーレ!
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桜嵐恋絵巻~暁の声~ / 深山くのえ
白河の屋敷から詞子と淡路が連れ去られて一カ月以上が経過したが、これといった手掛かりを得られない雅遠の前に、ある事件で知り合った人物が現れる。一方、詞子と淡路は厳重な警備の中、囚われた屋敷から逃げる機会をうかがっていたが……
弟君の出番がないなんて!
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夢の宮~奇石の侍者~ / 今野緒雪
王宮に出入りする装身具屋は、次代の鸞王と目される青年からとある依頼を受ける。しかし、その依頼を受けられないとする装身具屋は、ある玉珥にまつわるいくつかの物語を青年に語る。
玉珥の不思議な縁の物語。
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宝塚-月組 / 「我が愛は山の彼方に」「Dance Romanesque」
- 2011-11-20 (日)
- 素人の観劇日記
月組さんの全国ツアー公演を観てきました。
大劇場公演の時に、ああこのショー好きだなぁと思ったショーなのでとても楽しみにしていたんですが、やっぱり好きなショーでした。
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秋宵の花嫁 / 仁賀奈
父を亡くし奉公先で虐げられていた手鞠は、幼いころ結婚の約束を交わした頼重と偶然再会する。頼重により彼のもとに引き取られることになった手鞠は、なぜか父が逃げるようにして手鞠を連れ出した村に十年ぶりに帰ってくる。父が手鞠を連れて村を出た理由は、頼重に課されるとある祭祀に関係あるらしいが…
個人的には次男だけどなー、次男だけどな!(わかりやすい)
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