本の感想, 作者名 ま行ミズサワヒロ

吉原の中見世「雪柳」の伎有・弥太郎は不思議なモノを見る目を持つ。ある日、彼を訪ねてきた仏師から受けた相談から、ある身請けされた遊女の謎の死の真相を探ることとなる。

退廃的でありながらも何となく沈みがちにならない、不思議なお話でした。