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	<title>屋根裏物置 &#187; 青木祐子</title>
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	<description>ライトノベル（少女小説中心）の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇（主に某歌劇）の感想が混ざります。</description>
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		<title>ミスティーレッド はざまの街と恋する預言者 / 青木祐子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/03/1234</link>
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		<pubDate>Wed, 02 Mar 2011 13:00:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[青木祐子]]></category>

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		<description><![CDATA[ヴェルヘル王国の第一王子レッドは家庭教師のリリーベルとともに、とある理由から故国を逃亡してフランスのアーブルに向かった。そこでリリーベルはレッドの予言に従い、レッドと面識があるというベルギーの姫君エレーナに接触を試みるが…… なんとも不思議な雰囲気のお話でした。 一身上の都合で（わりとのんびりした）逃亡生活を送る王子様レッドとその家庭教師リリーベルが、フランスの田舎町でとある騒動、といいますか事件にかかわるお話。 レッドの予言は彼にある場面のイメージをもたらすもの。そのイメージを無口な彼なりにリリーベルに伝え、それに基づいて行動力溢れるリリーベルが四苦八苦しながら予言の場面に近付こうとする……というリリーベルの奮闘ぶりがある意味スリルに満ちてました。リリーベルとレッドの姉弟以上にも思える互いを思いやる気持ちが端々に見られ、ほんわかしてしまいましたが……レッドはリリーベルのこと、好きですよねぇ。リリーベルはそういう感情は持ってないというかむしろ疎そうなので、レッドは今後無表情に苦労しそう。 しかし、個人的にはリリーベルとレッド組以上にアーブル住人組の方が気になったり。マリーお嬢様、好きなタイプだ……！ 今回のゲストキャラ（と思われる）エレーナ姫関係の顛末は、決着の付け方がちょっと予想外でいい意味で裏切られました。やっぱりいつの時代も強いのは女の子、ですね。 ミスティーレッド はざまの街と恋する預言者 青木祐子/鐘乃悠可 集英社コバルト文庫(2010.10) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">ヴェルヘル王国の第一王子レッドは家庭教師のリリーベルとともに、とある理由から故国を逃亡してフランスのアーブルに向かった。そこでリリーベルはレッドの予言に従い、レッドと面識があるというベルギーの姫君エレーナに接触を試みるが……</div>
				<p>なんとも不思議な雰囲気のお話でした。<br />
				<span id="more-1234"></span><br />
				一身上の都合で（わりとのんびりした）逃亡生活を送る王子様レッドとその家庭教師リリーベルが、フランスの田舎町でとある騒動、といいますか事件にかかわるお話。</p>
				<p>レッドの予言は彼にある場面のイメージをもたらすもの。そのイメージを無口な彼なりにリリーベルに伝え、それに基づいて行動力溢れるリリーベルが四苦八苦しながら予言の場面に近付こうとする……というリリーベルの奮闘ぶりがある意味スリルに満ちてました。リリーベルとレッドの姉弟以上にも思える互いを思いやる気持ちが端々に見られ、ほんわかしてしまいましたが……レッドはリリーベルのこと、好きですよねぇ。リリーベルはそういう感情は持ってないというかむしろ疎そうなので、レッドは今後無表情に苦労しそう。<br />
				しかし、個人的にはリリーベルとレッド組以上にアーブル住人組の方が気になったり。マリーお嬢様、好きなタイプだ……！</p>
				<p>今回のゲストキャラ（と思われる）エレーナ姫関係の顛末は、決着の付け方がちょっと予想外でいい意味で裏切られました。やっぱりいつの時代も強いのは女の子、ですね。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0331/03319103.jpg" alt="img" class="pict">ミスティーレッド はざまの街と恋する預言者<br />
				青木祐子/鐘乃悠可<br />
				集英社コバルト文庫(2010.10)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03319103/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086014564/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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	</item>
		<item>
		<title>ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと湖の恋人 / 青木祐子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/02/1222</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/02/1222#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Feb 2011 13:06:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[青木祐子]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1222</guid>
		<description><![CDATA[スコットランドのマクダフ城を脱出したクリスとシャーリーは、ある田舎町の宿に身を隠す。久しぶりにゆっくりとふたりの時間を過ごすクリスとシャーリーに対して、クリス不在の薔薇色を守るパメラの前に、行方しれずになっていたリンダが現れ…… アントニーが今回も素晴らしい。 前回が「動」の物語なら、今回は「静」のシリーズ最新刊。とにかくラブ増量！ということでしたのでなんだかいろいろひぇーっと思いながら読んでしまいましたよ、シャーリーってやっぱり乙女。これでもかって言うくらいラブだったので、この先待ちかまえるビターな展開が怖いです、いやでも大丈夫かな？もうこれ以上すれ違うことはさすがに……。 このふたりをせっつくんだか温かく見守るんだか、空気を読まずに従者のつとめを果たすアントニー君が毎度ながらに最高でした。クリスに対しての懇願も、シャーリーに対しての強気の発言も！得難い人物です。 もう一つの山場といえば、アイリスの告白。作者さんがしばらくの間書きためておられたのを一挙公開とばかりに語られる、アイリスから見た事件の真相とアイリスの想い。とにかく圧倒されたのは確かで、愛憎は紙一重だと一方で……なんといいますか、こういうゆがんだ愛情というかなんというかは非常に苦手なので……うん、これがあってこそのこのシリーズだとは分かっているんですけど（とぐるぐるととりとめのないことを考えつつ）。 パメラ回りも気になるので続きも楽しみです。アントニーがんばれ、超がんばれ。 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと湖の恋人 青木祐子/あき 集英社コバルト文庫(2010.11) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">スコットランドのマクダフ城を脱出したクリスとシャーリーは、ある田舎町の宿に身を隠す。久しぶりにゆっくりとふたりの時間を過ごすクリスとシャーリーに対して、クリス不在の薔薇色を守るパメラの前に、行方しれずになっていたリンダが現れ……</div>
				<p>アントニーが今回も素晴らしい。<br />
				<span id="more-1222"></span><br />
				前回が「動」の物語なら、今回は「静」のシリーズ最新刊。とにかくラブ増量！ということでしたのでなんだかいろいろひぇーっと思いながら読んでしまいましたよ、シャーリーってやっぱり乙女。これでもかって言うくらいラブだったので、この先待ちかまえるビターな展開が怖いです、いやでも大丈夫かな？もうこれ以上すれ違うことはさすがに……。<br />
				このふたりをせっつくんだか温かく見守るんだか、空気を読まずに従者のつとめを果たすアントニー君が毎度ながらに最高でした。クリスに対しての懇願も、シャーリーに対しての強気の発言も！得難い人物です。</p>
				<p>もう一つの山場といえば、アイリスの告白。作者さんがしばらくの間書きためておられたのを一挙公開とばかりに語られる、アイリスから見た事件の真相とアイリスの想い。とにかく圧倒されたのは確かで、愛憎は紙一重だと一方で……なんといいますか、こういうゆがんだ愛情というかなんというかは非常に苦手なので……うん、これがあってこそのこのシリーズだとは分かっているんですけど（とぐるぐるととりとめのないことを考えつつ）。</p>
				<p>パメラ回りも気になるので続きも楽しみです。アントニーがんばれ、超がんばれ。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0333/03330838.jpg" alt="img" class="pict">ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと湖の恋人<br />
				青木祐子/あき<br />
				集英社コバルト文庫(2010.11)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03330838/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086014645/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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	</item>
		<item>
		<title>ヴィクトリアン・ローズ・テーラー　恋のドレスと月の降る城 / 青木祐子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/09/1037</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/09/1037#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 15 Sep 2010 14:45:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[青木祐子]]></category>

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		<description><![CDATA[母と共にスコットランドに渡ったクリスを追って、シャーロットは単身クライン卿の城に乗り込む。一方、クリスはギルレイに命じられ、クライン卿の一人娘リコのドレスを作ることになるが、その前にクライン卿の奥方で女優のコルベールのために『カサンドラ』の舞台衣装を作り直すことを決意する。 男性陣が格好良かった一冊。 闇のドレスと恋のドレスの真相にぐぐっと近づき、記憶にある限り一番盛り上がったんじゃないかなぁ？と思ったシリーズ最新刊。 クリスもがんばったけど、シャーリーもがんばった。そして、アントニーはがんばれ。きっとまだまだいいことあるよ。（今までまじめに読んでなかったせいもあるけど）ジャレッドの思わぬ高スペックぶりにこういうの好きだ！って思いました。 盛り上がってたいへん燃えた（注：今回は漢字の通りです）のはいいんですが、やはりこのシリーズを読んでいるとなんとなくもやもやっとした気分になってしまいます。今回の場合はリコ。白か黒かはっきりしているのが好きなタイプなので、何ともいえない灰色の部分に悶々するというか、「高貴」ゆえの残酷さが読んでいて辛いというか、若干調子っぱずれている様子を読んでいるのが生理的に合わないというかなんというか。そして、今回うまく収まったように見えて、クライン卿サイドの女性陣の顛末が不明なのでまだまだシャーリーは苦労しそうです。引き続き、がんばれアントニー（シャーリーのおもり的に）。 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー　恋のドレスと月の降る城 青木祐子/あき 集英社コバルト文庫(2010.06) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">母と共にスコットランドに渡ったクリスを追って、シャーロットは単身クライン卿の城に乗り込む。一方、クリスはギルレイに命じられ、クライン卿の一人娘リコのドレスを作ることになるが、その前にクライン卿の奥方で女優のコルベールのために『カサンドラ』の舞台衣装を作り直すことを決意する。</div>
				<p>男性陣が格好良かった一冊。<br />
				<span id="more-1037"></span><br />
				闇のドレスと恋のドレスの真相にぐぐっと近づき、記憶にある限り一番盛り上がったんじゃないかなぁ？と思ったシリーズ最新刊。<br />
				クリスもがんばったけど、シャーリーもがんばった。そして、アントニーはがんばれ。きっとまだまだいいことあるよ。（今までまじめに読んでなかったせいもあるけど）ジャレッドの思わぬ高スペックぶりにこういうの好きだ！って思いました。</p>
				<p>盛り上がってたいへん燃えた（注：今回は漢字の通りです）のはいいんですが、やはりこのシリーズを読んでいるとなんとなくもやもやっとした気分になってしまいます。今回の場合はリコ。白か黒かはっきりしているのが好きなタイプなので、何ともいえない灰色の部分に悶々するというか、「高貴」ゆえの残酷さが読んでいて辛いというか、若干調子っぱずれている様子を読んでいるのが生理的に合わないというかなんというか。そして、今回うまく収まったように見えて、クライン卿サイドの女性陣の顛末が不明なのでまだまだシャーリーは苦労しそうです。引き続き、がんばれアントニー（シャーリーのおもり的に）。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0327/03273134.jpg" alt="img" class="pict">ヴィクトリアン・ローズ・テーラー　恋のドレスと月の降る城<br />
				青木祐子/あき<br />
				集英社コバルト文庫(2010.06)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03273134/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086014130/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと聖夜の求婚 / 青木祐子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/07/982</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/07/982#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 11 Jul 2010 08:55:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[青木祐子]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=982</guid>
		<description><![CDATA[再会したクリスにいきなり別れを告げられたシャーロック。そして追い打ちをかけるように、以前交わした約束を盾にコーネリアかアディルと婚約するよう言い渡される。一方、クリスはジャレットから入手した情報から、母親への接触を図るが…… 集中砲火を浴びすぎたシャーリーの運命やいかに！というお話（あながち間違ってない） モアティエ家のドロドロ完結編。意地っ張りコーネリアとビアードのカップルが好きだったのでこの二人の決着は良かったなぁと思いましたが、モアティエ公夫人視点の部分は読むのが辛かったです。どろどろしたのを読むのが苦手というのをさっぴいてもですね、……こういう考えは苦手なんですよねぇ。夫人の問題はこれ以上クローズアップはされなさそうですが、夫人が終わって次はクリス母とか……この人もよく分からない人でいろいろややこしそうだ。 身から出た錆＋モアティエ家の騒動に巻き込まれて、精神的にも身体的にも集中砲火を食らったシャーリー、サンドバッグの如くぼこぼこにされてました。……うん、がんばれ。弱りすぎてアンソニーにまで命令されてる始末であそこは和んだ、がんばれ。そして何のかんので立ち直って決意表明までしたくらい回復したシャーリーって凄いなぁと思いつつ、かなりクライマックスにも近づいているようでどう決着着くのかなぁとそこはかとなく楽しみです。 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと聖夜の求婚 青木祐子/あき 集英社コバルト文庫(2010.03) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">再会したクリスにいきなり別れを告げられたシャーロック。そして追い打ちをかけるように、以前交わした約束を盾にコーネリアかアディルと婚約するよう言い渡される。一方、クリスはジャレットから入手した情報から、母親への接触を図るが……</div>
				<p>集中砲火を浴びすぎたシャーリーの運命やいかに！というお話（あながち間違ってない）<br />
				<span id="more-982"></span><br />
				モアティエ家のドロドロ完結編。意地っ張りコーネリアとビアードのカップルが好きだったのでこの二人の決着は良かったなぁと思いましたが、モアティエ公夫人視点の部分は読むのが辛かったです。どろどろしたのを読むのが苦手というのをさっぴいてもですね、……こういう考えは苦手なんですよねぇ。夫人の問題はこれ以上クローズアップはされなさそうですが、夫人が終わって次はクリス母とか……この人もよく分からない人でいろいろややこしそうだ。</p>
				<p>身から出た錆＋モアティエ家の騒動に巻き込まれて、精神的にも身体的にも集中砲火を食らったシャーリー、サンドバッグの如くぼこぼこにされてました。……うん、がんばれ。弱りすぎてアンソニーにまで命令されてる始末であそこは和んだ、がんばれ。そして何のかんので立ち直って決意表明までしたくらい回復したシャーリーって凄いなぁと思いつつ、かなりクライマックスにも近づいているようでどう決着着くのかなぁとそこはかとなく楽しみです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0323/03236405.jpg" alt="img" class="pict">ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと聖夜の求婚<br />
				青木祐子/あき<br />
				集英社コバルト文庫(2010.03)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03236405/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408601386X/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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	</item>
		<item>
		<title>ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと聖夜の迷宮 / 青木祐子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/06/967</link>
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		<pubDate>Thu, 10 Jun 2010 13:07:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[青木祐子]]></category>

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		<description><![CDATA[シャーロックとすれ違って締まったクリスは、パメラの計らいでしばらく街を離れることにする。一方、シャーロックは親友であるビアードにコーネリアの父親への売り込みを頼まれ、モアティエ公爵家のカントリーハウスで行われるクリスマスパーティーに出席する。 アントニー超がんばれ。 クリスとシャーロックのすれ違いと、モアティエ家のお家事情編。 最後のクリスとあの人のやりとりにクリスが強くなったなぁ（でもやっぱり王者の貫禄には、でしたが）とかモアティエ家のドロドロは根が深いなぁとか。 相変わらずどことなく真綿で締め付けられるようなじんわりじっくりの展開の連続です。 そんな中、アントニーに癒されすぎました。 どれだけ癒されたかというと巻末のあきさんのイラストコメントに全て集約されてるんですが（みんな感じることは一緒何だと思わず納得してしまった）。 あとは、アイスクリーム製造器ですね。まさかここまで重要アイテムになるとは思ってもみませんでした。 コーネリアがわりとすきなので、アップル共々いいところに着地してほしいなぁと思いつつ、モアティエ家のどろどろがうまく収まりますように、と思っています。 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと聖夜の迷宮 青木祐子/あき 集英社コバルト文庫(2009.12) ISBN:978-4086013550 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">シャーロックとすれ違って締まったクリスは、パメラの計らいでしばらく街を離れることにする。一方、シャーロックは親友であるビアードにコーネリアの父親への売り込みを頼まれ、モアティエ公爵家のカントリーハウスで行われるクリスマスパーティーに出席する。</div>
				<p>アントニー超がんばれ。<br />
				<span id="more-967"></span><br />
				クリスとシャーロックのすれ違いと、モアティエ家のお家事情編。<br />
				最後のクリスとあの人のやりとりにクリスが強くなったなぁ（でもやっぱり王者の貫禄には、でしたが）とかモアティエ家のドロドロは根が深いなぁとか。<br />
				相変わらずどことなく真綿で締め付けられるようなじんわりじっくりの展開の連続です。</p>
				<p>そんな中、アントニーに癒されすぎました。<br />
				どれだけ癒されたかというと巻末のあきさんのイラストコメントに全て集約されてるんですが（みんな感じることは一緒何だと思わず納得してしまった）。<br />
				あとは、アイスクリーム製造器ですね。まさかここまで重要アイテムになるとは思ってもみませんでした。</p>
				<p>コーネリアがわりとすきなので、アップル共々いいところに着地してほしいなぁと思いつつ、モアティエ家のどろどろがうまく収まりますように、と思っています。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0318/03182351.jpg" alt="img" class="pict">ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと聖夜の迷宮<br />
				青木祐子/あき<br />
				集英社コバルト文庫(2009.12)<br />
				ISBN:978-4086013550<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03182351/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408601355X/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>霧の街のミルカ 帰らぬ王子と初恋の都 / 青木祐子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/03/905</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/03/905#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 22 Mar 2010 12:52:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[青木祐子]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=905</guid>
		<description><![CDATA[幼なじみかつ親友であるフィオナがロンドンにやってくるという情報を入手したミルカは、彼女の保護および自身が実家に連れ戻されることを阻止するために、オシアンの助力を得てフィオナの保護に乗り出す。一方、スティーヴンは雇い主の命令でにとある令嬢のためにスコットランドに向かうが…… ええ！ここからがクライマックスじゃないの？という最終巻でした。 ミルカシリーズ第三巻にして最終巻。ミルカの出身や謎いっぱいのオシアンの秘密に迫った一冊でもありました。なるほどそうか！といろいろ納得してしまいました。 最初からトップスピードでいろいろあかされていくので息つく暇もなかったです。フィオナとミルカの冒険もどうなるのか予想がつかなくて、わくわくしながら読んでいました。どの人も怪しすぎて、そして物語（シリーズ）のカラクリもいろいろ意外でした。 最終巻ということもありオシアンvsスティーヴンがどうなるのかとこちらもある意味はらはらドキドキの展開でした。腹黒搦め手のオシアンと真っ向勝負のスティーヴンの直接対決の結果はドローのように思いますが、これからどうなるんだろうというところで話が終わってしまったので無念でなりません。この三角関係はどんな決着がつくのかな、と一人でにやにや妄想したいと思います……。 霧の街のミルカ 帰らぬ王子と初恋の都 青木祐子/佐倉汐 集英社コバルト文庫(2009.10) ISBN:978-4-08-601341-3 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">幼なじみかつ親友であるフィオナがロンドンにやってくるという情報を入手したミルカは、彼女の保護および自身が実家に連れ戻されることを阻止するために、オシアンの助力を得てフィオナの保護に乗り出す。一方、スティーヴンは雇い主の命令でにとある令嬢のためにスコットランドに向かうが……</div>
				<p>ええ！ここからがクライマックスじゃないの？という最終巻でした。<br />
				<span id="more-905"></span><br />
				ミルカシリーズ第三巻にして最終巻。ミルカの出身や謎いっぱいのオシアンの秘密に迫った一冊でもありました。なるほどそうか！といろいろ納得してしまいました。<br />
				最初からトップスピードでいろいろあかされていくので息つく暇もなかったです。フィオナとミルカの冒険もどうなるのか予想がつかなくて、わくわくしながら読んでいました。どの人も怪しすぎて、そして物語（シリーズ）のカラクリもいろいろ意外でした。</p>
				<p>最終巻ということもありオシアンvsスティーヴンがどうなるのかとこちらもある意味はらはらドキドキの展開でした。腹黒搦め手のオシアンと真っ向勝負のスティーヴンの直接対決の結果はドローのように思いますが、これからどうなるんだろうというところで話が終わってしまったので無念でなりません。この三角関係はどんな決着がつくのかな、と一人でにやにや妄想したいと思います……。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0316/03163579.jpg" alt="img" class="pict">霧の街のミルカ 帰らぬ王子と初恋の都<br />
				青木祐子/佐倉汐<br />
				集英社コバルト文庫(2009.10)<br />
				ISBN:978-4-08-601341-3<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03163579/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408601341X/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<item>
		<title>ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと追憶の糸 / 青木祐子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/02/894</link>
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		<pubDate>Sat, 27 Feb 2010 13:28:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[青木祐子]]></category>

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		<description><![CDATA[クリスの前に姿を消していたユベールが現れる。ユベールの恋人イヴリンがユベールに会いたがっていることを伝えるクリスだが、ユベールはイヴリンの前にはまだ姿を現すつもりはないという。それどころか、ユベールは闇のドレスから逃れるために自分と一緒に全てを捨てて逃げろと告げる。 シャーリーのドあほ。 シリーズ本編14作目。イヴリン・ユベール編の完結と爆弾投下の幕引きでした。 イヴリン関係は、これもひとつの愛の形かなぁと思いつつ、なんだか釈然としないものが残るなぁと思うのですが、そこら辺がどうでも良くなるくらいシャーリーの最後のアレには絶句してしまいました。ばか、ばか、これだからいいとこのボンボンは！よくよく考えてみると、シャーリーはクリスの気持ちをあんまり慮ってないですよね、すれ違っていないときでさえも（シャーリー的にはがんばってるかもですが）。想像力の足りないやつめ……。シャーロック製アイスクリーム製造器に和んでいたらこれだ。油断ならない。 ユベール視点でのクリスの過去が語られたり、ケネスが徐々に闇のドレスの真相に近づいていったりとこのあたりも見逃せない展開でした。そして、ユベールの「最後の仕事」関係のアレにはちょっとびっくりした。不思議力は基本的には働かない物語（のはず：恋のドレスはまあ気持ちの問題だ）なので超常現象ではないと思いますが、何がどうなってこうなったのか。驚愕のラストからの続きもできるだけ早く読みたいです。 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと追憶の糸 青木祐子/あき 集英社コバルト文庫(2009.06) ISBN:978-4-008-601318-5 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">クリスの前に姿を消していたユベールが現れる。ユベールの恋人イヴリンがユベールに会いたがっていることを伝えるクリスだが、ユベールはイヴリンの前にはまだ姿を現すつもりはないという。それどころか、ユベールは闇のドレスから逃れるために自分と一緒に全てを捨てて逃げろと告げる。</div>
				<p>シャーリーのドあほ。<br />
				<span id="more-894"></span><br />
				シリーズ本編14作目。イヴリン・ユベール編の完結と爆弾投下の幕引きでした。</p>
				<p>イヴリン関係は、これもひとつの愛の形かなぁと思いつつ、なんだか釈然としないものが残るなぁと思うのですが、そこら辺がどうでも良くなるくらいシャーリーの最後のアレには絶句してしまいました。ばか、ばか、これだからいいとこのボンボンは！よくよく考えてみると、シャーリーはクリスの気持ちをあんまり慮ってないですよね、すれ違っていないときでさえも（シャーリー的にはがんばってるかもですが）。想像力の足りないやつめ……。シャーロック製アイスクリーム製造器に和んでいたらこれだ。油断ならない。</p>
				<p>ユベール視点でのクリスの過去が語られたり、ケネスが徐々に闇のドレスの真相に近づいていったりとこのあたりも見逃せない展開でした。そして、ユベールの「最後の仕事」関係のアレにはちょっとびっくりした。不思議力は基本的には働かない物語（のはず：恋のドレスはまあ気持ちの問題だ）なので超常現象ではないと思いますが、何がどうなってこうなったのか。驚愕のラストからの続きもできるだけ早く読みたいです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0314/03140909.jpg" alt="img" class="pict">ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと追憶の糸<br />
				青木祐子/あき<br />
				集英社コバルト文庫(2009.06)<br />
				ISBN:978-4-008-601318-5<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03140909/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086013185/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<title>ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 聖者は薔薇にささやいて / 青木祐子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/02/893</link>
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		<pubDate>Fri, 19 Feb 2010 14:07:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[青木祐子]]></category>

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		<description><![CDATA[仕立屋『薔薇色』の売り子パメラの元に彼女の過去に関係するアイヴォリーが現れる。パメラと公爵家の子息シャーロックの仲を勘違いしたアイヴォリーは、シャーロックの従僕であるアントニーに揺さぶりをかける。 誰が何と言おうとアントニーを応援したい（勝ち目薄い）。 「約束の手紙」と「舞踏会の青」のバックグラウンドを描いた中編＋書き下ろし短編収録の番外編。パメラ中心のお話なのでパメラ祭です。このシリーズで一番好きなのがパメラなのでとても満足です。やっぱりパメラはかっこいい～！ パメラの過去をダシにパメラに近づく陰険策士アイヴォリーと、それにかき乱されるパメラの心、それに対抗するイアン先生とアントニーの奮闘。それぞれの持ち味を生かした駆け引き（？）がとても良かったです。普段おとぼけまくっている（そして、今回もおいしいところでいろいろ逃している）イアン先生がなんとも格好良く、そしてシャーロックにくだを巻きながらもいいところを見せるアントニーが良かったです。アントニーもやればできる子。 それにしてもなんだこの不思議な三角関係は！がんばれアントニーなんだかイアン先生がリードしまくってるけど応援するよ！ パメラ周りの横では、クリスとシャーロックが密かにのほほんと甘い時間を過ごしていました。なんだかシャーリーって救いようのない人だなぁ（ほめてます）と思いますが、番外編だからこそ安心して読める甘さもあって良かったです。 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 聖者は薔薇にささやいて 青木祐子/あき 集英社コバルト文庫(2009.07) ISBN:978-4-08-9601314-7 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">仕立屋『薔薇色』の売り子パメラの元に彼女の過去に関係するアイヴォリーが現れる。パメラと公爵家の子息シャーロックの仲を勘違いしたアイヴォリーは、シャーロックの従僕であるアントニーに揺さぶりをかける。</div>
				<p>誰が何と言おうとアントニーを応援したい（勝ち目薄い）。<br />
				<span id="more-893"></span><br />
				「約束の手紙」と「舞踏会の青」のバックグラウンドを描いた中編＋書き下ろし短編収録の番外編。パメラ中心のお話なのでパメラ祭です。このシリーズで一番好きなのがパメラなのでとても満足です。やっぱりパメラはかっこいい～！</p>
				<p>パメラの過去をダシにパメラに近づく陰険策士アイヴォリーと、それにかき乱されるパメラの心、それに対抗するイアン先生とアントニーの奮闘。それぞれの持ち味を生かした駆け引き（？）がとても良かったです。普段おとぼけまくっている（そして、今回もおいしいところでいろいろ逃している）イアン先生がなんとも格好良く、そしてシャーロックにくだを巻きながらもいいところを見せるアントニーが良かったです。アントニーもやればできる子。<br />
				それにしてもなんだこの不思議な三角関係は！がんばれアントニーなんだかイアン先生がリードしまくってるけど応援するよ！</p>
				<p>パメラ周りの横では、クリスとシャーロックが密かにのほほんと甘い時間を過ごしていました。なんだかシャーリーって救いようのない人だなぁ（ほめてます）と思いますが、番外編だからこそ安心して読める甘さもあって良かったです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0313/03130577.jpg" alt="img" class="pict">ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 聖者は薔薇にささやいて<br />
				青木祐子/あき<br />
				集英社コバルト文庫(2009.07)<br />
				ISBN:978-4-08-9601314-7<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03130577/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086013142/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<title>恋のドレスと宵の明け星 ヴィクトリアン・ローズ・テイラー / 青木祐子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2009/11/816</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2009/11/816#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 15 Nov 2009 04:08:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[青木祐子]]></category>

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		<description><![CDATA[シャーロックとの「すれ違い」に混乱するクリスは、スランプに陥りドレスを作れなくなってしまう。消沈するクリスはロンドンの街で鉄道王の娘パトリシアと偶然再会し、彼女にならドレスを作れると決意するものの、パトリシアの恋の相手は依頼を断った上得意のご令嬢のお相手でもあるらしく…… ヒロインがクリスだと思った、けどやっぱりシャーリーも乙女全開だなぁ…… 思いが通じ合ったものの、シャーロックとのすれ違いに調子をくずすクリス、一方のシャーロックは貴族としての義務を果たすべく日々邁進し、クリスの不調に気づいてやれず……ととてもすれ違いが切ないお話でした。そしてクリスの前に立ちはだかる公爵夫妻、はたしてクリスの運命やいかに！といろいろクリスに辛すぎる展開です。 このシリーズ、基本的に好きなんですがクリスのぐるぐる具合が結構読んでてきつく感じるので、元気な時でないと読めないなぁと改めて感じました。クリスの感じる不安や心配は理解できないこともないのだけど、今回はパメラやシャーリーの言い分の方がより理解できるので、ちょっとストレスがたまる展開。初めてのことで、そして幼少時の経験もありいろいろ自信をなくしてしまうとは分かってはいるのですが……。ずしりと重くのしかかる現実がこの先どうクリスにどんな試練を与えるのか、先が読めないのでとても怖いです。 といろいろ暗いことを考えがちですが、このシリーズの（ある意味の）癒しはシャーリーだなぁと思ってしまったりも。貴族特有の無神経さとか（それに翻弄されるクリスはかわいそうだけど）が妙に和む。シャーリーは現代に生きていたら、ロボコンとかに喜んで参加したり、ガンプラとか作ってそうだなぁとかいう失礼な印象を受けてしまいました。すいません。 恋のドレスと宵の明け星 ヴィクトリアン・ローズ・テイラー 青木祐子/あき 集英社コバルト文庫(2009.05) ISBN:978-4-08-601287-4 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">シャーロックとの「すれ違い」に混乱するクリスは、スランプに陥りドレスを作れなくなってしまう。消沈するクリスはロンドンの街で鉄道王の娘パトリシアと偶然再会し、彼女にならドレスを作れると決意するものの、パトリシアの恋の相手は依頼を断った上得意のご令嬢のお相手でもあるらしく……</div>
				<p>ヒロインがクリスだと思った、けどやっぱりシャーリーも乙女全開だなぁ……<br />
				<span id="more-816"></span><br />
				思いが通じ合ったものの、シャーロックとのすれ違いに調子をくずすクリス、一方のシャーロックは貴族としての義務を果たすべく日々邁進し、クリスの不調に気づいてやれず……ととてもすれ違いが切ないお話でした。そしてクリスの前に立ちはだかる公爵夫妻、はたしてクリスの運命やいかに！といろいろクリスに辛すぎる展開です。</p>
				<p>このシリーズ、基本的に好きなんですがクリスのぐるぐる具合が結構読んでてきつく感じるので、元気な時でないと読めないなぁと改めて感じました。クリスの感じる不安や心配は理解できないこともないのだけど、今回はパメラやシャーリーの言い分の方がより理解できるので、ちょっとストレスがたまる展開。初めてのことで、そして幼少時の経験もありいろいろ自信をなくしてしまうとは分かってはいるのですが……。ずしりと重くのしかかる現実がこの先どうクリスにどんな試練を与えるのか、先が読めないのでとても怖いです。</p>
				<p>といろいろ暗いことを考えがちですが、このシリーズの（ある意味の）癒しはシャーリーだなぁと思ってしまったりも。貴族特有の無神経さとか（それに翻弄されるクリスはかわいそうだけど）が妙に和む。シャーリーは現代に生きていたら、ロボコンとかに喜んで参加したり、ガンプラとか作ってそうだなぁとかいう失礼な印象を受けてしまいました。すいません。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0310/03106183.jpg" alt="" class="pict"/>恋のドレスと宵の明け星 ヴィクトリアン・ローズ・テイラー<br />
				青木祐子/あき<br />
				集英社コバルト文庫(2009.05)<br />
				ISBN:978-4-08-601287-4<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03106183/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086012871/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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	</item>
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		<title>霧の街のミルカ 円卓の乙女とただひとりの騎士 / 青木祐子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2009/08/736</link>
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		<pubDate>Fri, 07 Aug 2009 12:50:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[青木祐子]]></category>

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		<description><![CDATA[話し相手（コンパニオン）を生業とする好奇心旺盛な少女ミルカの次のお相手は、美人だがとっつきにくい資産家のご令嬢ローズマリー。ローズマリーは親友のクラリスとそのコンパニオン・ニノと三人で「アヴァロン」と呼ぶ塔の中でアーサー王伝説になぞらえた不思議な遊びをしていた。アヴァロンではクラリスの兄がなぞめいたメッセージを残し少し前に行方不明になったことから、ミルカはその謎を解こうとするが…… ミルカとスティーヴンのつかず離れずの距離にとてもニマニマした。と思ったらそこで所長！ イギリス版家政婦は見た！的なコンパニオンの女の子が奮闘するお話第二弾。根底に流れる空気はちょっと言葉に言い表せない暗いモノを感じるんですが、一冊目ほど陰々滅々の風が吹きすさみ展開暗っというほどでもないのでさくさく読めました。中盤あたりからなんかこれ主犯はただはた迷惑なだけな人ちゃうんか？と思ってたら実際にそうだったので驚きだ。 ご令嬢たちのアヴァロンの謎も思わぬ急展開で面白かったんですが、スティーヴンの実直で有能な従僕ぶりがとても素敵でした。やっぱりイギリスは執事ですフットマンです。ミルカとのつかず離れずの微妙な関係にくーっとなったり、休日にお出かけするまでの仲の良さに！と見守る気分になったり、連絡を取る（かもしれない）と言い出したりととてもいろいろ盛りだくさんだったんですが、最後のエピローグでえらいことになりましたね！というかあの人酷いですね！性格悪いですね！ あんなエピローグから次は三人に焦点が当たると言うことなので、とても楽しみです。……ミルカはミルカで自分のことになるととても鈍感そうなのであんまり進展しなさそうですが……。 霧の街のミルカ 円卓の乙女とただひとりの騎士 青木祐子/佐倉汐 集英社コバルト文庫(2009.04) ISBN:978-4-08-601276-8 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">話し相手（コンパニオン）を生業とする好奇心旺盛な少女ミルカの次のお相手は、美人だがとっつきにくい資産家のご令嬢ローズマリー。ローズマリーは親友のクラリスとそのコンパニオン・ニノと三人で「アヴァロン」と呼ぶ塔の中でアーサー王伝説になぞらえた不思議な遊びをしていた。アヴァロンではクラリスの兄がなぞめいたメッセージを残し少し前に行方不明になったことから、ミルカはその謎を解こうとするが……</div>
				<p>ミルカとスティーヴンのつかず離れずの距離にとてもニマニマした。と思ったらそこで所長！<br />
				<span id="more-736"></span><br />
				イギリス版家政婦は見た！的なコンパニオンの女の子が奮闘するお話第二弾。根底に流れる空気はちょっと言葉に言い表せない暗いモノを感じるんですが、一冊目ほど陰々滅々の風が吹きすさみ展開暗っというほどでもないのでさくさく読めました。中盤あたりからなんかこれ<font color="#ffffff">主犯はただはた迷惑なだけな人ちゃうんか？</font>と思ってたら実際にそうだったので驚きだ。</p>
				<p>ご令嬢たちのアヴァロンの謎も思わぬ急展開で面白かったんですが、スティーヴンの実直で有能な従僕ぶりがとても素敵でした。やっぱりイギリスは執事ですフットマンです。ミルカとのつかず離れずの微妙な関係にくーっとなったり、休日にお出かけするまでの仲の良さに！と見守る気分になったり、連絡を取る（かもしれない）と言い出したりととてもいろいろ盛りだくさんだったんですが、最後のエピローグでえらいことになりましたね！というかあの人酷いですね！性格悪いですね！</p>
				<p>あんなエピローグから次は三人に焦点が当たると言うことなので、とても楽しみです。……ミルカはミルカで自分のことになるととても鈍感そうなのであんまり進展しなさそうですが……。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0309/03095529.jpg" class="pict"　alt="" />霧の街のミルカ 円卓の乙女とただひとりの騎士<br />
				青木祐子/佐倉汐<br />
				集英社コバルト文庫(2009.04)<br />
				ISBN:978-4-08-601276-8<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03095529/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086012766/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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