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	<title>屋根裏物置 &#187; 鮎川はぎの</title>
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	<description>ライトノベル（少女小説中心）の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇（主に某歌劇）の感想が混ざります。</description>
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		<title>ブラッディ・ハニー / 鮎川はぎの</title>
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		<pubDate>Sat, 21 Jan 2012 04:54:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[鮎川はぎの]]></category>

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		<description><![CDATA[一流女優を夢見るド貧乏な新人女優ロッテシアの次の仕事は、話題の新作への出演なのだが役名は「死体」。一流の死体を演じるために、作品の舞台となる町に出向いたロッテシアだが、滞在費を安く済ませようとして演じた「天涯孤独の少女」という設定が災いし、その町から十七年に一度供されるという生贄にされてしまう。そして、生贄となったロッテシアの前に現れたのは、「吸血が苦手」な吸血一族のサーディ。一族から逃げ出したいというサーディと、ロッテシアのある思惑が合致し、ロッテシアはサーディを連れて都に戻ることにする。 ヒロインの信条が「女は度胸、時々打算」という非常に清々しいものでした。 鮎川さんの新作で読み切り（ラスト周辺まで読み切りって気付かなかったですすいません）、前作（グリセルダ学院シリーズ）から十ウン年後のお話でした。グリセルダに登場したあの人この人ががっつり登場し（最初はまさかこの二人が！と思ったけど、数行でまさかねーというオチでした）、その一人の年齢が「三十ウン歳」なので間違いないかと（笑）。 非常に強くたくましい女の子と、天然タラシの吸血鬼（ただし血は吸わない）という青年の組み合わせで、今までと違ったコンビのおかげか話の展開が非常に早かったです。かなり「ピュアじゃない（どちらかと言わなくても邪悪なほう）」な女の子が、ピュアな青年のストレートな言動に触れるうちにストンと恋に落ちてしまう様子がなかなか良いものでした。 ライバル役の彼の落とし方はそれでいいのか！と思わず突っ込みたくなってしまいましたが（このあたりは、前後編くらいでケリつけたほうがよかったかも……）ロッテシアとサーディのどこかずれたやり取りが面白かったし、まあいいか！ ブラッディ・ハニー 鮎川はぎの/凪かすみ 小学館ルルル文庫(2011.12) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">一流女優を夢見るド貧乏な新人女優ロッテシアの次の仕事は、話題の新作への出演なのだが役名は「死体」。一流の死体を演じるために、作品の舞台となる町に出向いたロッテシアだが、滞在費を安く済ませようとして演じた「天涯孤独の少女」という設定が災いし、その町から十七年に一度供されるという生贄にされてしまう。そして、生贄となったロッテシアの前に現れたのは、「吸血が苦手」な吸血一族のサーディ。一族から逃げ出したいというサーディと、ロッテシアのある思惑が合致し、ロッテシアはサーディを連れて都に戻ることにする。</div>
				<p>ヒロインの信条が「女は度胸、時々打算」という非常に清々しいものでした。<br />
				<span id="more-1537"></span><br />
				鮎川さんの新作で読み切り（ラスト周辺まで読み切りって気付かなかったですすいません）、前作（グリセルダ学院シリーズ）から十ウン年後のお話でした。グリセルダに登場したあの人この人ががっつり登場し（最初はまさかこの二人が！と思ったけど、数行でまさかねーというオチでした）、その一人の年齢が「三十ウン歳」なので間違いないかと（笑）。<br />
				非常に強くたくましい女の子と、天然タラシの吸血鬼（ただし血は吸わない）という青年の組み合わせで、今までと違ったコンビのおかげか話の展開が非常に早かったです。かなり「ピュアじゃない（どちらかと言わなくても邪悪なほう）」な女の子が、ピュアな青年のストレートな言動に触れるうちにストンと恋に落ちてしまう様子がなかなか良いものでした。</p>
				<p>ライバル役の彼の落とし方はそれでいいのか！と思わず突っ込みたくなってしまいましたが（このあたりは、前後編くらいでケリつけたほうがよかったかも……）ロッテシアとサーディのどこかずれたやり取りが面白かったし、まあいいか！</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0349/03498761.jpg" alt="img" class="pict">ブラッディ・ハニー<br />
				鮎川はぎの/凪かすみ<br />
				小学館ルルル文庫(2011.12)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/0349876/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094522107/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<title>聖グリセルダ学院の卒業 / 鮎川はぎの</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/10/1464</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/10/1464#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 31 Oct 2011 12:33:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[鮎川はぎの]]></category>

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		<description><![CDATA[キアスの兄である王太子クラウの爆弾発言により、学院を舞台にクラウの公妾選びが開かれることになる。主家の命でティエサは選考会に出なければならないが、学友達と共に選考会を中止させるために動き出す。一方、キアスは独自にクラウの動きを探ることにするが、クラウの元には意外な人物がいた。 えらくきれいにまとまった最終巻でした。 暗殺者の卵ティエサが「普通者」になるべく学院で普通のふりをするが、内乱がおわったところの国ではそうもうまくいかなくて…というお話最終巻。 学院のために、友のためにと団結して立ち上がる「戦乙女の会」はよいですね！頑張る女の子と女の子の友情はよいものだ。そして、なんやかんやとティエサを見守るキアス君の気苦労というか、男前っぷりが頼もしかったです。 シリーズを通して非常の楽しめたことは確かなのですが、学校が舞台のせいか、最後の最後は陰謀面でちょっと（というかかなり）物足りない閉め方だったのが残念かな。途中、もっと話が広がるかなっていうところもあったんですが。そして最後の後日談、個人的には後日談がとても好きなので大変おいしく頂きましたが、予想外にカップル大製造でそこまでのサービスは要らなかったかも！と思ったりとかなんとか。いえサービスなんでいいとは思いますが！ 絶え間なく刊行が続いて、どんどん続きが読めるのもいいことですが、もうちょっとじっくりお話を進めていただいて十分楽しめる作家（コンビ）さんだと思いますので、次シリーズはもうちょっと煮詰めたお話が読んでみたいかなぁ。 聖グリセルダ学院の卒業 鮎川はぎの/凪かすみ 小学館ルルル文庫(2011/09) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">キアスの兄である王太子クラウの爆弾発言により、学院を舞台にクラウの公妾選びが開かれることになる。主家の命でティエサは選考会に出なければならないが、学友達と共に選考会を中止させるために動き出す。一方、キアスは独自にクラウの動きを探ることにするが、クラウの元には意外な人物がいた。</div>
				<p>えらくきれいにまとまった最終巻でした。<br />
				<span id="more-1464"></span><br />
				暗殺者の卵ティエサが「普通者」になるべく学院で普通のふりをするが、内乱がおわったところの国ではそうもうまくいかなくて…というお話最終巻。<br />
				学院のために、友のためにと団結して立ち上がる「戦乙女の会」はよいですね！頑張る女の子と女の子の友情はよいものだ。そして、なんやかんやとティエサを見守るキアス君の気苦労というか、男前っぷりが頼もしかったです。</p>
				<p>シリーズを通して非常の楽しめたことは確かなのですが、学校が舞台のせいか、最後の最後は陰謀面でちょっと（というかかなり）物足りない閉め方だったのが残念かな。途中、もっと話が広がるかなっていうところもあったんですが。そして最後の後日談、個人的には後日談がとても好きなので大変おいしく頂きましたが、予想外にカップル大製造でそこまでのサービスは要らなかったかも！と思ったりとかなんとか。いえサービスなんでいいとは思いますが！</p>
				<p>絶え間なく刊行が続いて、どんどん続きが読めるのもいいことですが、もうちょっとじっくりお話を進めていただいて十分楽しめる作家（コンビ）さんだと思いますので、次シリーズはもうちょっと煮詰めたお話が読んでみたいかなぁ。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0346/03463722.jpg" alt="img" class="pict">聖グリセルダ学院の卒業<br />
				鮎川はぎの/凪かすみ<br />
				小学館ルルル文庫(2011/09)<br />
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		<title>聖グリセルダ学院の試練 / 鮎川はぎの</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/10/1443</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/10/1443#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 02 Oct 2011 12:07:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[鮎川はぎの]]></category>

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		<description><![CDATA[王太子領の離島への臨海学校で、凄腕の神武官に「ある勝負」を挑むことになったティエサとキアス、そしてフィム。限られた時間で勝たなくてはならないのに、臨海学校を中止に追いやりかねない事件まで勃発してしまい…… 交換日記に書ける情熱。 シリーズ4冊目は島への臨海学校のお話。そこでフィムの人生を決めるある勝負事が繰り広げられて、さらにある聖剣の巫女の秘密が……というお話でした。 前回めでたく両想いになったティエサとキアスの「交換日記」に関する攻防も必見です。ノギザ村伝統の交換日記を果たしてキアスは受け入れるのか……！ここのところは読んでからのお楽しみ、ということで。この伝統の交換日記のはじまりがちょっとだけ語られていましたが、ここのところだけで一冊程読んでみたい程度に転がりかけました。なんておいしいんだ！ 鳥さんの秘密に主様の過去といろいろなことも明らかになってこちらも盛り上がりました。主様にそんな過去があっただなんて。今のみんなの祖父ポジションはネタ的に面白いだけじゃなくて、うっかりええ話やとしんみりしてしまったではないですか。 そして最後の最後にキアスのお兄ちゃんの爆弾発言で以下続刊、最終巻を待てと言う生殺し状態なんですが、連続刊行でもう出ているのでさっさと読んじゃいたいと思います。前シリーズと違ってイマイチ着地点が見えないのですが、どこに落としどころを持って行くのか、そしてキアスはティエサのお兄ちゃんに勝てるのか！といろいろ楽しみです。 聖グリセルダ学院の試練 鮎川はぎの/凪かすみ 小学館ルルル文庫(2011.09) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">王太子領の離島への臨海学校で、凄腕の神武官に「ある勝負」を挑むことになったティエサとキアス、そしてフィム。限られた時間で勝たなくてはならないのに、臨海学校を中止に追いやりかねない事件まで勃発してしまい……</div>
				<p>交換日記に書ける情熱。<br />
				<span id="more-1443"></span><br />
				シリーズ4冊目は島への臨海学校のお話。そこでフィムの人生を決めるある勝負事が繰り広げられて、さらにある聖剣の巫女の秘密が……というお話でした。<br />
				前回めでたく両想いになったティエサとキアスの「交換日記」に関する攻防も必見です。ノギザ村伝統の交換日記を果たしてキアスは受け入れるのか……！ここのところは読んでからのお楽しみ、ということで。この伝統の交換日記のはじまりがちょっとだけ語られていましたが、ここのところだけで一冊程読んでみたい程度に転がりかけました。なんておいしいんだ！</p>
				<p>鳥さんの秘密に主様の過去といろいろなことも明らかになってこちらも盛り上がりました。主様にそんな過去があっただなんて。今のみんなの祖父ポジションはネタ的に面白いだけじゃなくて、うっかりええ話やとしんみりしてしまったではないですか。</p>
				<p>そして最後の最後にキアスのお兄ちゃんの爆弾発言で以下続刊、最終巻を待てと言う生殺し状態なんですが、連続刊行でもう出ているのでさっさと読んじゃいたいと思います。前シリーズと違ってイマイチ着地点が見えないのですが、どこに落としどころを持って行くのか、そしてキアスはティエサのお兄ちゃんに勝てるのか！といろいろ楽しみです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0345/03452529.jpg" alt="img" class="pict">聖グリセルダ学院の試練<br />
				鮎川はぎの/凪かすみ<br />
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		<title>聖グリセルダ学院の祭典 / 鮎川はぎの</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/06/1298</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/06/1298#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 08 Jun 2011 20:29:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[鮎川はぎの]]></category>

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		<description><![CDATA[初の学院祭を間近に控え浮かれる学院。ティエサはエステリアとともに「ラララの会」を発足させ、ラララ叢書を布教するために紹介冊子を作ることにする。ラララの会にはそれぞれの思惑が入り乱れ、ティエサの周囲の人物ほとんどが入会し、冊子作りも順調に進む。そして、時を同じくしてティエサの護衛対象であるネージュの妹シアーハが学院に入学するが、彼女は人をなかなか寄せ付けようとしない。 展開はやっ（ニヤ 前巻が学院生活から遠ざかっていましたが、今回は学園ものといえばこれでしょ！の学院祭に巻き起こる騒動を描いていました。シアーハがやって来たことによりティエサの仕事が本格化する、のですが、とある理由から人を近づけないシアーハは一筋縄でいかなく、そしてまた学院で不穏な事件が起き……と見所たくさんでした。相変わらずさらっと容赦ない展開にもっていくところが好きかも知れません。 兄のネージュが暑苦しい変人なので妹もさぞかし変なんだろうと思っていたんですが、一人ドシリアスで予想が外れました。しかも、この、ネージュとシアーハが……！ギャグ要員だと思っていたネージュさんの思わぬ展開にちょっとこれはもう続きが楽しみですよ！ 見所といえば、ラストの、ラストの……！前シリーズがあれだったのでこんなに早くとちょっとびっくりしましたが、交換日記は笑いました。主様-お兄ちゃん連合の涙ぐましい努力がこれからも続きそうで、こっちも楽しみ。 おかしなところに「次は8・9月連続刊行」とありますので時をおかずして楽しめそうです。 聖グリセルダ学院の祭典 鮎川はぎの/凪かすみ 小学館ルルル文庫(2011.05) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">初の学院祭を間近に控え浮かれる学院。ティエサはエステリアとともに「ラララの会」を発足させ、ラララ叢書を布教するために紹介冊子を作ることにする。ラララの会にはそれぞれの思惑が入り乱れ、ティエサの周囲の人物ほとんどが入会し、冊子作りも順調に進む。そして、時を同じくしてティエサの護衛対象であるネージュの妹シアーハが学院に入学するが、彼女は人をなかなか寄せ付けようとしない。</div>
				<p>展開はやっ（ニヤ<br />
				<span id="more-1298"></span><br />
				前巻が学院生活から遠ざかっていましたが、今回は学園ものといえばこれでしょ！の学院祭に巻き起こる騒動を描いていました。シアーハがやって来たことによりティエサの仕事が本格化する、のですが、とある理由から人を近づけないシアーハは一筋縄でいかなく、そしてまた学院で不穏な事件が起き……と見所たくさんでした。相変わらずさらっと容赦ない展開にもっていくところが好きかも知れません。<br />
				兄のネージュが暑苦しい変人なので妹もさぞかし変なんだろうと思っていたんですが、一人ドシリアスで予想が外れました。しかも、この、ネージュとシアーハが……！ギャグ要員だと思っていたネージュさんの思わぬ展開にちょっとこれはもう続きが楽しみですよ！</p>
				<p>見所といえば、ラストの、ラストの……！前シリーズがあれだったのでこんなに早くとちょっとびっくりしましたが、交換日記は笑いました。主様-お兄ちゃん連合の涙ぐましい努力がこれからも続きそうで、こっちも楽しみ。</p>
				<p>おかしなところに「次は8・9月連続刊行」とありますので時をおかずして楽しめそうです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0341/03418590.jpg" alt="img" class="pict">聖グリセルダ学院の祭典<br />
				鮎川はぎの/凪かすみ<br />
				小学館ルルル文庫(2011.05)<br />
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		<title>聖グリセルダ学院の初恋 / 鮎川はぎの</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/04/1267</link>
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		<pubDate>Sun, 17 Apr 2011 10:52:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[鮎川はぎの]]></category>

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		<description><![CDATA[何とか学園生活に慣れはじめた元暗殺者の卵・ティエサは主家のネージュの招待で、キアスらとともに冬休みを過ごすために保養地に向かう。そこでキアスは戦友であるトトに再会し、トトのすすめでトトの別荘で過ごすことになる。ティエサはトトの双子の弟・ノンノと意気投合するが…… いきなり冬休み！そしていろいろゴロゴロした。 いろんな「初恋」が絡まりあい、最後にきたぞこれ！という展開に収まったグリセルダ第二巻。ティエサちゃんかわいいし、キアスは相変わらず無愛想ながらもティエサにアレだし、ネージュ君は相変わらず熱血で主さまはみんなの祖父で……つまりは前巻と同じく非常に楽しめました。ティエサの一生懸命具合もいいんですが、個人的にはキアス君の自覚編の場面が好きかな。 初恋以外の部分では、ラスト近くの共闘場面が非常に手に汗握りました。平和な時代に不要な「戦闘力」を持つ学生たちが、平和な時代を守るために戦う姿は熱くてもえる。 新しい仲間も増えたということで、今度こその学園生活編に大層期待しております。そして次こそはフィムの活躍にも期待したいな。 聖グリセルダ学院の初恋 鮎川はぎの/凪かすみ 小学館ルルル文庫(2011.03) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">何とか学園生活に慣れはじめた元暗殺者の卵・ティエサは主家のネージュの招待で、キアスらとともに冬休みを過ごすために保養地に向かう。そこでキアスは戦友であるトトに再会し、トトのすすめでトトの別荘で過ごすことになる。ティエサはトトの双子の弟・ノンノと意気投合するが……</div>
				<p>いきなり冬休み！そしていろいろゴロゴロした。<br />
				<span id="more-1267"></span><br />
				いろんな「初恋」が絡まりあい、最後にきたぞこれ！という展開に収まったグリセルダ第二巻。ティエサちゃんかわいいし、キアスは相変わらず無愛想ながらもティエサにアレだし、ネージュ君は相変わらず熱血で主さまはみんなの祖父で……つまりは前巻と同じく非常に楽しめました。ティエサの一生懸命具合もいいんですが、個人的にはキアス君の自覚編の場面が好きかな。<br />
				初恋以外の部分では、ラスト近くの共闘場面が非常に手に汗握りました。平和な時代に不要な「戦闘力」を持つ学生たちが、平和な時代を守るために戦う姿は熱くてもえる。</p>
				<p>新しい仲間も増えたということで、今度こその学園生活編に大層期待しております。そして次こそはフィムの活躍にも期待したいな。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0339/03393000.jpg" alt="img" class="pict">聖グリセルダ学院の初恋<br />
				鮎川はぎの/凪かすみ<br />
				小学館ルルル文庫(2011.03)<br />
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		<item>
		<title>聖グリセルダ学院の事情 / 鮎川はぎの</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/02/1225</link>
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		<pubDate>Mon, 07 Feb 2011 13:01:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[鮎川はぎの]]></category>

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		<description><![CDATA[250年続く内乱がようやく集結したサディル王国では、次世代を担う人材を育てる場として名家の子女が通う全寮制の「グリセルダ学院」を開校する。暗殺者の村で生まれ育ったティエサは、兄の雇い主の姫君の護衛として一足先に学院に入学することになる。過去を隠して平凡な学生生活を送ろうとするティエサだが、学院一の有名人にその正体を怪しまれてしまう。 おもしろかった！みんなの祖父・主様素敵。 前作から250年後くらいのサディル王国を舞台に、暗殺業を廃業した暗殺者の卵（だった）ティエサが巻き込まれるワクワクドキドキの学園生活物語。前作読んでなくても全く問題ないです。 暗殺者の性として、ついつい日陰を歩いてしまうとか、殺気にすぐに反応してしまうティエサが面白かったです。そんなティエサの周囲には、ティエサと同じように隠された過去を持つ俺様王子様のキアス、きらっきらのさわやか騎士様なのに実は暑苦しい変人ネージュ、男装少女のフィムにティエサの村の守り主の主様と手堅く面白い人物がてんこ盛り。主様は、いいなぁ……昔気質のみんなのおじいちゃんポジションで（笑）。って、主様ってあれですよね、アレ（と前作からのあれこれ）。 新しい時代の自分の居場所を守るためにがんばる女の子と、そんな女の子のがんばりに感化されて動く男の子……これにもえずにどこにもえようか！という感じにお気に入りです。恋愛模様は今のところ薄いんですが、ちょっと期待できそうだし（今くらいの距離感のままも面白いですが……！）、寄宿舎モノの醍醐味・女の子の友情ターンもかなりいい感じでして……、続きも楽しみ！ 聖グリセルダ学院の事情 鮎川はぎの/凪かすみ 小学館ルルル文庫(2011.01) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">250年続く内乱がようやく集結したサディル王国では、次世代を担う人材を育てる場として名家の子女が通う全寮制の「グリセルダ学院」を開校する。暗殺者の村で生まれ育ったティエサは、兄の雇い主の姫君の護衛として一足先に学院に入学することになる。過去を隠して平凡な学生生活を送ろうとするティエサだが、学院一の有名人にその正体を怪しまれてしまう。</div>
				<p>おもしろかった！みんなの祖父・主様素敵。<br />
				<span id="more-1225"></span><br />
				前作から250年後くらいのサディル王国を舞台に、暗殺業を廃業した暗殺者の卵（だった）ティエサが巻き込まれるワクワクドキドキの学園生活物語。前作読んでなくても全く問題ないです。<br />
				暗殺者の性として、ついつい日陰を歩いてしまうとか、殺気にすぐに反応してしまうティエサが面白かったです。そんなティエサの周囲には、ティエサと同じように隠された過去を持つ俺様王子様のキアス、きらっきらのさわやか騎士様なのに実は暑苦しい変人ネージュ、男装少女のフィムにティエサの村の守り主の主様と手堅く面白い人物がてんこ盛り。主様は、いいなぁ……昔気質のみんなのおじいちゃんポジションで（笑）。って、主様ってあれですよね、アレ（と前作からのあれこれ）。</p>
				<p>新しい時代の自分の居場所を守るためにがんばる女の子と、そんな女の子のがんばりに感化されて動く男の子……これにもえずにどこにもえようか！という感じにお気に入りです。恋愛模様は今のところ薄いんですが、ちょっと期待できそうだし（今くらいの距離感のままも面白いですが……！）、寄宿舎モノの醍醐味・女の子の友情ターンもかなりいい感じでして……、続きも楽しみ！</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0337/03371171.jpg" alt="img" class="pict">聖グリセルダ学院の事情<br />
				鮎川はぎの/凪かすみ<br />
				小学館ルルル文庫(2011.01)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03371171/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094521836/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<title>横柄巫女と宰相陛下 もっとふたりで / 鮎川はぎの</title>
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		<pubDate>Wed, 06 Oct 2010 12:42:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[鮎川はぎの]]></category>

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		<description><![CDATA[無事にカノンと婚約したノトは、スライと結婚したローロのお茶会に出席し、そこで貴族の妻の鑑といわれる夫人に「結婚生活の秘訣」を伝授される。夫人の話を聞き、それぞれ思うところのある、ローロ、キルテ、そしてリリィにノトは…… 各所で花が咲き乱れておりました。 シリーズ完結祝いのおまけの短編集。これぞボーナストラック！とめちゃくちゃニヤニヤしながら読んでしまいました。もしかしなくても、外で読んだらたぶん怪しい人すぎます。 シリーズ本編が（それなりに甘いところはあったものの）わりにシビアに進んでいったのに対し、こちらは初っぱなからフルスロットルです。特に宰相陛下。本編でもあなただだ漏れだったわよ、と思いながらも、あれでも自重してたらしいですよ！恐ろしい男です。 本編のサブタイトルをもじった各話でそれぞれの「花嫁」（カップル）に焦点が当たっていて、どれも幸せいっぱいで大変ごちそうさまでした。ローロはかわいいし、キルテは乙女だし、リリィもなんかちゃんとヒロインだし、終盤で株がストップ高のエリオはなんのかんので幸せそうだし。そしてノトもカノンもとてもお似合いだし。ただ、オディルさんは（おもしろいんだけど）全力で逃げても逃げ切れるのかな……といろいろ心配でした。最後まで苦労性のようです。 シリーズの締めくくりとして、よい短編集だったように思います。後日談大好き人間なので余すことなく堪能できたと思います。次回作も楽しみ。 横柄巫女と宰相陛下 もっとふたりで 鮎川はぎの/彩織路世 小学館ルルル文庫(2010.09) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">無事にカノンと婚約したノトは、スライと結婚したローロのお茶会に出席し、そこで貴族の妻の鑑といわれる夫人に「結婚生活の秘訣」を伝授される。夫人の話を聞き、それぞれ思うところのある、ローロ、キルテ、そしてリリィにノトは……</div>
				<p>各所で花が咲き乱れておりました。<br />
				<span id="more-1139"></span><br />
				シリーズ完結祝いのおまけの短編集。これぞボーナストラック！とめちゃくちゃニヤニヤしながら読んでしまいました。もしかしなくても、外で読んだらたぶん怪しい人すぎます。</p>
				<p>シリーズ本編が（それなりに甘いところはあったものの）わりにシビアに進んでいったのに対し、こちらは初っぱなからフルスロットルです。特に宰相陛下。本編でもあなただだ漏れだったわよ、と思いながらも、あれでも自重してたらしいですよ！恐ろしい男です。<br />
				本編のサブタイトルをもじった各話でそれぞれの「花嫁」（カップル）に焦点が当たっていて、どれも幸せいっぱいで大変ごちそうさまでした。ローロはかわいいし、キルテは乙女だし、リリィもなんかちゃんとヒロインだし、終盤で株がストップ高のエリオはなんのかんので幸せそうだし。そしてノトもカノンもとてもお似合いだし。ただ、オディルさんは（おもしろいんだけど）全力で逃げても逃げ切れるのかな……といろいろ心配でした。最後まで苦労性のようです。</p>
				<p>シリーズの締めくくりとして、よい短編集だったように思います。後日談大好き人間なので余すことなく堪能できたと思います。次回作も楽しみ。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0332/03326886.jpg" alt="img" class="pict">横柄巫女と宰相陛下 もっとふたりで<br />
				鮎川はぎの/彩織路世<br />
				小学館ルルル文庫(2010.09)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03326886/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094521712/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<title>横柄巫女と宰相陛下 ずっとふたりで / 鮎川はぎの</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/09/1034</link>
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		<pubDate>Sun, 05 Sep 2010 10:18:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[鮎川はぎの]]></category>

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		<description><![CDATA[シリウス国の存亡をかけてターラに聖剣をふるうため、王家の霊廟であるウスラに向かったカノンは、サリクの体を使い表に現れたターラと対峙する。一方、カノンが戦線離脱したクラーハ要塞攻略戦では、カノンの授けた策とエリオの「カリスマ」でシリウス軍は立ち直ったかに見えたが…… 本当に素晴らしい最終巻でした。 もう何がどうあってもノトの思い描く「しあわせなみらい」一直線で本当に切なくてたまらない前巻からいったいどうやって最後につなげるんだろう、といろんな意味ではらはらした最終巻は、これ以上にない素敵なハッピーエンドで感無量です。 ラスボスかと思われたターラ関係は割と序盤であっさり片付いて、真のラスボスはこの人だったっ！というところにおおっと驚きつつ、神様関係も人間の国関係も一応丸く収まったなぁという印象です。 中盤のノトがカノンに付き添い、待ち続ける姿に心の涙が出始め、そしてさいごのあの（やや力業ながらも）綺麗なまとまり方に心の防波堤が決壊しました。結局は、なんか半分はタイトル通りというか元に落ち着いたんだということに今更気付きましたが、そのあたりに全く考えが及ばない程度にいい話やと満足していました。ここ最近読んだ最終巻の中でもかなり好きな最終巻だなぁ。6ヶ月連続刊行とかのおかげで読者側も盛り上がりまくっていたというのもあるかもしれないけど。 それにしても、エリオの確変は誰が予想し得ただろうか（反語）。器の大きいやつめ……。 しかし、ここまで連続刊行してまださらに来月短編集が来る、とのことです。最終刊はノトとカノン以外の描写はあっさり目だったので、短編集でいろいろと楽しめるのだろうか（もちろん、メインのふたりも）、とこちらも楽しみです。 横柄巫女と宰相陛下 ずっとふたりで 鮎川はぎの/彩織路世 小学館ルルル文庫(2010.08) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">シリウス国の存亡をかけてターラに聖剣をふるうため、王家の霊廟であるウスラに向かったカノンは、サリクの体を使い表に現れたターラと対峙する。一方、カノンが戦線離脱したクラーハ要塞攻略戦では、カノンの授けた策とエリオの「カリスマ」でシリウス軍は立ち直ったかに見えたが……</div>
				<p>本当に素晴らしい最終巻でした。<br />
				<span id="more-1034"></span><br />
				もう何がどうあってもノトの思い描く「しあわせなみらい」一直線で本当に切なくてたまらない前巻からいったいどうやって最後につなげるんだろう、といろんな意味ではらはらした最終巻は、これ以上にない素敵なハッピーエンドで感無量です。<br />
				ラスボスかと思われたターラ関係は割と序盤であっさり片付いて、真のラスボスはこの人だったっ！というところにおおっと驚きつつ、神様関係も人間の国関係も一応丸く収まったなぁという印象です。</p>
				<p>中盤のノトがカノンに付き添い、待ち続ける姿に心の涙が出始め、そしてさいごのあの（やや力業ながらも）綺麗なまとまり方に心の防波堤が決壊しました。結局は、なんか<font color="#ffffff">半分はタイトル通りというか元に落ち着いたんだ</font>ということに今更気付きましたが、そのあたりに全く考えが及ばない程度にいい話やと満足していました。ここ最近読んだ最終巻の中でもかなり好きな最終巻だなぁ。6ヶ月連続刊行とかのおかげで読者側も盛り上がりまくっていたというのもあるかもしれないけど。</p>
				<p>それにしても、エリオの確変は誰が予想し得ただろうか（反語）。器の大きいやつめ……。</p>
				<p>しかし、ここまで連続刊行してまださらに来月短編集が来る、とのことです。最終刊はノトとカノン以外の描写はあっさり目だったので、短編集でいろいろと楽しめるのだろうか（もちろん、メインのふたりも）、とこちらも楽しみです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0331/03314753.jpg" alt="img" class="pict">横柄巫女と宰相陛下 ずっとふたりで<br />
				鮎川はぎの/彩織路世<br />
				小学館ルルル文庫(2010.08)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03314753/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094521682/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<item>
		<title>横柄巫女と宰相陛下 聖なる檻 / 鮎川はぎの</title>
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		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/08/1023#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Aug 2010 12:31:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[鮎川はぎの]]></category>

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		<description><![CDATA[国王カノンと隣国の王女ノーラの結婚式が行われている最中にシュトルーフェの宰相が刺されて重傷を負うという事件が勃発、そのままなし崩し的にシリウスとシュトルーフェは交戦状態に陥ってしまう。戦勝を祈願するために神殿にこもることになったノトだが、サリクの罠にはまり…… えらいことになってきた、クライマックス直前巻。 横柄巫女シリーズ第10巻で最終巻の直前巻、1巻以来のファンタジー色が濃いめの展開。結婚式か、結婚式か、ノトちゃんとカノンが好きなのでなんか切ない気分だけど結婚式か……と思ってたら、結婚式どころではなくなってしまったお話でした。どえらいことになってきたなぁ。 結婚式で起きる事件、そしてそれを裏で操るシリウスの過去にかかわる神ターラと様々な事柄がひとつに繋がり、犬、ノト、そしてカノンが大ピンチです。ここであかされるシリウスの過去と「聖剣」の秘密は思った以上に重たく、そして切ない想いが込められていました。そしてターラの力でノトに突きつけられた、ノトの思い描く「幸せな未来」がほんとうにもう切なすぎて、切なすぎて。ノトの巫女としての想いと決意がやるせないです。シリウスの国王として、そしてノトのために「聖剣」をふるうことを決意したカノンが聖剣をふるうことによりどうなるのかと心配でなりません。 神様方面はカノンやノトがピンチに立たされている一方で、人間世界の戦況は前巻思わぬ復帰を遂げたかの方が大活躍でとても笑ってしまいました。本当に、成長しましたよね。はらはらしつつも妙な安心感があるとかさすがの王族だ……。 ハッピーエンドを期待しているけど、たぶんそうなると信じているけど、不穏な要素が多すぎて心配です。月末の最終刊が待ち遠しいです。 横柄巫女と宰相陛下 聖なる檻 鮎川はぎの/彩織路世 小学館ルルル文庫(2010.07) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">国王カノンと隣国の王女ノーラの結婚式が行われている最中にシュトルーフェの宰相が刺されて重傷を負うという事件が勃発、そのままなし崩し的にシリウスとシュトルーフェは交戦状態に陥ってしまう。戦勝を祈願するために神殿にこもることになったノトだが、サリクの罠にはまり……</div>
				<p>えらいことになってきた、クライマックス直前巻。<br />
				<span id="more-1023"></span><br />
				横柄巫女シリーズ第10巻で最終巻の直前巻、1巻以来のファンタジー色が濃いめの展開。結婚式か、結婚式か、ノトちゃんとカノンが好きなのでなんか切ない気分だけど結婚式か……と思ってたら、結婚式どころではなくなってしまったお話でした。どえらいことになってきたなぁ。</p>
				<p>結婚式で起きる事件、そしてそれを裏で操るシリウスの過去にかかわる神ターラと様々な事柄がひとつに繋がり、犬、ノト、そしてカノンが大ピンチです。ここであかされるシリウスの過去と「聖剣」の秘密は思った以上に重たく、そして切ない想いが込められていました。そしてターラの力でノトに突きつけられた、ノトの思い描く「幸せな未来」がほんとうにもう切なすぎて、切なすぎて。ノトの巫女としての想いと決意がやるせないです。シリウスの国王として、そしてノトのために「聖剣」をふるうことを決意したカノンが聖剣をふるうことによりどうなるのかと心配でなりません。</p>
				<p>神様方面はカノンやノトがピンチに立たされている一方で、人間世界の戦況は前巻思わぬ復帰を遂げたかの方が大活躍でとても笑ってしまいました。本当に、成長しましたよね。はらはらしつつも妙な安心感があるとかさすがの王族だ……。</p>
				<p>ハッピーエンドを期待しているけど、たぶんそうなると信じているけど、不穏な要素が多すぎて心配です。月末の最終刊が待ち遠しいです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0330/03302613.jpg" alt="img" class="pict">横柄巫女と宰相陛下 聖なる檻<br />
				鮎川はぎの/彩織路世<br />
				小学館ルルル文庫(2010.07)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03302613/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN//409452164X/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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	</item>
		<item>
		<title>横柄巫女と宰相陛下 煌めく嘘 / 鮎川はぎの</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/07/993</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/07/993#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 24 Jul 2010 12:30:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[鮎川はぎの]]></category>

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		<description><![CDATA[リリィのやらかした大失敗の尻ぬぐいのために、キルテの所領エピュテラで開かれる「宝石市」に向かうことになったノト。国王の婚約者としてエピュテラを訪問することになったノーラは、そこで既知と会うことに。一方、幽閉されていたカノンの弟エリオは執念の脱獄を果たしたのはいいものの、行き倒れてしまい妙な女商人に助けられる。その女商人の目指す場所もまたエピュテラで…… まさかのエリオ再登場＋なぜかエリオが活躍してる件について。 シリーズ第9巻では、水面下でうごめく陰謀と陰謀にかかわってるんだかかかわってないんだかのゴーイングマイウェイのお騒がせ弟の大奮闘記でした。もしかしたら、これは救済編なのかな？弟君の行動の基本原理は1巻の時からほっとんどかわってないんですが、なんというか、愛すべきお馬鹿に昇格したというかそんな話でした。……使いようによっては、この人使えるんじゃない……？大変そうな上にすぐに誰かに利用されそうなので細心の注意が必要。 サブタイトルになっている嘘、この話の中にもいくつもの「嘘」があって、その際たるものがメインの二人の「気持ちへの」嘘だよなぁと思うと少し切なくなってしまいます。 そして、「あの人」とあの人を動かす「彼女」の方も準備が整ってきたようですので、次巻の結婚式もえらいことになりそうなんですが、何をするつもりなんでしょうね？ ついでに、裏主人公の「火のないところに煙を立たせるリリィ様」の働きにより、行かなくてもいい宝石市に出席したノトがいろいろな騒動に巻き込まれるんですが、ここまでくるとリリィ様のマイペースぶりと空気のよまなささと浅はかさは才能としか言いようがないなぁ。この何ともいえないいらっとする行動を許容できないと、このシリーズは読めないです。 横柄巫女と宰相陛下 煌めく嘘 鮎川はぎの/彩織路世 小学館ルルル文庫(2010.06) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">リリィのやらかした大失敗の尻ぬぐいのために、キルテの所領エピュテラで開かれる「宝石市」に向かうことになったノト。国王の婚約者としてエピュテラを訪問することになったノーラは、そこで既知と会うことに。一方、幽閉されていたカノンの弟エリオは執念の脱獄を果たしたのはいいものの、行き倒れてしまい妙な女商人に助けられる。その女商人の目指す場所もまたエピュテラで……</div>
				<p>まさかのエリオ再登場＋なぜかエリオが活躍してる件について。<br />
				<span id="more-993"></span><br />
				シリーズ第9巻では、水面下でうごめく陰謀と陰謀にかかわってるんだかかかわってないんだかのゴーイングマイウェイのお騒がせ弟の大奮闘記でした。もしかしたら、これは救済編なのかな？弟君の行動の基本原理は1巻の時からほっとんどかわってないんですが、なんというか、愛すべきお馬鹿に昇格したというかそんな話でした。……使いようによっては、この人使えるんじゃない……？大変そうな上にすぐに誰かに利用されそうなので細心の注意が必要。<br />
				サブタイトルになっている嘘、この話の中にもいくつもの「嘘」があって、その際たるものがメインの二人の「気持ちへの」嘘だよなぁと思うと少し切なくなってしまいます。<br />
				そして、「あの人」とあの人を動かす「彼女」の方も準備が整ってきたようですので、次巻の結婚式もえらいことになりそうなんですが、何をするつもりなんでしょうね？</p>
				<p>ついでに、裏主人公の「火のないところに煙を立たせるリリィ様」の働きにより、行かなくてもいい宝石市に出席したノトがいろいろな騒動に巻き込まれるんですが、ここまでくるとリリィ様のマイペースぶりと空気のよまなささと浅はかさは才能としか言いようがないなぁ。この何ともいえないいらっとする行動を許容できないと、このシリーズは読めないです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0329/03291401.jpg" alt="img" class="pict">横柄巫女と宰相陛下 煌めく嘘<br />
				鮎川はぎの/彩織路世<br />
				小学館ルルル文庫(2010.06)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03291401/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094521631/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
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