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	<title>屋根裏物置 &#187; 森崎朝香</title>
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	<description>ライトノベル（少女系中心）の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇（主に某歌劇）の感想が混ざります。</description>
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		<title>春夢の花嫁  珠閣雷鳴 / 森崎朝香</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Sep 2010 13:00:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　ま行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[森崎朝香]]></category>

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		<description><![CDATA[公主と同じ名前を持つために、わがまま気ままな公主のお遊びの被害を受け「公主」として王宮で暮らすことになってしまった珠華。いくら公主でないと主張したところで周りの人間が（本物の公主の意に背けないので）取り合ってくれないため、開き直った珠華は「やる気のない弟王」にヤキをいれることにする。 花嫁じゃ、ない！ 花嫁シリーズ最新刊はタイトルに偽りありでしたが。珠華ちゃんの勢いが大変素晴らしく、その思いっきりの良さが気持ちよかったので花嫁じゃないとかそこらへんは些細な問題でした。 「公主」として扱われるのは夢であり、現実ではないと信じたいものの、周囲の人間は自分を「公主」として扱う。本当に自分は何者なのか？と悩みはするものの、どうせだしいいやと「弟王」の教育に乗り出す珠華の姿がかっこいいのです。首根っこひっつかまえるって！ぷるぷると笑いで手が震えそうになりました。対して「姉」に振り回される「弟王」のやつれ具合もなかなか見物でした。そして、その素質が開花していく様子はこれまた気持ちいいなぁ。 甘さはないんだけど、王様の淡い想いがなんとなしに好きです。読了感のいい物語でした。 春夢の花嫁 珠閣雷鳴 森崎朝香/明咲トウル 講談社X文庫ホワイトハート(2010.08) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">公主と同じ名前を持つために、わがまま気ままな公主のお遊びの被害を受け「公主」として王宮で暮らすことになってしまった珠華。いくら公主でないと主張したところで周りの人間が（本物の公主の意に背けないので）取り合ってくれないため、開き直った珠華は「やる気のない弟王」にヤキをいれることにする。</div>
				<p>花嫁じゃ、ない！<br />
				<span id="more-1029"></span><br />
				花嫁シリーズ最新刊はタイトルに偽りありでしたが。珠華ちゃんの勢いが大変素晴らしく、その思いっきりの良さが気持ちよかったので花嫁じゃないとかそこらへんは些細な問題でした。</p>
				<p>「公主」として扱われるのは夢であり、現実ではないと信じたいものの、周囲の人間は自分を「公主」として扱う。本当に自分は何者なのか？と悩みはするものの、どうせだしいいやと「弟王」の教育に乗り出す珠華の姿がかっこいいのです。首根っこひっつかまえるって！ぷるぷると笑いで手が震えそうになりました。対して「姉」に振り回される「弟王」のやつれ具合もなかなか見物でした。そして、その素質が開花していく様子はこれまた気持ちいいなぁ。</p>
				<p>甘さはないんだけど、王様の淡い想いがなんとなしに好きです。読了感のいい物語でした。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0329/03299038.jpg" alt="img" class="pict">春夢の花嫁  珠閣雷鳴<br />
				森崎朝香/明咲トウル<br />
				講談社X文庫ホワイトハート(2010.08)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03299038/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062866501/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<title>秋霖の花嫁 香霧想起 / 森崎朝香</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/04/943</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/04/943#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 25 Apr 2010 02:08:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　ま行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[森崎朝香]]></category>

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		<description><![CDATA[目が覚めたとき、自分の名前すら思い出せず完全な記憶喪失となった曄香。曄香を婚約者だという有力な領主の息子・秋里に壊れ物を扱うかのように大事にされる曄香だが、屋敷の奥で秋里の婚約者として使用人にかしずかれる生活に違和感を覚える。そしてある日、秋里の婚約者を名乗る亡国の公主が曄香の前に現れ…… おめでとさん！という感想でひとつ。 花嫁シリーズの（たぶん）11冊目。ヒロインにめろめろの貴族のおぼっちゃんと、記憶を失ったヒロインのラブストーリー。前作の直後？位の設定なので、あるところで「彼女」たちの話がでてきたときはちょっとうれしくなってしまいました。 さて、お話はとてもとてもオーソドックスな記憶喪失モノ。青年の婚約者として扱われるが本当にこれでいいのかと悩むヒロインと、今度こそ彼女を失いたくないと過保護すぎる青年の不器用さがごちそうさまです。個人的には、過去の二人の軽快なやりとりといいますか、化けの皮がはがれる青年とヒロイン、傲慢vs健気のバトルがツボでした。ラストはラストでごちそうさまーとしか言いようのない幕引きで……よい記憶喪失モノでした。落とし方はそんなあっさり！とか思わなくもないですが、すれ違いっぷりが良かったので相殺です。 秋霖の花嫁 香霧想起 森崎朝香/明咲トウル 講談社X文庫ホワイトハート(2010.04) ISBN:978-4-06-286640-8 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">目が覚めたとき、自分の名前すら思い出せず完全な記憶喪失となった曄香。曄香を婚約者だという有力な領主の息子・秋里に壊れ物を扱うかのように大事にされる曄香だが、屋敷の奥で秋里の婚約者として使用人にかしずかれる生活に違和感を覚える。そしてある日、秋里の婚約者を名乗る亡国の公主が曄香の前に現れ……</div>
				<p>おめでとさん！という感想でひとつ。<br />
				<span id="more-943"></span><br />
				花嫁シリーズの（たぶん）11冊目。ヒロインにめろめろの貴族のおぼっちゃんと、記憶を失ったヒロインのラブストーリー。前作の直後？位の設定なので、あるところで「彼女」たちの話がでてきたときはちょっとうれしくなってしまいました。</p>
				<p>さて、お話はとてもとてもオーソドックスな記憶喪失モノ。青年の婚約者として扱われるが本当にこれでいいのかと悩むヒロインと、今度こそ彼女を失いたくないと過保護すぎる青年の不器用さがごちそうさまです。個人的には、過去の二人の軽快なやりとりといいますか、化けの皮がはがれる青年とヒロイン、傲慢vs健気のバトルがツボでした。ラストはラストでごちそうさまーとしか言いようのない幕引きで……よい記憶喪失モノでした。落とし方はそんなあっさり！とか思わなくもないですが、すれ違いっぷりが良かったので相殺です。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0325/03259831.jpg" alt="img" class="pict">秋霖の花嫁 香霧想起<br />
				森崎朝香/明咲トウル<br />
				講談社X文庫ホワイトハート(2010.04)<br />
				ISBN:978-4-06-286640-8<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03259831/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062866404/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<title>蘭契の花嫁 綺羅纏絡 / 森崎朝香</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2009/12/862</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2009/12/862#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 13 Dec 2009 11:29:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　ま行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[森崎朝香]]></category>

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		<description><![CDATA[幼い頃結婚の約束を交わした士蘭と華羅。時が経ち、結婚の日取りも決まりその日を心待ちにしていた華羅に王宮からの迎えがやってくる。隣国の斤国の王への輿入れの道中で駆け落ちをしてしまったというに公主に代わり、従姉妹の華羅に白羽の矢が立てられたというのだ。斤王と交わした「約束」を信じ、斤に利益をもたらすために奔走する華羅の取った策とは…… 予想外の展開でした、今回の花嫁さん。 幼なじみとの結婚を前に後宮に入れられた華羅が、後宮を出て国を救うためにとある技術を駆使して道を切り開くお話。花嫁シリーズといえば、嫁ぎ先での胸キュンラブストーリ！という先入観があったのですが、今回の花嫁さんが目指す方向が「脱後宮」なのでいつもと雰囲気が違う物語でした。 熟年夫婦の域にある斤王とその正妃、そして互いの未来を信じて行動する華羅と士蘭という二組のカップルの対比が印象的。熟練夫婦はもうほとんど見守りモードでしたね。 士蘭の出番があんまり無くて、華羅が士蘭にこだわるところにちょっと説得力がないかなぁと思うなど若干物足りない所もありましたが、華羅が正妃を味方につけて一歩ずつ道を進んでいくところは爽快感があました。ラブストーリーというよりは、ヒロインの成長を楽しむ物語ではないかと。 蘭契の花嫁 綺羅纏絡 森崎朝香/明咲トウル 講談社X文庫ホワイトハート(2009.12) ISBN:978-4-06-286627-9 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">幼い頃結婚の約束を交わした士蘭と華羅。時が経ち、結婚の日取りも決まりその日を心待ちにしていた華羅に王宮からの迎えがやってくる。隣国の斤国の王への輿入れの道中で駆け落ちをしてしまったというに公主に代わり、従姉妹の華羅に白羽の矢が立てられたというのだ。斤王と交わした「約束」を信じ、斤に利益をもたらすために奔走する華羅の取った策とは……</div>
				<p>予想外の展開でした、今回の花嫁さん。<br />
				<span id="more-862"></span><br />
				幼なじみとの結婚を前に後宮に入れられた華羅が、後宮を出て国を救うためにとある技術を駆使して道を切り開くお話。花嫁シリーズといえば、嫁ぎ先での胸キュンラブストーリ！という先入観があったのですが、今回の花嫁さんが目指す方向が「脱後宮」なのでいつもと雰囲気が違う物語でした。</p>
				<p>熟年夫婦の域にある斤王とその正妃、そして互いの未来を信じて行動する華羅と士蘭という二組のカップルの対比が印象的。熟練夫婦はもうほとんど見守りモードでしたね。<br />
				士蘭の出番があんまり無くて、華羅が士蘭にこだわるところにちょっと説得力がないかなぁと思うなど若干物足りない所もありましたが、華羅が正妃を味方につけて一歩ずつ道を進んでいくところは爽快感があました。ラブストーリーというよりは、ヒロインの成長を楽しむ物語ではないかと。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0319/03192558.jpg" alt="img" class="pict">蘭契の花嫁 綺羅纏絡<br />
				森崎朝香/明咲トウル<br />
				講談社X文庫ホワイトハート(2009.12)<br />
				ISBN:978-4-06-286627-9<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03192558/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062866277/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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	</item>
		<item>
		<title>峻嶺の花嫁 花音祈求 / 森崎朝香</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2009/09/797</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2009/09/797#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Sep 2009 11:29:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　ま行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[森崎朝香]]></category>

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		<description><![CDATA[名門武家出身の青年下士官・趙熾嶺は通りがかった街で見かけた巫女見習いの林邑華に一目惚れをする。しかし、都に戻り邑華の存在を忘れそうになった時に邑華が巫女選定の試験を受けるという話を聞いた熾嶺は何かにせき立てられるように邑華の元に向かった。巫女になったらもう二度とその手に入れられない存在となる前にと熾嶺が神殿でとった行動は…… 「おまえは阿呆か」（by熾嶺の親友）という言葉が全てを物語っているようなラブストーリーでした。いいぞもっとやれー的な。 とりあえず何も考えずにジェットコースターラブを楽しむのに最適な作品。神殿での熾嶺の爆弾発言周辺はさすがの私も恥ずかしくて超高速でページをめくってしまいましたが（もちろんあとで読み直した）、なんというか、全体的に光速すぎてすごかった。……花嫁シリーズもやればできるんだなぁ、みたいな。 花嫁シリーズの醍醐味といえば、ラブいけどかなり（たまに、のときもある）切ないこのじれったさがいいんだ！というのがあるんですが、今作に限っては切なさが全くなくてもう直球どどんと勝負でとても爽快でした。結婚を認めてもらうために神前裁判とかいろいろ燃えるが展開各種取りそろえており、飽きもせずに一気読みです。 爽快といえば、ヒロインの親友巫女見習い晶葉の男前度もとても爽快でした。彼女のあの気っぷの良さがとてもお気に入り。そしてやるときはやるヒロインも爽快でした。天然は起こらせたら怖いよなーと思う……。 他の花嫁シリーズとはだいぶ毛色が違いますが、これはこれでいいですね。 峻嶺の花嫁 花音祈求 森崎朝香/明咲トオル 講談社X文庫ホワイトハート(2009.09) ISBN:978-4-06-286619-4 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">名門武家出身の青年下士官・趙熾嶺は通りがかった街で見かけた巫女見習いの林邑華に一目惚れをする。しかし、都に戻り邑華の存在を忘れそうになった時に邑華が巫女選定の試験を受けるという話を聞いた熾嶺は何かにせき立てられるように邑華の元に向かった。巫女になったらもう二度とその手に入れられない存在となる前にと熾嶺が神殿でとった行動は……</div>
				<p>「おまえは阿呆か」（by熾嶺の親友）という言葉が全てを物語っているようなラブストーリーでした。いいぞもっとやれー的な。<br />
				<span id="more-797"></span><br />
				とりあえず何も考えずにジェットコースターラブを楽しむのに最適な作品。神殿での熾嶺の爆弾発言周辺はさすがの私も恥ずかしくて超高速でページをめくってしまいましたが（もちろんあとで読み直した）、なんというか、全体的に光速すぎてすごかった。……花嫁シリーズもやればできるんだなぁ、みたいな。</p>
				<p>花嫁シリーズの醍醐味といえば、ラブいけどかなり（たまに、のときもある）切ないこのじれったさがいいんだ！というのがあるんですが、今作に限っては切なさが全くなくてもう直球どどんと勝負でとても爽快でした。結婚を認めてもらうために神前裁判とかいろいろ燃えるが展開各種取りそろえており、飽きもせずに一気読みです。<br />
				爽快といえば、ヒロインの親友巫女見習い晶葉の男前度もとても爽快でした。彼女のあの気っぷの良さがとてもお気に入り。そしてやるときはやるヒロインも爽快でした。天然は起こらせたら怖いよなーと思う……。</p>
				<p>他の花嫁シリーズとはだいぶ毛色が違いますが、これはこれでいいですね。</p>
				<p><img class="pict" src="http://img.bk1.jp/bibimg/0316/03162192.jpg" alt="" /><br />
				峻嶺の花嫁 花音祈求<br />
				森崎朝香/明咲トオル<br />
				講談社X文庫ホワイトハート(2009.09)<br />
				ISBN:978-4-06-286619-4<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&amp;pid=875840808&amp;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03162192/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&amp;pid=875840808" border="0" alt="" width="1" height="1" />bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062866196/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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	</item>
		<item>
		<title>海鳴の花嫁 玻璃暗涙 / 森崎朝香</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2009/05/668</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2009/05/668#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 May 2009 02:46:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　ま行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[森崎朝香]]></category>

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		<description><![CDATA[亥国の第一公主巴璃は、公主でありながら神に仕える巫女として、神殿で暮らす日々を送っていた。「地の人と結ばれると国を滅ぼす」という予言から、兄王への想いを心に秘める巴璃。一方、巴璃のもう一人の兄である第二公子は異国で得た妻子を捨てて、母国で初恋を成就させてしまう。やがて、この事件が元で国の存亡にかかわる事態が発生し…… 花嫁シリーズ最新作。切ない、切なすぎる！花嫁分がとても足りない花嫁を！ というようなお話でした。主人公の巴璃公主は責任感が強く自分のやるべき事を理解し、必死に感情を抑えるという、読んでいてとても感心するほど健気な公主。一方のお兄ちゃん王は普通に格好良くて、王様としてもかなり有能で妹思いのいいお兄ちゃん。そして不吉な予言があるために結ばれる事のないこの二人……ととても王道な展開ですばらしいんですが。いかんせん兄妹モノは全くテンションあがらないので困りました。……苦手なんだ（血のつながった）兄妹モノ。王家の正統性を維持するために王様だけに認められている婚姻とはいえ、いや、まあ、なんというか。 それ以外の所はこの二人の組み合わせ好きだし、もう一つの恋物語である第二公子の恋物語と対比させるといいかなぁと思うんですが（第二公子のアレはああ？とちょっとむずむずしたので余計に）。 きれいに他のシリーズとつながったラストに是非ともアレを再読せねば！と思う程度に堪能できました。ストーリー展開から切ないエンディングであることは覚悟していたし、なんというか、王道的にも外していなくてどちらかというと好きな部類ですが花嫁分が足りないことは不満（笑）。後書きに今までのシリーズの時系列があるので読み返すのもいいなぁ。かなりの高確率で切ないけど……（明確にハッピーエンドって……二作？） 海鳴の花嫁 森崎朝香/明咲トウル 講談社X文庫ホワイトハート(2009.05) ISBN:978-4-06-286591-3 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">亥国の第一公主巴璃は、公主でありながら神に仕える巫女として、神殿で暮らす日々を送っていた。「地の人と結ばれると国を滅ぼす」という予言から、兄王への想いを心に秘める巴璃。一方、巴璃のもう一人の兄である第二公子は異国で得た妻子を捨てて、母国で初恋を成就させてしまう。やがて、この事件が元で国の存亡にかかわる事態が発生し……</div>
				<p><span id="more-668"></span><br />
				花嫁シリーズ最新作。切ない、切なすぎる！花嫁分がとても足りない花嫁を！</p>
				<p>というようなお話でした。主人公の巴璃公主は責任感が強く自分のやるべき事を理解し、必死に感情を抑えるという、読んでいてとても感心するほど健気な公主。一方のお兄ちゃん王は普通に格好良くて、王様としてもかなり有能で妹思いのいいお兄ちゃん。そして不吉な予言があるために結ばれる事のないこの二人……ととても王道な展開ですばらしいんですが。いかんせん兄妹モノは全くテンションあがらないので困りました。……苦手なんだ（血のつながった）兄妹モノ。王家の正統性を維持するために王様だけに認められている婚姻とはいえ、いや、まあ、なんというか。<br />
				それ以外の所はこの二人の組み合わせ好きだし、もう一つの恋物語である第二公子の恋物語と対比させるといいかなぁと思うんですが（第二公子のアレはああ？とちょっとむずむずしたので余計に）。</p>
				<p>きれいに他のシリーズとつながったラストに是非ともアレを再読せねば！と思う程度に堪能できました。ストーリー展開から切ないエンディングであることは覚悟していたし、なんというか、王道的にも外していなくてどちらかというと好きな部類ですが花嫁分が足りないことは不満（笑）。後書きに今までのシリーズの時系列があるので読み返すのもいいなぁ。かなりの高確率で切ないけど……（明確にハッピーエンドって……二作？）</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0311/03118209.jpg" class="pict" alt="" />海鳴の花嫁<br />
				森崎朝香/明咲トウル<br />
				講談社X文庫ホワイトハート(2009.05)<br />
				ISBN:978-4-06-286591-3<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03118209/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062865912/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<item>
		<title>青嵐の花嫁 栄冠翔破 / 森崎朝香</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2008/10/407</link>
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		<pubDate>Thu, 16 Oct 2008 12:08:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　ま行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[森崎朝香]]></category>

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		<description><![CDATA[自分と母親を守るため女性にしては珍しく士官学校に入学した花冠は、卒業前の御前試合で公子を打ち負かしてしまう。そんな花冠は遊軍将軍の補佐官という御前試合で優勝した者が配属されるはずのない下位の部隊であった。しかし、花冠は遊軍将軍の巴青炎と共に毎日を送るうちに、将軍に追いつきたいという目標が生まれる。 花嫁シリーズの最新刊。ヒロインは見た目はかわいいのにそこらの男性顔負けの剣技をもつ花冠、そのお相手は先王の子でその微妙な立場から冷遇され生殺しにされている王族の将軍（そして言うまでもないですがかっこいいですはい）。そして確かに、これは花嫁じゃないわ（笑）。いつもの花嫁シリーズとはだいぶ違った毛色の作品。この世界を舞台にした物語＝花嫁シリーズ、ということで自己完結しておくことにします。 ヒロインがとても元気で健気で、若さ故の暴走もありつつも新しい場所で自分の居場所を確保し、尊敬する上司まで得るというある意味のサクセスストーリー。女性が軍で名をあげることが難しい社会ながらも、彼女を認めてくれる存在がいるというのは本当に心強いですね。上司と師匠と不良中年、とそれぞれいい味を持った登場人物がこれまたいい。やさぐれ集団の結束力が実はすごいとかいうのも非常に好みでございます。ええわー。 しかし、まあこのシリーズの特徴といいますか、裏では陰々滅々の風が吹いているのでそううまくいくとは思ってはいなかったのですが……の展開でしたが、そこらへんも爽快にしてやったり感があったので、このシリーズにしては珍しく「いいんだけどなんか寂しい」と思うこともなくとても満足です。シリーズ第一巻に並ぶくらいお気に入りかなぁ。 青嵐の花嫁 栄冠翔破 森崎朝香/明咲トウル 講談社X文庫WH（2008.10) ISBN:978-4-06-286565-4 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">自分と母親を守るため女性にしては珍しく士官学校に入学した花冠は、卒業前の御前試合で公子を打ち負かしてしまう。そんな花冠は遊軍将軍の補佐官という御前試合で優勝した者が配属されるはずのない下位の部隊であった。しかし、花冠は遊軍将軍の巴青炎と共に毎日を送るうちに、将軍に追いつきたいという目標が生まれる。</div>
				<p><span id="more-407"></span><br />
				花嫁シリーズの最新刊。ヒロインは見た目はかわいいのにそこらの男性顔負けの剣技をもつ花冠、そのお相手は先王の子でその微妙な立場から冷遇され生殺しにされている王族の将軍（そして言うまでもないですがかっこいいですはい）。そして確かに、これは花嫁じゃないわ（笑）。いつもの花嫁シリーズとはだいぶ違った毛色の作品。この世界を舞台にした物語＝花嫁シリーズ、ということで自己完結しておくことにします。</p>
				<p>ヒロインがとても元気で健気で、若さ故の暴走もありつつも新しい場所で自分の居場所を確保し、尊敬する上司まで得るというある意味のサクセスストーリー。女性が軍で名をあげることが難しい社会ながらも、彼女を認めてくれる存在がいるというのは本当に心強いですね。上司と師匠と不良中年、とそれぞれいい味を持った登場人物がこれまたいい。やさぐれ集団の結束力が実はすごいとかいうのも非常に好みでございます。ええわー。<br />
				しかし、まあこのシリーズの特徴といいますか、裏では陰々滅々の風が吹いているのでそううまくいくとは思ってはいなかったのですが……の展開でしたが、そこらへんも爽快にしてやったり感があったので、このシリーズにしては珍しく「いいんだけどなんか寂しい」と思うこともなくとても満足です。シリーズ第一巻に並ぶくらいお気に入りかなぁ。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0304/03048975.jpg" alt="" class="pict" />青嵐の花嫁 栄冠翔破<br />
				森崎朝香/明咲トウル<br />
				講談社X文庫WH（2008.10)<br />
				ISBN:978-4-06-286565-4<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&amp;pid=875840808&amp;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03048975/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&amp;pid=875840808" border="0" alt="" width="1" height="1" />bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062865653/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<title>孤峰の花嫁 霞彩包懐 / 森崎朝香</title>
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		<pubDate>Wed, 18 Jun 2008 12:02:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　ま行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[森崎朝香]]></category>

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		<description><![CDATA[小国・明国の小さな村で一人暮らす村娘の潤霞は、偶然山の中で国王・雪峰を助けることとなる。潤霞は雪峰に見初められ後宮にはいることとなり、後宮で雪峰の寵愛を一身に受けるが、雪峰が潤霞を寵愛する理由は雪峰の昔に関わりがあるようであった。 中華風な世界を舞台に「花嫁」たちのいろんな物語が繰り広げられる花嫁シリーズのお久しぶりの最新刊。このシリーズ大好きなので（たとえシリーズが進むごとにどんより展開が繰り広げられる率が高くなろうとも）それだけでボルテージが上がります。 今回は美人な村娘さんがひょんなことから王様に見初められて王様の愛をその身に一身に受けるも、その理由は実は……という感じのろまんてぃっく（あくまでひらがなでお願いします）な物語でございました。 やっぱり花嫁シリーズいいわぁというような（注：何らかの補正がかかってます）展開で、王様と潤霞のええこれってどうなるんですかちょっともうちょっと王様しっかりしてよーというようなもどかしい展開がたまりません。花嫁シリーズで一番好きなのは一番最初の「雄飛の花嫁」でこれは揺らぎそうにありませんが（主に王様がすばらしいという点において）（むしろ他のやつはお薦めするにはちょっと悩む節もある）、今回はそれに次ぐぐらいのポジションかな。割と好きです。シリーズを全部読んでるとちょっとしたところでむふふとほくそ笑むことができるのでなおお得です。 次もなにやら花嫁シリーズらしいっぽいので楽しみです。WHはこういったツボを突く作品を忘れた頃に出してくるので油断なりません。 孤峰の花嫁 霞彩包懐 森崎朝香/明咲トウル 講談社X文庫WH(2008.06) ISBN:978-4-06-286527-2 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">小国・明国の小さな村で一人暮らす村娘の潤霞は、偶然山の中で国王・雪峰を助けることとなる。潤霞は雪峰に見初められ後宮にはいることとなり、後宮で雪峰の寵愛を一身に受けるが、雪峰が潤霞を寵愛する理由は雪峰の昔に関わりがあるようであった。</div>
				<p><span id="more-254"></span><br />
				中華風な世界を舞台に「花嫁」たちのいろんな物語が繰り広げられる花嫁シリーズのお久しぶりの最新刊。このシリーズ大好きなので（たとえシリーズが進むごとにどんより展開が繰り広げられる率が高くなろうとも）それだけでボルテージが上がります。<br />
				今回は美人な村娘さんがひょんなことから王様に見初められて王様の愛をその身に一身に受けるも、その理由は実は……という感じのろまんてぃっく（あくまでひらがなでお願いします）な物語でございました。</p>
				<p>やっぱり花嫁シリーズいいわぁというような（注：何らかの補正がかかってます）展開で、王様と潤霞のええこれってどうなるんですかちょっともうちょっと王様しっかりしてよーというようなもどかしい展開がたまりません。花嫁シリーズで一番好きなのは一番最初の「<a href="http://www.atticgarden.net/past/books/0411.htm#morisaki">雄飛の花嫁</a>」でこれは揺らぎそうにありませんが（主に王様がすばらしいという点において）（むしろ他のやつはお薦めするにはちょっと悩む節もある）、今回はそれに次ぐぐらいのポジションかな。割と好きです。シリーズを全部読んでるとちょっとしたところでむふふとほくそ笑むことができるのでなおお得です。</p>
				<p>次もなにやら花嫁シリーズらしいっぽいので楽しみです。WHはこういったツボを突く作品を忘れた頃に出してくるので油断なりません。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0301/03010810.jpg" alt="img" class="pict">孤峰の花嫁 霞彩包懐<br />
				森崎朝香/明咲トウル<br />
				講談社X文庫WH(2008.06)<br />
				ISBN:978-4-06-286527-2<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03010810/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062865270/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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