<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>屋根裏物置 &#187; 薙野ゆいら</title>
	<atom:link href="http://www.atticgarden.net/tag/nagino/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.atticgarden.net</link>
	<description>ライトノベル（少女小説中心）の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇（主に某歌劇）の感想が混ざります。</description>
	<lastBuildDate>Sun, 05 Feb 2012 08:37:25 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.3.1</generator>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/tag/nagino/feed" />
		<item>
		<title>魔法書の姫は恋をする 守護者の誓い / 薙野ゆいら</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/10/1450</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/10/1450#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 12 Oct 2011 11:57:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　な行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[薙野ゆいら]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1450</guid>
		<description><![CDATA[ソフィアが兄を捜すために入学した大学と、入会した秘密結社「闇の書庫」の重鎮として、ソフィアの世話役であり騎士でもあるアレクシスの父ハロルドが赴任してくる。アレクシス親子の確執を知ったソフィアは、なんとかしてふたりが歩み寄れるようにと手段を尽くすがうまくいかない。そんな中、輸送中の本が盗賊に奪われるという事件が頻発する。 相変わらずの兄バカの中に紛れ込むアレクシスへのドキドキがいいなぁ。 兄バカの世間知らずなお嬢さんが恋を知ってドキドキする様子が非常に楽しかった第2巻。力を秘めた「真書」を巡る闇の組織同士の抗争も少しずつその対立構造が明かされてきて楽しくなってきたんですが……やっぱりここはねじれきった家族模様がツボでありました。アレクシスさんところの家族模様、いろいろツボ過ぎる……これって誤解だよねぇと思っていたら想像以上に誤解が誤解を生んでいて、そしてそれが解けていくのがよかったです。こういうの大好きだ！ 大好きといえば、ソフィーとアレクシスの恋模様もおいしおかったです。兄様（と腹心の侍女のネリー）だけだったソフィーの世界に少しずつアレクシスが食い込んでいって、そしてそれがどうしてか分からず右往左往するソフィーがかわいらしかったです。ネリーと一緒に横で見守りたくなります。続きも楽しみ。 魔法書の姫は恋をする 守護者の誓い 薙野ゆいら/もぎたてりんご 角川ビーンズ文庫(2011.10) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">ソフィアが兄を捜すために入学した大学と、入会した秘密結社「闇の書庫」の重鎮として、ソフィアの世話役であり騎士でもあるアレクシスの父ハロルドが赴任してくる。アレクシス親子の確執を知ったソフィアは、なんとかしてふたりが歩み寄れるようにと手段を尽くすがうまくいかない。そんな中、輸送中の本が盗賊に奪われるという事件が頻発する。</div>
				<p>相変わらずの兄バカの中に紛れ込むアレクシスへのドキドキがいいなぁ。<br />
				<span id="more-1450"></span><br />
				兄バカの世間知らずなお嬢さんが恋を知ってドキドキする様子が非常に楽しかった第2巻。力を秘めた「真書」を巡る闇の組織同士の抗争も少しずつその対立構造が明かされてきて楽しくなってきたんですが……やっぱりここはねじれきった家族模様がツボでありました。アレクシスさんところの家族模様、いろいろツボ過ぎる……これって誤解だよねぇと思っていたら想像以上に誤解が誤解を生んでいて、そしてそれが解けていくのがよかったです。こういうの大好きだ！</p>
				<p>大好きといえば、ソフィーとアレクシスの恋模様もおいしおかったです。兄様（と腹心の侍女のネリー）だけだったソフィーの世界に少しずつアレクシスが食い込んでいって、そしてそれがどうしてか分からず右往左往するソフィーがかわいらしかったです。ネリーと一緒に横で見守りたくなります。続きも楽しみ。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0344/03446171.jpg" alt="img" class="pict">魔法書の姫は恋をする 守護者の誓い<br />
				薙野ゆいら/もぎたてりんご<br />
				角川ビーンズ文庫(2011.10)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03446171/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044527105/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2011/10/1450/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2011/10/1450" />
	</item>
		<item>
		<title>魔法書の姫は恋をする はじまりのキス / 薙野ゆいら</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/06/1293</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/06/1293#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 02 Jun 2011 20:38:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　な行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[薙野ゆいら]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=1293</guid>
		<description><![CDATA[行方不明になった最愛の兄を捜すため、コネを遣い大学に無理やり入学したソフィアは、兄の残したメッセージを元に、大学図書館に本拠地を置く秘密結社・闇の書庫に入会する。そこでいきなり「護書官」を拝命したソフィアは、これ幸いと兄の手がかりを求めて調査を開始する。そんなソフィアの周囲には、同じ「護書官」であり「騎士」でもあるアレクシスがいて…… おもしろかったー！兄好き本好きのソフィアがかわいい。 不思議な本を巡る秘密結社と秘密結社の攻防に巻き込まれる、古き民の血をひくソフィアが暴走しつつも、有能な次女と好青年（ただし、なんか知らんけどソフィアに付いてくる；真相は物語の後半で！）の力を借りて行方不明の兄を捜すお話でした。 まずは、お兄ちゃんモノ好きとしてこれは外せない！点であるお兄ちゃんが面白かったです。このお兄ちゃんは妹好きが高じすぎて、妹がかかわるとおかしくなるタイプで味があっていいですね。妹がかわいく暴走タイプで、お兄ちゃんも妹が絡むと暴走するタイプ。まさしく兄妹。物語のヒーローポジションのアレクシスも、帯には「ストーカー」とか書いてありますがそういう表現がもったいないほどの一途な想いを胸に颯爽とかっこいいタイプでよいです。ただし、お兄ちゃんには確実に負けてて、踏みにじられそうだけど！有能な侍女ネリーの謎の有能さもまだまだ引出がありそうで楽しみです。勝手にシリアスなお話かと思っていたんですが、結構笑えるところが多くてこれまた楽し（主に暴走絡み）。 闇の書庫が集める真書とそれを狙う別の組織の攻防も面白いし、何より小動物が！かわいくておいしいポジションです。兄様＋侍女だけの世界だったソフィアの世界がだんだん広がって、アレクシスも気になってと変わっていくソフィアの次の物語も楽しみです。 魔法書の姫は恋をする はじまりのキス 薙野ゆいら/もぎたて林檎 角川ビーンズ文庫(2011.05) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">行方不明になった最愛の兄を捜すため、コネを遣い大学に無理やり入学したソフィアは、兄の残したメッセージを元に、大学図書館に本拠地を置く秘密結社・闇の書庫に入会する。そこでいきなり「護書官」を拝命したソフィアは、これ幸いと兄の手がかりを求めて調査を開始する。そんなソフィアの周囲には、同じ「護書官」であり「騎士」でもあるアレクシスがいて……</div>
				<p>おもしろかったー！兄好き本好きのソフィアがかわいい。<br />
				<span id="more-1293"></span><br />
				不思議な本を巡る秘密結社と秘密結社の攻防に巻き込まれる、古き民の血をひくソフィアが暴走しつつも、有能な次女と好青年（ただし、なんか知らんけどソフィアに付いてくる；真相は物語の後半で！）の力を借りて行方不明の兄を捜すお話でした。</p>
				<p>まずは、お兄ちゃんモノ好きとしてこれは外せない！点であるお兄ちゃんが面白かったです。このお兄ちゃんは妹好きが高じすぎて、妹がかかわるとおかしくなるタイプで味があっていいですね。妹がかわいく暴走タイプで、お兄ちゃんも妹が絡むと暴走するタイプ。まさしく兄妹。物語のヒーローポジションのアレクシスも、帯には「ストーカー」とか書いてありますがそういう表現がもったいないほどの一途な想いを胸に颯爽とかっこいいタイプでよいです。ただし、お兄ちゃんには確実に負けてて、踏みにじられそうだけど！有能な侍女ネリーの謎の有能さもまだまだ引出がありそうで楽しみです。勝手にシリアスなお話かと思っていたんですが、結構笑えるところが多くてこれまた楽し（主に暴走絡み）。</p>
				<p>闇の書庫が集める真書とそれを狙う別の組織の攻防も面白いし、何より小動物が！かわいくておいしいポジションです。兄様＋侍女だけの世界だったソフィアの世界がだんだん広がって、アレクシスも気になってと変わっていくソフィアの次の物語も楽しみです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0339/03399326.jpg" alt="img" class="pict">魔法書の姫は恋をする はじまりのキス<br />
				薙野ゆいら/もぎたて林檎<br />
				角川ビーンズ文庫(2011.05)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03399326/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044527091/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2011/06/1293/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2011/06/1293" />
	</item>
		<item>
		<title>金蘭の王国 君とはじまりの約束を / 薙野ゆいら</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2008/12/519</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2008/12/519#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 07 Dec 2008 01:48:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　な行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[薙野ゆいら]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=519</guid>
		<description><![CDATA[金蘭国の有力貴族の末姫で毒薬作りという変わった趣味を持つ綺理、綺理の事実上の婚約者である王弟・冬惺、冬惺の従者・翔波の三人は、子どもの頃ある「契約」を謎の淵妖・真羅としてしまい、国を荒らす淵妖とよばれる妖にまつわる重大な秘密を隠していた。種々の事情から王都から離れる必要の出た三人は、淵妖被害が頻発している北部の調査のために旅に出ることにするのだが…… ビーンズ文庫新シリーズ6ヶ月連続刊行の最終作は、元気なお姫様とその幼なじみが繰り広げるアジアンファンタジーでした。メインの3人と謎に包まれている真羅の個性が際だっていて、そして物語の舞台となる世界もしっかり作り込まれていて興味深かったです。泥vs乾というのが（個人的には）結構新鮮で。 創世の謎にまで迫る展開で、大きな話になりそうだなぁと思いました。 3人組はそれぞれがお互いを大切に思い合い、それぞれの長所を生かし戦い方をしているのがよいですね。綺理と冬惺の進みそうで進まない関係も読んでて面白いですし。そして、普段はかなり好青年なのにヒーローに似つかわしくない詐欺師というか性格の悪さの冬惺がおもしろい（敵に対して限定）。 あとは、真羅さんが結構おもしろいです。彼、きっといいツッコミ役になると思うんだ……（あの口調でのツッコミは結構おいしいんじゃないかと思う）。 オーソドックスな展開ながらも、世界の広がりというか、今後三人＋一人が立ち向かっていくところとか結構気になるんですが、いかんせん文章のテンポが合わないのがとても残念。ここらへんは個人的な好みというかごくごく個人的な問題なのでどうしようもなんだけど。そういえば、デビュー作もちょっときつかったかなぁ（文書のテンポ的に）。これだけ読むのに5日くらいかかってるので（寝落ち含む）、やはり合わないのだろうかと……。 金蘭の王国 君とはじまりの約束を 薙野ゆいら/香坂ゆう 角川ビーンズ文庫(2008.12) ISBN:978-4-04-452704-4 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">金蘭国の有力貴族の末姫で毒薬作りという変わった趣味を持つ綺理、綺理の事実上の婚約者である王弟・冬惺、冬惺の従者・翔波の三人は、子どもの頃ある「契約」を謎の淵妖・真羅としてしまい、国を荒らす淵妖とよばれる妖にまつわる重大な秘密を隠していた。種々の事情から王都から離れる必要の出た三人は、淵妖被害が頻発している北部の調査のために旅に出ることにするのだが……</div>
				<p><span id="more-519"></span><br />
				ビーンズ文庫新シリーズ6ヶ月連続刊行の最終作は、元気なお姫様とその幼なじみが繰り広げるアジアンファンタジーでした。メインの3人と謎に包まれている真羅の個性が際だっていて、そして物語の舞台となる世界もしっかり作り込まれていて興味深かったです。泥vs乾というのが（個人的には）結構新鮮で。<br />
				創世の謎にまで迫る展開で、大きな話になりそうだなぁと思いました。</p>
				<p>3人組はそれぞれがお互いを大切に思い合い、それぞれの長所を生かし戦い方をしているのがよいですね。綺理と冬惺の進みそうで進まない関係も読んでて面白いですし。そして、普段はかなり好青年なのにヒーローに似つかわしくない詐欺師というか性格の悪さの冬惺がおもしろい（敵に対して限定）。<br />
				あとは、真羅さんが結構おもしろいです。彼、きっといいツッコミ役になると思うんだ……（あの口調でのツッコミは結構おいしいんじゃないかと思う）。</p>
				<p>オーソドックスな展開ながらも、世界の広がりというか、今後三人＋一人が立ち向かっていくところとか結構気になるんですが、いかんせん文章のテンポが合わないのがとても残念。<small>ここらへんは個人的な好みというかごくごく個人的な問題なのでどうしようもなんだけど。そういえば、デビュー作もちょっときつかったかなぁ（文書のテンポ的に）。これだけ読むのに5日くらいかかってるので（寝落ち含む）、やはり合わないのだろうかと……。</small></p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0305/03058694.jpg" class="pict" alt="" /><br />
				金蘭の王国 君とはじまりの約束を<br />
				薙野ゆいら/香坂ゆう<br />
				角川ビーンズ文庫(2008.12)<br />
				ISBN:978-4-04-452704-4<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03058694/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044527040/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2008/12/519/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2008/12/519" />
	</item>
	</channel>
</rss>

