<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>屋根裏物置 &#187; 西東行</title>
	<atom:link href="http://www.atticgarden.net/tag/saitou/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.atticgarden.net</link>
	<description>ライトノベル（少女小説中心）の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇（主に某歌劇）の感想が混ざります。</description>
	<lastBuildDate>Sun, 05 Feb 2012 08:37:25 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.3.1</generator>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/tag/saitou/feed" />
		<item>
		<title>神々の夢は迷宮 / 西東行</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/01/884</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/01/884#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 26 Jan 2010 13:08:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　さ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[西東行]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=884</guid>
		<description><![CDATA[海で暮らす海人の一族に育つワツレンは、大嵐に遭い一族全てを失い一人生き残った。海軍将校のルーザ＝ルーザに救われたワツレンは、彼の養子となり王都の「迷宮管理庁」で暮らすことになる。ルーザ＝ルーザの親友の助手として忙しい毎日を過ごすワツレンであったが、通常の人には見えないよう隠されている「迷宮」の入り口を見つけてしまい…… すっごくワクワクしながら読んだ！ 「迷宮モノ」（というジャンルがあるのかどうかは知りませんが）のデビュー作が堅実ながらとても面白かった西東さんの二作目は、やはり迷宮モノでした。今度の主人公は元気印の男の子ワツレン。ワツレンと彼の保護者となる少し暗めの研究者エトがお互いに刺激を受け、成長していく姿がよかったです。そして謎の詩人さんもやっぱり登場されて、謎すぎて魅力的だ。 海人の秘密、迷宮の秘密、そして神の真実（のかけら）と次々にあかされる謎にただただ感心するばかりで本を読む手が止まりませんでした。さらにワツレンがかわいくて（といったら成人直前の彼に対して失礼かもしれませんが）。もう親戚の子どもを見守る気分。ワツレンとエト（とついでにルーザ＝ルーザ）が幸せな場所に落ち着くといいなぁといろんな意味で手に汗を握りました。脇役もそれぞれ魅力的。クールなユーフラテスさん、やりてなあの方、そしてツンデレじいさんはいいものだ！ ある意味シリーズ化しているように思いますので、次回作もまたワクワクする迷宮モノを！と期待しておきたいと思います。 神々の夢は迷宮 西東行/睦月ムンク 講談社X文庫ホワイトハート(2009.11) ISBN:978-4-06-286617-0 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">海で暮らす海人の一族に育つワツレンは、大嵐に遭い一族全てを失い一人生き残った。海軍将校のルーザ＝ルーザに救われたワツレンは、彼の養子となり王都の「迷宮管理庁」で暮らすことになる。ルーザ＝ルーザの親友の助手として忙しい毎日を過ごすワツレンであったが、通常の人には見えないよう隠されている「迷宮」の入り口を見つけてしまい……</div>
				<p>すっごくワクワクしながら読んだ！<br />
				<span id="more-884"></span><br />
				「迷宮モノ」（というジャンルがあるのかどうかは知りませんが）のデビュー作が堅実ながらとても面白かった西東さんの二作目は、やはり迷宮モノでした。今度の主人公は元気印の男の子ワツレン。ワツレンと彼の保護者となる少し暗めの研究者エトがお互いに刺激を受け、成長していく姿がよかったです。そして謎の詩人さんもやっぱり登場されて、謎すぎて魅力的だ。</p>
				<p>海人の秘密、迷宮の秘密、そして神の真実（のかけら）と次々にあかされる謎にただただ感心するばかりで本を読む手が止まりませんでした。さらにワツレンがかわいくて（といったら成人直前の彼に対して失礼かもしれませんが）。もう親戚の子どもを見守る気分。ワツレンとエト（とついでにルーザ＝ルーザ）が幸せな場所に落ち着くといいなぁといろんな意味で手に汗を握りました。脇役もそれぞれ魅力的。クールなユーフラテスさん、やりてなあの方、そしてツンデレじいさんはいいものだ！</p>
				<p>ある意味シリーズ化しているように思いますので、次回作もまたワクワクする迷宮モノを！と期待しておきたいと思います。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0318/03183913.jpg" alt="img" class="pict">神々の夢は迷宮<br />
				西東行/睦月ムンク<br />
				講談社X文庫ホワイトハート(2009.11)<br />
				ISBN:978-4-06-286617-0<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03183913/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406286617X/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2010/01/884/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2010/01/884" />
	</item>
		<item>
		<title>鳥は星形の庭に降りる / 西東行</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2009/03/621</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2009/03/621#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 17 Mar 2009 12:47:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　さ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[西東行]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.atticgarden.net/?p=621</guid>
		<description><![CDATA[オパリオンの貴族の娘プルーデンスは年に似合わず論理的に物事を捕らえ、黄金律の美しさについて熱弁するような一風変わった少女。亡くなった祖母の遺品を納めるため、家族で祖母の故郷であるアラニビカ島に向かったプルーデンスは、祖母が残した「鳥の塔」の謎を巡る事件に巻き込まれる。祖母の意思を受け継ぎ塔の謎を解こうとするプルーデンスの相棒は、とてもうさんくさい蒼い衣の詩人ただひとり。他の大人とは違い、プルーデンスを子ども扱いしない詩人にうさんくささを感じながらも信頼のようなものを感じるプルーデンスは…… WHの新人さんは、一歩間違えればかわいげのないお嬢さんまっしぐらだけど要所要所でとてもかわいかったプルーデンスと、うさんくさすぎる謎の詩人の織りなす、神話の時代の名残がちょっと残った世界で繰り広げられるミステリー（っぽい）なお話でした。 まずはメインの二人のやりとりがとても面白かったです。その聡明さ故に周囲から孤立し、孤独を感じるプルーデンスの心にぽっと入り込んだ詩人。舌先三寸のお手軽詩人かと思えば、紡ぎ出す言葉は時に真理を突いていたりと「うさんくさい詩人」の醍醐味がいっぱい詰まっていました。詩人と一緒に行動し、塔の迷宮の謎を解いていく過程で年相応の感情を出し成長していくプルーデンスの姿が良かったなぁ。黄金律や数の美しさについて熱弁するという一風変わったお嬢さんでしたが、その変わり具合もかわいかったです。 派手さはないものの、物語にぐっと引き込まれました。詩人の口や語られる伝説から垣間見られる世界の成り立ちも物語の何ともいえない雰囲気の盛り上げに一役買い、とても気持ちよく読めました。 最後の詩人にはちょっっっっっ！と突っ込みたくなりましたがまあ雰囲気はつぶしてないし、うさんくさい詩人だしまあいいかということで。 鳥は星形の庭に降りる 西東行/睦月ムンク 講談社X文庫WH(2009.03) ISBN:978-4-06-286587-6 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">オパリオンの貴族の娘プルーデンスは年に似合わず論理的に物事を捕らえ、黄金律の美しさについて熱弁するような一風変わった少女。亡くなった祖母の遺品を納めるため、家族で祖母の故郷であるアラニビカ島に向かったプルーデンスは、祖母が残した「鳥の塔」の謎を巡る事件に巻き込まれる。祖母の意思を受け継ぎ塔の謎を解こうとするプルーデンスの相棒は、とてもうさんくさい蒼い衣の詩人ただひとり。他の大人とは違い、プルーデンスを子ども扱いしない詩人にうさんくささを感じながらも信頼のようなものを感じるプルーデンスは……</div>
				<p><span id="more-621"></span><br />
				WHの新人さんは、一歩間違えればかわいげのないお嬢さんまっしぐらだけど要所要所でとてもかわいかったプルーデンスと、うさんくさすぎる謎の詩人の織りなす、神話の時代の名残がちょっと残った世界で繰り広げられるミステリー（っぽい）なお話でした。</p>
				<p>まずはメインの二人のやりとりがとても面白かったです。その聡明さ故に周囲から孤立し、孤独を感じるプルーデンスの心にぽっと入り込んだ詩人。舌先三寸のお手軽詩人かと思えば、紡ぎ出す言葉は時に真理を突いていたりと「うさんくさい詩人」の醍醐味がいっぱい詰まっていました。詩人と一緒に行動し、塔の迷宮の謎を解いていく過程で年相応の感情を出し成長していくプルーデンスの姿が良かったなぁ。黄金律や数の美しさについて熱弁するという一風変わったお嬢さんでしたが、その変わり具合もかわいかったです。</p>
				<p>派手さはないものの、物語にぐっと引き込まれました。詩人の口や語られる伝説から垣間見られる世界の成り立ちも物語の何ともいえない雰囲気の盛り上げに一役買い、とても気持ちよく読めました。<br />
				最後の詩人にはちょっっっっっ！と突っ込みたくなりましたがまあ雰囲気はつぶしてないし、うさんくさい詩人だしまあいいかということで。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0309/03094544.jpg" class="pict" alt="" />鳥は星形の庭に降りる<br />
				西東行/睦月ムンク<br />
				講談社X文庫WH(2009.03)<br />
				ISBN:978-4-06-286587-6<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03094544/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062865874/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.atticgarden.net/2009/03/621/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.atticgarden.net/2009/03/621" />
	</item>
	</channel>
</rss>

