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	<title>屋根裏物置 &#187; 縞田理理</title>
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	<description>ライトノベル（少女小説中心）の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇（主に某歌劇）の感想が混ざります。</description>
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		<title>≪呪肉≫の徴 グヴィノール年代記1 / 縞田理理</title>
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		<pubDate>Thu, 17 Mar 2011 12:37:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　さ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[縞田理理]]></category>

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		<description><![CDATA[両親と死に別れ、伯母の家に身を寄せるメルには誰にも言えない秘密があった。左腕に突如現れた謎のできもの、これが原因で畸端審問官に連行されるかもしれないと日々おびえるメルは、市場で審問官に見とがめられたところを変わり者と評判の大公家のアラストリナ姫に助けられる。アラストリナに恩返しするため、城に上がることを決意したメルは、読み書きの師匠であるトレガーに教えを受け、城に上がるだけの体裁を整えて…… がんばる女の子はよいものだ。 縞田さんの新書第二弾でシリーズ物。「年代記」とかそういうタイトルが付いていたら一人で勝手にワクワクしてしまうんですが、そのワクワク感を裏切ることなく楽しめました。 破天荒なお姫様と彼女に心酔する侍女……なんて素敵な組み合わせ！しかも二人には他の人には言えない秘密が。さらに秘密を持つだけでもはらはらするのに、姫様とその家族を襲う悲劇に、うごめく陰謀に不気味なかの人たちの動き……と盛りだくさんでした。特に中盤以降は手に汗を握りました。 個人的には敵役のあの親子の狂気の方向性が本気で苦手なので（裏に何があろうと、これは苦手なタイプだわ……）、姫様と侍女殿には是非ともすかっと見返してやってほしいところ。彼女たちが呪肉から得た「力」も、それぞれタイプがあって面白いので、次以降のそれぞれの力の発揮する場面も楽しみです。 ≪呪肉≫の徴 グヴィノール年代記1 縞田理理/春乃壱 C-Novels Fantasia(2010.11) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">両親と死に別れ、伯母の家に身を寄せるメルには誰にも言えない秘密があった。左腕に突如現れた謎のできもの、これが原因で畸端審問官に連行されるかもしれないと日々おびえるメルは、市場で審問官に見とがめられたところを変わり者と評判の大公家のアラストリナ姫に助けられる。アラストリナに恩返しするため、城に上がることを決意したメルは、読み書きの師匠であるトレガーに教えを受け、城に上がるだけの体裁を整えて……</div>
				<p>がんばる女の子はよいものだ。<br />
				<span id="more-1250"></span><br />
				縞田さんの新書第二弾でシリーズ物。「年代記」とかそういうタイトルが付いていたら一人で勝手にワクワクしてしまうんですが、そのワクワク感を裏切ることなく楽しめました。<br />
				破天荒なお姫様と彼女に心酔する侍女……なんて素敵な組み合わせ！しかも二人には他の人には言えない秘密が。さらに秘密を持つだけでもはらはらするのに、姫様とその家族を襲う悲劇に、うごめく陰謀に不気味なかの人たちの動き……と盛りだくさんでした。特に中盤以降は手に汗を握りました。</p>
				<p>個人的には敵役のあの親子の狂気の方向性が本気で苦手なので（裏に何があろうと、これは苦手なタイプだわ……）、姫様と侍女殿には是非ともすかっと見返してやってほしいところ。彼女たちが呪肉から得た「力」も、それぞれタイプがあって面白いので、次以降のそれぞれの力の発揮する場面も楽しみです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0333/03338313.jpg" alt="img" class="pict">≪呪肉≫の徴 グヴィノール年代記1<br />
				縞田理理/春乃壱<br />
				C-Novels Fantasia(2010.11)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03338313/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4125011311/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<title>竜の夢見る街で3 / 縞田理理</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/01/1188</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/01/1188#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 02 Jan 2011 10:24:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　さ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[縞田理理]]></category>

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		<description><![CDATA[エレンの弟コーディがケヴィンの生まれ変わりではないかと疑ったキャスは義母タニアに虐げられているコーディを勝手に連れ出す。キャスから不穏な連絡を受けたコリンは、エレンとトッドと三人でキャスの足取りを追うことにする。 綺麗な大団円で満足です。 最後のドラゴン・キャスとキャスにかかわってしまったジャーナリスト（の端くれ）コリンが繰り広げるイギリス舞台のドタバタもの。キャスの探す「ケヴィンの生まれ変わり」はいったい誰なのか……！というところが明かされる最終巻でした。キャスの語るケヴィンが結構ひどい人でどんな人かなぁと思っていましたら、今回（いろんな意味で）はじめてまともに登場のケヴィンがなんだかキャスの語った通りの人で面白かったなぁ。 あ、キャスサイドは良かったんですが、悪役が浅すぎたのがちょっともったいないな、と。基本はほのぼのなお話なのでしょうがないのかもしれませんが、もうちょっと手応えというか何というかを求めたいところ。やることはえげつなかったんですけどね、それにしては浅いな、と。 あっと驚きのコリンとケヴィンの関係が明かされた本誌収録分の本編も面白かったんですが、個人的にはおまけの短編が素敵な後日談でとても良かったと思います。本編でもかっこよかったトッドさんが一番（いろんな意味で）格好良かったわ！（ほめてます） 竜の夢見る街で3 縞田理理/樹要 新書館ウィングス文庫(2010.07) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">エレンの弟コーディがケヴィンの生まれ変わりではないかと疑ったキャスは義母タニアに虐げられているコーディを勝手に連れ出す。キャスから不穏な連絡を受けたコリンは、エレンとトッドと三人でキャスの足取りを追うことにする。</div>
				<p>綺麗な大団円で満足です。<br />
				<span id="more-1188"></span><br />
				最後のドラゴン・キャスとキャスにかかわってしまったジャーナリスト（の端くれ）コリンが繰り広げるイギリス舞台のドタバタもの。キャスの探す「ケヴィンの生まれ変わり」はいったい誰なのか……！というところが明かされる最終巻でした。キャスの語るケヴィンが結構ひどい人でどんな人かなぁと思っていましたら、今回（いろんな意味で）はじめてまともに登場のケヴィンがなんだかキャスの語った通りの人で面白かったなぁ。<br />
				あ、キャスサイドは良かったんですが、悪役が浅すぎたのがちょっともったいないな、と。基本はほのぼのなお話なのでしょうがないのかもしれませんが、もうちょっと手応えというか何というかを求めたいところ。やることはえげつなかったんですけどね、それにしては浅いな、と。</p>
				<p>あっと驚きのコリンとケヴィンの関係が明かされた本誌収録分の本編も面白かったんですが、個人的にはおまけの短編が素敵な後日談でとても良かったと思います。本編でもかっこよかったトッドさんが一番（いろんな意味で）格好良かったわ！（ほめてます）</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0328/03284431.jpg" alt="img" class="pict">竜の夢見る街で3<br />
				縞田理理/樹要<br />
				新書館ウィングス文庫(2010.07)<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03284431/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4403541542/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<title>竜の夢見る街で2 / 縞田理理</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/01/871</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/01/871#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 24 Jan 2010 01:49:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　さ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[縞田理理]]></category>

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		<description><![CDATA[キャスパーはあることを確かめるためにコリンの住むフラットを訪れるが、あいにくコリンは留守にしていた。折良く居合わせた≪アシュトン・テラス≫の住人アーウィンの「お手製」料理を食べてしまったキャスパーは前後不覚に陥り、本性の竜となった姿を同じく≪アシュトン・テラス≫の住人・エレンとトッドに目撃されてしまう。一方、コリンは大スクープを手に入れるためにとある人気バンドのボーカルが引き篭もっているという郊外の屋敷を張り込むことにするが……。 ≪アシュトン・テラス≫の面々がとてもいい味出してた！ 自分を人間に変える魔法をかけた魔法使いの生まれ変わりを探す超絶美形の「本性はドラゴン」のキャスパーに、彼になぜかかかわってしまうタブロイド紙の冴えないカメラマン・コリン、そしてコリンの住む≪アシュトン・テラス≫の住人達が繰り広げるドタバタコメディ。キャスパーのなんだか和んでしまうお間抜けぶりや癖の強い住人達のアレコレがすっごくたのしかったです。特に、覆面ロマンス作家のトッドのツッコミがいいなぁ。一歩踏み出したエレンちゃんもかわいくて凄く好きだ。 キャスパーがお探しの生まれ変わりは彼で決まりか、と思っていたら最後の最後にあっと驚きの一言でこの先どうなるかの予想がつきません。続きも楽しみです。 竜の夢見る街で2 縞田理理/樹要 新書館ウィングス文庫(2009.09) ISBN:978-4-403-54142-1 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">キャスパーはあることを確かめるためにコリンの住むフラットを訪れるが、あいにくコリンは留守にしていた。折良く居合わせた≪アシュトン・テラス≫の住人アーウィンの「お手製」料理を食べてしまったキャスパーは前後不覚に陥り、本性の竜となった姿を同じく≪アシュトン・テラス≫の住人・エレンとトッドに目撃されてしまう。一方、コリンは大スクープを手に入れるためにとある人気バンドのボーカルが引き篭もっているという郊外の屋敷を張り込むことにするが……。</div>
				<p>≪アシュトン・テラス≫の面々がとてもいい味出してた！<br />
				<span id="more-871"></span><br />
				自分を人間に変える魔法をかけた魔法使いの生まれ変わりを探す超絶美形の「本性はドラゴン」のキャスパーに、彼になぜかかかわってしまうタブロイド紙の冴えないカメラマン・コリン、そしてコリンの住む≪アシュトン・テラス≫の住人達が繰り広げるドタバタコメディ。キャスパーのなんだか和んでしまうお間抜けぶりや癖の強い住人達のアレコレがすっごくたのしかったです。特に、覆面ロマンス作家のトッドのツッコミがいいなぁ。一歩踏み出したエレンちゃんもかわいくて凄く好きだ。<br />
				キャスパーがお探しの生まれ変わりは彼で決まりか、と思っていたら最後の最後にあっと驚きの一言でこの先どうなるかの予想がつきません。続きも楽しみです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0315/03150718.jpg" alt="img" class="pict">竜の夢見る街で2<br />
				縞田理理/樹要<br />
				新書館ウィングス文庫(2009.09)<br />
				ISBN:978-4-403-54142-1<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03150718/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4403541429/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<title>竜の夢見る街で1 / 縞田理理</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2009/06/666</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2009/06/666#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 28 Jun 2009 01:37:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　さ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[縞田理理]]></category>

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		<description><![CDATA[スクープを夢見て日々さまよう駆け出しの記者コリン。平和なロンドン市街で見かけた信じられないくらいの美形の男が幼い男の子に次々声をかけているのを目撃し、記者魂から彼の追跡取材を開始する。なんとか彼（キャスパー）との接触に成功したコリンだが、信じられない胃袋と怪力を持つキャスパーの姿にさらなる取材を続ける事を決意する。 ロンドンだー、ロンドンだ！ 縞田さんの新作（……とはいっても去年の年末ですが）は現代ロンドンが舞台のちょっと不思議？かもしれないファンタジー。縞田さんの作品にしては人外率がとても低いと思います！というかこの人外率でいいんですか！ 主人公はゴシップ誌を飾るスクープを狙う新人の「いい人」な記者コリン。そして彼につけ回される謎の美男キャスパーがメイン。そこにコリンのルームメイトで妙に男前のアネゴ・カッサンドラがちょこちょこ登場し、コリンの住まうフラットの個性豊かな住民たちが……ちょこっとだけ登場します。フラットの住民たちはみんなおもしろすぎる人ばっかりなので、今後の活躍に期待です。特に半地下の彼女は絡んできそう……な予感。 現代ロンドンでとてもテンションがあがってそのままのテンションでとても楽しみました（個人的に）。ロンドンもの大好きなのでそれだけでもなぜか評価が高くなるんですが、それを差し引いても面白かったです。キャスパーの秘密とは？という部分でコリント一緒にドキドキ感を味わえること請け合い。面白かったので続きも楽しみ。 竜の夢見る街で1 縞田理理/樹要 新書館ウィングス文庫(2008.12) ISBN:978-4-403-54133-9 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">スクープを夢見て日々さまよう駆け出しの記者コリン。平和なロンドン市街で見かけた信じられないくらいの美形の男が幼い男の子に次々声をかけているのを目撃し、記者魂から彼の追跡取材を開始する。なんとか彼（キャスパー）との接触に成功したコリンだが、信じられない胃袋と怪力を持つキャスパーの姿にさらなる取材を続ける事を決意する。</div>
				<p>ロンドンだー、ロンドンだ！<br />
				<span id="more-666"></span><br />
				縞田さんの新作（……とはいっても去年の年末ですが）は現代ロンドンが舞台のちょっと不思議？かもしれないファンタジー。縞田さんの作品にしては人外率がとても低いと思います！というかこの人外率でいいんですか！</p>
				<p>主人公はゴシップ誌を飾るスクープを狙う新人の「いい人」な記者コリン。そして彼につけ回される謎の美男キャスパーがメイン。そこにコリンのルームメイトで妙に男前のアネゴ・カッサンドラがちょこちょこ登場し、コリンの住まうフラットの個性豊かな住民たちが……ちょこっとだけ登場します。フラットの住民たちはみんなおもしろすぎる人ばっかりなので、今後の活躍に期待です。特に半地下の彼女は絡んできそう……な予感。<br />
				現代ロンドンでとてもテンションがあがってそのままのテンションでとても楽しみました（個人的に）。ロンドンもの大好きなのでそれだけでもなぜか評価が高くなるんですが、それを差し引いても面白かったです。キャスパーの秘密とは？という部分でコリント一緒にドキドキ感を味わえること請け合い。面白かったので続きも楽しみ。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0305/03058813.jpg" alt="img" class="pict">竜の夢見る街で1<br />
				縞田理理/樹要<br />
				新書館ウィングス文庫(2008.12)<br />
				ISBN:978-4-403-54133-9<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03058813/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/440354133X/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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	</item>
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		<title>フーバニア国異聞 水の国の賢者と鉄の国の探索者 / 縞田理理</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2009/02/587</link>
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		<pubDate>Tue, 17 Feb 2009 13:01:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　さ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[縞田理理]]></category>

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		<description><![CDATA[博物画家志望の青年エラードは実家から勘当されるのを回避するために、近くて遠い未開の地「フーバニア」に単身探索に向かう。方々の体でたどり着いたフーバニアの村は、エラードの知識の中のフーバニアとは違いとても友好的で、すばらしい土地だった。フーバニアの人々と交流し絆を深めたエラードは母国カリカテリアに戻るが、エラードの報告したフーバニア探索の結果からカリカテリアの魔の手がフーバニアに伸びる。 人以外の奇妙な物の出番が多い縞田さんの初新書は、奇妙な島「フーバニア」に近代化を進める国からやってきた青年とフーバニアの人々との交流、そしてフーバニアを狙うカリカテリアの陰謀を描く奇妙な物語でした。 ひとまずこれだけはいいたい。小動物がかわいすぎて犯罪です。 フーバニアにやってきたエラードになついた小動物「ちび」が本当にかわいくてかわいくて。イメージとしては「風の谷のナウシカ」のテトを思い浮かべるといいと思います！主人公になつく小動物というだけでポイントが高いのにちびの賢さといったらすばらしすぎます。 底なし沼や人食い草などおそろい所もありますが、序盤でエラード共にフーバニアのすばらしさを味わえただけに以降のカリカテリアがフーバニアに進行していくくだりは読んでいてとても気分の重たいものでした。歴史をちょっとかじると「文明国」の横暴さってなんだかなぁと思うのですが（注：ここら辺の難しい問題については突っ込まれても全くもって応戦できません）、まさしく今回のカリカテリアのフーバニアに対する態度もそれで。 しかし、カリカテリアの横暴な態度に対しても余裕綽々のフーバニアご一行……と思ったらそんな所にすごい秘密が。たしかに、これは余裕になるわ……。 おおらかなフーバニアの人々、エラードと仲良くなるニアちゃんやロビン、しっかりしてるんだか抜けているんだかのフーバニアの代表ネイサン。そして精一杯王様の責務を果たそうとしている青年王とキャラクターも魅力的。王様の恋路は是非とも応援したいけどエラード実は絶対強敵と思う……。エラード家族もなかなか味のある方が揃ってます。息子に冷たい酷い家族だと思ったらだまされましたいい話です。 綺麗に着地はしていますが、シリーズ化してもいいんじゃないかなぁと思うんですが続きは出ませんか？ フーバニア国異聞 水の国の賢者と鉄の国の探索者 縞田理理/えいひ 中央公論新社C-Novels Fantasia ISBN:978-4-12-501054-0 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">博物画家志望の青年エラードは実家から勘当されるのを回避するために、近くて遠い未開の地「フーバニア」に単身探索に向かう。方々の体でたどり着いたフーバニアの村は、エラードの知識の中のフーバニアとは違いとても友好的で、すばらしい土地だった。フーバニアの人々と交流し絆を深めたエラードは母国カリカテリアに戻るが、エラードの報告したフーバニア探索の結果からカリカテリアの魔の手がフーバニアに伸びる。</div>
				<p><span id="more-587"></span><br />
				人以外の奇妙な物の出番が多い縞田さんの初新書は、奇妙な島「フーバニア」に近代化を進める国からやってきた青年とフーバニアの人々との交流、そしてフーバニアを狙うカリカテリアの陰謀を描く奇妙な物語でした。</p>
				<p>ひとまずこれだけはいいたい。小動物がかわいすぎて犯罪です。</p>
				<p>フーバニアにやってきたエラードになついた小動物「ちび」が本当にかわいくてかわいくて。イメージとしては「風の谷のナウシカ」のテトを思い浮かべるといいと思います！主人公になつく小動物というだけでポイントが高いのにちびの賢さといったらすばらしすぎます。</p>
				<p>底なし沼や人食い草などおそろい所もありますが、序盤でエラード共にフーバニアのすばらしさを味わえただけに以降のカリカテリアがフーバニアに進行していくくだりは読んでいてとても気分の重たいものでした。歴史をちょっとかじると「文明国」の横暴さってなんだかなぁと思うのですが（注：ここら辺の難しい問題については突っ込まれても全くもって応戦できません）、まさしく今回のカリカテリアのフーバニアに対する態度もそれで。<br />
				しかし、カリカテリアの横暴な態度に対しても余裕綽々のフーバニアご一行……と思ったらそんな所にすごい秘密が。たしかに、これは余裕になるわ……。</p>
				<p>おおらかなフーバニアの人々、エラードと仲良くなるニアちゃんやロビン、しっかりしてるんだか抜けているんだかのフーバニアの代表ネイサン。そして精一杯王様の責務を果たそうとしている青年王とキャラクターも魅力的。王様の恋路は是非とも応援したいけどエラード実は絶対強敵と思う……。エラード家族もなかなか味のある方が揃ってます。息子に冷たい酷い家族だと思ったらだまされましたいい話です。<br />
				綺麗に着地はしていますが、シリーズ化してもいいんじゃないかなぁと思うんですが続きは出ませんか？</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0304/03045099.jpg" alt="img" class="pict">フーバニア国異聞 水の国の賢者と鉄の国の探索者<br />
				縞田理理/えいひ<br />
				中央公論新社C-Novels Fantasia<br />
				ISBN:978-4-12-501054-0<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03045099/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4125010544/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<title>モンスターズ・イン・パラダイス3 / 縞田理理</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2008/10/360</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2008/10/360#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 13 Oct 2008 00:06:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　さ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[縞田理理]]></category>

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		<description><![CDATA[退職届を残して突如姿を消したカートを追って、ジョエルはカートの故郷に向かう。カートの母親が経営する吸血鬼だけを集めた娼館に乗り込んだジョエルはカートの説得に乗り出した。そして、二人の話し合いが平行線をたどる中、突如カートの父親クラウスが現れる。ふざけた態度の中にも逆らえない何かを感じさせる強力な吸血鬼であるクラウスにカートはあらがえずに…… モンスターズ・イン・パラダイスの最終巻。神話的人類誕生の謎や神様の謎など、世界の謎が一気に明かされるハイスピードな展開でした。話がここまで大きくなるとは思いもよりませんでした。何のかんので結局の根本原因は壮大な○○○（カタカナ三文字）だよ！というオチが何とも良かったように思います。 最後の最後に出てきて圧倒的な存在感を放っていたのは、カートの父クラウス。凄腕吸血鬼（語弊がある言い方）なのに、その力の強さ故に飄々という言葉では言い表せないほど飄々としていました。誰が何と言おうとも、シリーズ中もっともおいしいキャラクターだと思います。 最後まで相変わらずのカートのひねくれ具合やジョエルの体当たりなど「刑事モノ」としてはとてもナイスなコンビでしたね。書き下ろしの「その後」のお話はああ相変わらずなんだなぁとほほえましくなり、そしてこれでこの物語が終わりなんだと切なくもなり。その後系のお話はとても好きなので余計によかった～。 壮大な話になったとはいえ、シリーズ当初から感じていた「なんとなく居心地のいいこじんまり感」は最後まで消えることなく健在で、絶妙なバランスだなぁと思いながら最後まで楽しませていただきました。 モンスターズ・イン・パラダイス3 縞田理理/山田睦月 新書館ウィングス文庫(2008/03) ISBN:978-4-403-54125-4 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">退職届を残して突如姿を消したカートを追って、ジョエルはカートの故郷に向かう。カートの母親が経営する吸血鬼だけを集めた娼館に乗り込んだジョエルはカートの説得に乗り出した。そして、二人の話し合いが平行線をたどる中、突如カートの父親クラウスが現れる。ふざけた態度の中にも逆らえない何かを感じさせる強力な吸血鬼であるクラウスにカートはあらがえずに……</div>
				<p><span id="more-360"></span><br />
				モンスターズ・イン・パラダイスの最終巻。神話的人類誕生の謎や神様の謎など、世界の謎が一気に明かされるハイスピードな展開でした。話がここまで大きくなるとは思いもよりませんでした。何のかんので結局の根本原因は壮大な○○○（カタカナ三文字）だよ！というオチが何とも良かったように思います。</p>
				<p>最後の最後に出てきて圧倒的な存在感を放っていたのは、カートの父クラウス。凄腕吸血鬼（語弊がある言い方）なのに、その力の強さ故に飄々という言葉では言い表せないほど飄々としていました。誰が何と言おうとも、シリーズ中もっともおいしいキャラクターだと思います。<br />
				最後まで相変わらずのカートのひねくれ具合やジョエルの体当たりなど「刑事モノ」としてはとてもナイスなコンビでしたね。書き下ろしの「その後」のお話はああ相変わらずなんだなぁとほほえましくなり、そしてこれでこの物語が終わりなんだと切なくもなり。その後系のお話はとても好きなので余計によかった～。</p>
				<p>壮大な話になったとはいえ、シリーズ当初から感じていた「なんとなく居心地のいいこじんまり感」は最後まで消えることなく健在で、絶妙なバランスだなぁと思いながら最後まで楽しませていただきました。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0296/02967220.jpg" alt="img" class="pict">モンスターズ・イン・パラダイス3<br />
				縞田理理/山田睦月<br />
				新書館ウィングス文庫(2008/03)<br />
				ISBN:978-4-403-54125-4<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/02967220/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4403541259/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<title>モンスターズ・イン・パラダイス2 / 縞田理理</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Aug 2007 12:58:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　さ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[縞田理理]]></category>

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		<description><![CDATA[カートとジョエルの行きつけの店≪十字路≫亭の看板ウェイトレスが種族を偽ったというパッシング禁止法違反で逮捕されてしまう。一見しただけでは人間にしか見えないサブリナだが、彼女の五代前に≪サイレン≫がい...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">カートとジョエルの行きつけの店≪十字路≫亭の看板ウェイトレスが種族を偽ったというパッシング禁止法違反で逮捕されてしまう。一見しただけでは人間にしか見えないサブリナだが、彼女の五代前に≪サイレン≫がいたという。何とか彼女を救おうと奔走するカートとジョエルは、ジョエルの馴染みの弁護士デヴローにサブリナの弁護を依頼する。</div>
				<p><a id="sequel"></a></p>
				<p><span id="more-34"></span><br />
				まさか、ウィングス文庫で逆転裁判が拝めるとは……、というある意味の驚きを感じた人外だらけのシリーズ第2巻。</p>
				<p>サブリナの無罪をもぎ取るための法廷劇は手に汗握りました。まさに発想の転換だ～。新キャラ・デヴローさんの男気のあるところはかっこよかったです。しかし、それ以上に容赦のない展開に思わずはっとさせられること多々。実は扱っている題材はシリアスで重たかったんだなぁと改めて思い知らされました。</p>
				<p>サブリナの物語、ヴァムピールのミリシャの物語、そしておまけのカート復讐の話の3話仕立て。おまけ以外は非常に後味の悪い話で正直読むのが辛かったのですが（ハッピーエンド大好きなので……）、でも、あと一冊とのことですし、続きは読もうかな、と。最後のエピローグっぽいのが非常に憎い演出で。最後みんなが幸せになれるようなラストだったらいいんですけどねぇ。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0278/02781089.jpg"  alt="img" class="pict" title="img" width="91" height="144" />モンスターズ・イン・パラダイス2<br />
				縞田理理/山田睦月（イラスト）<br />
				ISBN ： 9784403541162<br />
				新書館ウィングス文庫（2007.05）<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/02781089/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/440354116X/himmel-22" target="_blank">amazon</a>/<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/statform?id=aP6N20lMEmU&#038;offerid=33310&#038;bnid=2&#038;subid=0&#038;ifc=4&#038;ifr=440354116X" target="_blank">boople</a>】</p>
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