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	<title>屋根裏物置 &#187; 和泉統子</title>
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	<description>ライトノベル（少女小説中心）の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇（主に某歌劇）の感想が混ざります。</description>
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		<title>花嫁失格！？ 姫君返上 外伝 / 和泉統子</title>
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		<pubDate>Fri, 25 Nov 2011 14:00:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[和泉統子]]></category>

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		<description><![CDATA[7年間の片思いを成就させたノエルは二日後にギィとの結婚式を控えていたが、いつも通りの「ノエルの乙女思考」によって結婚の撤回を主張しだす。自らの家族のノエルに対する微妙な態度を危惧するギィは、いつものこととノエルよりも家族の対処を優先したためにさらに事態はねじれだす。 面白かった！素晴らしいグランドフィナーレ！ 先日全5巻で無事本編の幕を閉じた、我らが愛するノエルお姉ちゃんの結婚式のドタバタ物語。ウィングス本誌にのみ掲載され、たぶんこれは文庫に収録されないので買わなければ！本誌を！と初めて本誌に手を出しましたが、本誌を買ってよかったです。ここでしか読めないので姫君返上ファンの方は必見！ 雑誌の感想は最近書いてなかったんですが、この読み切りがツボすぎたのでちょっと今回これにターゲット絞って書いちゃいます。 ノエルの常人には理解できないノエル語は相変わらず絶好調で、そしてノエルとギィの幸せそうな結末は言うに及ばず、ジークの粋な計らいににやりとしてしまいました。本編ラスト近くで仕掛けていた「アレ」がこんなところにまで意味があったなんて、策士だなぁ。アレクの登場がなかったのが残念だけど、なんやかんやと家族想いなあれこれにいい兄弟だなぁとうれしくなってしまいます。あとは、ジークのあの習慣にもこんな意味があったんだ、と本編で明かされることのなかった真実も語られ、外伝にしておくのはもったいないなぁと思いました。粋な計らいと言えば、師父の最後の最後の二人への贈り物。これは反則すぎる！ ウィングスは下手に読んだら続きも買ってしまわないといけなくなるのでぐぐぐとこらえていますが、あえて積んでいる金星特急を全部読んで、12月の新刊読んだらこの秋号においつくかな…という危険な誘惑があって困ります。どうしようかな！ 小説ウィングス2011 秋号 新書館（2011.11） 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">7年間の片思いを成就させたノエルは二日後にギィとの結婚式を控えていたが、いつも通りの「ノエルの乙女思考」によって結婚の撤回を主張しだす。自らの家族のノエルに対する微妙な態度を危惧するギィは、いつものこととノエルよりも家族の対処を優先したためにさらに事態はねじれだす。</div>
				<p>面白かった！素晴らしいグランドフィナーレ！<br />
				<span id="more-1495"></span><br />
				先日全5巻で無事本編の幕を閉じた、我らが愛するノエルお姉ちゃんの結婚式のドタバタ物語。ウィングス本誌にのみ掲載され、たぶんこれは文庫に収録されないので買わなければ！本誌を！と初めて本誌に手を出しましたが、本誌を買ってよかったです。ここでしか読めないので姫君返上ファンの方は必見！<br />
				雑誌の感想は最近書いてなかったんですが、この読み切りがツボすぎたのでちょっと今回これにターゲット絞って書いちゃいます。</p>
				<p>ノエルの常人には理解できないノエル語は相変わらず絶好調で、そしてノエルとギィの幸せそうな結末は言うに及ばず、ジークの粋な計らいににやりとしてしまいました。本編ラスト近くで仕掛けていた「アレ」がこんなところにまで意味があったなんて、策士だなぁ。アレクの登場がなかったのが残念だけど、なんやかんやと家族想いなあれこれにいい兄弟だなぁとうれしくなってしまいます。あとは、ジークのあの習慣にもこんな意味があったんだ、と本編で明かされることのなかった真実も語られ、外伝にしておくのはもったいないなぁと思いました。粋な計らいと言えば、師父の最後の最後の二人への贈り物。これは反則すぎる！</p>
				<p>ウィングスは下手に読んだら続きも買ってしまわないといけなくなるのでぐぐぐとこらえていますが、あえて積んでいる金星特急を全部読んで、12月の新刊読んだらこの秋号においつくかな…という危険な誘惑があって困ります。どうしようかな！</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0348/03483415.jpg" alt="img" class="pict">小説ウィングス2011 秋号<br />
				新書館（2011.11）<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03483415/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005ZUT7D6/himmel-22" target="_blank">amazon</a>】</p>
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		<title>姫君返上！ 民を守護する者 / 和泉統子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/08/1352</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2011/08/1352#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 25 Aug 2011 12:22:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　あ行]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[和泉統子]]></category>

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		<description><![CDATA[療養と称して藤花選定候領に滞在中のアレクの元に、帝国への隣国からの侵略とそれに対して選定候たちが動かないという報が届けられる。アレクを盾にジーク皇子の出陣を阻止しようとするという藤花選定候の思惑にアレクは…… アレク、最後まで不憫な子……。 故有って男の子なのに皇女として育てられたアレクが、「姫君返上！」したいしたいと帝国内の騒動に巻き込まれるお話最終巻。さて、いよいよタイトルにある「姫君返上！」になるのですが……結果は、読んでのお楽しみ。なんというか、いつも一人で墓穴掘って墓穴にはまって墓穴を埋めているように思うアレクらしい終わり方だったなぁと思います。 不憫だかわいそうだと思いますが、しかしそこに至るまでのアレクは本当に成長したなぁとひな鳥を見守る親鳥の気持ちでした。「帝国の子」として自分にできる道を突き進んでいくアレクは格好良かった！皇女姿だけど。いや、皇女姿だから余計にかっこいいのかも。 最後のエピローグのほほえましい兄弟のふれあいなんかドンピシャで好みで、ニマニマしながら読んでいたのですが、なんとさらに秋に発売される本誌でお姉ちゃんの結婚式の書き下ろしが掲載されるらしく！本誌デビューしようと思います。 ※このシリーズを機にイラストを描かれているかわい千草さんの「101人目のアリス」（既刊5巻）を一気読みしてみたんですが、とても好みでした。元気のいい男の子が音楽院で奮闘するコメディでおすすめっす。 姫君返上！ 民を守護する者 和泉統子/かわい千草 新書館ウィングス文庫(2011.08) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">療養と称して藤花選定候領に滞在中のアレクの元に、帝国への隣国からの侵略とそれに対して選定候たちが動かないという報が届けられる。アレクを盾にジーク皇子の出陣を阻止しようとするという藤花選定候の思惑にアレクは……</div>
				<p>アレク、最後まで不憫な子……。<br />
				<span id="more-1352"></span><br />
				故有って男の子なのに皇女として育てられたアレクが、「姫君返上！」したいしたいと帝国内の騒動に巻き込まれるお話最終巻。さて、いよいよタイトルにある「姫君返上！」になるのですが……結果は、読んでのお楽しみ。なんというか、いつも一人で墓穴掘って墓穴にはまって墓穴を埋めているように思うアレクらしい終わり方だったなぁと思います。<br />
				不憫だかわいそうだと思いますが、しかしそこに至るまでのアレクは本当に成長したなぁとひな鳥を見守る親鳥の気持ちでした。「帝国の子」として自分にできる道を突き進んでいくアレクは格好良かった！皇女姿だけど。いや、皇女姿だから余計にかっこいいのかも。</p>
				<p>最後のエピローグのほほえましい兄弟のふれあいなんかドンピシャで好みで、ニマニマしながら読んでいたのですが、なんとさらに秋に発売される本誌でお姉ちゃんの結婚式の書き下ろしが掲載されるらしく！本誌デビューしようと思います。</p>
				<p>※このシリーズを機にイラストを描かれているかわい千草さんの「<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/02929151/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">101人目のアリス</a>」（既刊5巻）を一気読みしてみたんですが、とても好みでした。元気のいい男の子が音楽院で奮闘するコメディでおすすめっす。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0343/03434568.jpg" alt="img" class="pict">姫君返上！ 民を守護する者<br />
				和泉統子/かわい千草<br />
				新書館ウィングス文庫(2011.08)<br />
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		<title>姫君返上！―聖母に焦がれた者― / 和泉統子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2011/02/1236</link>
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		<pubDate>Mon, 28 Feb 2011 13:07:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　や～わ行・他]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[和泉統子]]></category>

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		<description><![CDATA[アレクが非常にお世話になっている藤花選帝候国で「悪魔」が出現したという話をなぜか帝都にいたノエルに聞いたアレクは、選定侯会議絡みで多忙な異母兄に内緒でノエルと共に事態の収拾に向かう。しかし、藤花選帝候国都の大司教らはアレク達に協力してくれず……（「聖母に焦がれた者」） ノエルのラブコメはやっぱり最高。 雑誌連載分の「聖母に焦がれた者」、前巻でめでたく婚約したノエルとギィの直後の様子を描いた書き下ろしの「婚約、翌日。」、そしてサイト掲載のプロモーションの話に大幅加筆修正の「天然詐欺師？」の三編収録。 連載分はいつも通り軽いノリながらも重たいところをざっくり描いたお話で、いろいろとしんみりとしてしまいました。どれだけしっかりしたよい治世者でも、むしろ善政を敷く人だからこそ抱えてしまう心の闇、そしてそれに手をさしのべるアレクが立派と言いますか、さすがアレクだな、と、 そして書き下ろしのラブコメが、これまた最高。恋する乙女の謎の暴走と、ちょっと意地悪なギィに大変ニヤニヤしました。いいぞもっとやれー。最後の詐欺師のお話は、アレクとジークの（実質的な）出会いの話とどれだけアレクとジークが人タラシか、というところを描いていてこれまた楽しかったです。ジーク、昔から腹黒だな……。 姫君返上！―聖母に焦がれた者― 和泉統子/かわい千草 新書館ウィングス文庫(2011.02) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">アレクが非常にお世話になっている藤花選帝候国で「悪魔」が出現したという話をなぜか帝都にいたノエルに聞いたアレクは、選定侯会議絡みで多忙な異母兄に内緒でノエルと共に事態の収拾に向かう。しかし、藤花選帝候国都の大司教らはアレク達に協力してくれず……（「聖母に焦がれた者」）</div>
				<p>ノエルのラブコメはやっぱり最高。<br />
				<span id="more-1236"></span><br />
				雑誌連載分の「聖母に焦がれた者」、前巻でめでたく婚約したノエルとギィの直後の様子を描いた書き下ろしの「婚約、翌日。」、そしてサイト掲載のプロモーションの話に大幅加筆修正の「天然詐欺師？」の三編収録。</p>
				<p>連載分はいつも通り軽いノリながらも重たいところをざっくり描いたお話で、いろいろとしんみりとしてしまいました。どれだけしっかりしたよい治世者でも、むしろ善政を敷く人だからこそ抱えてしまう心の闇、そしてそれに手をさしのべるアレクが立派と言いますか、さすがアレクだな、と、<br />
				そして書き下ろしのラブコメが、これまた最高。恋する乙女の謎の暴走と、ちょっと意地悪なギィに大変ニヤニヤしました。いいぞもっとやれー。最後の詐欺師のお話は、アレクとジークの（実質的な）出会いの話とどれだけアレクとジークが人タラシか、というところを描いていてこれまた楽しかったです。ジーク、昔から腹黒だな……。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0336/03363105.jpg" alt="img" class="pict">姫君返上！―聖母に焦がれた者―<br />
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		<title>姫君返上！―聖者の花嫁となる者― / 和泉統子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/09/1077</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2010/09/1077#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 26 Sep 2010 11:19:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　や～わ行・他]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[和泉統子]]></category>

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		<description><![CDATA[性別を偽って皇女として生活しているアレクは、恒例の皇居抜けだし＆下町での少年暮らし中に聖職者に出会う。その聖職者はノエルの恋のお相手・副祓魔師ギィ・アドルフ。ノエルの恋を成就させてやりたいアレクだが、素直になれないノエルとお堅いギィの想いはすれ違うばかりで…… 恋する乙女が面白すぎました。ごちそうさま！ ノエルねーちゃんの初恋成就編、面白かった！面倒くさい性格をしているノエルとギィのこれでもかっていうくらいのすれ違いと、そのすれ違いを横で見守るアレクにジーク。この構図が面白すぎて笑いをかみ殺しながら読んでいました。恋する乙女は最強かつ最凶だ。 書き下ろしの中編は、アレクの父母の物語。ユーディット皇后がアレクの父と出会うお話でしたが思った以上にパワフルな女性であっけにとられることしばし。肝っ玉かあさんとはこんな人のことをいうんだろうな。もう一人の肝っ玉かあさん・ジーク母のクローゼ伯爵夫人とは違ったすごさがありました。 次巻は今度こその「姫君返上！」とおまえけのノエルねーちゃんのお話があるそうで、楽しみです。 姫君返上！―聖者の花嫁となる者― 和泉統子/かわい千草 新書館ウィングス文庫(2010.09) 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">性別を偽って皇女として生活しているアレクは、恒例の皇居抜けだし＆下町での少年暮らし中に聖職者に出会う。その聖職者はノエルの恋のお相手・副祓魔師ギィ・アドルフ。ノエルの恋を成就させてやりたいアレクだが、素直になれないノエルとお堅いギィの想いはすれ違うばかりで……</div>
				<p>恋する乙女が面白すぎました。ごちそうさま！<br />
				<span id="more-1077"></span><br />
				ノエルねーちゃんの初恋成就編、面白かった！面倒くさい性格をしているノエルとギィのこれでもかっていうくらいのすれ違いと、そのすれ違いを横で見守るアレクにジーク。この構図が面白すぎて笑いをかみ殺しながら読んでいました。恋する乙女は最強かつ最凶だ。</p>
				<p>書き下ろしの中編は、アレクの父母の物語。ユーディット皇后がアレクの父と出会うお話でしたが思った以上にパワフルな女性であっけにとられることしばし。肝っ玉かあさんとはこんな人のことをいうんだろうな。もう一人の肝っ玉かあさん・ジーク母のクローゼ伯爵夫人とは違ったすごさがありました。</p>
				<p>次巻は今度こその「姫君返上！」とおまえけのノエルねーちゃんのお話があるそうで、楽しみです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0329/03295455.jpg" alt="img" class="pict">姫君返上！―聖者の花嫁となる者―<br />
				和泉統子/かわい千草<br />
				新書館ウィングス文庫(2010.09)<br />
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		<title>姫君返上！―運命を試す者― / 和泉統子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2010/02/902</link>
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		<pubDate>Wed, 24 Feb 2010 12:46:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[作者名　や～わ行・他]]></category>
		<category><![CDATA[本の感想]]></category>
		<category><![CDATA[和泉統子]]></category>

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		<description><![CDATA[皇女として育てられたものの、脱・皇女を夢見るアレク（男の子）は脱・皇女の成就条件である異母兄の皇位即位のために、桜花選帝侯の即位式・結婚式に出席するために桜花選帝侯国に向かう。様々な妨害工作やさらに、とある人の想い人からいきなり求婚されるなど、幾多の困難を乗り越えてアレクは皇女のつとめを果たすために式に潜り込むが…… アレクもノエルもドツボにはまっていって……（特にノエル）！がんばれ。 脱皇女のためにいろいろ四苦八苦するアレクと恋する乙女のノエルさんの苦労物語。お互いに話が進むほどにドツボにはまっていって、ご愁傷様としかいいようがありません。 アレクサイドでは、アホな子ほどかわいらしい、アホな子ほど真意をつくで見事に桜花問題を片付けたアレクに拍手。アホというよりむしろ「勉強しない子」なので、やればできる子なんですよね……アレク。このまま立派な皇女さまになるんじゃないだろうかという失礼な感想を抱いてしまいました。 ノエルおねえちゃんの方は自分で墓穴を掘って墓穴に突っ込んでいって墓穴が埋まるのを待っている状態の書き下ろしが凄く面白かったです。読者としてはバックグラウンドを知っているだけのその選択はあり得ないと知りつつも、周囲がそちらに向かって邁進しようとしている姿に思わず合掌を。がんばれ、ノエルさん。きっといいことがある日がそのうち来るはず。 ということでノエルさんの恋の行方が気になって仕方がないので続きも楽しみです。 姫君返上！―運命を試す者― 和泉統子/かわい千草 新書館ウィングス文庫(2010.02) ISBN:978-4-403-54149-0 【bk1/amazon】]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">皇女として育てられたものの、脱・皇女を夢見るアレク（男の子）は脱・皇女の成就条件である異母兄の皇位即位のために、桜花選帝侯の即位式・結婚式に出席するために桜花選帝侯国に向かう。様々な妨害工作やさらに、とある人の想い人からいきなり求婚されるなど、幾多の困難を乗り越えてアレクは皇女のつとめを果たすために式に潜り込むが……</div>
				<p>アレクもノエルもドツボにはまっていって……（特にノエル）！がんばれ。<br />
				<span id="more-902"></span><br />
				脱皇女のためにいろいろ四苦八苦するアレクと恋する乙女のノエルさんの苦労物語。お互いに話が進むほどにドツボにはまっていって、ご愁傷様としかいいようがありません。<br />
				アレクサイドでは、アホな子ほどかわいらしい、アホな子ほど真意をつくで見事に桜花問題を片付けたアレクに拍手。アホというよりむしろ「勉強しない子」なので、やればできる子なんですよね……アレク。このまま立派な皇女さまになるんじゃないだろうかという失礼な感想を抱いてしまいました。<br />
				ノエルおねえちゃんの方は自分で墓穴を掘って墓穴に突っ込んでいって墓穴が埋まるのを待っている状態の書き下ろしが凄く面白かったです。読者としてはバックグラウンドを知っているだけのその選択はあり得ないと知りつつも、周囲がそちらに向かって邁進しようとしている姿に思わず合掌を。がんばれ、ノエルさん。きっといいことがある日がそのうち来るはず。</p>
				<p>ということでノエルさんの恋の行方が気になって仕方がないので続きも楽しみです。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0322/03227314.jpg" alt="img" class="pict">姫君返上！―運命を試す者―<br />
				和泉統子/かわい千草<br />
				新書館ウィングス文庫(2010.02)<br />
				ISBN:978-4-403-54149-0<br />
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		<item>
		<title>姫君返上！ / 和泉統子</title>
		<link>http://www.atticgarden.net/2009/06/701</link>
		<comments>http://www.atticgarden.net/2009/06/701#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 22 Jun 2009 13:35:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>さり</dc:creator>
				<category><![CDATA[お気に入り]]></category>
		<category><![CDATA[作者名　や～わ行・他]]></category>
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		<category><![CDATA[和泉統子]]></category>

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		<description><![CDATA[男として生まれたはずなのに、とある裏取引のおかげで「皇女」として育てられたアレク。異母兄が皇帝に即位したらめでたくお役ご免で庶民にクラスチェンジできる予定だが、その日はなかなかやってこない。そんなある日、「お見合い」のために乗り込んだ先では国は荒れ果て、魔女レオンの呪いが渦巻いているという。アレク、異母兄、そして道中合流した謎の美女とともに事件の真相を探ることになったアレクは…… とても素直でかわいい男の子（ただし女装）が変な家族に振り回される話。BLじゃないよ！ ウィングス文庫の新人さん。実は表紙とタイトルだけで購入決めたんで、買ったあとにあらすじ読んで「なんだってー！」と一瞬動揺しましたが、読み進めてみると面白いこと。設定の甘さとか、「いやそれ普通ばれるやろ」とかいろいろつっこみ所もあったんですが、それ以上のテンポの良さと登場人物の妙なおもしろさが読む手を止めず、最後までとても楽しく読めました。本日、べた褒めモードです。 何と言ってもキャラクターの魅力、それに尽きるんじゃないかなぁと思います。主人公のアレクは庶民を夢見る素直でいい子。一言で言うと「ういやつ」という感じの男の子でボロを出しまくりなんですが、芯も強く心根も優しいので癒されます。そしてアレクのおにーちゃんジークはその満面の笑みの裏でとても腹黒かったり、ジーク母（アレクの義母）も妙に男前だったり、ジーク母の弟（ジークの後見人）も有能なのにおかしな人だったり。そして、物語の序盤で仲間入りするノエルさんは天然系の凄腕さんかと思いきや……（少なくとも、第一話ではそうだった）、第三話での見事な壊れ具合がとても素敵でした。しかし、一話のアレは予想外すぎていろいろびっくりしました(深く考えずに読むタイプなのでいつもびびるけど、今回はかなりびびった）。 悪魔祓い関係は、ちょっとあんまり印象に残ってないんですが（なんせ登場人物が濃すぎて）、話が進むともうちょっとそこら変も大きく絡んでくるんじゃないかとそこはかとなく期待。 なんだかとても気に入ってしまいまいた（何かが私のツボにはまったらしい）。……これは書き下ろしの第三話が原因と思われます……。続きも楽しみ。 姫君返上！ 和泉統子/かわい千草 新書館ウィングス文庫(2009.06) ISBN:978-4-403-54140-7 【bk1/amazon]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div class="story">男として生まれたはずなのに、とある裏取引のおかげで「皇女」として育てられたアレク。異母兄が皇帝に即位したらめでたくお役ご免で庶民にクラスチェンジできる予定だが、その日はなかなかやってこない。そんなある日、「お見合い」のために乗り込んだ先では国は荒れ果て、魔女レオンの呪いが渦巻いているという。アレク、異母兄、そして道中合流した謎の美女とともに事件の真相を探ることになったアレクは……</div>
				<p>とても素直でかわいい男の子（ただし女装）が変な家族に振り回される話。BLじゃないよ！<br />
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				ウィングス文庫の新人さん。実は表紙とタイトルだけで購入決めたんで、買ったあとにあらすじ読んで「なんだってー！」と一瞬動揺しましたが、読み進めてみると面白いこと。設定の甘さとか、「いやそれ普通ばれるやろ」とかいろいろつっこみ所もあったんですが、それ以上のテンポの良さと登場人物の妙なおもしろさが読む手を止めず、最後までとても楽しく読めました。本日、べた褒めモードです。</p>
				<p>何と言ってもキャラクターの魅力、それに尽きるんじゃないかなぁと思います。主人公のアレクは庶民を夢見る素直でいい子。一言で言うと「ういやつ」という感じの男の子でボロを出しまくりなんですが、芯も強く心根も優しいので癒されます。そしてアレクのおにーちゃんジークはその満面の笑みの裏でとても腹黒かったり、ジーク母（アレクの義母）も妙に男前だったり、ジーク母の弟（ジークの後見人）も有能なのにおかしな人だったり。そして、物語の序盤で仲間入りするノエルさんは天然系の凄腕さんかと思いきや……（少なくとも、第一話ではそうだった）、第三話での見事な壊れ具合がとても素敵でした。しかし、一話のアレは予想外すぎていろいろびっくりしました(深く考えずに読むタイプなのでいつもびびるけど、今回はかなりびびった）。<br />
				悪魔祓い関係は、ちょっとあんまり印象に残ってないんですが（なんせ登場人物が濃すぎて）、話が進むともうちょっとそこら変も大きく絡んでくるんじゃないかとそこはかとなく期待。</p>
				<p>なんだかとても気に入ってしまいまいた（何かが私のツボにはまったらしい）。……これは書き下ろしの第三話が原因と思われます……。続きも楽しみ。</p>
				<p><img src="http://img.bk1.jp/bibimg/0311/03119715.jpg" alt="img" class="pict">姫君返上！<br />
				和泉統子/かわい千草<br />
				新書館ウィングス文庫(2009.06)<br />
				ISBN:978-4-403-54140-7<br />
				【<a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2388185&#038;pid=875840808&#038;vc_url=http://www.bk1.jp/product/03119715/?partnerid=02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2388185&#038;pid=875840808" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>/<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4403541402/himmel-22" target="_blank">amazon</a></p>
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