2004年7月の本の感想


銃姫2 The lead in my heart
高殿円/エナミカツミ(イラスト)メディアファクトリー MF文庫J【bk1別窓版

突然魔力を失ってしまったセドリックは、その原因を追及すべく単身でレニンストンに向かう。そこで出会った怪しいカートリッジ屋バロットと友好を深めつつ、月海王国が戦争に傾きかけていることを知る。

確かにねー、眼鏡っこでてますけどこれは少し違う種類の眼鏡さんですやん(私もこっちの眼鏡さん好きですが(笑))。という感じで、バロットとギースという2人の新キャラを迎えての銃姫でした。この2人は1冊目のゲストキャラと違って、今後もいろいろセドリックに絡んできそうな予感。
それにしも、今回はエルウィングの心情がちょっと怖かった。愛情も度を超すと本当に危ないものになるというもののお手本のようなエルウィング。普段は普通ですが、何かの拍子にたかがはずれてしまうと本当に怖いことになりそうです。そしてアンブローシア。彼女の決意が今後物語を大きく変えていくようなのですが、すごくつらい道を爆走しそうな気がして少し不安。でもってセドリックはいろいろジレンマを抱えつつ成長しようとする正統派主人公ですねー。こういう主人公大好き。思わず応援したくなります。
Jul/25/2004 ↑TOP
 『銃姫1 Gun Princess The Majesty

運命は剣を差し出す2 バンダル・アード=ケナード
駒崎優/ひたき(イラスト)中央公論新社C-Novels Fantasia【bk1別窓版

バンダル・アード=ケナードに新人が入った。以前の依頼主でシャリースの信頼も厚い商人の紹介でやってきた異国人は、マドゥ=アリと名付けられ、一緒に傭兵生活をスタートさせることになる。

白狼のエルディルちゃん誕生秘話の第2巻(あながち間違っていない)。おっとこくさい男しかでていない物語ですが(おもしろいですよー)、ヒロイン不在で少々寂しい思いをしていましたが、この巻で確信しました。ヒロインはエルディルちゃんだとっっ!(力説)もう、かわいすぎてメロメロですよ。特に川に投げ込まれるエルディルちゃんはイラストと相まって悩殺ものです。前の巻で存在が匂わされていたエルディルちゃんの母親もでてきます。この2人(?1人と1匹)はセットで好きだなー。
内容としては、1巻スタート前のお話なので、2巻読んで1巻読むと2倍3倍楽しめるのではないかと思います。1巻ほどではないにしろ、この巻もえーっと思うような場面で終わっていますので続編を切に希望。早く読みたいです。
Jul/26/2004 ↑TOP
 『運命は剣を差し出す1 バンダル・アード=ケナード

流血女神伝 暗き神の鎖(中編)
須賀しのぶ/船戸明里(イラスト)集英社コバルト文庫【bk1別窓版

ヨギナに視察に来たミューカレスは、母となったカリエに再会する。エティカヤの女性として最高の地位についているカリエは充実した日々を送っているように見えたが、その中に深い闇があることにミュカは気づいた。

うーん、うーん、リウジール(ザカリアの長老、ラクリゼの弟)の言動ってナチュラルに私の嫌いなキャラクターですな……。やつが出てくるだけでむかっとしながら読んでいました。しかも、やってることが本当に本当にむかーっっとなることばっかりだし。いや、ここまで小説のキャラクターに腹立ちを覚えたのは久しぶりですよ。
そんなことはおいておいて。表紙見た瞬間、新キャラの女性が出てくるのだと思いこんでいたんですが、イーダルだったとは……。存在すら忘れてましたすいません。イーダルとミュカの掛け合いがおもしろいー!おちゃらけた会話の中に潜む本気がかっこよかったです。そして会話といえばエドとサルベーンですね。カリエ曰く「久しぶりにエドの長文を聞いた」とのことですが、まさにしゃべりまくっているエドがかっこいい(笑)。お互いに本気でいやがっているのに息がぴったりというところが微妙にツボでした。エド、これからも活躍しそうで楽しみだ。

今回はすっごく重たい内容だったはずなのに、何でこんなに読後がさわやかなんだろうと考えてみたんですが、会話がおもしろかったからかな。それにしても、いろいろとみんな腹の中でたくらんでいることが多すぎて、本当にこの先どうなるか分からない。次も楽しみです。
Jul/28/2004 ↑TOP
 『流血女神伝 暗き神の鎖(前編)


スカーレット・クロス 月闇の救世主 / 新月の前夜祭
瑞山いつき/橘水樹・桜林子(イラスト)角川ビーンズ文庫【bk1別窓版

会議のため村を離れたギブに会うため、お遣いをダシにニネベに向かったツキシロは、ニネベでギブの親友であるレオナルドに出会う。一方、ヨセフはレオナルドに接近してギブを亡き者にしようと暗躍する(月闇の救世主)。
ウォール村に新しく赴任してきた助祭とともにやってきたのは、ギブの師匠であるビル司祭だった。そして、後がなくなったヨセフはウォール村に最後の攻勢をかけてくる(新月の前夜祭)。

ツキシロ、頑張ってるんだけど空回りだなー、とほほえましい気分になる(特に『月闇〜』)内容でした。でもって、師匠とギブの掛け合いはおもしろかったですね。ああいうの大好きなんですよ。憎まれ口を叩きつつも実は尊敬というか敬愛の念を持っているという歪んだ心境が(笑)。性格破綻者にもきちんと親友がいて、そして頼れる年長者がいるというのはすばらしいことですね〜。 前回、「もってでかい事件おこらんかなー」といっていたところはクリア。だんだんスケールがでかくなってきてるような、展開でした。『新月の〜』の終わり方からして、ツキシロが頑張らなくてはいけないことは避けられませんね。とにかく、頑張れヒロイン!とエールを。
Jul/24/2004 ↑TOP
 『スカーレット・クロス 混ざりものの月


業多姫 (参之帖―恋染月/四之帖―雪帰月/五之帖―春惜月)
時海結以/増田恵(イラスト)富士見ミステリー文庫【bk1別窓版

平穏な暮らしを求めて戸谷之庄にたどりついた鳴と颯音。しかし、颯音の命を狙う「狐」の手は庄にまで伸びてくる(参之帖)。
狐と決着をつけるため、狐の本拠地である青津野に向かう2人。しかし、その途中、鳴の故郷である美駒では業多姫復活の噂が流れていた(四之帖)。
何とかたどり着いた青津野では、颯音の中にいるもう1人の人格「和玖也」が出現して……(五之帖)。

業多姫、既刊分(本編)一気読み〜。あー、もうラブすぎておなかいっぱいですよ……。いや、ここ最近読んだ中で確実に糖度最強ですね、このシリーズは(笑)。富士見ミステリー文庫も開き直ってLOVE全開らしいですからね(帯が目にいたい……)。2人の絆はもう誰にも切れないわけですよ。
参之帖は、はっきり言ってやられました。裏を読まずに素直に読むタイプですからね〜。ミステリーと銘打っているだけあって、きちんと考えながら読まなければいけないと思った一冊でした。でもって四之帖、ゲストの丹生川さんが好き。うん、きっとこの人は後々再登場して2人を助けるに違いないっ(と勝手に予想しておきます)!五之帖のゲストキャラの船長さん、結構予想外なタイプの人でしたね。この人はきっと後々キーパーソンとして再登場(以下略)。
本拠地にも乗り込んだということで、平穏なラブ生活まで後一歩の2人です。物語もクライマックスを迎えているんですが、颯音があんなことになったりしているので先が読めません。ますます鳴が最強になっていくではありませんか……。ということで、続きも楽しみ。

おちゃらけた感想ですが、内容は至ってシリアスですよー。まじめに書くのが恥ずかしい……。
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 『業多姫 弐之帖―愛逢月


陰陽ノ京 巻の四
渡瀬草一郎/酒乃渉(イラスト)電撃文庫【bk1別窓版

保胤の家に居候宣言をした時継は、宣言通り貴年とともに保胤の家に滞在していた。それ以外は至って平穏無事な日々のはずだったが、保胤の友人・住吉清良の周囲でなにやら不穏な出来事がおこっているようで……。

今回の主役は清良でしょうかね。影の主役はもちろん時継ちゃんです(笑)。保胤は……ただ走り回ってただけですやんか……(保胤らしいですが)。でもって、住吉家のおいぬ様が最高です。物語としては切ない結末なんですが、でもあんまり悲しい気持ちにならないのがこのシリーズの特徴のよう気がします。
それにしても、やっぱり時継ちゃんですね。いろんな意味で最強だな、彼女。あの「真実」を知るのはいつのことやら。保胤はいつまでしらばっくれることができるのか、見物のです(笑)。
同時収録の絵草紙「訃柚」もいいお話でした。
Jul/16/2004 ↑TOP
 『陰陽ノ京 巻の三


陰陽ノ京 巻の三
渡瀬草一郎/酒乃渉(イラスト)電撃文庫【bk1別窓版

龍神の血をひく外法師の弓削鷹晃は、夜な夜な彼の笛を聞きに来る不思議な老人と出会う。そんな折、梅雨時のなかなかやまない雨によって、清明たちがその昔封じたという巨大百足の封印が解けてしまい……。

今回は鷹晃さんが主役かな〜。彼の出生の秘密が今明らかにっ(ただし読者にとってのみ)という内容でした。でもって、敵は巨大な百足……、想像しないで読むことにこしたことはありません(笑)。陰陽寮の人員大集合で大作戦を行ったりする場面は、やはり手に汗握ってはらはらでした。いろんなタイプの人間がいて楽しいですね〜。
Jul/15/2004 ↑TOP
 『陰陽ノ京 巻の二


孤狼と月 フェンネル大陸偽王伝
高里椎奈/(イラスト)講談社ノベルズ【bk1別窓版

ストライフ王国で軍の指揮官に就いていたフェンベルク。彼女の指揮する軍団は、王国では誰もが忌避するグールであった。勝利を手にし帰国したのもつかの間、とある事件に巻き込まれたことによりフェンベルクの運命は大きく変わる。

「『幻の将軍』(河原よしえ)が好きなら、はまるはず」とオススメされてしまったのですが……、おもしろかったです。たぶんはまったのではないでしょうか(笑)。そんなわけで普段はミステリーとか書いていらっしゃる作家さんの初ファンタジーみたいですよ。いわゆる「転落のし上がり系」を地でいく感じで、主人公の女の子がけなげでかわいいので好きだな。地理的位置関係とかをいまいちうまく把握出来なくて、実はつかめ切れていない部分も多々あるんですがそこら辺を抜きにしてもいい感じの「ファンタジー」だと思います。王国の闇の部分、というか隠された秘密みたいなところを中心にフェンベルクが今後どうのし上がっていくのか……、続きでますよね??

とまあ、細かい点を抜きにしたら楽しめるんですが、細かい点が少し気になってみたりしてちょっと困りました。兄上……、それはちょっとなー、というところと、あとはちょっとした語句の部分。ファンタジー世界では基本的に「キャミソール」だの「ショートパンツ」だのという単語は合わないと思うんですよ。そこら辺が微妙に違和感だったので次があるならコトバの部分は改善があるとうれしいかもしれません。兄上は、今後何らかのフォローがあればいいな(笑)。
Jun/16/2004 ↑TOP
 


鏡のお城のミミ やさしい花嫁のすすめ
倉世春/水谷悠珠(イラスト)集英社コバルト文庫【bk1別窓版

王妃を毒殺しようとしたという無実の罪でとらえられたジャン=バディスタを助けるため、ミミはエリックの「花嫁」であると偽りカンタン王国に舞い戻る。

最近のコバルトは王様ダークモードがはやってんですか?(参考:先月の汝シリーズ)と本気で思ってしまったミミシリーズの最新刊。初期は「お話がかわいいー、ほんわかイラストと合ってるー」とかいう緊張感のない感想を書いていましたが、今は「イラストに騙されるな、内容はシリアス、ほんのりダーク」という感想がぴったりな気がします(笑)。主要キャラのほとんどに何かしらの「裏」みたいなものがありそうなところが。
さて、エリック君は大変ですね。悩める青年は本当につらいな、ということが前面に押し出された内容となっておりました。ミミの言い分も分かるんですけどねー、実際問題、こういうタイプの人が身近にいたら、あまりにいじいじしすぎて後ろからはたきたくなるかもしれない……(自分とは究極に相容れないタイプだからなー)。先が読めない展開で、いろんな国を巻き込んでのお話になっていきそうなので続きも楽しみですね。
Jun/10/2004 ↑TOP
 『鏡のお城のミミ 姫将軍と金の王子


陰陽ノ京 巻の二
渡瀬草一郎/酒乃渉(イラスト)電撃文庫【bk1別窓版

とある貴族が原因不明の”眠り”に陥っているという知らせを受け、清明の代わりに現場に駆けつけた吉平は、その原因を”魄”が体から離れてしまったせいだと見抜く。一刻の猶予も許されない中、吉平はその場に居合わせた貴年とともに”魄”を追うことにするが……。

あらすじを書いたらどうも吉平君が主役みたいな感じになってしまいましたが……、まあ、吉平君はそんなに、ね。ますます天然タラシぶりに磨きがかかっているような気がしますが(笑)。
保胤の優しさが光っていましたね。陰陽モノなのに、力で事件を解決しないといういかにも「保胤らしい」結末。覚悟を決めた上での「優しさ」というのは、何者にもまさる強さがあるんじゃないかな、と思ってしまったような、そんなお話でした。
時継ちゃんと保胤は……、終始押されっぱなしのところがこれまた「らしく」て素敵です(笑)。もっと時継ちゃん活躍しないかなー。
Jul/13/2004 ↑TOP
 『陰陽ノ京


なかないでストレイシープ めぐる聖夜と愛の家
竹岡葉月/菊池久美子(イラスト)集英社コバルト文庫【bk1別窓版

クリスマスを前にお遣いに行ったロドニーから来た電報は、どこからどう見てもサヨウナラの電報だった。ロドニーの真意を確かめるために、不幸にもその場に居合わせたリーを引き連れてセリアは彼がいる村へと駆けつけるが……。

竹岡さんのシリーズの中では個人的に一番好きなストレイシープ、いつの間にかこの巻で最終巻っっ!読んだ後も「第一部完」とくらいしか思っていなかったのですが、竹岡さんのサイトを見るとそう書いてあるから……。と読んだ後しばらく余韻を楽しんだ後に絶望の淵にたたされたわけですが(大げさ)、そんなこんなで大好きなシリーズの最終巻でした(涙)。
今回はですね、ロドニーがとにかくよかったですね。いつも冷静な彼が乱れる乱れる(笑)。絶叫をあげるわ失言かますわ。やっぱりセリアは最強だなー。執事とお嬢様以上の絆で結ばれている2人は本当にお似合いで大好きです。既刊分に比べてファンタジー色が強くなっているんですが、普通になじんでいるところがこの物語の雰囲気を如実に表しているような気がしました。フェアベリー・マナーの面々があんまり活躍していなくて少し寂しいので……、機会があれば続きもあればすごくうれしいな。

ここから先、雰囲気をぶちこわす話、というか妄想。
読んでいて、ふとセリアが今生きていたら……、と考えていました。第二次世界大戦は軽く乗り越えて、少なくとも90年代は元気なばあさまとして生きていたような気がします。想像出来てしまうところがセリアの恐ろしいところですね(笑)。
Jun/08/2004 ↑TOP
 『なかないでストレイシープ 鏡の魔法と黒衣のドレス


楽園の魔女たち 楽園の食卓(後編)
樹川さとみ/むっちりむうにい(イラスト)・集英社コバルト文庫【bk1別窓版

帝国とノヴァの戦争は避けられないところまで来ていた。戦争は止められると信じ、首長の息子を探しに森に入ったファリスとマリア。神殿側の首謀者との決着に向かったサラ。皇帝の跡継ぎとして腹をくくったダナティア。大陸を揺るがすことになるこの争乱の行方は……?

楽魔女最終巻。うーん、これを上下2冊で納めようとするのはかなり無理がありますよ(笑)!何はともあれ、本当にお疲れ様でしたな大円団でした。特にファリスですかね。「七日間だけの恋人」以来、信じ続けていた甲斐がありました。まさかここまでとは。ふふふふ……。
ここまで来たら多くは語りませんよ!とにもかくにも大長編の名作に一つの区切りがついたということで、どこか少し寂しいような、うれしいような。気が早いですが、次回作にも期待です。
Jul/02/2004 ↑TOP
 『楽園の魔女たち 楽園の食卓(中編)


銀盤カレイドスコープvol.3 ペアプログラム:So shy too-too princess
海原零/鈴平ひろ(イラスト)・集英社スーパーダッシュ文庫【bk1別窓版

アメリカに本拠地を移したタズサは、アメリカのマスコミとも友好的な関係を築き、その上シンディという親友まで得た。しかし、そのシンディがケガで今期は絶望的になってしまう。なし崩し的にシンディの代役としてペアに挑戦することになったタズサであるが……。

前回できれいに終わっていたからどう続くのかなー、と思っていた第3巻。”孤高のプリンセス”が挑むペアは……、絶対無理やろうと思っていたら序盤はまさにそんな感じであちゃーっといった内容でした(笑)。しかし、山を乗り越えてプログラムを完成させていく様子は前と同じく気持ちのいいものでしたし、本番のシーンもこれまたはらはらどきどきで一緒に叫びそうになるくらいのめり込んで読むことができました。今回のプログラムはペア、ということで前回に比べて「ロマンチック」でしたし(笑)。
リアがナチュラルに怪しくてなんか笑えてきました。次があるのであれば……、リアとタズサの直接対決を是非とも。
Jul/02/2004 ↑TOP
 『銀盤カレイドスコープvol.2 ショートプログラム:Winner takes all?


パラサイトムーン 風見鶏の巣
渡瀬草一郎/はぎやまさかげ(イラスト)電撃文庫【bk1別窓版

夏休みを利用して父親の実家に帰ることになった幼馴染みの弓に同行し、心弥は徒帰島に向かう。しかし、心弥は徒帰島に何か普通とは違う異質なものを感じとる。

なんだかよく分からないままにも楽しめました。いろいろ謎は謎のままでなんだろな、と思うところは多々あれど、そういうのを抜きにしてもおもしろいと思える部分がたくさんありましたから。まぁ、そのなんですか。幼馴染み万歳なのですよ(笑)。この一冊だけなら、もう次はいいかな、と思ってしまったりしたのですが、2冊目以降俄然おもしろくなるらしい、ということで次にもチャレンジしてみます。
しかしながら、イラストは……。表紙は百歩譲っるとしましても、折り込みのカラー、なんで裸なんですか、しかも裏表ともに。そういうシーンがあったのは事実ですが、もうちょいちゃうシーンの選択が。もういっそ、中のイラストなしの方がイメージ崩れなくていいですよ……。絵心0なので、あんまりこういうことに口うるさくいうつもりは毛頭ないんですが、今回だけは。
Jul/04/2004 ↑TOP
 『陰陽ノ京